目次
- 【実践練習】SPI順列・組み合わせの問題を挑戦してみる
- SPI順列・組み合わせの練習問題8問(場合の数の基礎編)
- SPI順列・組み合わせの練習問題11問(順列編)
- SPI順列・組み合わせの練習問題21問(組み合わせ編)
- 問20:組み合わせ基礎(対称性)(難易度★☆☆)
- 問21:組み合わせ基礎(コイン)(難易度★☆☆)
- 問22:グループ分け(決まった2組)(難易度★★☆)
- 問23:グループ分け(ランダム2組)(難易度★★☆)
- 問24:グループ分け(決まった3組)(難易度★★☆)
- 問25:グループ分け(ランダム3組)(難易度★★☆)
- 問26:グループ分け(不均等)(難易度★★★)
- 問27:重複組み合わせ(仕切り法)(難易度★★★)
- 問28:条件付き組み合わせ(基礎)(難易度★★☆)
- 問29:余事象「少なくとも」(基礎)(難易度★★☆)
- 問30:順列×組み合わせ複合(難易度★★★)
- 問31:余事象応用(全員女子を除く)(難易度★★☆)
- 問32:余事象応用(同色を含まない)(難易度★★★)
- 問33:条件付き組み合わせ(男女比指定)(難易度★★★)
- 問34:条件付き組み合わせ(複合条件)(難易度★★★)
- 問35:重複組み合わせ(応用)(難易度★★☆)
- 問36:重複組み合わせ(3種類)(難易度★★★)
- 問37:隣り合う順列(難易度★★☆)
- 問38:隣り合わない順列(余事象)(難易度★★★)
- 問39:サイコロ2個の組み合わせ(難易度★★☆)
- 問40:順列と組み合わせの応用(席指定なしの並べ替え)(難易度★★★)
【実践練習】SPI順列・組み合わせの問題を挑戦してみる
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SPI順列・組み合わせの練習問題8問(場合の数の基礎編)
問1:樹形図(基礎)(難易度★☆☆)
問題:A、B、Cの3人から2人を選んで一列に並べる。
並べ方は全部で何通りあるか。
樹形図で考えよ。
解答
6通り
解説

1人目はA、B、Cの3通り。
2人目は残り2人から選ぶので2通り。
よって 3×2 = 6通り。
問2:サイコロ・コインの数え上げ(難易度★☆☆)
問題:サイコロを1個、コインを1枚同時に投げるとき、出る目と表裏の組み合わせは全部で何通りあるか。
解答
12通り
解説
サイコロの目は6通り、コインの表裏は2通り。
それぞれ独立しているので積の法則で 6×2 = 12通り。
問3:樹形図(条件付き)(難易度★★☆)
問題:A、B、Cの3文字から2文字を選んで一列に並べる。
ただし、最初の文字はAではないものとする。
並べ方は何通りあるか。
解答
4通り
解説

最初の文字はBかCの2通り。
2文字目は残り2文字から選ぶので2通り。
よって 2×2 = 4通り。
問4:色塗り問題(隣接2色)(難易度★★☆)
問題:下の図のように、長方形が①〜④の4つの領域(2×2の格子)に区切られている。
3色(赤・青・黄)から色を選び、縦・横に隣り合う領域は同じ色を使わないように塗り分けたい。
塗り方は何通りあるか。
ただし、すべての色を使う必要はない。
解答
18通り
解説

①は3色のうちどれでも可で 3通り。
②は①と横で隣接するので残り2色から1つで 2通り。
③は①と縦で隣接するので残り2色から1つで 2通り(②とは対角なので独立)。
④は②(縦)とも③(横)とも隣接するので両方と違う色が必要。
・②=③のとき:④はその色以外の2色 → 2通り
・②≠③のとき:④は②③以外の1色のみ → 1通り
②③の選び方(2×2=4通り)の内訳は ②=③ が2通り、②≠③ が2通り。
よって 3 × (2×2 + 2×1) = 3 × 6 = 18通り。
問5:色塗り問題(十字配置・3色)(難易度★★★)
問題:下の図のように5つの領域が十字に配置されている。
3色を使って、隣り合う領域には同じ色を使わないように塗り分ける方法は何通りあるか。
ただし、すべての色を使う必要はない。
解答
48通り
解説

中央③は他の4領域すべてと隣接するので、まず③の色を決める:3通り。
外周の①②④⑤は③とだけ隣接し、互いには隣接しない。
よって各々「③と違う2色」から自由に選べる:2×2×2×2 = 16通り。
3 × 16 = 48通り。
問6:整数作り(n桁の整数)(難易度★★☆)
問題:1、2、3、4、5の5枚のカードから3枚を選んで並べ、3桁の整数を作る。
整数は全部で何通りできるか。
解答
60通り
解説
百の位は5通り、十の位は残り4通り、一の位は残り3通り。
5×4×3 = 60通り。
問7:整数作り(偶数の条件)(難易度★★☆)
問題:1、2、3、4、5の5枚のカードから3枚を選んで並べ、3桁の偶数を作る。
偶数は全部で何通りできるか。
解答
24通り
解説
偶数なので一の位は2か4の2通り。
残り4枚から百の位を選ぶ:4通り。
十の位は残り3通り。
2×4×3 = 24通り。
問8:整数作り(0を含む応用)(難易度★★★)
問題:0、1、2、3、4の5枚のカードから3枚を選んで並べ、3桁の整数を作る。
整数は全部で何通りできるか。
ただし、百の位は0にできない。
解答
48通り
解説
百の位は0以外の4通り(1〜4)。
十の位は残り4枚から1枚で4通り(0も含まれる)。
一の位は残り3枚から1枚で3通り。
4×4×3 = 48通り。
SPI順列・組み合わせの練習問題11問(順列編)
問9:順列基礎(2日連続面接官)(難易度★☆☆)
問題:ある企業の新卒採用の面接の1日目と2日目の面接官を、A、B、C、Dの4名のうちから1名ずつ選ぶ。
1日目と2日目が同じ人にならないように選ぶとすると、選び方は何通りあるか。
解答
12通り
解説
1日目の面接官から考えると、1日目の面接官はA、B、C、Dの4名すべてなりうる。
つまり、4通り。
2日目は、1日目に選ばれた人以外の3人から1人選ぶことになる。
つまり、3通り。
したがって、4×3=12(通り)。
問10:順列基礎(4人から3役選択)(難易度★☆☆)
問題:ある会社のプロジェクトチームは、リーダー、サブリーダー、メンバーの3つの役割をA、B、C、Dの4名から選ぶ。
ただし、同じ人が複数の役割を兼任しないように選ぶとする。
役割の選び方は何通りあるか?
解答
24通り
解説
リーダーを選ぶ方法から考える。
リーダーはA、B、C、Dの4名のうち誰でもよいので、4通りの選び方がある。
次に、サブリーダーを選ぶ。
リーダーに選ばれた人以外の3名から選ぶので、3通りの選び方がある。
最後に、メンバーを選ぶ。
リーダーとサブリーダーに選ばれた人以外の2名から選ぶので、2通りの選び方がある。
したがって、リーダー、サブリーダー、メンバーの役割を選ぶ総数は、 4×3×2=24通りになる。
問11:塗り分け(順列を使う場合分け)(難易度★★☆)
問題:下の図形を塗り分けたい。
ただし、線で隣り合う領域は同じ色が使えないものとする。
2色で塗分ける時の、色の塗り方は何通りか。
解答
2通り
解説

2色では、(①④)と(②③)を塗り分けるパターンだけ。
2色を2か所に並べる順列なので、
2P2 = 2×1= 2通り
問12:重複順列(基礎)(難易度★☆☆)
問題:0と1の2文字を使って4桁の文字列を作る。
文字列は何通りできるか。
同じ文字を何度使ってもよい。
解答
16通り
解説
各桁は0か1の2通り、それが4桁分。
2^4 = 16通り。
問13:重複順列(応用)(難易度★★☆)
問題:5人の生徒を、合格・不合格の2つに分けて評価する。
評価の付け方は全部で何通りあるか。
ただし、5人全員が合格、または5人全員が不合格となるパターンも含む。
解答
32通り
解説
1人につき合格・不合格の2通り、それが5人分独立。
2^5 = 32通り。
問14:円順列(隣同士条件)(難易度★★☆)
問題:P、Q、R、S、T、Uの6人で、円形のテーブルに座る。
PとQが隣同士になるように6人が座る座り方は何通りか。
解答
288通り
解説

隣り合う2席は、①②、②③、③④、④⑤、⑤⑥、⑥①の6通り。
また、PQの座り方はそれぞれに(P・Q)、(Q・P)の2通りがある。
よって、6×2=12通り。
残りの4席の決め方は、4!=4×3×2×1=24通り。
これらを掛け合わせて、12×24=288通り。
問15:同じものを含む順列(難易度★★☆)
問題:りんご3個、みかん3個、かき2個がある。
ただし、りんご、みかん、かきの中で区別はないものとする。
ここから4個を取り出したい。
選び方は何通りあるか。
解答
10通り
解説
同じものを含むので、場合分けして解く。
・3個が同じ場合
・(りんご・りんご・りんご、みかん)
・(りんご・りんご・りんご、かき)
・(みかん・みかん・みかん、りんご)
・(みかん・みかん・みかん、かき)
の4通り
・2個が同じ場合
・(りんご・りんご、みかん・みかん)
・(りんご・りんご、かき・かき)
・(みかん・みかん、かき・かき)
・(りんご・りんご、みかん、かき)
・(みかん・みかん、りんご、かき)
・(かき・かき、りんご、みかん)
の6通り
したがって、4+6=10通り
問16:席順(基礎)(難易度★☆☆)
問題:A、B、C、D、Eの5人が、横一列に並んだ5つの席に座る。
座り方は全部で何通りあるか。
解答
120通り
解説

5人を一列に並べる順列。
5! = 5×4×3×2×1 = 120通り。
問17:席順(両端固定)(難易度★★☆)
問題:A、B、C、D、Eの5人が、横一列に並んだ5つの席に座る。
両端にAとBが座るとき、座り方は何通りあるか。
解答
12通り
解説

両端のAとBの並び方は (A,B) と (B,A) の2通り。
中央の3席にC、D、Eを並べる方法は 3! = 6通り。
2×6 = 12通り。
問18:円順列の応用(向かい合う)(難易度★★★)
問題:A、B、C、D、E、Fの6人が円卓に座る。
AとBがちょうど向かい合うように座る座り方は何通りあるか。
解答
24通り
解説

円順列ではAの位置を固定して考える。
Aを固定すると、真向かいの席は1か所だけなのでBの位置は確定。
残り4席に C、D、E、F の4人を並べる方法は 4! = 24通り。
問19:数珠順列(難易度★★★)
問題:A、B、C、D、Eの5つの異なる玉を糸でつないで数珠を作る。
数珠は裏返して同じ並びになるものは同じものとみなす。
何通りの数珠ができるか。
解答
12通り
解説

5玉の円順列は (5−1)! = 24通り。
数珠は裏返して一致する並びを同じと数えるので、さらに2で割る。
24 ÷ 2 = 12通り。
SPI順列・組み合わせの練習問題21問(組み合わせ編)
問20:組み合わせ基礎(対称性)(難易度★☆☆)
問題:サッカー部の部員は、22人いる。
この中からメンバーを20人選びたい。
選び方は何通りあるか。
解答
231通り
解説
22人の中から、メンバー20名を選ぶ組み合わせは、選ばれない2名を選ぶことと同じ。
22C20 = 22C2 =231通り
問21:組み合わせ基礎(コイン)(難易度★☆☆)
問題:コインを6回投げたとき、表が2回だけ出るような表裏の出方は何通りあるか。
解答
15通り
解説
例えばコインを3回投げて表が2回だけ出る出方は、1、2、3回のうち表を2回だけ選ぶ組み合わせになる。
つまり、コインをn回投げて表(裏)がr回出る出方は、nCr通り。
同様に、6回投げて表が2回だけ出るような出方は、6回のうち2回の表を選ぶ組み合わせになる。
6C2 =15通り
問22:グループ分け(決まった2組)(難易度★★☆)
問題:Aさん, Bさん, Cさん, Dさん, Eさん, Fさんの6人を3人ずつ、赤組と白組の2組に分けると何通りに分けられるでしょうか。
解答
20通り
解説
この問題では「3人ずつ分ける」と何通りになるか聞かれているので、組み合わせの問題だとわかります。
赤組の3人が決まれば、白組の3人も決まるので、赤組になる3人の組み合わせが何通りかを求めれば、答えを導くことができます。
計算の仕方は以下のとおりです。
6C3=(6×5×4)/(3×2×1)=20
したがって、答えは20通りとなります。
問23:グループ分け(ランダム2組)(難易度★★☆)
問題:Aさん, Bさん, Cさん, Dさん, Eさん, Fさんの6人を3人ずつの2組に分けると何通りに分けられるでしょうか。
解答
10通り
解説
例題②と例題①の違いは、分ける2つの組に区別がされていない点です。
2つの組に区別があれば、
(赤組:A, B, C / 白組:D, E, F)
(赤組:D, E, F / 白組:A, B, C)
の2つが別物として区別できますが、今回の問題には組の区別がないため、上記の2組は同じ1通りのものとみなされます。
以上のことを踏まえると、計算の仕方は以下のとおりです。
6C3/2=(6×5×4)/(3×2×1)×1/2=10
したがって、答えは10通りとなります。
問24:グループ分け(決まった3組)(難易度★★☆)
問題:Aさん, Bさん, Cさん, Dさん, Eさん, Fさんの6人を3人ずつ、赤組・白組・青組の3組に分けると何通りに分けられるでしょうか。
解答
90通り
解説
赤組の2人、白組の2人を選べば、残りの2人が青組に決まるので、赤組2人と白組2人の組み合わせが何通りかを求めれば、答えを導くことができます。
以上のことを踏まえると、計算の仕方は以下のとおりです。
6C2×4C2=(6×5)/(2×1)×(4×3)/(2×1)=90
したがって、答えは90通りとなります。
問25:グループ分け(ランダム3組)(難易度★★☆)
問題:Aさん, Bさん, Cさん, Dさん, Eさん, Fさんの6人を3人ずつ3組に分けると何通りに分けられるでしょうか。
解答
15通り
解説
例題④と例題③は、例題②と例題①の違いと同様に、組の区別がない点です。
3つの組に区別がない場合、
(赤組:A, B / 白組:C, D / 青組:E, F)
(赤組:A, B / 白組:E, F / 青組:C, D)
(赤組:C, D / 白組:E, F / 青組:A, B)
(赤組:C, D / 白組:A, B / 青組:E, F)
(赤組:E, F / 白組:A, B / 青組:C, D)
(赤組:E, F / 白組:C, D / 青組:A, B)
の6通りが全て同じ1通りの分け方とみなされます。
以上のことを踏まえると、計算の仕方は以下のとおりです。
6C2×4C2/6=(6×5)/(2×1)×(4×3)/(2×1)×1/2=15
したがって、答えは15通りとなります。
問26:グループ分け(不均等)(難易度★★★)
問題:Aさん, Bさん, Cさん, Dさん, Eさん, Fさんの6人を、赤組3人・白組2人・青組1人の3組に分けると何通りに分けられるでしょうか。
解答
60通り
解説
赤組の3人、白組の2人を選べば、残りの1人が青組に決まるので、赤組3人と白組2人の組み合わせが何通りかを求めれば、答えを導くことができます。
以上のことを踏まえると、計算の仕方は以下のとおりです。
6C3×3C2=(6×5×4)/(3×2×1)×(3×2)/(2×1)=60
したがって、答えは60通りとなります。
問27:重複組み合わせ(仕切り法)(難易度★★★)
問題:赤、青、黄から重複を許して3つを選ぶ方法は何通りあるでしょうか。
解答
10通り
解説

まず、「重複を許す」という表現の意味を説明します。
これまでの例題では、1度用いられた要素を2度使うことはできませんでした。
しかし、今回の問題では、一度用いられた要素を複数回使うことができます。
例題⑥の場合、(赤、青、黄)(赤、赤、黄)(赤、赤、赤)といった組み合わせが可能になります。
重複組み合わせの問題を解くときは、樹形図を描くと視覚的に理解ができるので、考えやすいです。
または、以下の考え方を利用して解くこともできます。
重複組み合わせの際には、どのタイミングで要素が変わるのかが重要です。
要素が変わるタイミングを|で示すと、それぞれの要素
(赤、青、黄)(赤、赤、黄)(赤、赤、赤)は、
赤|青|黄、赤赤|黄|、赤赤赤||と表すことができ、
求める組み合わせは、3つの要素と2つの|の5つの並べ方と考えることができます。
よって、以上より5C3=(5×4×3)/(3×2×1)=10通りとなります。
したがって、答えは10通りです。
問28:条件付き組み合わせ(基礎)(難易度★★☆)
問題:X組とY組の生徒が5人ずつ、合わせて10人いる。
この中から掃除当番を4人選びたい。
X組の生徒が3人、Y組の生徒が1人となるように選ぶとすると、掃除当番の選び方は何通りあるか。
解答
50通り
解説
X組の生徒の選び方は、
5C3=(5×4×3)/(3×2×1)=10通り
Y組の生徒の選び方は、5通り
したがって、
10×5=50通り
問29:余事象「少なくとも」(基礎)(難易度★★☆)
問題:X組とY組の生徒が5人ずつ、合わせて10人いる。
この中から掃除当番を4人選びたい。
X組の生徒が少なくとも1人含まれるように選ぶとすると、掃除登板の選び方は何通りあるか。
解答
205通り
解説
問題文に「少なくとも」とある時は、「問題文と反対の場合の数」を「全体の場合の数」から引きます。
X組の生徒が1人も含まれない選び方を考えると、
X組0人、Y組4人の場合のみ。
この時の選び方は、Y組の5人から4人を選ぶということなので、
5C4=(5×4×3×1)/(4×3×2×1)=5通り
全体の場合の数は、10人から4人選ぶ組み合わせなので、
10C4=(10×9×8×7)/(4×3×2×1)=210通り
したがって、
210-5=205通り
問30:順列×組み合わせ複合(難易度★★★)
問題:赤、青、黄の3色のボールから2つを選び、選んだ2つのボールを並べる方法は何通りあるでしょうか。
解答
6通り
解説
この問題は、3色のボールから2つを選ぶ「組み合わせ」と、選ばれた2つのボールの並び方を求める「順列」の複合問題だとわかります。
まず、3色のボールから2つを選ぶ組み合わせを求めます。
組み合わせの公式を利用して、3C2=(3×2)/(2×1)=3通りとなります。
ここで、2つのボールの並べ方を求めると、
2P2=2×1=2通りが求められます。
3通りの組み合わせそれぞれに2通りの並べ方があるので、求める結果は
3×2=6
したがって、答えは6通りです。
問31:余事象応用(全員女子を除く)(難易度★★☆)
問題:男子4人、女子3人の合計7人の中から3人を選ぶ。
少なくとも1人男子が含まれるような選び方は何通りあるか。
解答
34通り
解説
全体から「男子0人=女子3人だけ」を引く余事象で考える。
全体:7C3 = 35通り。
男子0人:3C3 = 1通り。
35 − 1 = 34通り。
問32:余事象応用(同色を含まない)(難易度★★★)
問題:赤玉3個、白玉3個、青玉3個の合計9個から3個を選ぶ。
同じ色の玉を2個以上含まないような選び方は何通りあるか。
解答
27通り
解説
「同じ色を2個以上含まない」=3個とも違う色 = 各色から1個ずつ選ぶ。
赤・白・青それぞれ3個から1個ずつ選ぶので、3×3×3 = 27通り。
問33:条件付き組み合わせ(男女比指定)(難易度★★★)
問題:男子5人、女子4人の合計9人の中から委員を3人選ぶ。
男子が2人、女子が1人となるような選び方は何通りあるか。
解答
40通り
解説
男子5人から2人:5C2 = 10通り。
女子4人から1人:4通り。
10×4 = 40通り。
問34:条件付き組み合わせ(複合条件)(難易度★★★)
問題:男子5人、女子4人の合計9人の中から委員を3人選ぶ。
少なくとも女子が1人含まれるような選び方は何通りあるか。
解答
74通り
解説
全体から「女子0人=男子3人だけ」を引く余事象。
全体:9C3 = 84通り。
男子3人:5C3 = 10通り。
84 − 10 = 74通り。
問35:重複組み合わせ(応用)(難易度★★☆)
問題:大人と子どもの2種類のチケットを、合計5枚買う。
買い方は何通りあるか。
ただし、どちらか一方を0枚にする買い方も含む。
解答
6通り
解説

大人の枚数を 0, 1, 2, 3, 4, 5 と決めれば子どもは自動で決まる。
よって 6通り。
問36:重複組み合わせ(3種類)(難易度★★★)
問題:りんご・みかん・なしの3種類の果物がたくさんある。
この中から重複を許して4個選ぶ買い方は何通りあるか。
解答
15通り
解説

仕切り法で考える。
果物4個と種類の仕切り2本、計6個を並べる。
4個分の位置を選ぶ:6C4 = 6C2 = 15通り。
問37:隣り合う順列(難易度★★☆)
問題:男子3人、女子2人を一列に並べる。
女子2人が隣り合うような並べ方は何通りあるか。
解答
48通り
解説

女子2人を1つの塊として考えると、男子3人+塊1つ=4つを並べる順列。
4! = 24通り。
塊の中で女子2人の並びは 2! = 2通り。
24×2 = 48通り。
問38:隣り合わない順列(余事象)(難易度★★★)
問題:男子3人、女子2人を一列に並べる。
女子2人が隣り合わないような並べ方は何通りあるか。
解答
72通り
解説

全体から「隣り合う」を引く余事象で考える。
全体:5! = 120通り。
隣り合う:48通り(前問より)。
120 − 48 = 72通り。
問39:サイコロ2個の組み合わせ(難易度★★☆)
問題:サイコロを2個同時に振るとき、出る目の和が7になる出方は何通りあるか。
解答
6通り
解説

和が7になる組み合わせは (1,6), (2,5), (3,4), (4,3), (5,2), (6,1) の6通り。
※サイコロ2個は区別する(順序あり)。
問40:順列と組み合わせの応用(席指定なしの並べ替え)(難易度★★★)
問題:A、B、C、D、Eの5人から3人を選び、その3人を一列に並べる方法は何通りあるか。
解答
60通り
解説
5人から3人を選んで並べる順列。
5P3 = 5×4×3 = 60通り。

