【どっちがいい?】リクナビ/マイナビの違いは? | 就活経験者の感想も

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この記事でわかること
  • リクナビとマイナビは掲載企業数やサービス内容が違う
  • リクナビはOpenES機能が便利
  • マイナビは探せる説明会の量が多い
  • 迷うならリクナビとマイナビは両方登録しておこう
  • リクナビとマイナビ以外の便利な就活サイト
  • 就活に役立つその他の就活サイトについては、おすすめの就活サイト40選で解説
はじめに

この記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、リクナビとマイナビの違いや本当に登録すべきなのかについて解説します。

あわせて、リクナビとマイナビのそれぞれの特徴リクナビとマイナビ以外の便利な就活サイトも紹介しています。

  • どんな就活サービスを利用すればよいの?
  • リクナビやマイナビを利用しようかどうか迷っている

上記のような悩みや不安がある人はこの記事を最後まで読んでみてください。

この記事を読めば、自分に合った就活サービスを見つけることができます。

おすすめ就活サービスが見つかる
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目次

 

【違いはなに?】リクナビとマイナビってどっちがいい?

リクナビとマイナビって何が違うの?

就活生ちゃん

私はこれから就活を始めるのですが、大手就活サイトのどちらを登録すればよいのかわかりません。

どちらかのサイトだけしか登録しなければ、就活が不利になるのかが心配です。

就活生くん

僕は念のためリクナビもマイナビも登録しているのですが違いが分からないです。

どのように使い分けたらいいんですかね・・・

まずは、リクナビとマイナビを数字で比較してみましょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

  リクナビ マイナビ
学生登録数 約80万人 約90万人
掲載企業数 31564社 24013社
上場企業数 2512社 2079社
説明会・イベント数 10579社 13919社

確かに就活生の中で多くの人がリクナビとマイナビに登録していますよね。

そんな大手就活情報サイトですが大きく分けて、「掲載企業数サービス内容」が違います。

これらの2つの点を比較しながら、リクナビとマイナビの違いを解説しますね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

多くの企業の情報を知りたい人はリクナビがおすすめ

リクナビとマイナビの違い1つ目は、掲載企業者数です。

掲載企業者数はリクナビがマイナビを約7000社ほど大きく上回っています。

このことから業界や企業をまだ絞っていなくて、とにかく多くの企業を知りたい就活生にとってはリクナビがおすすめです。

逆に掲載企業を大手に絞っていたり、サービス内容を重視したい就活生にとってはマイナビがおすすめです。

これらのように、リクナビとマイナビは掲載企業者数に違いがあります。

どちらを使うかは、就活生の目的に合わせるのがベストですね。

どちらも使い、お互いの良い点を駆使するという方法もおすすめですよ。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

説明会やイベントを探したい人はマイナビがおすすめ

リクナビとマイナビの違い2つ目は、サービス内容です。

掲載企業が多いのはリクナビに対して、説明会やイベントの数はマイナビの方が約3000ほど多いです。

そのためある程度、業界や企業を絞っていて説明会を探したい就活生にはマイナビがおすすめです。

また、自己分析ツールなどのサービスも、リクナビよりもマイナビの方が種類が多いです。

このようにリクナビとマイナビではサービス内容にも違いがあります。

大きく分けるとリクナビとマイナビにはこの2つの点が違います。

それでは、リクナビとマイナビの両方に登録すべきなのか、また、どちらかを登録するならどちらが良いかについて見ていきます。

自分の最適な選択肢は何なのかを確かめていきましょう。

ちなみに、「マイナビ」「マイナビ新卒紹介」も名前は似ていますが、違うサービスです。

詳しくは後ほどお伝えしますね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 


「本当に自分に合った就活サイトを利用したい」「就活サイト選びに時間をかけたくない」という就活生には、就活サイトおすすめランキングという記事がおすすめです。

この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

就活アドバイザー 京香

この記事で分かること

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  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

リクナビとマイナビって、絶対登録すべき?登録するならどっち?

リクナビとマイナビって、絶対登録すべき?登録するならどっち?

就活生くん

リクナビとマイナビ、本当に2つとも登録しないと就活できないんでしょうか?
必ず登録しなければいけないわけではありません。
実際僕の周りにも、どちらも登録せずに内定を勝ち取った人はいます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビとマイナビだけが特別な理由、それは圧倒的な規模の大きさです。

掲載している企業数、主催するイベントの規模、登録している就活生の数、全てが他の就活サービスに比べて抜きん出ています。

 

迷うぐらいなら登録しよう

就活生くん

え?。じゃあ結局、リクナビ/マイナビ両方登録したほうが良いんですか?
使うかどうか迷うぐらいなら、両方登録すると良いと思います。

「就活の教科書」編集部 淀川

当たり前かもしれませんが、マイナビもリクナビも無料のサービスです。

そして、いまだ就活においてリクナビとマイナビが大きな影響力を持っていることも事実です。

実際、僕もリクナビとマイナビだけを使って就活をしましたし、僕の周りの学生もほとんどの人が両方とも登録していました。

ESの書き方などの役立つコンテンツも豊富ですし、登録して損はないですよ。

就活生ちゃん

どっちか1つじゃダメなんですか?
良い質問ですね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

使ってみてから選べば良い

確かにどちらか1つで良い気もしますが、僕はリクナビ/マイナビ両方登録することをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 淀川

マイナビもリクナビも企業の掲載数は毎年変わりますし、一概にどちらが優れているとは言えません。

機能面で言うと、あまり大きな差はありませんが、リクナビとマイナビは少し使い勝手が違います。

僕は両方とも使ってみて、リクナビのほうが使いやすいと感じたのでリクナビをメインで使っていました。(この好みは人によって分かれると思います)

 

どちらも選考の日程などを1つのアプリで管理できるので、「どちらかのナビサイトをメインで使う」という方法がおすすめです。

僕はリクナビをメインで使いつつ、稀にマイナビにしか載っていない企業もあったので、その時だけマイナビを使っていました。

 

リクナビ/マイナビの選び方をまとめると、こういうことですね。

「就活の教科書」編集部 淀川

とりあえず両方とも登録してみる。

どっちをメインで使うか決める。

基本的にメインを使いつつ、足りない部分を他の就活サービスで補っていく。

 

僕はリクナビとマイナビだけで就活をしましたが、今思えば他の就活サービスも活用すれば良かったなと思います。

エントリーやスケジュール管理はメインのアプリを使いつつ、

という風に使ってみる方法が良いのではないでしょうか。

もちろん「絶対に行きたい業界がある」という人は、その業界に特化した就活サービスをメインで使うのもアリです。

「隠れ優良企業で自分らしく働ける企業に就職したい!」という方はOfferBoxを使うのが一番おすすめです。

OfferBoxは、251問の質問に回答することであなたの性格を徹底的に診断でき、プロフィール次第で大手や優良企業からスカウトがもらえる就活生に人気のアプリです。

すでに多くの就活生が利用しており、運がよければ優良企業の選考も一部スキップできるので、就活を有利に進められますよ。

ちなみにOfferBox以外にもLognaviキャリアチケットスカウトの同時並行もおすすめですよ。

就活アドバイザー 京香

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公式サイト
(https://offerbox.jp/)

*ニトリや資生堂など大企業のスカウト実績あり!
就活サービスは基本無料のものが多いので、「迷ったら使ってみる」という気持ちで、自分に合ったサービスを探してみて、実際に合ってみてくださいね。

それでは、次に自分に合っているサイトを見つけるために、リクナビとマイナビのそれぞれの違いについて説明していきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

【掲載企業数が多い!】リクナビの特徴

リクナビ 特徴

まずは、リクナビならではの特徴を知るために、リクナビの特徴を見ていきましょう。

マイナビの特徴
  • リクナビの特徴①:OpenESが便利
  • リクナビの特徴②:掲載企業の幅が広い
  • リクナビの特徴③:サイトが見やすい

それでは1つずつ確認して、賢く就活サイトを使えるようにしましょう。

 

リクナビの特徴①:OpenESが便利

リクナビの特徴1つ目は、OpenESが便利ということです。

「リクナビにしかない特徴って何だろう」と考えて、思いついたのがこの「OpenES(オープンイーエス)」という機能です。

OpenESとは
あらかじめWeb上で登録しておいたエントリーシート(ES)を、複数の企業に送信することができるリクナビの便利なシステム。

就活生にとって書くのが大変であるESに関して、1つ書いたものを使いまわすことが出来るからです。

1社1社考えて書いて、添削してもらって、書き直して・・・という作業をなくすことが出来ると考えたら、とても効率的で魅力的です。

よって、リクナビの特徴1つ目は、OpenESが便利ということです。

OpenESについてや書き方を詳しく知りたい就活生は、【内定者が教える】「OpenES」の書き方 | 各項目の例文,注意点もの記事を読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

就活生くん

確かにESを書く作業はとても大変で嫌になります。

このOpenESは就活生にとってとても魅力的なものですね。

ESとか履歴書を書くのってかなり面倒くさいので、この機能を知った時はマジで感動しましたね。

、、のですが、実際のところ、僕はこの機能はあまり利用しませんでした。

というか、使えませんでした。

なぜなら、リクナビに掲載しているもの、OpenESを取り入れていない企業も多く、意外と使える企業が少なかったからです。

リクナビさんにはこの機能の普及に勤めていただきたい。切実に。

OpenESどころか、「そもそも、エントリーシート(ES)の書き方がわからない」という就活生は、こちらの記事が参考になります。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

リクナビの特徴②:掲載企業の幅が広い

リクナビの特徴2つ目は、掲載企業の幅が広いということです。

リクナビの掲載企業数は、マイナビの掲載企業数と約7000社の大きな差があるからです。

志望先が見つからずとにかく求人を探したい人のためにも、上場企業のみならず、幅広い企業を紹介しているリクナビは掲載企業の幅が広いという特徴を持っています。

逆にマイナビは、従業員数1000人以上の大企業を掲載している数をリクナビよりも上回っています。

福利厚生や雇用の安定性を重視している就活生はマイナビがオススメですよ。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

リクナビの特徴③:サイトが見やすい

就活生くん

サイトの見やすさなんて人それぞれだし、あまり重要ではないんではないですか?

これは一見、他の特徴に比べてしょーもない特徴に思えるかもしれません。

しかし実際に就活を経験すると企業を探す時間の長さに驚きます。

そのため、見やすさやデザインの質もサイトとしての使いやすさに大きく関わってくると感じました。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビの特徴3つ目は、サイトが見やすいということです。

個人的にリクナビの方がPC版のWebサイトの文字が見やすく、PCサイト・アプリともにデザイン的に使いやすかったからです。

もちろん使っているパソコンや設定で個人差があると思いますが、僕が使っている環境では、リクナビのほうが字が大きくて見やすかったんです。

見たいページに飛びやすいといった点や欲しい情報がどこにあるかわかりやすいといった点でも使いやすかったです。

これらのより、リクナビの特徴3つ目は、サイトが見やすいということです。

サイトの見やすさは就活を進めていくうえで重要になってくるので、自分に合っている就活サイトを見つけてくださいね。

次にマイナビの特徴を見ていきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

就活サイト選びに悩んでいる人にオススメの記事一覧

「就活サイトは多すぎてどれを利用すれば良いか分からない」という人には、 就活サイトランキング という記事がおすすめです。

それぞれの就活サイトの特徴や選び方が分かり、効率的に就活を進められるので、読んでみてください。

また、以下にエージェント/サイト選びに役立つ記事をまとめましたので、合わせて読んでみてください。

就活アドバイザー 京香

   


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  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

【イベント数が多い!】マイナビの特徴

マイナビ 特徴

次にマイナビならではの良さを知るために、マイナビの特徴を見ていきます。

マイナビの特徴
  • マイナビの特徴①:各地でイベントを頻繁に開催
  • マイナビの特徴②:自己分析ツールの量が多い
  • マイナビの特徴③:掲載インターン数が多い

それでは1つずつ確認して、賢く就活サイトを使えるようにしましょう。

マイナビの特徴①:各地でイベントを頻繁に開催

マイナビの特徴1つ目は、各地でイベントを頻繁に開催しているということです。

マイナビはリクナビに比べて、地方都市だけでなく、全国各地で就活イベントを積極的に開催しているからです。

実際にマイナビもリクナビも登録すると、家に「イベント開催告知」のDMが届くようになりますが、マイナビの方が届く回数多かったです。(もちろんリクナビも届きます。)

よって、マイナビの特徴1つ目は、各地でイベントを頻繁に開催しているということです。

地方出身の就活生にとって情報不足やイベントによる経験不足は大きな不利になってしまいます。

なのでマイナビの格機でイベントを開催しているというのは、地方に住む学生にとって、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

マイナビの特徴②:自己分析ツールの量が多い

マイナビの特徴2つ目は、自己分析ツールの量が多いということです。

リクナビが自己分析ツールが「リクナビ診断」の1種類であるのに対して、マイナビは「AI適職診断」「長所短所診断」「適職診断MATCH」の3種類の自己分析ツールがあるからです。

「自分がどんな人間になりたいのか」や「どんな仕事が向いているのか」など様々な角度から自己分析をしてくれるツールが用意されています。

自己分析ツールが多いというマイナビの特徴は、就活を始めたばかりの人にとっては、魅力的なポイントですね。

就活生満足度がマイナビが1位になっているのは、たくさんの企業を掲載するという点だけではなく、就活生に対して手厚いサポートが施されているからかもしれませんね。

実際にマイナビの自己分析ツールを試してみての感想が書かれており、イメージを膨らませやすい記事がありますので、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

マイナビの特徴③:掲載インターン数が多い

マイナビの特徴3つ目は、掲載インターン数が多いということです。

リクナビに比べて、実際にエントリーできるインターンや説明会が掲載されている数が約3000ほど多いからです。

掲載インターンだけでなく、説明会やイベントも多いため、実際に志望企業や業界を絞れていて1つの会社を良く知りたいという人は、マイナビがとても使いやすいです。

よって、マイナビの特徴3つ目は、掲載インターン数が多いということです。

マイナビは先輩を発見する機能が多く、OBの方の入社を決めた理由などが簡単に見れるシステムになっているため、より1つの企業を知りていひとにとってオススメになります。

「就活の教科書」編集部 淀川

就活生ちゃん

私的には、マイナビの方が親しみやすいイメージを持っています。

なぜなのでしょうか。

それはあの「ドラえもん」がマイナビのイメージキャラクターになっていました。

やっぱりマイナビと言えばドラえもんですよね。

マイナビのWebサイトや交通広告、DMに至るまでどこでも登場するドラえもん。

僕はドラえもんを見るたびに就活を思い出し、「就活しなきゃ!」って気持ちになりましたよ。

マイナビの全体的な評判が知りたいという人は、マイナビの評判やより詳しい情報について分かりますので、参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

ちなみに、「マイナビ」と「マイナビ新卒紹介」の名前は似ていますが、違うサービスです。
「マイナビ新卒紹介」とは、キャリアカウンセラーが面談を通してあなたにぴったりの企業を提示してくれるサービスです。
「キャリアカウンセラーと面談したい」や「キャリアカウンセラーが提示する特別推薦枠の選考を進みたい」という就活生は、「マイナビ新卒紹介」も合わせて利用しておくことをおすすめします。

では次に、リクナビとマイナビ以外の就活オススメサイトについてお伝えしますね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

 

就活支援サービス:就活の教科書公式LINE

LINEメルマガ両学年

おすすめの就活支援サービスは「就活の教科書公式LINE」です。

就活の教科書公式LINE」は、このサイトが配信しているメルマガです。

就活の流れ他の就活生と差別化するにはどうすべきか、内定を獲得するまでにすべきことなどを配信しています。

さらに今、登録していただいた学生に特典として「就活完全マニュアル(3年生)」「就活逆転マニュアル(4年生)」をプレゼントしています。

就活の教科書公式LINEの配信内容や特典内容については、こちらの記事にまとめています。

 
 

就活生くん

なるほど。
マイナビやリクナビを使わなくても、内定はもらえるんですね。

就活生ちゃん

淀川さんもリクナビとマイナビは使わなかったんですか?

実をいうと、僕はリクナビとマイナビ両方とも登録して、しかもその2つだけで就活しました。

でもそれぞれのサイトの良さがあるので、上手く使い分けしておいたら良かったと思っています。

就活生のみなさんにも、それぞれのサイトの良さを知った上で何を使うのかを判断してほしいと思います。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

マイナビ・リクナビで新卒スカウトをもらうポイントについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

リクナビ・マイナビを登録するデメリット

就活生ちゃん

リクナビ・マイナビを登録するデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

リクナビ・マイナビを登録するデメリットには以下のようなものがあるようです。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビを登録するデメリット
  • デメリット①:メールが多く必要な情報が埋もれる
  • デメリット②:大手企業の紹介がほとんどで、優良企業がわかりにくい
  • デメリット③:結局効率が悪い

では見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 淀川

デメリット①:メールが多く必要な情報が埋もれる

リクナビ・マイナビを登録するデメリットは「メールが多く必要な情報が埋もれる」です。

リクナビやマイナビを登録すると、たくさんの企業からメールやDMが届きます。

その大半は、会社説明会への案内メールです。

登録してみるとわかるのですが、読み切れるはずのない量のメールが届きます。

「就活の教科書」編集部 淀川

また、こう言った過剰な連絡には、大事な連絡を見過ごしてしまうリスクもあります。

デメリット②:大手企業の紹介がほとんどで、優良企業がわかりにくい

リクナビ・マイナビを登録するデメリットは「大手企業の紹介がほとんどで、優良企業がわかりにくい」です。

リクナビ・マイナビで紹介が来るのは、殆どが大手企業です。

多くの就活生は大企業だけを受けるわけではないので、必然的にリクナビ・マイナビ以外のサイトも利用して企業を探す必要があります。

「就活の教科書」編集部 淀川

また、ベンチャー企業や中小企業だけを視野に入れて就活をしているなら、リクナビ・マイナビを使う必要はありません。

さらに、リクナビ・マイナビだけを利用していると中小・ベンチャーの優良企業は分かりにくいです。

そのため、リクナビ・マイナビだけを登録することはデメリットも大きいのです。

「就活の教科書」編集部 淀川

デメリット③:結局効率が悪い

リクナビ・マイナビを登録するデメリットは「結局効率が悪い」です。

リクナビとマイナビを使った就活は、そもそも効率的ではありません

なぜなら以下の理由があるからです。

「就活の教科書」編集部 淀川

  • 膨大な企業情報がある
  • 受けたい企業を見つけるのに時間がかかる
  • 会社説明会に1社ずつ参加しなければいけない
  • 1社ずつ選考を行う
  • 全て自分でアプローチしなければいけない

現在では「逆オファー」「就活エージェント」と言ったさまざまなサービスが無料で利用できます。

もはやリクナビ・マイナビを使って1社ずつ対応していく方法は、時代遅れとも言えます。

「就活の教科書」編集部 淀川


「本当に自分に合った就活サイトを利用したい」「就活サイト選びに時間をかけたくない」という就活生には、就活サイトおすすめランキングという記事がおすすめです。

この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

就活アドバイザー 京香

この記事で分かること

  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

リクナビ・マイナビを登録するメリット

就活生ちゃん

リクナビ・マイナビを登録するデメリットは大体わかりました!

ではリクナビ・マイナビを登録するメリットはあるのでしょうか?

確かにデメリットがあるとメリットも気になりますよね・・・

では以下の項目で、リクナビ・マイナビを登録するメリットを説明していきますね!

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビを登録するメリット
  • メリット①:OpenESがとにかく便利(リクナビ限定)
  • メリット②:企業名を検索するとまとまった情報が得られる
  • メリット③:大手企業の求人や情報が多い

では見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 淀川

メリット①:OpenESがとにかく便利(リクナビ限定)

リクナビ・マイナビを登録するメリットはOpenESがとにかく便利(リクナビ限定)」です。

リクナビ・マイナビを利用したくない人も、正直この機能だけは利用した方が良いです。

「就活の教科書」編集部 淀川

OpenESとは、あらかじめ記入したES・履歴書を、複数の企業に提出することができるリクナビ限定の機能です。

しかし、OpenESを使うと、以下のように効率的に就活が進みます。

  • あらかじめWebで登録しておいたESを複数社にまとめて送ることができる
  • OpenESの内容を見た企業がスカウトしてくれる
  • OpenESが使えない企業でも、記入内容を履歴書として提出できる

このためだけにリクナビに登録する価値はあります。

「就活の教科書」編集部 淀川

OpenESのリンクはこちら

メリット②:企業名を検索するとまとまった情報が得られる

リクナビ・マイナビを登録するメリットは「企業名を検索するとまとまった情報が得られる」です。

リクナビ・マイナビは「企業について調べる辞書」のように使っても便利です。

なぜなら各企業ページに、その企業のまとまった情報がわかりやすく掲載されているからです。

大手企業の作成したものだけあって、UIも使いやすく見やすいです。

「就活の教科書」編集部 淀川

またリクナビもマイナビも、「企業特集」があり、自分に合った企業を探しやすくなっています。

こう言った使い勝手は、大手の運営ならではの魅力とも言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

メリット③:大手企業の求人や情報が多い

リクナビ・マイナビを登録するメリットは「大手企業の求人や情報が多い」です。

先にも述べたように、リクナビ・マイナビで紹介が来るのは、殆どが大手企業です。

こういった理由で優良企業を探しにくいという欠点はありますが、大手企業を複数受けるのなら間違いなくリクナビ・マイナビは便利に利用できるでしょう。

結果的には大手企業はリクナビ・マイナビを利用しつつ、他サイトも並行して就活をしていくのが良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

【ナビ離れ?】リクナビ・マイナビを使わないで就活できるの?

就活生ちゃん

リクナビ・マイナビを使わないで就活したいです・・・

でもそんなことは可能なのでしょうか?

確かにリクナビ・マイナビを使わないで就活する方法があるのかどうか気になりますよね・・・

では以下の項目で、リクナビ・マイナビを使わないで就活する方法について詳しくお話ししていきますね!

「就活の教科書」編集部 淀川

【ナビ離れ?】リクナビ・マイナビを使わないで就活できるの?
  • リクナビ・マイナビ以外にも就活サービスはたくさんある
  • リクナビ・マイナビだけを使うのは効率的ではない
  • リクナビ・マイナビを使わなかった人の意見(Twitter /2ch)

では見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビ以外にも就活サービスはたくさんある

就活生ちゃん

リクナビ・マイナビを使わないで就活する方法はあるのでしょうか?

リクナビ・マイナビを使わないで就活を終えたいです・・・

確かにリクナビ・マイナビを使わないで就活をする方法があるかどうか気になりますよね・・・

結論から述べると、リクナビ・マイナビ以外にも就活サービスはたくさんあるので、リクナビ・マイナビを使わないで就活することは可能です!

「就活の教科書」編集部 淀川

就活生ちゃん

そうなんですね!

ホッとしました・・・

リクナビ・マイナビ以外にも、下記のようにさまざまな就活サービスがあります。

「就活の教科書」編集部 淀川

  • 各種新卒就職エージェント(レバテックルーキー・キャリアチケット)
  • 逆スカウト就活サイト(キミスカ・キャリアチケット就職スカウト)
  • OB訪問アプリ(ビズリーチキャンパス)

こういったサービスを使い倒すことで、リクナビ・マイナビを使わないで就活することは可能です。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビだけを使うのは効率的ではない

また、リクナビ・マイナビを使わないで就活をしたいと考える人は多いです。

「就活の教科書」編集部 淀川

就活生ちゃん

そうなんですか?

今は逆オファーサイトやリクナビ・マイナビ以外のさまざまな就活サービスが誕生しています。

コロナ禍をきっかけに就活の方法も多様化しました。

そのため、むしろリクナビ・マイナビ以外のサービスは積極的に利用をしていくべきでしょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビを使わなかった人の意見(Twitter /2ch)

リクナビ・マイナビを使わないで就活をした人の声は、以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビ・マイナビを使わないで就活をしている声は、結構存在しているようですね。

「就活の教科書」編集部 淀川


「本当に自分に合った就活サイトを利用したい」「就活サイト選びに時間をかけたくない」という就活生には、就活サイトおすすめランキングという記事がおすすめです。

この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

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この記事で分かること

  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービス5選

就活生ちゃん

リクナビ・マイナビを使わないで就活したいです・・・

そう言った人向けのサービスはありますか?

確かにリクナビ・マイナビを使わないで就活する際、どう言ったサービスを使うのか気になりますよね・・・

では以下の項目で解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 淀川

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービス5選
  • 合同説明会(Ex:キャリタス就活合同説明会)
  • マッチングイベント(Ex:ミーツカンパニー『Meets Company』)
  • OB訪問(Ex:ビズリーチ・キャンパス)
  • スカウト系(逆求人)サービス(Ex:キミスカ)
  • 就活エージェント(Ex:レバテックルーキー)

では見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 淀川

合同説明会(例:キャリタス就活合同説明会)

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービスは「合同説明会」です。

例として「キャリタス就活合同説明会」を挙げておきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リンク:キャリタス就活2024

キャリタス就活は、就活のまとまった情報が載っているサービスです。

定期的に合同説明会等も開催しているので、興味のある方はぜひ定期的にチェックしてみましょう。

口コミには以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

さまざまな業界について網羅的に知ることができるようです。

合同説明会は他にもさまざまなものがあるので、ぜひチェックしてみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

マッチングイベント(例:ミーツカンパニー『Meets Company』)

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービスは「マッチングイベント」です。

例として「ミーツカンパニー『Meets Company』」を挙げておきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リンク:ミーツカンパニー『Meets Company』

企業の社長や人事と直接話せる座談会形式で、業界大手の企業やトップベンチャー企業が1日最大2~8社参加します。

イベントでは、仕事内容、福利厚生など、企業の方に気になったことは何でも質問できます。

また、学生側の希望今後やってみたい仕事についても企業の方に聞いてもらえるので、お互いに理解が深まります。

口コミには以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

ベンチャー企業や中小企業等、スピード感のある選考が多いという口コミが見受けられるようなので、早く内定が欲しい人には良いのかもしれませんね。

以下でも詳しく説明しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

OB訪問(例:ビズリーチ・キャンパス)

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービスは「OB訪問」です。

例として「ビズリーチ・キャンパス」を挙げておきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リンク:ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパスオンラインかつ無料でOB訪問の申請ができるアプリです。

OB訪問を多くしておくと、企業に対する熱意が高いと受け取ってもらえる場合もあるので、こう言ったアプリを活用して志望度の高い企業にアプローチしておくのが良いでしょう。

ただ登録できる大学は限られているので注意が必要です。

口コミには以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

スカウトも届くようなので、使って損は全くないでしょう。

以下でも詳しく説明しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

スカウト系(逆求人)サービス(例:キミスカ)

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービスは「スカウト系(逆求人)サービス」です。

例としてキミスカを挙げておきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リンク:キミスカ

「キミスカ」は、5年間で20万人の就活生に利用されている逆オファーサイトです。

また、今までの選考結果をアピールして、選考をスキップできる機能もあるようです。

口コミには以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

辛い就職活動の中で、オファー型のサイトは自己肯定感を回復してくれるような効果もあるようです。

以下でも詳しく説明しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

就活エージェント(例:レバテックルーキー)

リクナビとマイナビを使いたくない人向けおすすめサービスは「就活エージェント」です。

例として「レバテックルーキー」を挙げておきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

リンク:レバテックルーキー

レバテックルーキーはIT業界未経験に向けた就活エージェントです。

長年IT業界に携わり蓄えた豊富なノウハウや、日本最大規模のIT業界のネットワークがあるので、エンジニアとして就職したい方はぜひ登録してみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

口コミには以下のようなものがありました。

「就活の教科書」編集部 淀川

IT未経験者でもサポートが手厚く、また経験者にも有益な情報を豊富に持っているようです。

以下でも詳しく説明しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

【意味ない?】リクナビ・マイナビの新人スカウト機能の口コミ

就活生ちゃん

リクナビやマイナビには新卒スカウト機能があるということを友達に聞きました。

これらのサービスは利用する意味があるのでしょうか?

口コミを参考に、利用しようか判断したいです。

利用者の口コミは気になりますよね。

それでは、口コミを紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

良い口コミ①:たくさんのスカウトが届く

マイナビ/リクナビの新人スカウトの良い口コミ1つ目は、「たくさんのスカウトが届く」です。

スカウトサービスにおいて、どれくらいスカウトが来るかは非常に重要です。

その点は申し分がないようですね。

就活アドバイザー 京香

 

良い口コミ②:学歴関係なくスカウトが届く

マイナビ/リクナビの新人スカウトの良い口コミ2つ目は、「学歴関係なくスカウトが届く」です。

自身の学歴を気にして、サービスを利用していない人も多いと思います。

マイナビ/リクナビの新人スカウトでは学歴関係なくスカウトが届くそうです。

就活アドバイザー 京香

 

悪い口コミ①:怪しいスカウトが届く

マイナビ/リクナビの新人スカウトの悪い口コミ1つ目は、「怪しいスカウトが届く」です。

マイナビ/リクナビに限らず、こういったミスマッチはスカウトサービスにおいて頻繁に起こっていますね。

取捨選択を自身の判断で行う必要があります。

就活アドバイザー 京香

 

悪い口コミ②:志望する職種以外のスカウトが届く

マイナビ/リクナビの新人スカウトの悪い口コミ2つ目は、「志望する職種以外のスカウトが届く」です。

これもまたミスマッチのひとつですね。

プロフィール欄を充実させることでこういったミスマッチが軽減されます。

就活アドバイザー 京香

 


「本当に自分に合った就活サイトを利用したい」「就活サイト選びに時間をかけたくない」という就活生には、就活サイトおすすめランキングという記事がおすすめです。

この記事を読むと、短時間であなたに合った就活サイトを選べ、効率的に就職活動を進められます。

就活アドバイザー 京香

この記事で分かること

  • ES・Webテスト・面接対策に役立つサイト、自己分析ができるサイトがわかる
  • 就活の不安がなくなる
  • 就活を効率よく進められるようになる

マイナビ/リクナビで新卒スカウトをもらう3つのポイント

就活生くん

僕はこれからマイナビ・リクナビの新卒スカウトを使おうと思っています。

マイナビ・リクナビで新卒スカウトをもらうポイントを教えてください!

企業からのスカウトを受けることで、知らなかった企業を知るきっかけにもなりますよね。

それでは、多くの企業からスカウトをもらうポイントを紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

方法①:志望業界を書く

マイナビ・リクナビで新卒スカウトをもらうポイント1つ目は、「志望業界を書く」です。

志望業界を書くことで、その業界の企業からスカウトメールが届きやすくなります。

例えば、「メーカー」「コンサルティング」「ITサービス」など、あなたが希望する業界を登録しておきましょう。

特に志望業界がない場合は、気になる業界をいくつか登録しておくのがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

方法②:スカウト条件を書く

マイナビ・リクナビで新卒スカウトをもらうポイント2つ目は、「スカウト条件を書く」です。

スカウト条件を書くことで、あなたに魅力を感じた企業からスカウトメールが届きやすくなります。

例えば、「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」「自己PR」「志望業種」など、スカウト条件欄はしっかりと埋めておきましょう。

「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」「自己PR」の書き方については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

方法③:資格・経験等を書く

マイナビ・リクナビで新卒スカウトをもらうポイント3つ目は、「資格・経験等を書く」です。

資格・経験等を書くことで、あなたの専門的なスキルに魅力を感じた企業から、スカウトメールが届きやすくなります。

例えば、「TOEIC800点取得」「◯◯社にて携帯電話の営業インターンを1年間経験」のように、あなたが保有している資格・経験等はしっかりと書いて、企業にアピールしましょう。

これら3つのポイントを踏まえて、マイナビ・リクナビの新卒スカウトを利用すれば、スカウトメールがたくさん届くようになるはずです。

「就活の教科書」編集部 淀川

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まとめ:リクナビとマイナビは迷うならどっちも登録しよう

この記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、リクナビとマイナビは本当に登録すべきなのかについて解説しました。

最後にこの記事のまとめをおさらいしておきましょう。

この記事のまとめ

リクナビとマイナビって何が違うの?

  • 違い①:掲載企業数
  • 違い②:サービス内容

リクナビとマイナビって、絶対登録すべき?登録するならどっち?

  • 迷うぐらいなら登録しよう
  • 使ってみてから選べば良い

リクナビの特徴

  • リクナビの特徴①:OpenESが便利
  • リクナビの特徴②:掲載企業の幅が広い
  • リクナビの特徴③:サイトが見やすい

マイナビの特徴

  • マイナビの特徴①:各地でイベントを頻繁に開催
  • マイナビの特徴②:自己分析ツールの量が多い
  • マイナビの特徴③:掲載インターン数が多い

リクナビとマイナビ以外の就活オススメサイト

まとめ:リクナビとマイナビは迷うならどっちも登録しよう

あらためて結論を言うと、「迷うぐらいならどっちも登録しておこう」ってことです。

よくよく考えると、就活といっしょですね 。迷うぐらいならエントリーしとけってことです。

違うなと思ったら、辞退すれば良いんですから。

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ合わせて参考にしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 淀川