目次
【実践練習】SPI熟語の成り立ちの問題を挑戦してみる
まずは、SPIの熟語の成り立ちの問題を解いてみて実力をチェックしてみましょう!
就活アドバイザー 京香
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SPI熟語の成り立ちの練習問題15選
問1:絵画(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「絵画」
解答
どれにも当てはまらない
解説
「絵画」のそれぞれの漢字はともに描いたものの意味があり、「似た意味を持つ漢字を重ねる」に分類されます。
選択肢にはないので、正解は「どれにも当てはまらない」となります。
問2:輪郭(難易度★★☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「輪郭」
解答
似た意味を持つ漢字を重ねる
解説
「輪」と「郭」には「まわり・外周」の意味があります。
輪郭とは物事や顔の形を作る線のことなので、「まわり」という意味も合致しますね。
よって、「似た意味を持つ漢字を重ねる」が正解です。
問3:隆起(難易度★★★)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「隆起」
解答
似た意味を持つ漢字を重ねる
解説
「隆」は高く盛り上がること、「起」は立ち上がること・盛り上がることを表します。
どちらも上に持ち上がるという似た意味を持つ漢字です。
したがって、正解は「似た意味を持つ漢字を重ねる」となります。
「隆」のように見慣れない漢字でも、熟語全体の意味から一文字ずつの意味をたどると見抜きやすくなります。
問4:及落(難易度★★☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「及落」
解答
反対の意味の漢字を重ねる
解説
「及落」は「及第(試験に合格すること)」と「落第(試験に落ちること)」と考えると、反対の意味であることが分かります。
正解は「反対の意味の漢字を重ねる」です。
問5:濃淡(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「濃淡」
解答
反対の意味を持つ漢字を重ねる
解説
「濃」は色や味が濃いこと、「淡」は薄いことを表します。
濃いと薄いはたがいに反対の意味なので、反対の意味の漢字を重ねた熟語です。
したがって、正解は「反対の意味を持つ漢字を重ねる」となります。
「濃い⇔薄い」のように、訓読みにして反対語のペアになるか確かめると判断しやすくなります。
問6:貸借(難易度★★★)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「貸借」
解答
反対の意味を持つ漢字を重ねる
解説
「貸」は貸すこと、「借」は借りることを表します。
貸すと借りるはたがいに反対の動作なので、反対の意味の漢字を重ねた熟語です。
したがって、正解は「反対の意味を持つ漢字を重ねる」となります。
「似た意味」と迷いやすい熟語ですが、貸す側と借りる側で向きが逆になる点に注目すると見分けられます。
問7:日没(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「日没」
解答
主語と述語の関係にある
解説
「日没」は「日が没(しず)む」という成り立ちです。
「日」が主語、「没」が述語の関係なので、正解は「主語と述語の関係にある」となります。
問8:地震(難易度★★☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「地震」
解答
主語と述語の関係
解説
「地震」は「地が震える」という主語と述語の関係です。
事象を表しているので、「震える地」ではないことに注意しましょう。
正解は「主語と述語の関係」です。
問9:国立(難易度★★★)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「国立」
解答
主語と述語の関係にある
解説
「国立」は「国が立てる(設立する)」と読み下すことができます。
「国」が主語、「立てる」が述語にあたります。
したがって、正解は「主語と述語の関係にある」となります。
「国の」と読んで修飾の関係に見えてしまいがちですが、「国が立てた」と動作の主体で考えると主語述語だと分かります。
問10:仰天(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「仰天」
解答
動詞の後に目的語をおく
解説
「仰」は「仰ぐ(あおぐ)」と読み、見上げるという動詞の意味があります。
目的語として後ろに「天」が来ており、「天を仰ぐ」となるので、正解は「動詞の後に目的語をおく」になります。
仰天は「空を見上げるほど、ひどく驚く」という意味です。
問11:帰宅(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「帰宅」
解答
動詞の後に目的語をおく
解説
「帰」は帰るという動詞、「宅」はその対象となる目的語です。
「宅(家)に帰る」と読み下すことができ、動詞の後に目的語をおく成り立ちです。
したがって、正解は「動詞の後に目的語をおく」となります。
上の漢字が動作、下の漢字がその相手や場所になっていれば、この成り立ちだと判断できます。
問12:投票(難易度★★☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「投票」
解答
動詞の後に目的語をおく
解説
「投」は投じるという動詞、「票」はその対象となる目的語です。
「票を投じる」と読み下すことができ、動詞の後に目的語をおく成り立ちです。
したがって、正解は「動詞の後に目的語をおく」となります。
読み下したときに動作が先、相手や場所が後にくれば、この成り立ちにあたります。
問13:実施(難易度★☆☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「実施」
解答
前の漢字が後の漢字を修飾する
解説
「実施」は「実際に施(ほどこ)す」となるので、「実」という副詞が「施」という動詞を修飾しています。
正解は「前の漢字が後の漢字を修飾する」となります。
問14:辛勝(難易度★★☆)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「辛勝」
解答
前の漢字が後の漢字を修飾する
解説
「辛勝」は「辛(かろ)うじて勝つ」の意味なので、上の漢字が下の漢字を修飾する成り立ちです。
正解は「前の漢字が後の漢字を修飾する」です。
問15:微増(難易度★★★)
問題:次の熟語の成り立ち方として、当てはまるものをA〜Dの中から1つ選びなさい。
「微増」
解答
前の漢字が後の漢字を修飾する
解説
「微」はわずかにという意味で、後ろの「増(増える)」を説明しています。
「わずかに増える」という形で、前の漢字が後の漢字を修飾しています。
したがって、正解は「前の漢字が後の漢字を修飾する」となります。
程度や様子を表す漢字が前にきたら、修飾の関係を疑うと正解にたどり着きやすくなります。

