- 「モチベーションの源泉」の例文
- モチベーションの源泉一覧
- 「モチベーションの源泉」から企業とのマッチ度や入社後の未来を判断される
- 「モチベーションの源泉」は入社後に繋げるように伝える
-
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この記事では、面接質問での「モチベーションの源泉」を上手く伝える例文やコツを解説します。 併せて、面接質問での「モチベーションの源泉」の質問意図や「モチベーションの源泉」の見つけ方を紹介します。
ちなみに「自分に合った仕事を知りたい」「活き活きと働ける職業がわからない」という人は、自分に合った仕事が分析できる「LINE適職診断(公式LINEで無料診断)」などのサービスを活用しましょう。 「モチベーションの源泉に関する質問への答え方を知りたい就活生」は、ぜひこの記事を最後まで読んで自分の就職活動に活かしてください。 この記事を読めば、面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時に、自信を持って答えられるようになりますよ。
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就活アドバイザー 京香
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目次
就職面接で聞かれる「モチベーションの源泉」とは?一覧も
モチベーションの源泉は、「人間系」「達成系」「プロセス系」の3種類
就活生ちゃん
この前の面接で「モチベーションの源泉」について聞かれましたが、そもそもモチベーションの源泉って何ですか?
モチベーションの源泉について教えてください!
たしかにモチベーションの源泉を瞬時に言うことは難しいですよね。
モチベーションの源泉には大きく3種類に分けることができるので、解説していきます。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 人間系(コミュニケーション重視)
- 達成系(結果重視)
- プロセス系(手順重視)
モチベーションの源泉には上記のように3種類あります。
人間系は一緒に働く仲間やチーム、家族をモチベーションの源泉とし、人の雰囲気などを重要視して仕事を行います。
達成系は極論、人間関係が最悪でも手段が良いものでなくても結果さえ良ければ良く、結果だけをモチベーションとするタイプです。
プロセス系は結果が出なくても決まった手順通りに業務をこなせばよいと考えているタイプです。
一人一人異なったモチベーションの源泉があり、業界や職種によって向き不向きが分かれます。
「モチベーションの源泉」はどんなものがあるのか分からないという人のために、「モチベーションの源泉」を一覧にしてみました。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
自分起点のモチベーション
自分起点のモチベーションとは、「自分にこんないいことがあれば頑張れる」というモチベーションです。
- 成長できる
- 夢/目標が明確にある
- 報酬が高い
- 興味を持てる
- 大きな責任感/使命感がある
- 自分にしかできないことがある
- 誰も成し遂げたことがない
他者起点のモチベーション
他者起点のモチベーションとは、他者との関わりの中で生じるモチベーションです。
- 褒められる/感謝される
- 期待される/信頼される
- 頼られる
- 魅力的な仲間がいる
- 一緒に頑張れる仲間がいる
- 競争できる仲間がいる
- 劣等感(見返してやろうという気持ち)
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就活アドバイザー 京香
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝える例文
面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時は、論理的かつ感情的なエピソードを織り交ぜながら伝えます。
そしてその「モチベーションの源泉」がどう企業と繋がっているかまで伝えることを意識してください。
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それでは、実際の例文を紹介します!
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文①:自分だけの付加価値を生み出すこと
私のモチベーションの源泉は、自分にしか生み出せない付加価値を生み出すということです。
私は、小学生のころからサッカーをしており、チームとして活動することが多かったです。
その中で常に自分にしかできないことをして、チームに貢献するということを心がけていました。
例えば、チームが負けている時に雰囲気にのまれることなく、笑顔で大声を出してチームを鼓舞します。
すると状況が一変して、勝利をすることや他の選手のモチベーションがさらに上がることがありました。
結果的に、目標達成や評価、尊敬されることに、とても幸せを感じました。
その経験から、どんな場面でも常に自分にしかできないことをすることで貢献しようと決めました。
御社は、新しいモノやサービスを多く作り上げているため、自分にしかできないことを自分で作り上げることが出来る環境が整っており、私のモチベーションの源泉と適合していると考えています。
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就活アドバイザー 京香
例文②:周りから頼られること
私のモチベーションの源泉は、周りから頼られることです。
私は3年間、ホテルの受付のアルバイトを続けてきているのですが、始めたばかりの頃よりも、周りから頼られる現在の方が、より一層仕事にやりがいがあると感じます。
もちろん最初の頃も新しい知識やスキルを得る楽しさはありますが、リーダー業務を行う現在は、チームを上手く回していく面白さがあり、それが仕事のモチベーションになっています。
この例文は、就活の教科書が内定者から譲り受けたもので、その他の例文は、公式LINEからGETできる「選考通過ES」で無料公開しています。
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就活アドバイザー 京香
例文③:自己成長につながること
私のモチベーションの源泉は、自己成長につながることです。
その理由は、自己成長すれば、大きな仕事を任されるようになり、より面白い仕事ができるようになると思うからです。
IT企業のインターンで、最初は営業をしていたのですが、営業で身に着けたコミュニケーションスキルが評価され、さらに広報の仕事を任されるようになりました。
このように、私は成長できる機会があることが、仕事のやる気につながっています。
このように面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時は、論理的かつ感情的なエピソードを織り交ぜながら伝えます。
そしてその「モチベーションの源泉」がどう企業と繋がっているかまで伝えることを意識してくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文④:感謝されること
私のモチベーションの源泉は、感謝されることです。アルバイトで接客業をしていた際、初めてクレーム対応を任されたことがありました。最初は緊張しましたが、丁寧にお客様の話を聞き、解決策を提案する中で徐々に状況が好転しました。最後には「あなたのおかげで気分が晴れました」と言われ、胸が熱くなったのを覚えています。その経験から、自分の行動が他者に良い影響を与えることに大きな価値を感じるようになりました。入社後も仕事を通じて誰かに喜んでもらえることを目指して仕事をしていきます。
クレーム対応といった難しい場面で成果を出した経験を用いており、コミュニケーション能力や対人スキルがアピールできます。
接客業、販売職、カスタマーサービス、営業職に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑤:課題解決の達成感
私のモチベーションの源泉は、困難な問題に直面した際、それを乗り越えて解決した時の達成感です。学生時代、アルバイト先で在庫管理のミスが発覚し、一時的に業務がストップするトラブルがありました。私は原因を徹底的に分析し、改善策として在庫管理のチェックリストを提案しました。その結果、同じミスが再発することなく業務が効率化されました。このように、課題に直面するたびに新たな知見を得て、解決に導けたときの喜びが私の原動力です。今後も困難をチャンスと捉え、積極的に問題に挑んでいきたいです。
困難な状況に直面したときに冷静に対応できる力がアピールできています。
コンサルタント、ITエンジニアなどの変化やトラブルが多い職場や製造業、運用管理などの迅速な問題解決が求められる業種に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑥:課題解決の達成感
私のモチベーションの源泉は、社会に良い影響を与えることです。大学時代、私はボランティア活動を通じて、社会課題に直接向き合う経験を数多くしました。地域の清掃活動に参加した際には、住民の方から感謝され、自分の行動が誰かにとって価値あるものだと実感しました。この経験から、単に自分の成功を追い求めるのではなく、周囲や社会に何らかの貢献ができることの喜びを学びました。が今後も仕事を通じて、社会に良いインパクトを与える存在でありたいと考えています。
個人の成功ではなく他者や社会に影響を与えることに価値を見出す視野の広さが伝わりますね。
NPO、環境系企業、公共事業関係の業種、メーカーやマスコミなど社会的インパクトが求められる職場に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑦:好奇心や探究心を満たすこと
私のモチベーションの源泉は、好奇心と探究心を満たすことです。新しい知識やスキルを吸収し、それを実践で活かすことに大きな喜びを感じます。例えば、学生時代、プログラミングに興味を持ち、独学で勉強を始めた際、初めてコードが動いたときの感動は忘れられません。それをきっかけに、より難しい課題に挑戦するようになり、自分でアプリケーションを作成するまでに成長しました。このように、知的好奇心が次の挑戦への推進力となっいます。社会に出てからも新しい分野の知識をどんどん吸収していきたいです。
周囲の期待をプレッシャーではなく、成長のきっかけとして捉えるポジティブなマインドをアピールできています。
営業、マーケティングなど結果が数値化されやすい職種に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑧:周囲の期待に応えること
私のモチベーションの源泉は、周囲からの期待に応えることです。大学時代、ゼミ活動でプレゼンの責任者を任されたとき、プレッシャーを感じつつも「君ならできる」と言われたことで覚悟が決まりました。それからは全力で準備に取り組み、本番では想定以上の成果を出せました。結果、チームメンバーや教授からの感謝の言葉を受け、期待に応えることで大きな達成感を得られると気づきました。仕事においても周囲の信頼に応えることで成長し続けたいと考えています。
自分から新しい挑戦に取り組む姿勢が伝わり、主体性や自発的な行動力をアピールできています。
IT、AI、バイオテクノロジーなど技術革新の激しい分野や研究職、商品開発、クリエイティブ職に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑨:変化に対応する楽しさ
私のモチベーションの源泉は、変化の中で新しいことに挑戦し適応する楽しさです。大学の留学プログラムに参加した際、文化や言語の違いに戸惑いながらも、現地の学生と協力してプレゼンを成功させた経験があります。この時、適応すること自体が新しい知見やスキルを得るきっかけになると実感しました。それから、変化に柔軟に対応しながら成果を出すプロセスにやりがいや楽しさを見出すようになりました。。変化が多いビジネスの現場でも、この柔軟性を活かして新たな価値を創出したいと考えています。
柔軟な適応力と変化への前向きな姿勢が伝わり、環境の変化に強い人材であることをアピールできています。
IT、AI、バイオテクノロジーなど変化の激しい分野やグローバル展開する企業に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
例文⑩:他者の成功を支えること
私のモチベーションの源泉は、周囲の人が成功する姿を見届けることです。大学時代、ゼミで後輩の発表練習をサポートしたことがあります。最初は自信のなさからうまく話せなかった後輩が何度も練習を重ねることで堂々とした発表を行い評価された姿を見て、自分が陰でサポートしたことが結果に繋がったことに大きな喜びを感じました。この経験から、表に出るだけでなく、チームの成功を支える裏方としての役割も私のモチベーションとなることに気づきました。仕事でも周囲の成長や成功を後押しする存在でありたいです。
周囲へのサポートを自分の喜びとする姿勢が伝わり、協調性や企業を支える潜在能力をアピールできています。
製造業、イベント運営など技チームワークが求められる職場に向いています。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
「面接対策は何から始めれば…?」「面接の質問にきちんと答えられるか少し不安」という方は、面接の質問集100選で面接対策を行うのがおすすめです。

面接質問解答集100選は、面接でよく聞かれる頻出質問と内定者の回答をまとめたもので、面接質問回答集をマスターすると、面接での通過率が格段に上がります。
面接の対策では、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
そのため、「面接対策はどこからやれば…」という方は、面接の質問集100選と答え方を見て、面接対策に活かしてくださいね。
面接回答集100選
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツ
面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時に、上手く伝えられるために、面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツについて説明していきます。
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツは3つあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- コツ①:入社後に繋がることを論理的に伝える
- コツ②:モチベーションの源泉が生まれたエピソードを具体的に伝える
- コツ③:ロールモデルを設定し、具体例を使いながら伝える
それでは1つずつ確認し、「モチベーションの源泉」を面接での武器にしていきましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
コツ①:入社後に繋がることを論理的に伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツ1つ目は、入社後に繋がることを論理的に伝えるということです。
就活生は受ける企業でモチベーション高く働き続けることが出来るということを伝えるべきだからです。
組織で働いている会社に入社をしたい就活生がいたと思います。
就活生くん
私のモチベーションの源泉は、目標に向かってチームで達成するということです。
これまでサッカーの経験の中で、常にチームで団結し、勝つという目標を大切にしていたからです。
個人的な成果を出すことよりも、仲間と困難を乗り越えて目標達成するということを重要視してきました。
それらの経験を通して、目標に向かってチームで達成することという私のモチベーションの源泉が誕生しました。
御社は、組織で働き、チームで成果を出すということを大切にしている会社なので、常にモチベーションを高く保ち、結果にコミットすることができると考えています。
このように受ける企業の業務と「モチベーションの源泉」がマッチしているということを過去のエピソードから論理的に伝えると、より面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えることが出来るのです。
入社後に繋がることを論理的に伝えると企業側も長期的にコミットしてくれる可能性が高い人だと感じやすくなるのですね。
しっかりと「モチベーションの源泉」と企業の方針や考え方がマッチしているということを伝えるようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
コツ②:モチベーションの源泉が生まれたエピソードを具体的に伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツ2つ目は、モチベーションの源泉が生まれたエピソードを具体的に伝えるということです。
面接官にとって企業の業務でも同じような状況を作り出せるかが具体的に判断できるからです。
例えば、過去のエピソードで他者と競争をすることでモチベーションを保ってきた人なら、社内競争の激しい業務や部署で働くことが適正です。
他にも、誰も成し遂げたことのないものを生み出すことにモチベーションを保ってきたなら、スタートアップの仕事やクリエイティブな仕事が適正だと考えられます。
このように、モチベーションの源泉が生まれたエピソードを具体的に伝えることで、より企業とマッチしていることを伝えられるのです。
「モチベーションの源泉」は幼少期などに秘められていることが多いです。
何か大きな出来事があり価値観が変わるタイミングもあるため、その場合は変化前と変化後を具体的にどこがどう変わったのかを伝えるようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
コツ③:ロールモデルを設定し、具体例を使いながら伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツ3つ目は、ロールモデルを設定し、具体例を使いながら伝えるということです。
ロールモデルとは、「お手本となる人物」のことを指します。
「〇〇のような人になることがモチベーションの源泉」と具体的に伝えると、より面接官に明確なイメージを与えることが出来るからです。
例えば、イチロー選手のようになることがモチベーションの源泉と伝えると、面接官はイチロー選手を頭の中でイメージします。
そして、計画的に目標を達成するためのロールモデルとしている点や理由を伝えられたら、より説得力のある伝え方が出来ます。
なので、「モチベーションの源泉」を伝える際にロールモデルを設定し、理由付きで具体的に伝えると説得力のある伝え方ができるのです。
ただ、「〇〇のような人になりたい」ではなくて、きちんと「モチベーションの源泉」と論理的に繋がっているかを判断した上で、具体例としてロールモデルを設定して、伝えることを心がけましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生ちゃん
とにかく入社後にモチベーションを保つことが出来るということを具体例を用いながら伝えるということが大切なんですね!
これで面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時は安心して答えられる気がしてきました。
その通りです。
面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時は、具体例を用いながら、論理的×感情的に伝えることを心がけてくださいね。
しかし、安心するのはまだ早いですよ!
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないこともあるので、「モチベーションの源泉」に万全の準備をして自信を持って答えられるよう、最後まで確認してくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
面接でよく聞かれる質問に悩んでいる人にオススメの記事一覧
「面接に自信がない」という人は、 面接でよく聞かれる質問に対する回答を考えておくことをおすすめします。
面接でよくある質問について解説しており面接通過率がアップするので合わせて読んでみてください。
就活アドバイザー 京香
「面接の対策の仕方がわからない…」という就活生の方は、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)も参考にするのが一番おすすめです。
内定者の回答を見るには、就活サイトなどを参考にする就活生が多いですが、他にも面接回答集100選(公式LINEで無料配布)を参考にする就活生も多くいます。
面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
そのため、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)を見て、面接対策に活かしてくださいね。
就活アドバイザー 京香
「モチベーションの源泉」の見つけ方
就活生ちゃん
話を聞いているうちに、もう一度「モチベーションの源泉」について1から考え直そうと思いました。
どのようにすれば「モチベーションの源泉」を見つけることができますか?
それでは最後に、面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時に困らないように、「モチベーションの源泉」の見つけ方を解説します。
「モチベーションの源泉」の見つけ方は2つあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 見つけ方①:自己分析診断ツールを用いる
- 見つけ方②:モチベーショングラフを用いる
それでは「モチベーションの源泉」の見つけ方を1つずつ理解して、安心して就活に臨める準備をしましょう!
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
見つけ方①:自己分析診断ツールを用いる
「モチベーションの源泉」の見つけ方1つ目は、自己分析診断ツールを用いるということです。
自己分析を正しい方法で行っていれば、必ず「モチベーションの源泉」を見つけることが出来るからです。
また、自己分析ツールは、過去の経験だけでなく、様々な場面を想定した質問により「モチベーションの源泉」を導き出してくれます。
「モチベーションの源泉」はもちろん、過去の一場面だけでは判断しがたいです。
そのため、自己分析ツールを使うことで、その妥当性であったり正確性を固めていくことが必要となります。
ヘビーユーザーがおすすめする自己分析ツール16選でも様々な自己分析ツールを紹介していますが、とりあえず何か1つ登録しておきたいならおすすめはキミスカですね。
キミスカについては上の記事で詳しく説明しているのですが、適性検査がとても正確なことで評判です。
モチベーションの源泉が「意欲の傾向」という項目から知ることができるのでおすすめです。
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また、自己分析ツールをあまり知らないという人は、自己分析診断ツールのおすすめや使う上でのコツがわかりますので、こちらの記事を参考にしてみてください。
これらの自己分析診断ツールを用いることで、より簡単に「モチベーションの源泉」を見つけられるのでおすすめです。
「モチベーションの源泉」は「頑張れた理由」や「やる気の根源」などと言い換えられることがあるので注意してくださいね。
また、自己分析についてもっと詳しく知りたいという人は、自己分析のやり方やコツがわかりますので、こちらの記事も読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
見つけ方②:モチベーショングラフを用いる
「モチベーションの源泉」の見つけ方2つ目は、モチベーショングラフを用いるということです。
モチベーショングラフを用いることで、今までの人生でどこでモチベーションが上下しているかがわかるためエピソードと一緒にその時の心情を考えることができるからです。
例えば、モチベーショングラフがV字回復をしているところを見ると、何か共通点があるはずです。
そこにあなたの「モチベーションの源泉」が隠されているのです。
このようにモチベーショングラフを用いることで、「モチベーションの源泉」を見つける方法はおすすめなので試してみてください。
自分のモチベーションが視覚的に捉えることができるため、「モチベーションの源泉」が見つけやすいのですね。
逆にモチベーションが上がらない点を見つけることもできますので試してみるといいかもしれません。
モチベーショングラフの書き方が分からないという人は、モチベーショングラフの書き方や実例を参考にできますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
様々なツールを駆使し、「モチベーションの源泉」を見つけてくださいね。
また「モチベーションの源泉」が見つかれば、自分がどんな時にやりがいを感じるのかが分かります。
そこで、実際に面接で「やりがいを感じるとき」をどう答えればいいか分からない就活生は、答え方のコツや注意点が分かるので、こちらの記事をぜひ読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
見つけ方③:過去の経験から探す
自己分析をするにあたり、「学生時代頑張ったこと」について考える機会がありますよね。
そこから自分のやる気の源泉を見つけていく方法をお勧めします。
もう少し具体的に見ていきましょう。
「学生時代頑張ったこと」において、以下の2つのことを思い出してみてください。
①直面した困難、苦労したこと
②とても頑張れたこと、楽しかったこと
あなたは、「とても大きな困難」にぶつかったとき、なぜそれを乗り越えるための頑張ることができたのでしょうか。
共に頑張れる仲間がいたからでしょうか。
それとも、その先に報酬が待っていたからでしょうか。
このように、「苦しくても頑張り続けられた時」「力を大きく発揮できた時」に自分の「モチベーションの源泉」が眠っているのです。
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面接質問解答集100選は、面接でよく聞かれる頻出質問と内定者の回答をまとめたもので、面接質問回答集をマスターすると、面接での通過率が格段に上がります。
面接の対策では、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
そのため、「面接対策はどこからやれば…」という方は、面接の質問集100選と答え方を見て、面接対策に活かしてくださいね。
面接回答集100選
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないこと
就活生くん
就活生が面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時によくやってしまうNGなことにはどんなものがありますか?
最後に、多くの就活生がしてしまう失敗をあなたがしないよう、面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないことを解説します。
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないことは2つあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- NG①:企業が求めていないことを伝える
- NG②:他の話との一貫性がない
就活生あるあるの失敗を把握し、あなたは面接質問の「モチベーションの源泉」をきちんと答えられるようにしてくださいね。
それでは1つずつ確認していきましょう!
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
NG①:企業が求めていないことを伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないこと1つ目は、企業が求めていないことを伝えるということです。
面接官に、この企業ではモチベーションを保っていくことが難しいと判断されると、落ちてしまうからです。
組織で課題を解決し、成長をしていくことを大切にしている会社で、「モチベーションの源泉」が1人で目標を設計し達成することと伝えてしまうと、企業との相性が悪いと判断されてしまいます。
この企業が提供できるものと「モチベーションの源泉」を合わせるためにも、企業が求めていないことを伝えることは避けましょう。
企業分析の段階で、自分の価値観や性格に合っているかをきちんと判断していればこのようなことは起こりません。
もし「モチベーションの源泉」と受ける企業のビジョンやカルチャーがズレていれば、再度企業分析をすることをおすすめします。
企業分析の仕方が分からない人は、企業分析のやり方が詳しく分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
NG②:他の話との一貫性がない
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないこと2つ目は、他の話との一貫性がないということです。
「モチベーションの源泉」は人生の一番の根幹であることから、どの話にも一貫していないと、説得力がなくなってしまうからです。
例えば面接質問で「モチベーションの源泉」はチームで目標を達成することと伝えたのに、ガクチカや過去のエピソードで個人としての活動しか話さなければ、矛盾が生じます。
自己分析を正しくできていれば、「モチベーションの源泉」とガクチカや志望理由が大きくずれている可能性は低いです。
より面接質問で「モチベーションの源泉」を聞かれた時に説得力のある回答をするためにも、他の話との一貫性がないということは注意しなければいけません。
話の一貫性がないというのは、自己分析が出来ていない可能性があります。
もし「モチベーションの源泉」とガクチカや志望理由がズレていれば、再度自己分析をすることをおすすめします。
自己分析ができないと悩んでいる人は、自己分析をするコツや対策が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
「面接の対策の仕方がわからない…」という就活生の方は、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)も参考にするのが一番おすすめです。
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面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
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就活アドバイザー 京香
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図
就活生くん
就活の面接では、質問意図を理解した上で質問に答えることが重要だと聞きました。
なので、面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図についても理解しておきたいです。
そうですね。質問意図を理解した上で答えることは重要です。
それでは、就活生が面接官に求められた返答ができるよう、面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図について解説していきたいと思います。
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図は3つあります。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 質問意図①:会社で長く働いてくれそうかを判断する
- 質問意図②:企業についての理解度を確認する
- 質問意図③:大切にしている価値観や考え方を知る
本番の面接で困らないために、1つずつ確認して理解していきましょう。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問意図①:会社で長く働いてくれそうかを判断する
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図1つ目は、会社で長く働いてくれそうかを判断するです。
「モチベーションの源泉」とは簡単に言えば、「なぜ自分は頑張れるのか」ということです。
就職活動では直接「モチベーションの源泉は?」と聞かれたり、「なぜその時がんばれたの?」という形で聞かれることが多い質問です。
なぜ企業の人たちが「モチベーションの源泉」についての質問をするのかというと、「自分の企業で本当にこの学生が頑張ってくれるか」を知りたいからです。
会社でモチベーションを上げるきっかけを与えることが出来るかどうかで、入社後に長く会社にコミットしてくれるかが分かるからです。
私たちが求めている人材は、会社に長く熱心にコミットしてくれる人材です。
そのために面接質問で「モチベーションの源泉」を質問し、モチベーションが上がるきっかけを会社で作り出すことが出来るかを判断しています。
人事さん
面接質問で「モチベーションの源泉」の答えと企業の方針が一致していたら、長期的にモチベーション高くコミットしてくれると期待できます。
そのため、面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図1つ目は、会社で長く働いてくれそうかを判断するです。
「モチベーションの源泉」が企業の提供できる範囲外なら、ミスマッチが起こる可能性がありますよね。
だから、就活生も面接官も「モチベーションの源泉」を深く考える必要があるのです。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問意図②:企業についての理解度を確認する
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図2つ目は、企業についての理解度を確認するです。
就活生の「モチベーションの源泉」が企業の方針と一致しているかどうかで、企業への志望度が分かるからです。
例えば、就活生のモチベーションの源泉が一人で黙々と試行錯誤し困難を達成することであり、会社がチームで課題解決することを重要視していたら完全にミスマッチです。
これは就活生の企業についての理解度が低いということになってしまいます。
よって、面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図2つ目は、企業についての理解度を確認するです。
就活生が「モチベーションの源泉」を持っているのと同様に、会社も大切にしている理念や方針があります。
就活生は、企業研究段階で自身の「モチベーションの源泉」と企業理念や方針がマッチしているかを確認する必要がありますね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
質問意図③:大切にしている価値観や考え方を知る
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図3つ目は、大切にしている価値観や考え方を知るです。
「モチベーションの源泉」を生み出したエピソードから就活生の大切にしている価値観や考え方を知り、企業とマッチしているかの確認ができるからです。
具体的には、スポーツの経験から一緒に頑張れる仲間がいることをモチベーションの源泉としている就活生は、チームで目標に向かって仕事をする環境があっていると判断することが出来ます。
また、例えば、「人に褒められること」がモチベーションの源泉という学生がいたとします。
そんな学生が「基本的に断られることを前提とした新規顧客への飛び込み営業」をやっていけるでしょうか。
このように、モチベーションの源泉を知ることで企業側としては、「アウトプットをしっかり出してくれる」「長く仕事を続けてくれる」人材(適性人材)を見つけることができるのです。
そして学生側からしても「自分が何ににやる気を見出すか」知ることで、自分にあった仕事選びをすることができます。
したがって、面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図3つ目は、大切にしている価値観や考え方を知るです。
「モチベーションの源泉」を聞くことで就活生がどのような人なのかもしっかりと見ているのです。
きちんと「モチベーションの源泉」を生み出したエピソードを深堀りしておく必要がありますね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
就活生ちゃん
つまり、面接質問で「モチベーションの源泉」を聞くことで面接官は、企業と方針や価値観がマッチし、長く働くことのできる人材かどうかを確認しているということですね。
「モチベーションの源泉」って奥が深いんですね・・・
その通りです。
そのため、面接質問の「モチベーションの源泉」はきちんと準備しておく必要があるのですよ。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
「面接対策は何から始めれば…?」「面接の質問にきちんと答えられるか少し不安」という方は、面接の質問集100選で面接対策を行うのがおすすめです。

面接質問解答集100選は、面接でよく聞かれる頻出質問と内定者の回答をまとめたもので、面接質問回答集をマスターすると、面接での通過率が格段に上がります。
面接の対策では、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
そのため、「面接対策はどこからやれば…」という方は、面接の質問集100選と答え方を見て、面接対策に活かしてくださいね。
面接回答集100選
面接で「モチベーションが下がる時」を聞かれたらどうする?
就活生くん
モチベーションが上がる時の答え方はわかりました。
けど、モチベーションが下がる時を面接で質問されたらどう答えたらいいのでしょうか?
それはとても簡単です。
モチベーションが上がる時の逆のことを言えばいいです。
また、モチベーションが下がる時の例を以下にまとめました。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
- 成長できない
- 目標が明確でない
- 報酬が低い
- 興味を持てない
- 大きな責任感がない
- 誰でもできる
- 怒られる
- 感謝されない
- 信頼されない
- 一緒に頑張れる仲間がいない
以上のような時がモチベーションが下がるのではないでしょうか?
自己分析を進めて、他にもモチベーションが下がる時がないか確かめてみてください。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ
「面接の対策の仕方がわからない…」という就活生の方は、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)も参考にするのが一番おすすめです。
内定者の回答を見るには、就活サイトなどを参考にする就活生が多いですが、他にも面接回答集100選(公式LINEで無料配布)を参考にする就活生も多くいます。
面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。
そのため、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)を見て、面接対策に活かしてくださいね。
就活アドバイザー 京香
まとめ:「モチベーションの源泉」は一貫性を持ち、論理×感情で具体的に伝える
この「【例文あり】「モチベーションの源泉」面接/ESでの答え方,種類 | 質問意図は?」の記事はいかがでしたか?
この記事では、面接質問での「モチベーションの源泉」を上手く伝える例文やコツを紹介しました。
合わせて、面接質問での「モチベーションの源泉」の質問意図や「モチベーションの源泉」の見つけ方なども紹介しました。
それでは、最後にこの記事のまとめをおさらいしておきましょう。
面接質問で「モチベーションの源泉」の質問意図
- 質問意図①:会社で長く働いてくれそうかを判断する
- 質問意図②:企業についての理解度を確認する
- 質問意図③:大切にしている価値観や考え方を知る
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるコツ
- コツ①:入社後に繋がることを論理的に伝える
- コツ②:モチベーションの源泉が生まれたエピソードを具体的に伝える
- コツ③:ロールモデルを設定し、具体例を使いながら伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を答える時にやってはいけないこと
- NG①:企業が求めていないことを伝える
- NG②:他の話との一貫性がない
「モチベーションの源泉」の見つけ方
- 見つけ方①:自己分析診断ツールを用いる
- 見つけ方②:モチベーショングラフを用いる
まとめ:「モチベーションの源泉」は一貫性を持って、論理×感情で具体的に伝える
面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝えるには、一貫性を持ち、論理×感情で具体的に伝えるということが大切でしたね。
他のエピソードとズレが無いように意識しながら、なぜ「モチベーションの源泉」が生まれたのかを論理的且つ感情的に伝えるようにしましょう。
そして、「モチベーションの源泉」が企業後に繋がることを心がけてくださいね。
あなたが面接質問で「モチベーションの源泉」を上手く伝え、就活を満足のいく形で終えられることを心から願っています。
「就活の教科書」では、他にも就活に役立つ記事を公開しています。
是非、参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ