SPI増加率の練習問題(16問)

【実践練習】SPI増加率の問題を挑戦してみる

まずは、SPIの増加率の問題を解いてみて実力をチェックしてみましょう!

就活アドバイザー 京香

SPI増加率の練習問題
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    SPI増加率計算の練習問題11問(基本編)

    問1:価格の増加率(難易度★☆☆)

    問題:ある商品の価格が半年間で130円から200円に値上がりしました。

    このときの増加率は何%ですか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    選択肢

    解答

    53.8%

    解説

    増加量は200-130=70で、基準量は値上がり前の130です。

    よって、70÷130×100=53.84より、小数点第二位を四捨五入して、増加率は53.8%となります。

    問2:人口の増加率(難易度★★☆)

    問題:ある国の人口が、10年間で3,850,000人から5,280,000人に増加しました。

    このときの増加率は何%ですか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    選択肢

    解答

    37.1%

    解説

    (5,280,000-3,850,000)÷3,850,000×100=37.14より、小数点第二位を四捨五入して、増加率は37.1%となります。

    問3:児童数の倍率(難易度★☆☆)

    問題:ある区の児童数は、10年前が17,493名、現在は20,364名です。

    現在の児童数は10年前の何倍ですか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    選択肢

    解答

    1.2倍

    解説

    倍率はある量÷基準量で求められるので、当てはまる数を代入します。

    20,364÷17,493=1.16より、小数点第二位を四捨五入すると、答えは1.2倍となります。

    問4:参加者数の減少率(難易度★★☆)

    問題:あるスポーツイベントの参加者数が去年は13,000人、今年は11,000人でした。

    今年の参加者数は去年より何%減少しましたか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    選択肢

    解答

    15.4%

    解説

    参加者数の変化は13,000→11,000で、変化量は-2,000です。

    基準は去年の参加者数で13,000なので、-2,000÷13,000×100=-15.38が求められます。

    マイナスになっているのは、変化する前から後で減少していることを表しています。

    小数点第二位を四捨五入して、答えは15.4%となります。

    問5:売り場面積の減少率(難易度★★☆)

    問題:あるショッピングモールの売り場面積を164,100㎡から138,000㎡に縮小しました。

    このときの減少率は何%ですか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    選択肢

    解答

    15.9%

    解説

    減少率も増加率と同じように計算式を立てます。

    (138,000-164,100)÷164,100×100=-15.90より、小数点第二位を四捨五入すると、答えは15.9%です。

    問6:売上の増加率(難易度★☆☆)

    問題:ある店の月の売上が48万円から60万円に増えました。

    このときの増加率は何%ですか。

    選択肢

    解答

    25%

    解説

    増加量は60-48=12万円で、基準量は増える前の48万円です。

    よって、12÷48×100=25%となります。

    60÷48=1.25と倍率から求め、(1.25-1)×100=25%としても同じ結果です。

    問7:増加率から増加後の量を求める(難易度★★☆)

    問題:ある会社の社員数は昨年250人でした。

    今年は昨年より8%増えました。

    今年の社員数は何人ですか。

    選択肢

    解答

    270人

    解説

    増加率8%は倍率に直すと1+8÷100=1.08です。

    よって今年の社員数は250×1.08=270人となります。

    増えた人数は250×0.08=20人なので、250+20=270人と求めても同じです。

    問8:増加率から増加前の量を求める(難易度★★★)

    問題:ある商品の今年の生産数は924個で、これは昨年より10%多い数です。

    昨年の生産数は何個ですか。

    選択肢

    解答

    840個

    解説

    昨年を基準(倍率1)とすると、今年は10%増えているので倍率は1.1です。

    昨年の生産数を□とすると、□×1.1=924という式が立ちます。

    よって□=924÷1.1=840個となります。

    924から10%を引く(924×0.9=831.6)のは誤りで、基準は昨年なので924を1.1で割る点に注意します。

    問9:減少率から減少後の量を求める(難易度★★☆)

    問題:ある工場の不良品数は先月400個でした。

    今月は先月より15%減りました。

    今月の不良品数は何個ですか。

    選択肢

    解答

    340個

    解説

    15%減ったので、今月は先月の(1-0.15)=0.85倍です。

    よって今月の不良品数は400×0.85=340個となります。

    減った個数は400×0.15=60個なので、400-60=340個と求めても同じです。

    問10:倍率から増加率を求める(難易度★☆☆)

    問題:ある都市の観光客数は、5年前と比べて現在は1.4倍になりました。

    観光客数は5年前より何%増加しましたか。

    選択肢

    解答

    40%

    解説

    増加率は(倍率-1)×100で求められます。

    よって(1.4-1)×100=40%となります。

    倍率1.4は「5年前を1としたとき現在が1.4」という意味なので、増えた分は0.4=40%です。

    問11:2年連続の増加率(難易度★★★)

    問題:ある会員数は1年目に100人でした。

    2年目は1年目より20%増え、3年目は2年目よりさらに10%増えました。

    3年目の会員数は何人ですか。

    選択肢

    解答

    132人

    解説

    2年目は100×1.2=120人です。

    3年目は2年目の120人を基準にさらに10%増えるので、120×1.1=132人となります。

    20%+10%=30%として130人とするのは誤りです。

    2回目の増加は120人を基準にするため、単純に足し合わせることはできません。

    SPI増加率計算の練習問題5問(表読み取り編)

    問12:表からの割合計算(難易度★★★)

    問題:下表は、ある年の日本、インド、ロシア、カナダのエネルギー消費量(単位:百万t)を調べたものです。

    カナダの合計は243で、「固体」が24、「ガス」が79、残りが「液体」と「電力」の合計です。

    カナダにおいて「電力」エネルギー消費量は、「液体」エネルギー消費量のちょうど55%に当たります。

    カナダの「液体」エネルギー消費量はどれだけですか。

    なお、答えは十万tの位を四捨五入してください。

    固体 ガス 液体+電力 合計
    カナダ 24 79 243
    選択肢

    解答

    90百万t

    解説

    まず、表から「液体」エネルギーと「電力」エネルギーの合計を求めます。

    243-(24+79)=140。

    よって、「液体」エネルギーと「電力」エネルギーの合計は140(百万t)となります。

    「電力」は「液体」のちょうど55%にあたるので、「液体」を100として、「電力」が55ということになります。

    つまり、155%が140(百万t)なので、140を155で割って100をかけたものが、「液体」エネルギーの消費量です。

    したがって求める答えは、140÷155×100=90.32より90百万tです。

    問13:表から1年の増加率を読み取る(難易度★★☆)

    問題:下表はある会社の年度別売上高(単位:億円)です。

    2023年度から2024年度にかけて、売上高は何%増加しましたか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    年度 2022 2023 2024
    売上高 120 150 180
    選択肢

    解答

    20%

    解説

    基準は2023年度の150億円、増加量は180-150=30億円です。

    よって、30÷150×100=20%となります。

    2022年度の120を基準にしないよう、問われている年度の組み合わせに注意します。

    問14:表から複数年の増加率を読み取る(難易度★★☆)

    問題:下表はある市の人口(単位:千人)の推移です。

    2000年から2020年にかけて、人口は何%増加しましたか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    2000 2010 2020
    人口 250 290 320
    選択肢

    解答

    28%

    解説

    基準は2000年の250千人、増加量は320-250=70千人です。

    よって、70÷250×100=28%となります。

    途中の2010年の値は計算に使わない不要な情報なので、惑わされないようにします。

    問15:表から減少率を読み取る(難易度★★☆)

    問題:下表はある製品の年間販売台数(単位:台)です。

    2021年から2023年にかけて、販売台数は何%減少しましたか。

    なお、答えは小数点第二位を四捨五入してください。

    2021 2022 2023
    販売台数 8,000 7,200 6,800
    選択肢

    解答

    15%

    解説

    基準は2021年の8,000台、変化量は6,800-8,000=-1,200台です。

    よって、1,200÷8,000×100=15%の減少となります。

    直前の2022年(7,200台)を基準にすると約5.6%になりますが、問われているのは2021年からの減少率なので注意します。

    問16:表から2項目の増加率を比べる(難易度★★★)

    問題:下表はあるカフェのコーヒーと紅茶の販売数(単位:杯)です。

    昨年から今年にかけて、増加率が高いのはどちらで、その増加率は何%ですか。

    商品 昨年 今年
    コーヒー 500 650
    紅茶 200 280
    選択肢

    解答

    紅茶で40%

    解説

    コーヒーの増加率は(650-500)÷500×100=30%です。

    紅茶の増加率は(280-200)÷200×100=40%です。

    販売数の伸びはコーヒー(150杯)の方が多いものの、増加率は紅茶で40%の方が高くなります。

    増えた量と増加率は別物である点に注意します。