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【内定者が解説】大企業とベンチャー企業の違い|特徴,向いている人も

こんにちは。「就活の教科書」編集部の西川です。
皆さんはいま、就活で志望する企業について悩みはありますか?

「就活の教科書」編集部 西川

就活生ちゃん

大企業とベンチャー企業の違いについて詳しく知りたいです。

就活生くん

大企業よりもベンチャー企業の方が、就職先として良いと聞きました。
実際のところはどうなのですか?
なるほど。皆さんはいま大企業とベンチャー企業の違いについて困っているのですね。
実際のところ、大企業とベンチャー企業では具体的に何が違うのか、この記事で説明していきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

大企業の魅力も捨てがたいけど、ベンチャー企業のイケてる雰囲気も捨てがたい…

僕もそんな悩みを抱えながら、就活を進めてきました。

そこでこの記事では、大企業とベンチャー企業の違いについて徹底的に調べた西川が、
①大企業とベンチャー企業どちらに行くべきなのか、②特徴の違い、③働く上のメリットの違い、④働く上のデメリットの違い、⑤向いている人の違いについて完全解説していきます。

この記事を読めば、大企業とベンチャー企業の違いを理解でき、自分にとって最適な企業選びができます。

この記事の最後に大企業とベンチャー企業の「違いまとめ」があるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事で分かること
  • 大企業とベンチャー企業の定義上の違い
  • 大企業とベンチャー企業、どちらに行くべきか
  • 大企業とベンチャー企業の特徴の違い
  • 大企業とベンチャー企業の働く上でのメリットの違い
  • 大企業とベンチャー企業の働く上でのデメリットの違い
  • 大企業とベンチャー企業に向いている人の違い

 

大企業とベンチャー企業、どちらに行くべきなのか

就活生くん

「やはり大企業に行くべき」や「いや、ベンチャーの方が活躍できる」といった声を最近よく聞きます。
どちらに行くのが自分にとって正解なのか分からなくなってきました。

どうやって就職先を決めたらいいのですか。

確かにこれまでは、大企業へのに入社が大正義という流れがありましたが、もはやその時代は終わりましたね。
まずは、大企業とベンチャー企業の定義の違いについて確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

そもそも定義上の違いは?

大企業は、「資本金3億円以上で従業員が300人以上の企業」と明確に定義付けされています。

それに対して、ベンチャー企業には明確な定義がありません。

世間一般的にベンチャー企業とは、設立から5年以内の企業で、市場で優良なビジネスモデルを展開している企業と認識されています。

ベンチャー企業の中には、メガベンチャーと呼ばれる大企業規模の資本金と従業員を抱える企業もあり、大企業との違いは明確ではありません。

ベンチャー企業の形は様々で、中には大企業規模のベンチャーもあります。

 

結論:どちらに行くべきかは人による

大企業とベンチャー企業のどちらに行くべきかは人によります。

大企業とベンチャー企業はお互いに長所と短所があります。

現在では、大企業並みの規模を持つベンチャー企業も存在するので、大企業とベンチャー企業という二つの分け方で優劣はつけられません。

そこで重要になるのが、「自分の考えと行動」です。

どの企業に行こうとも、全ては自分の考えと行動次第で結果が決まります。

大企業かベンチャー企業という違いにこだわらずに、しっかりと自己分析をし、マッチする企業を見つけましょう。

 

自己分析のやり方はこの記事で詳しく紹介しています。

 

大企業とベンチャーの違い:特徴編

就活生くん

大企業に行くべき人もいれば、ベンチャー企業に行くべき人もいるのですね。
では、大企業とベンチャー企業には、それぞれどんな人が行くべきなのですか。
分かりました。
では、どんな人が行くべきかという結論を言う前に、まず大企業とベンチャー企業の違いを整理しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

それぞれどんな人が行くべきか先に知りたい方は、一番下の項目の「大企業とベンチャー企業の違い:向いている人編」から見てください。

それではまず、大企業とベンチャー企業の特徴の大まかな違いから紹介していきます。

 

大企業の特徴

大企業に行くべき人を知るためには、まず大企業の大まかな特徴を把握しておきましょう。

大企業の特徴とは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 西川

大企業の働き方の特徴
  • ビジネスの規模感が大きいため、チームで仕事に取り組むことが多い
  • 1つのビジネスに対してチームで取り組むので、個人プレーよりもチームでの協働力が求められる
  • 人数が多いので、評価制度が年功序列の企業も多く存在する
  • 企業によっては国家事業に関わるプロジェクトを扱うこともある

 

ベンチャー企業の特徴

続いてベンチャー企業の仕事の特徴について紹介します。
べンチャー企業の働き方は、大企業の働き方とは対照的な点が多く見られます。

「就活の教科書」編集部 西川

ベンチャー企業の働き方の特徴
  • ベンチャー企業のビジネスは、大企業と比べて規模感は小さくなるものの、個人の裁量が大きい
  • 社員の意見を積極的に取り入れる社風が多く、企業に対して主体的に関わることが可能である
  • 自分の売り上げが企業の業績に直結するので、責任が大きい
  • 社員の数が少ない企業では、激務になることもある

 

大企業とベンチャー企業の違い:メリット編

就活生ちゃん

大企業とベンチャー企業の違いが何となくわかりました!

大企業とベンチャー企業では、働くメリットはどのように違うのですか。

大企業とベンチャー企業で働くメリットは、以下のようにまとめられます。

「就活の教科書」編集部 西川

大企業 ベンチャー企業
①社会的信用・ブランドがある
②福利厚生や給料が手厚い
③大規模な仕事がある
④共に働く仲間が多い
⑤研修制度が充実している
①裁量権がある・昇進しやすい
②圧倒的なスピード感
③様々な経験値を早く積める
④人から良い影響を受けられる

大まかに分類しただけでも、大企業とベンチャー企業ではメリットに違いがあることがわかります。

次に、ベンチャーと比較した時の大企業に入るメリットを詳しく紹介していきますね。

 

大企業で働くメリット

ベンチャー企業と比べて大企業で働くメリットは以下の5つがあります。

大企業で働くメリット
  • メリット①:社会的信用・ブランドがある
  • メリット②:福利厚生や給料が手厚い
  • メリット③:大規模な仕事がある
  • メリット④:共に働く仲間が多い
  • メリット⑤:研修制度が充実している
それぞれ詳しく紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット①:社会的信用・ブランドがある

大企業で働くメリットの1つ目は、ベンチャーと比べて社会的信用やブランドが高いことです。

大企業で働いているという肩書きがあるだけで、社会から一定の評価を受けられます。

また営業などの際には、社会的な信用や商品の知名度があることで、営業活動などをスムーズに行えたりもします。

自分が所属する団体にブランド価値を求めたい人は大企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット②:福利厚生や給料が手厚い

大企業で働くメリットの2つ目は、ベンチャーと比べて福利厚生や給料が手厚いことです。

ベンチャー企業の幅が広いため一概には比較できませんが、基本的には大企業の方が福利厚生や給料が手厚いです。

大企業では当たり前にあるような福利厚生が、ベンチャー企業に無いことは良くあります。

忘れがちですが、住宅手当等の福利厚生も、支給される給料の一つです。
その点では、大企業に入ると手厚いですね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット③:規模感の大きいビジネスに携われる

大企業で働くメリットの3つ目は、ベンチャーと比べて規模感の大きいビジネスに携われることです。

大企業では社会にインパクトを与えられるようなビジネスに携われるため、仕事にやりがいを感じやすいです。

場合によっては、複数の大企業が合同で仕事に取り組んだり、社内でも部署をまたぐプロジェクトもあります。

そのため、視野の広さや折衝力が身に着けることもできます。

規模感が大きい仕事を求める人は大企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット④:共に働く同期が多い

大企業で働くメリットの4つ目は、ベンチャーと比べて共に働く同期が多いことです。

同期入社の仲間がたくさんいることは、社会人としての交友の拡大にも繋がります。

また、同期が各分野のスペシャリストに成長した時に、仕事のフォローを頼めることもあります。

社会人になると出会いが減り、学生時代と比べて友達が作りにくいです。

その点でも同期がたくさんいることは大企業のメリットと言えます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット⑤:研修制度が充実している

大企業で働くメリットの5つ目は、ベンチャーと比べて研修制度が充実していることです。

大企業では、ベンチャーと比べて資金に余裕があるので研修制度を充実させられます。

研修制度が充実していると、現場で活躍するための基礎を固められるので、大企業のメリットと言えます。

「就活の教科書」編集部 西川

次に、ベンチャー企業で働くメリットについて紹介しますね。

 

ベンチャー企業で働くメリット

大企業と比べてベンチャー企業で働くメリットは以下の4つです。

ベンチャー企業で働くメリット
  • メリット①:裁量権がある・昇進しやすい
  • メリット②:圧倒的なスピード感がある
  • メリット③:様々な経験を早く積める
  • メリット④:経営者の視点が身につきやすい
それぞれ詳しく紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット①:裁量権がある・昇進しやすい

ベンチャー企業で働くメリットの1つ目は、大企業と比べて裁量権がある・昇進しやすいことです。

ベンチャー企業では、あらゆる業務を1人でこなすことが多いので、自分1人で判断できる幅が広いです。

大企業ではチームでビジネスに取り組むので、失敗責任がは小さくなるメリットはあります。

しかし、成功成果もチームの結果となるため、大企業では個人の成果は小さくなってしまいます。

ベンチャー企業では仕事で成果が出たら、個人の成果だと分かりやすいです。
そのため、企業からも認められ昇進しやすいです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット②:圧倒的なスピード感がある

ベンチャー企業で働くメリットの2つ目は、大企業と比べて圧倒的なスピード感があることです。

大企業では、上司が多くいるため、一人ずつ許可を取る必要がしばしばあります。

それに比べて、ベンチャー企業では、人数が少ないため、決定のプロセスが短いです。

新入社員が提案した事業が、次の日には決行されるケースもあるそうです。

大企業では、一つの提案書に1ヶ月かかることもよくあります。
その点でスピード感があることは、ベンチャー企業のメリットと言えます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット③:様々な経験を早く積める

ベンチャー企業で働くメリットの3つ目は、大企業と比べて様々な経験を早く積めることです。

ベンチャー企業でのビジネスは、若手でも1人で1つの案件を持つことが多いです。

その案件の責任者として働くので、営業や企画など様々な業務に携われるケースが多いです。

大企業では、顧客の前でのプレゼンは中堅以上の責任者が担当することが多いです。
しかし、ベンチャー企業では、若手が担当することが多いので、経験値を早めに積んでいけます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

メリット④:経営者の視点が身につきやすい

ベンチャー企業で働くメリットの4つ目は、大企業と比べて経営者の視点が身につきやすいことです。

ベンチャー企業では人数が少ないことで、ビジネス視座の高い社長と近くで働けます。

また、独立を考える意識の高い社員がいることが多いです。

そのため、ベンチャー企業の環境で働くと、経営の視点を学べることがあります。

経営の視点が身に着けば、企業の強み・弱みを分析できるようになり、昇進・成長のチャンスにもできます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

大企業とベンチャーの違い:デメリット編

就活生ちゃん

世の中で「大企業は安定している」「ベンチャー企業は成長できる」と言われている意味が何となく理解できました。
しかし、デメリットも把握しないと不安なので詳しく知りたいです。

そうですね。
一口に大企業とベンチャー企業のどちらが良いとは言えませんが、それぞれにデメリットもあります。

「就活の教科書」編集部 西川

それでは、大企業とベンチャー企業で働くそれぞれのデメリットは以下のようにまとめられます。

大企業 ベンチャー企業
①組織の中の歯車である
②職種・勤務地・上司が選べない
③成果が給料に反映されない
④スピード感は早くない
⑤社内調整を必要とする
①社会的な信用が小さい
②私生活と仕事の垣根が無くなる
③失敗の責任が大きい
④マニュアルがない
⑤福利厚生が充実していない

大まかに分類しただけでも、大企業とベンチャー企業ではデメリットも違いがあることがわかります。

ここから、ベンチャー企業と比較した時の大企業に入るデメリットを詳しく紹介していきますね。

 

大企業のデメリット

ベンチャー企業と比べて大企業で働くデメリットは、5点あります。

大企業で働く上でのデメリット
  • ①組織の中の歯車
  • ②職種・勤務地・上司が選べない
  • ③成果が給料に反映されない
  • ④スピード感はない
  • ⑤社内調整を必要とする

 

デメリット①:組織の中の歯車感がある

大企業で働くデメリットの1つ目は、ベンチャーと比べて組織の中の歯車感があることです。

大企業のビジネスは、多くの人との仕事の分担で成り立っています。

そのため、若手の内に取り組める仕事は単純作業が多い場合があります。

いつでも自分にしかできない仕事を追い求めたい人には、大きなデメリットです。

どの特徴にも言えますが、大企業に歯車感を感じるかどうかは人それぞれです。
大企業・ベンチャー企業という括りで企業を見るのでなく、1つの企業として就職先を判断してくださいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット②:自分で決定できることが少ない

大企業で働くデメリットの2つ目は、ベンチャーと比べて自分で決定できることが少ないことです。

新卒で企業の総合職で採用された場合、勤務地や職種が選べないことが多いです。

そのため、配属によって入社後の生活が大きく変わってしまう可能性があります。

もし、配属された先が自分に合わなかったら、その後の社会人生活はツライものになってしまいます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット③:成果が給料に反映されにくい

大企業で働くデメリットの3つ目は、ベンチャーと比べて成果が給料に反映されにくいことです。

大企業での仕事は多くの人間でチームを組み、分担して行われています。

そのため、そのビジネスで成果が出ても直接的に誰が活躍したか判断が難しいため、成果が給料に反映されにくいです。

人数が多く、柔軟に社員を評価することが難しいことも原因の1つです。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット④:スピード感がない

大企業で働くデメリットの4つ目は、ベンチャーと比べてスピード感がないことです。

大企業の特徴として、リスクを限りなく減らそうとするスタンスがあります。

それは、社員の仕事を安定して守るためです。

先ほども紹介しましたが、一つの提案書を通すのに1ヶ月かかることもよくあるそうです。

自分がやりたいことがなかなか通らず、もどかしい気持ちになるかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット⑤:社内調整を必要とする

大企業で働くデメリットの5つ目は、ベンチャーと比べて社内調整を必要とすることです。

社内調整とは根回しのことです。

ベンチャー企業では実力がそのまま評価されることが多いですが、大企業では実力に加えて、根回し力も必要です。

大企業には社内で派閥争いや政治圧が存在することが多いです。
そのため、自分の意見を通すには発言力がある人間を味方につけることが重要になります。

「就活の教科書」編集部 西川

次に、ベンチャー企業で働くデメリットについて紹介しますね。

 

ベンチャー企業のデメリット

大企業と比べてベンチャー企業で働くデメリットは、5点あります。

ベンチャー企業で働く上でのデメリット
  • ①社会的な信用が小さい
  • ②プライベートと仕事の垣根が無くなる
  • ③失敗の責任が大きい
  • ④マニュアルがない
  • ⑤福利厚生が充実していない

 

デメリット①:社会的な信用が小さい

ベンチャー企業で働くデメリットの1つ目は、大企業と比べて社会的な信用が小さいことです。

ベンチャー企業は大企業と違い、安定した収入があるわけでは無く、いつ会社の業績が傾くか分かりません。

そのため、親族や友達に「ベンチャ-企業に入社する」といったら「大丈夫?」と心配されることもしばしばあります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット②:プライベートと仕事の垣根が無い

ベンチャー企業で働くデメリットの2つ目は、大企業と比べてプライベートと仕事の垣根が無いことです。

ベンチャー企業での仕事は、1人で多くの仕事を抱えるため、基本的に定時で終わることが少ないです。

ベンチャー企業で活躍するには、土日や休日も仕事に費やす覚悟が必要になります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット③:失敗の責任が大きい

ベンチャー企業で働くデメリットの3つ目は、大企業と比べて失敗の責任が大きいことです。

大企業では個人の失敗を会社の力で取り戻せます。

しかし、ベンチャー企業では1つの失敗が会社の存続に関わることもあります。

個人の裁量が大きいことは、メリットでもありますがデメリットでもあります。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット④:マニュアルがない

ベンチャー企業で働くデメリットの4つ目は、大企業と比べてマニュアルが無い・少ないことです。

大企業には、これまでの成功パターンを体系化したマニュアルがあるため、最初からある程度の成功を見込めます。

しかし、ベンチャー企業では、全てを手探りで始めていかなければなりません。

全てを手探りで始めていくことをポジティブに感じられる人は、ベンチャー企業も向いていると言えます。

「就活の教科書」編集部 西川

 

デメリット⑤:福利厚生が充実していない

ベンチャー企業で働くデメリットの5つ目は、大企業と比べて福利厚生が充実していないことです。

福利厚生の中でも特に住宅手当があるかないかでは、可処分所得が大きく変わってきます。

また、ベンチャー企業によくありがちなのは、特に意味の無い福利厚生で採用ページを充実させている企業です。

福利厚生は学生には縁が薄いため、その重要度がよく分かりません。

福利厚生の重要性は、しっかりと認識したうえで企業選びをしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

大企業とベンチャー企業の違い:向いている人編

就活生くん

大企業とベンチャー企業で働くメリット・デメリットは理解できました!
やっとなんとなくそれぞれの違いが見えてきました。
それは良かったです。
最後に、大企業とベンチャー企業で向いている人の特徴を理解して、違いをマスターしましょう。

「就活の教科書」編集部 西川

大企業とベンチャー企業にそれぞれ向いている人の特徴は、それぞれ5点あります。

 

大企業 ベンチャー企業
①社名ブランドが欲しい人
②安定して給料が欲しい人
③プライベートを大事にしたい人
④組織的に動ける人
⑤与えられた仕事をこなしたい人
①起業を考えている人
②一番でありたいと思っている人
③がむしゃらに働きたい人
④すぐに行動に移したい人
⑤変化を楽しめる人
それぞれ詳しく解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

大企業に向いている人

まずは、大企業に向いている人の特徴について紹介していきます。

ここで紹介する5つの特徴に当てはまる人は、大企業への適正があります。

大企業に向いている人
  • 社名ブランドが欲しい人
  • 安定して給料が欲しい人
  • プライベートを大事にしたい人
  • 組織的に動ける人
  • 与えられたタスクをこなしていきたい人
それでは一つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人①:社名ブランドが欲しい人

大企業に向いている人の特徴1つ目は、社名ブランドが欲しい人です。

世間では、大企業に入社する=エリートという認識があるので、ブランドがある大企業に入社すればエリートの称号を手にできます。

社名のブランドが欲しい人は、大企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人②:安定して給料が欲しい人

大企業に向いている人の特徴2つ目は、安定して給料が欲しい人です。

最近、大企業にも安定が無いと言われていますが、それは事実です。

しかし、ベンチャー企業に比べると大企業の方が比較的に安定していることもまた事実です。

さらにベンチャー企業では、成果に応じて給料が決まる会社もあるので、自分の仕事次第では給料が減ることもあります。

安定して給料が欲しい人は大企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人③:プライベートを大事にしたい人

大企業に向いている人の特徴3つ目は、プライベートを大事にしたい人です。

大企業では、ベンチャー企業と比べると福利厚生や休暇制度が手厚いです。

そのため、仕事以外のプライベートの時間を大事にできます。

ワークライフバランスを重視する人は大企業が向いているでしょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人④:組織的に動ける人

大企業に向いている人の特徴4つ目は、組織的に動ける人です。

組織的に動ける人とは「全体を見てゴールに向かって集団を動かせる人」や「コミュニケーション能力が高い人」のことです。

大企業では、社外の人間との折衝が多く、個人より団体という広い視野でものごとを見る力が求められます。

そのため、チームワークを大切にする人は大企業に向いています。

組織的に動くことが得意な人は大企業が向いているでしょう。

「就活の教科書」編集部 西川

向いている人⑤:与えられた仕事をこなしていきたい人

大企業に向いている人の特徴5つ目は、与えられた仕事をこなしていきたい人です。

大企業での仕事はどちらかと言うと自分で仕事を取りに行くよりも、与えられた仕事を正確にこなす方が求められます。

能動的に動いて仕事を作っていくよりも、受動的に仕事をこなしていきたい人は、大企業が向いているでしょう。

「就活の教科書」編集部 西川

 

「大企業に向いていない人」についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

向いている人の特徴と合わせて理解することで、さらに自分の適正を見抜けるので、ぜひ読んでみてくださいね。

続いてベンチャー企業に向いている人を紹介していきます。

 

ベンチャー企業に向いている人

ベンチャー企業に向いている人の特徴は5点あります。

ベンチャー企業に向いている人
  • 起業を考えている人
  • 一番でありたいと思っている人
  • とにかく、がむしゃらに働きたい人
  • すぐに行動に移したい人
  • 変化を楽しめる人
それでは、一つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人①:起業を考えている人

ベンチャー企業に向いている人の特徴1つ目は、起業を考えている人です。

ベンチャー企業には、若い経営者のすぐ近くで、経営の視座を学ぶ環境が揃っています。

また、自分の実力次第では大きい裁量権を持てるので、大企業ではできない経験も可能です。

経営者の近くで大きい裁量権をもって働ける可能性があるベンチャー企業は、起業を考えている人が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人②:一番でありたいと思っている人

ベンチャー企業に向いている人の特徴2つ目は、一番でありたいと思っている人です。

ベンチャー企業の多くは実力主義の風土が多いです。

自社を他の会社よりも大きくしたいという気概はもちろんですが、同じ社内の人間にも負けたくないという気概もあります。

そのため、社内で活躍しまくれば、若手の間から昇進し、事業を任せてもらえることもあります。

大企業では、事業を任せてもらうようになるには平均数十年はかかります。
常に一番でありたいと思う人は、ベンチャー企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人③:がむしゃらに働きたい人

ベンチャー企業に向いている人の特徴つ3目は、がむしゃらに働きたい人です。

ベンチャー企業では、土日も返上して働ける環境が揃っています。

がむしゃらに仕事に没頭して自分のスキルを磨きたい人は、ベンチャー企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人④:すぐに行動に移したい人

ベンチャー企業に向いている人の特徴つ4目は、すぐに行動に移したい人です。

すぐに行動に移したい人とは、「若手の間から新規ビジネスを立ち上げていきたい人」のことです。

ベンチャー企業では、常に新しいビジネスを求める風土があることが多いです。

事業を提案して新規事業を起こしてみたいと考えてる人は、ベンチャー企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

 

向いている人⑤:変化を楽しめる人

ベンチャー企業に向いている人の特徴5つ目は、変化を楽しめる人です。

ベンチャー企業はIT業界など、絶え間なく変化している業界に多いです。

そのため、変化に適応していく必要があり、変化を楽しめる人には向いています。

ベンチャー企業では、常に現状を刷新して成長に貪欲に変化しいていく風土があります。

新規事業の立ち上げや支店の立ち上げなど、前例が無い変化を楽しめる人は、ベンチャー企業が向いています。

「就活の教科書」編集部 西川

ベンチャー企業に向いている人についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

合わせて読んでみてくださいね。

 

 

まとめ:大企業とベンチャー企業の違いを理解して、適切な進路を選ぼう

いかがでしたか。

この記事では、大企業とベンチャー企業の違いについて徹底的に調べたに西川が、
①大企業とベンチャー企業どちらに行くべきなのか、②特徴の違い、③働く上のメリットの違い、④働く上のデメリットの違い、⑤向いている人の違いについて完全解説してきました。

この記事で紹介してきた、大企業とベンチャー企業の違いは以下の通りです。

大企業とベンチャー企業の違い:特徴編

大企業 ベンチャー企業
チームプレーを重視 個人プレーが多い

大企業とベンチャー企業の違い:メリット編

大企業 ベンチャー企業
①社会的信用・ブランドがある
②福利厚生や給料が手厚い
③大規模な仕事がある
④共に働く仲間が多い
⑤研修制度が充実している
①裁量権がある・昇進しやすい
②圧倒的なスピード感
③様々な経験値を早く積める
④人から良い影響を受けられる

大企業とベンチャー企業の違い:デメリット編

大企業 ベンチャー企業
①組織の中の歯車
②職種・勤務地・上司が選べない
③成果が給料に反映されない
④スピード感は早くない
⑤社内調整を必要とする
①社会的な信用が小さい
②私生活と仕事の垣根が無くなる
③失敗の責任が大きい
④マニュアルがない
⑤福利厚生が充実していない

大企業とベンチャー企業の違い:向いている人の特徴

大企業 ベンチャー企業
①社名ブランドが欲しい人
②安定して給料が欲しい人
③プライベートを大事にしたい人
④組織的に動ける人
⑤与えられた仕事をこなしたい人
①起業を考えている人
②一番でありたいと思っている人
③がむしゃらに働きたい人
④すぐに行動に移したい人
⑤変化を楽しめる人
皆さんの志望企業に関する悩みの解消に少しでも貢献できたでしょうか。

「就活の教科書」では、内定者ライターが他にも様々な就活情報をわかりやすく解説しています。
ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 西川

 

就職活動に役立つ情報は以下の記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。