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【実践練習】SPI図形の問題を挑戦してみる
就活アドバイザー 京香
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SPIの図形問題の練習問題5問(塗り分け・領域・集合・推論・法則性)
問1:塗り分け問題(難易度★☆☆)
問題:この図形に色を塗りたい。赤、青、黄、緑の4色が使えるとき、色の塗り方は何通りか。
ただし、隣り合う領域には同じ色が使えないものとする。

【解答】24通り
【解説】
①に塗る色は4色のうち1色なので、4通り。
すると、②に塗る色は残りの3色から1色なので、3通り。
すると、③に塗る色は残りの2色から1色なので、2通り。

したがって、4×3×2=24通り
問2:グラフの領域(難易度★★☆)
問題:次の3つの式によって示される放物線と直線は、下図のように平面を8つの領域に分ける。
ア:y=x² イ:y=x+2 ウ:y=0

次の2式からなる連立不等式で表される領域はどれか。
カ:y>x² キ:y<x+2
【解答】③
【解説】
不等式がyに対して開いていれば、yの値の方が大きいので、上の領域。
不等式がyに対して閉じていれば、yの値の方が小さいので、下の領域。
すると、y>x²の範囲は以下の通り。

また、y<x+2の範囲は以下の通り。

これら2つの領域が重なっている部分が求める領域なので、③
問3:べん図を使って解く問題(集合)(難易度★☆☆)
問題:外国人200人にアンケートを行ったところ、英語が話せる人は120人、フランス語が話せる人は40人、ドイツ語が話せる人は60人いた。
英語とフランス語の両方が話せる人が25人いた。
英語とフランス語のどちらか片方だけ話せる人は何人か。
ただし、ドイツ語は関係ないものとする。
【解答】110人
【解説】

英語と仏語の両方が話せる25人は斜線部分。
求める「英語と仏語のどちらか片方だけ話せる人」は上図の青い部分。
英語だけ→120-25=95人
仏語だけ→40-25=15人
合計 →95+15=110人
問4:表が出てくる問題(推論)(難易度★★☆)
問題:P市、Q市、R市の人口密度(1km²あたりの人口)を下表に示してある。
P市とR市の面積は等しく、Q市の面積はP市の2倍である。
| 市 | 人口密度 |
|---|---|
| P | 390 |
| Q | 270 |
| R | 465 |
次の推論ア、イの正誤を考えなさい。
ア:Q市とR市を合わせた地域の人口密度は300である
イ:Q市の人口はR市の人口より多い
【解答】推論ア:誤り/推論イ:正しい
【解説】
「P市とR市の面積は等しく、Q市の面積はP市の2倍」なので、仮にP市とR市の面積を1km²、Q市の面積を2km²と考える。
アについて、
Q市の人口は、270×2=540人
R市の人口は、465×1=465人
2つの市を合わせた地域の面積は3km²なので、人口密度は、
(540+465)÷3=335
になるので、300ではない。よって、アは誤り。
イについて、
Q市の人口は540人、R市は465人なので、Q市の方が多い。よって、イは正しい。
問5:法則性(WEB-CABから)(難易度★★★)
問題:空欄に当てはまる選択肢を1つ選び、図形群の法則性を完成させなさい。

【解答】E
【解説】
左から右に考える。
法則性:図形を構成する線の数が「8本⇄4本」を繰り返す。
1番目(8本)→2番目(4本)→3番目(8本)→…と交互に変化しているので、空欄には線が4本の図形が入る。よって、E。

