【FactLogic Executiveとは?】選抜コミュニティの特徴 | メリット・デメリット,選考内容も |

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この記事でわかること
  • FactLogicは就活メディアと選抜コミュニティを運営
  • FactLogic Executiveとは外資系戦略コンサル・投資銀行のトップ内定を目指す選抜コミュニティ
  • FactLogic Executiveに入るメリット
    • メリット①:メンターがつくので常に最適なアドバイスがもらえる
    • メリット②:同じ目標を持った努力している仲間ができる
    • メリット③:自分の目標に向かって努力できる環境が手に入る
  • FactLogic Executiveに入るデメリット
    • デメリット①:視野が狭くなり人の意見をすぐ否定してしまうことがある
    • デメリット②:友達や周りの人を下に見てしまう時期がある
    • デメリット③:娯楽の時間が減る
  • 就活に役立つその他支援サービスは、就活支援サービスおすすめ15選で解説
はじめに

この記事では、「FactLogic(ファクトロジック)」とFactLogicが運営する「FactLogic Executive」の他社比較を紹介します。

あわせて、「FactLogic Executive」のサービス、メリット、デメリット、選考内容も紹介します。

  • FactLogic Executiveに入ろうか迷っている
  • FactLogic Executiveってなに?

上記のような悩みや不安がある人はこの記事を最後まで読んでみてください。

この記事を読めば、「FactLogic Executive」の機能や「FactLogic Executive」が自分の進路希望に適しているかが分かります。

また、就活支援サービスには様々な種類があるので、就活支援サービスおすすめ15選という記事を読んで、あなたに合ったサービスを利用してみてください。

就活アドバイザー 京香

 
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目次

 

【FactLogicとは?】外資系戦略コンサル・投資銀行のトップ内定を目指す選抜コミュニティ

就活生くん

FactLogicに入っている友達がいるのですが、FactLogicとは何なのでしょうか?

外資系戦略コンサルを狙っているので気になります。

それでは、FactLogicの概要について紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 森

 

FactLogicが運営するFactLogic Executiveとは、外資系戦略コンサル・投資銀行のトップ内定を目指す選抜コミュニティです。

メンターの質・量ともに、業界トップクラスであり、手厚くレベルの高い個別メンタリングを提供しています。

人数は限定25名の厳選メンバーとなっており、合格率3.2%を潜り抜けたレベルの高いメンバーが集まっています。

以下がFactLogic Executiveのメンバーの内定先企業です。

主要外資系戦略コンサル
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • A.T. カーニー
  • ローランド・ベルガー
  • Strategy&、アクセンチュア(戦略)
  • アーサー・ディ・リトル

参照:公式HP 

主要外資系金融機関
  • ゴールドマン・サックス
  • モルガン・スタンレー
  • J.P.モルガン
  • バンク・オブ・アメリカ
  • シティグループ
  • UBS

参照:公式HP 

 

続いて、FactLogic Executiveが運営するイベントについて紹介します。

FactLogic Executiveには、以下の企業イベント開催実績事例があります。

企業イベント過去開催実績事例(50音順)
  • アーサー・ディ・リトル登壇ワークショップ
  • アクセンチュア×Strategy&登壇タイアップセミナー
  • A.T. カーニー登壇スキルアップ講座
  • エグゼ限定イベント(ゴールドマン・サックス、ベイン・アンド・カンパニー、A.T. カーニー参加)
  • ディー・エヌ・エー南場氏座談会
  • ドリームインキュベータ登壇スキルアップ講座
  • P&G登壇タイアップセミナー
  • ベイン・アンド・カンパニー登壇タイアップセミナー
  • ボストン・コンサルティング・グループ登壇スキルアップ講座
  • UBS証券登壇座談会
  • ローランド・ベルガー登壇タイアップセミナー

参照:公式HP 

FactLogic Executiveは、就活塾のような内定や合格を保証するものではありません

FactLogic Executiveに入れば何とかしてもらえるという受動的な姿勢はむしろ好ましくなく、能動的に機会を掴む意欲が大切ですよ。

「就活の教科書」編集部 森

 


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就活アドバイザー 京香

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選抜コミュニティ「FactLogic Executive」の特徴

就活生くん

FactLogicのサイトをみたのですが、テスト対策の情報もあってかなり参考になりました。

選抜コミュニティである「FactLogic Executive」では何をしているんですか?

この記事を読めば「FactLogic Executive」が何をしているかが分かります。

それでは、「FactLogic Executive」の機能について紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 森

 

特徴①:コミュニティ限定の就活対策講座が定期的にある

「FactLogic Executive」の特徴の1つ目は「コミュニティ限定の就活対策講座が定期的にある」です。

コミュニティの人だけが受けれる対策講座を受けることで他の就活生との差を開けることができます。

「戦略コンサルティングファーム、外資系投資銀行の内定率106%」という実績も他の就活生との差が開いている例です。

実績をみてもコミュニティに限定した対策講座を受けることで内定に近いていることが分かります。

定期的に開催があると企業説明会の最新情報なども逃さないですね。

「就活の教科書」編集部 森

 

特徴②:1人ひとりにメンターがつく

「FactLogic Executive」の特徴の2つ目は「1人ひとりにメンターがつく」です。

戦略系コンサルティングファーム、外資系投資銀行の内定者がメンターとしてつきます。

内定者がメンターとしていると困った時にすぐ具体的なアドバイスがもらえることができます

学生1人ひとりに対してメンターがつくのは「FactLogic Executive」の機能の1つです。

メンターがいると内定を取るまでの道筋を示してくれます。

「就活の教科書」編集部 森

 

特徴③:難関企業の早期特別選考ルート特別採用枠をもらえる

「FactLogic Executive」の特徴の3つ目は「難関企業の早期特別選考ルート、特別採用枠をもらえる」です。

コミュニティに入っていた人が就職後結果を出している、また結果を出せるスキルを身に付けているという信頼を得ている証拠でもあるでしょう。

難関企業の早期特別選考ルート、特別採用枠をもらえるとこで志望する企業の内定にかなり近づきます

選考ルートや採用枠をもらえることを目的に「FactLogic Executive」に入りたいと思う人も多いでしょう。

特別採用枠は希望する企業に就職できる確率が大きくなりますね。

「就活の教科書」編集部 森

 

特徴④:難関大学から厳選された25名の限定メンバー

「FactLogic Executive」の特徴の4つ目は「難関大学から厳選された25名の限定メンバー」で構成されていることです。

合格率3.2%を潜り抜けたレベルの高いメンバーが集まっています。

26卒実績では、エントリー総勢800名中、25名に厳選された同世代トップレベルのメンバーがコミュニティに所属していました。

メンバー同士の交流により、有益な人脈・就活情報を入手することができます。

関西での活動支援としては「GAP京都」というものがあります。

京都大学の大学生・大学院生が「GAP京都」へ参加しています。

「就活の教科書」編集部 森

 

特徴⑤:トップレベルの人脈・情報ネットワーク

「FactLogic Executive」の特徴の5つ目は「トップレベルの人脈・情報ネットワーク」です。

コミュニティに参加することで、難関企業の早期特別選考ルート、特別採用枠・タイアップセミナーを優先的に紹介してもらえます。

また、メンター主催で集団勉強会を開催しているため、積極的に情報を交換したり人脈を広げることで有利に就職活動を進めることができます。

 

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」にオススメな人

「FactLogic Executive」にオススメな人は「外資系コンサル、外資系銀行のトップ企業にいきたい人」です。

「FactLogic Executive」が外資系コンサル、外資系銀行のトップ企業にいくためのプログラムになっています

過去の実績やサポートしてくれる人も外資系コンサル、外資系銀行のトップ企業に就職や内定をもらっています。

第1志望の企業が「FactLogic Executive」の過去の実績にあるのならオススメします。

「FactLogic Executive」の過去の実績では、「マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガン」などに就職している人が多いです。

「就活の教科書」編集部 森

 

 

 

 

就活支援サービス選びに悩んでいる人にオススメの記事一覧

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それぞれの就活支援サービスの特徴や選び方や評判が分かり、効率的に就活を進められるので、読んでみてください。

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就活アドバイザー 京香

   


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選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るメリット3つ

就活生くん

他にも似たようなコミュニティもあるんですね。

「FactLogic Executive」に入るメリットがあれば教えてほしいです。

「FactLogic Executive」に入るメリットは3つあります。

「就活の教科書」編集部 森

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るメリット3つ
  • メリット①:メンターがつくので常に最適なアドバイスがもらえる
  • メリット②:同じ目標を持った努力している仲間ができる
  • メリット③:自分の目標に向かって努力できる環境が手に入る

この記事を読めば「FactLogic Executive」に入って得られるモノが分かります。

それでは「FactLogic Executive」に入るメリットについて紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 森

 

メリット①:メンターがつくので常に最適なアドバイスがもらえる

「FactLogic Executive」に入るメリット1つ目は「メンターがつくので常に最適なアドバイスがもらえる」です。

自分の状況や進路希望を知っている人にアドバイスを求めることで最適なアドバイスがもらえます。

学校などの支援室に行っても自分のことをあまり知らない人からは、質問の意図とずれた答えが返ってくることもあります。

メンターについてくれる人はコンサル系の内定者でもあるので内定をもらいやすくなるアドバイスが得れるでしょう。

最適なアドバイスをもらえることは就職に近づくのに1番早いでしょう。

「就活の教科書」編集部 森

 

メリット②:同じ目標を持った努力している仲間ができる

「FactLogic Executive」に入るメリット2つ目は「同じ目標を持った努力している仲間ができる」です。

同じ目標を持った努力している仲間を作ることで競争心が生まれ、より目標に向かって努力することができます。

1人で努力していると「今日はもう寝よう」という妥協が出てきますが、競争心があることで「あいつは俺より努力しているかもしれないからもっと勉強しよう」と思うことができます

同じ目標を持った努力している仲間ができることは「FactLogic Executive」のメリットだと言えます。

学校やバイトではなかなか会うことができない人が多いでしょう。

「就活の教科書」編集部 森

 

メリット③:自分の目標に向かって努力できる環境が手に入る

「FactLogic Executive」に入るメリット3つ目は「自分の目標に向かって努力できる環境が手に入る」です。

人は環境に影響される生き物なので努力できる環境に入ることで自分の進路希望を実現させやすくなるでしょう。

学校やバイトの友達だけでは遊ぶことでしか関わらず、ほとんどの大学生は努力することができない環境にあります。

自分の目標を実現させるには今の環境を捨てて新しい環境に入ることが1番の近道です。

環境を変えるのは勇気がいります。

希望している進路に進むには思い切って環境を変えるのはすごく効果的です。

「就活の教科書」編集部 森

 

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るデメリット3つ

就活生ちゃん

努力できる環境や仲間はとても魅力的なメリットでした。

逆に「FactLogic Executive」に入るデメリットってあるんですか?

考え方によっては「FactLogic Executive」に入るデメリットもあります。

「就活の教科書」編集部 森

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るデメリット3つ
  • デメリット①:視野が狭くなり人の意見をすぐ否定してしまうことがある
  • デメリット②:友達や周りの人を下に見てしまう時期がある
  • デメリット③:娯楽の時間が減る

この記事を読めば「FactLogic Executive」に入るデメリットが分かります。

それでは「FactLogic Executive」に入るデメリットについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 森

 

デメリット①:視野が狭くなり人の意見をすぐ否定してしまうことがある

「FactLogic Executive」に入るデメリット1つ目は「視野が狭くなり人の意見をすぐ否定しまうことがある」です。

1つの分野や方向性に対して努力していると客観的に見ることができなくなるからです。

人の意見に対する理解がしにくくなり「その提案より自分の提案の方が良い」と決めつけてしまう可能性が高いです。

全ての人に言えるわけではないですが視野が狭くなってしまうことはデメリットの1つです。

僕は、1歩引いて客観的に見ることができず間違った方向に進んだ経験があります。

「就活の教科書」編集部 森

 

デメリット②:友達や周りの人を下に見てしまう時期がある

「FactLogic Executive」に入るデメリット2つ目は「友達や周りの人を下に見てしまう時期がある」です。

特別選考ルートや採用枠など、他の人が持っていないモノを持っていると自分の方が上だと思ってしまいます。

普段の生活をしていて、下に見てします態度などが少しでも出てくると友達や周りの人は自分から離れていきます。

目線は高くあっても腰は低い方が友達や周りの人は自分のことを応援してくれるでしょう。

自分が周りよりも優れている環境にいると自分の方が上だと勘違いしてしまうとこがあります。

「就活の教科書」編集部 森

 

デメリット③:娯楽の時間が減る

「FactLogic Executive」に入るデメリット3つ目は「娯楽の時間が減る」です。

遊びたくてもイベントや対策講座などで自分の自由な時間は減ります。

友達から飲みや遊びに誘われてもいけないことが多くなり、友達は多少減ることがあります

「娯楽の時間が減る」という点で、「自分の好きなこと時間を使いたい」と思っている人は「FactLogic Executive」に向いていない可能性が高いです。

長期的に見れば、娯楽の時間は優先順位が低く学びに自分の時間を投資するのが良いです。

「就活の教科書」編集部 森

 


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選抜コミュニティ「FactLogic Executive」の選考STEP3

就活生くん

娯楽の時間が減るのは少しイヤだけど将来のことを考えると今は遊びの優先順位は低いかな。

「FactLogic Executive」の選考ってどのように行われるんですか?

「FactLogic Executive」の選考は3つのステップがあります。

「就活の教科書」編集部 森

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」の選考STEP3
  • STEP①:エントリー(書類選考)
  • STEP②:個別面接
  • STEP③:入会

この記事を読めば「FactLogic Executive」の選考がどのように進んでいくのかが分かります。

それでは、「FactLogic Executive」の選考のSTEPについて紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 森

STEP①:エントリー(書類選考)

「FactLogic Executive」の選考のSTEP1は「エントリー(書類選考)」です。

書類選考の志望動機では以下のことが重視れる可能性が高いです。

  • なぜコンサル系の分野を選んだのか
  • なぜFactLogic Executiveを選んだのか
  • FactLogic Executiveをどのように利用しようとしているのか

 

STEP②:個別面接

「FactLogic Executive」の選考のSTEP2は「エントリー(書類選考)」です。

個別面接を1〜2回行います。

個別面接では書類で出した志望動機について質問されたり、自分の考えを持っているかを試される質問が想定されます。

面接当日、焦らないように面接のシュミレーションをしておくと良いでしょう。

 

STEP③:入会

「FactLogic Executive」の選考のSTEP3は「入会」です。

個別面接選考を突破された方のみ、FactLogic Executiveメンバーとして入会できます。

 

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」と他社比較

就活生ちゃん

「FactLogic Executive」以外にも同じようなコミュニティがあれば教えてほしいです。

進路に関わるコミュニティなので他社も気になりますよね。

「就活の教科書」編集部 森

選抜コミュニティ「FactLogic Executive」と他社比較
  • YC塾
  • 外資就活アカデミア
  • alternative Internships

それでは、「FactLogic Executive」の他比較を紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 森

 

YC塾:実際の出題形式に沿ったお題をメンターのFBをもらいながら解く

機能 元MBB(マッキンゼー、BCG、ベイン)マネージャーによる講義
分野 外資系コンサル、外資系銀行
主な就職先

外資系コンサル

  • Mckinsey & Company
  • Boston Consulting Group
  • Bain & Company

投資銀行

  • Goldman Sachs
  • Morgan Stanley
  • JP Morgan
募集人数 70名
選考フロー セミナー・選考会 → 個別面談 → 塾生登録・入塾

 

外資就活アカデミア:合宿があり講座が充実している

機能 難関ケース面接対策講座、ジョブ対策講座などがある
分野 外資系コンサル、外資系銀行
主な就職先

外資系コンサル

  • Mckinsey & Company
  • Boston Consulting Group
  • Bain & Company

外資系銀行

  • Goldman Sachs
  • Morgan Stanley
  • JP Morgan
募集人数 10名
選考フロー
  • 関西:ES → 説明会/選考会/個別面接 → 内定
  • 関東:ES → 説明会/選考会 → 個別面接 → 内定

 

alternative Internships:各業界出身者が監修のもとオリジナルかつ最良の講座をお届け

機能 戦略コンサルティングファームや投資銀行、事業系企業と共同で業界理解講座やビジネス講座、特別選考会等最大月15回以上開催
分野 外資系コンサル、外資系銀行
主な就職先

外資系コンサル

  • Mckinsey & Company
  • Boston Consulting Group
  • Bain & Company

投資銀行

  • Goldman Sachs
  • Morgan Stanley
  • JP Morgan
募集人数 非公開
選考フロー 簡単な筆記テスト、ES(エントリーシート)、GD(グループディスカッション)等を実施

どの企業も主な就職先は同じですね。

内定率などはホームページで確認することができます。

「就活の教科書」編集部 森

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「就活支援サービスを利用したいけど多すぎて選べない」という就活生には、就活支援サービスおすすめ15選という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたにぴったりの就活支援サービスを選べ、就職活動を効率よく進められるようになります。

就活アドバイザー 京香

この記事で分かること

  • 無料サポート型/スカウト型のサービス、各サービスの特徴がわかる
  • あなたに合った就活支援サービスを選べるようになる
  • 就活を効率よく進められるようになる

まとめ:FactLogic Executiveは外資系のコンサル、銀行のトップ企業に行きたい人にオススメ

「【実態はある?】FactLogicとFactLogic Executiveの機能 | 他社比較、選考内容、メリット」の記事はいかがだったでしょうか。

この記事では、FactLogicとFactLogic Executiveの機能を紹介しました。

合わせて、FactLogic Executiveの選考内容、メリット、デメリットも解説しました。

それでは、この記事を簡単におさらいします。

「就活の教科書」編集部 森

この記事のまとめ

◆FactLogicは就活メディアと選抜コミュニティを運営

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」の機能3つ

  • 機能①:コミュニティ限定の就活対策講座が定期的にある
  • 機能②:1人ひとりにメンターがつく
  • 機能③:難関企業の早期特別選考ルート、特別採用枠をもらえる

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」にオススメな人

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」と他社比較

  • YC塾:実際の出題形式に沿ったお題をメンターのFBをもらいながら解く
  • 外貨アカデミー:合宿、難関ケース面接対策講座、ジョブ対策講座など講座が充実している
  • alternative Internships:各業界出身者が監修のもとオリジナルかつ最良の講座をお届け

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るメリット3つ

  • メリット①:メンターがつくので常に最適なアドバイスがもらえる
  • メリット②:同じ目標を持った努力している仲間ができる
  • メリット③:自分の目標に向かって努力できる環境が手に入る

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」に入るデメリット3つ

  • デメリット①:視野が狭くなり人の意見をすぐ否定してしまうことがある
  • デメリット②:友達や周りの人を下に見てしまう時期がある
  • デメリット③:娯楽の時間が減る

◆選抜コミュニティ「FactLogic Executive」の選考STEP3

  • STEP①:エントリー(書類選考)
  • STEP②:個別面接
  • STEP③:入会

他の選抜コミュニティも同じようなサービスがありますが講師陣や募集人数などが違ってきます。

自分が志望する企業が提携してイベントを開催しているコミニティを選ぶなどが良いでしょう。

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「就活の教科書」には、他にも面接に役立つ記事がたくさんあるのでぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 森