- 面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える例文8選
- 例文①:行動力をアピールする例文
- 例文②:社交性をアピールする例文
- 例文③:異文化理解の経験をアピールする例文
- 趣味が「海外旅行」をアピールする際の注意点3選
- 注意点①:頻度や訪れた国などの数だけをアピールしない
- 注意点②:主体的に行動したことをアピールする
- 注意点③:深掘り対策をしておく
- 面接や履歴書で趣味を聞く目的4選
- 理由①:人間性を知るため
- 理由②:社風や職種の適性を図るため
- 理由③:仕事のモチベーションを知るため
- 理由④:求人者の緊張をほぐすため
- 面接や履歴書で「趣味:海外旅行」を上手にアピールするためのstep解説
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この記事では、面接や履歴書で趣味を「海外旅行」と答える例文を8個紹介します。
合わせて、面接や履歴書で趣味を「海外旅行」と答える際の注意点や手順も解説します。
ちなみに、「自分に合った業界が知りたい」「自分の強みがわからない…」という方は、100万人のデータからあなたの強みや性格を分析する「適性診断AnalyzeU+」などで自己分析を終わらせましょう。
海外旅行が趣味の人は、この記事に書いてあることを参考にして魅力的なアピールをできるように対策しましょう。
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株式会社Synergy Career 代表取締役社長 国家資格キャリアコンサルタント保有。 数百人の就活相談に乗ってきた経験を活かし、Webサイト「就活の教科書」を運営。 著書『ワークと自分史が効く! 納得の自己分析』を出版。 |
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株式会社Synergy Career Webメディア事業責任者 大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒業。就活で5社内定獲得し、プライム上場の大手自動車部品メーカー入社。2年間勤務後、株式会社Synergy Careerに参画。「就活の教科書」では、就活生が理想の就活をするために正しい情報を届ける。 |
目次
【自己PR】面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える例文8選
就活生ちゃん
面接や履歴書で趣味を聞かれたら「海外旅行」と答えるつもりなのですが、どう答えたらいいかイメージが湧きません・・・。
ここでは面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える例文を8個紹介します。
ここで紹介する例文を参考にして、どのような感じで面接や履歴書で趣味が海外旅行と答えればいいかのイメージを掴んでみましょう。
就活アドバイザー 京香
- 例文①:行動力をアピールする例文
- 例文②:社交性をアピールする例文
- 例文③:異文化理解の経験をアピールする例文
- 例文④:販売事業の経験があることをアピールする例文
- 例文⑤:コミュニケーション力をアピールする例文
- 例文⑥:語学習得をアピールする例文
- 例文⑦:多角的視点があることをアピールする例文
- 例文⑧:視野の広さをアピールする例文
例文①:行動力をアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える1つ目の例文は、「行動力をアピールする例文」です。
私の長所は行動力です。
海外旅行が趣味で、これまでに20カ国を訪れました。幼い頃から父親と一緒に見ていた「世界の果てまでイッテQ」に影響を受け、様々な国を訪れることが長年の夢でした。
その夢を実現するために、アルバイトで費用を貯め、旅行会社を使わず航空券やホテルの手配をすべて自分で行いました。出発前に大まかな計画を立てたうえで、現地では状況に応じて柔軟に対応しました。言葉が通じない場面でも、片言の英語で現地の方に積極的に話しかけたり、ホテルで出会った日本人の方を食事に誘ったりと、自ら動くことを意識しました。
こうした経験を通じて、広い視野と課題解決力、そして人と関わる力が身についたと感じています。この行動力を貴社でも活かしていきたいと考えています。
(331文字)
自分で航空券やホテルの手配をしたり、自発的に現地の人に話しかけたりした経験を伝えており、何事にもチャレンジしてみる行動力をアピールできている例文になっています。
就活アドバイザー 京香
例文②:社交性をアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える2つ目の例文は、「社交性をアピールする例文」です。
私の長所は好奇心が旺盛なところです。
私が学生時代に力を入れたことは、海外一人旅を通じた様々な体験の追求です。InstagramやYouTubeで日本では見られない絶景や異文化の光景を目にするたびに、「実際にその場所に訪れたい」という衝動を抑えることができず、大学生活で15カ国・世界遺産20ヶ所を訪れました。
旅の中で特に意識していたのは、画面越しでは得られない実際の体験を積み重ねることです。言語も文化も異なる現地の人々と積極的に言葉を交わし、ガイドブックには載っていない地域の習慣や価値観に直接触れることで、物事を表面的な情報だけでなく多角的な視点から捉える考え方が身につきました。
この経験を通じて培った「まず飛び込んでみる行動力」と「異なるバックグラウンドを持つ人との対話力」は、貴社の業務においても積極的に活かしていきたいと考えています。
(372文字)
バックグラウンドが異なる現地の人と積極的にコミュニケーションをとった経験から社交性があることをアピールできています。
旅行先で出会った現地の人と会話をするのは言語能力とコミュニケーション能力が必要な行為なので、入社後もグローバルに活躍できそうな人材であるという印象を与えやすいです。
就活アドバイザー 京香
例文③:異文化理解の経験をアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える3つ目の例文は、「異文化理解の経験をアピールする例文」です。
私が最も情熱を注いでいることは、海外旅行です。今年の夏はイギリスに15日間、カナダに5日間滞在し、それぞれ異なる文化や価値観を肌で感じました。
旅をするたびに自分の常識がくつがえされ、物事を多角的に捉える力が身についていると感じています。また、広大な世界に身を置くことで自分の未熟さを痛感し、それが学びへの原動力になっています。
社会人になればまとまった休みは取りにくくなると考えているため、学生のうちに多くの国を訪れ、様々な文化に直接触れ、異文化への理解を高めたいと考えています。
こうした経験で培った視野の広さと柔軟性を、貴社での業務にも活かしていきたいと考えています。
(284文字)
この例文からは、異文化理解という目的を持って海外旅行をしていたことが伝わります。
何となく海外に行ったのではなく、異文化理解という目的を明確にして海外に行っているため、入社後も目標を定め努力できる人材であることをアピールできそうです。
就活アドバイザー 京香
例文④:販売事業の経験があることをアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える4つ目の例文は、「販売事業の経験があることをアピールする例文」です。
幼い頃からの海外旅行と洋服への関心から、旅行をただ楽しむだけでなく、自分で商売をしてみたいという思いが生まれました。そこでアジアを中心とした買い付け・販売事業を個人で立ち上げました。
最初にタイで雑貨やアクセサリーを買い付けましたが、自分の好みだけで選んだ商品は評判が芳しくなく、なぜ海外で買う必要があるのかという独自価値を打ち出すことが課題となりました。
この失敗を受け、SNSで各国インフルエンサーの投稿を分析し、大学の留学生から各国のトレンドを直接聞くなどしました。さらに訪問先でも現地のトレンドを徹底的にリサーチし、その国ならではの特産品であることと日本の若者のライフスタイルに合致するかという2つの観点で商品を選定しました。
その結果、10ヵ国への買い付けを成功させ、ECサイトの運営および大学の学園祭での国際的なフリーマーケット出店・販売へと事業を拡大しました。
この経験を通じ、不確実な状況下でも情報を根拠に判断を下す力と、環境に素早く適応する力を身につけました。
(435文字)
海外で個人で販売事業を行うのは非常に難易度の高い行為であるため、この例文は面接官に魅力的に映りそうです。
また自ら課題を特定し解決した経験を伝えており、入社後も主体的に働けることをアピールできています。
就活アドバイザー 京香
例文⑤:コミュニケーション力をアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える5つ目の例文は、「コミュニケーション力をアピールする例文」です。
私は、どのような環境においても自ら一歩踏み出し、周囲と対話を築く力を持っています。
この強みは、海外でのバックパック一人旅を通して磨きました。当初は語学力に自信がなく、現地の方と話すことに消極的でしたが、もっと海外の人と交流したいと思い、小さな会話から積み重ねていくようにしました。
象徴的だったのは、現地のマーケットで日本では見たこともない食材に出会った時のことです。勇気を持って「これは何か?」と質問を投げかけました。聞き取れない場面もありましたが、「もっと知りたい」という姿勢を身振り手振りで伝えました。
その結果、店主とも打ち解け、現地での暮らしを体験することができました。
この経験から、完璧な準備を待つのではなく、自ら働きかけることで道が開けることを学びました。
働く上でも、部署の垣根を超えて自ら積極的にコミュニケーションを取り、周囲を巻き込みながら円滑に業務を推進していく人材として貢献したいと考えています。
(407文字)
海外旅行先で積極的に自分の言いたいことを伝えており、コミュニケーション能力をアピールできています。
身振り手振りを使ってでも自分の言いたいことを伝えようとしており、泥臭く仕事をできるという印象を与えられそうです。
就活アドバイザー 京香
例文⑥:語学習得をアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える6つ目の例文は、「語学習得をアピールする例文」です。
私が学生時代に特に力を入れたことは、海外旅行を通じた語学習得です。
大学2年の夏休みに2ヶ月間ドイツへ渡航し、現地での生活に挑戦しました。渡航前は英語でコミュニケーションが取れると考えていましたが、実際には日常の場面でほとんど通用せず、レストランで感謝の言葉すら伝えられない自分に強い悔しさを覚えました。
この状況を打開するため、独自に語学学校を見つけ出し、日々の生活や現地の人々との交流の中で積極的にドイツ語を使う努力を重ねました。わからない表現に出会うたびにメモを取り、翌日必ず使ってみることを習慣化しました。
帰国後も学習を継続し、ドイツ語技能検定試験2級に合格するまでに成長することができました。
この経験から培った、困難な状況でも目標を見失わず努力を続ける力を、御社の業務においても発揮し、貢献してまいります。
(356文字)
海外旅行先でコミュニケーションが取れなかった悔しさをきっかけにドイツ語技能検定試験2級を取得しており、1度決めた目標を達成するまで努力する力があることをアピールできています。
取得した具体的な資格も伝えることで、話に説得力を持たせることができています。
就活アドバイザー 京香
例文⑦:多角的視点があることをアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える7つ目の例文は、「多角的視点があることをアピールする例文」です。
私の趣味は海外旅行です。
中学生の頃から異文化に関心を抱き、大学入学後は1人でバックパッカーとして東南アジアやヨーロッパを中心に7カ国を巡ってきました。
文化や価値観が異なる環境に身を置くことで、自分が生きてきた世界の狭さを痛感させられます。
特に印象的だったのは、現地の方々と直接対話する中で、自分が無意識に持っていた偏見や、日本の文化・歴史についての知識不足に何度も気づかされたことです。
こうした経験を重ねるうちに、異なる考え方を素直に受け止める柔軟性と、自分自身を客観的に見つめ直す視点が養われました。
業務においても広い視野を持つことは不可欠だと考えており、この強みをさらに磨きながら、御社で多角的な視点を活かした貢献をしてまいります。
(318文字)
海外旅行先の現地の人との交流を通じて、自分が無意識に偏見を持っていたことを自覚して異文化を理解する力を養えたことをアピールしています。
自分の弱みや課題を自覚し改善することは、仕事をする上で重要な力であるため、面接官に魅力的に映りそうです。
就活アドバイザー 京香
例文⑧:視野の広さをアピールする例文
面接や履歴書で「海外旅行」を趣味として伝える8つ目の例文は、「視野の広さをアピールする例文」です。
私は学生時代、10カ国を旅するなかで、未知の価値を見つけ出し人に届ける力を磨いてきました。
当時、有名観光地を巡るだけでは物足りなさを感じ、現地の人だけが知る小さな村や路地裏の市場へ足を運ぶことを決めました。
はじめは言葉が通じず戸惑う場面もありましたが、身振り手振りで話しかけるうちに、ガイドブックに載らない穴場を20か所以上教えてもらえるようになりました。そこで暮らす人々の日常に触れ、まだ誰も知らない魅力を多くの人へ伝えたいという想いが強くなりました。
帰国後はSNSやブログで写真と体験記を週2回発信し続け、友人から「次はここに行きたい」という声を30件以上もらいました。現地で得た一次情報こそが人の心を動かすと実感した経験です。
入社後は、この視野の広さと発掘力を活かし、世界中から新しい価値を見つけ出すことで事業に貢献していきます。
(368文字)
この例文では、海外旅行を通じて得られた強みのエピソードを具体的な数字を用いてエピソードを伝えていることで、説得力のあるアピールができています。
具体的な数字や経験を伝えることで、あなたの達成した成果がどれだけすごいことなのかを面接官がイメージしやすくなります。
就活アドバイザー 京香
その他の趣味の例文
就活生ちゃん
海外旅行以外にも趣味があるので、海外旅行以外の趣味についても面接や履歴書で趣味を聞かれた際の答え方が知りたいです。
それでは、以下の記事をぜひ読んでみてください。
以下の記事では、読書や筋トレ、料理などの12個の趣味・特技について、面接や履歴書で趣味を聞かれた際の答え方の例文を紹介しています。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
面接や履歴書で趣味は「海外旅行」と言ってもいい?
就活生ちゃん
そもそも面接や履歴書で趣味が「海外旅行」と答えるのは問題ないのでしょうか・・・。
面接官にしっかり評価されるか不安です・・・。
結論から言うと、面接やESで趣味が「海外旅行」と答えるのは問題ないです。
就活アドバイザー 京香
結論:「趣味:海外旅行」と答えて大丈夫!
結論、面接や履歴書で趣味が海外旅行と答えても大丈夫です。
海外旅行が趣味だと面接官にグローバルな印象を与えられ、高い評価を得やすいからです。
近年多くの企業が海外進出を進めているため、海外旅行が趣味で海外に滞在することに抵抗を感じにくい人材は、企業側にとって魅力的に映りやすいです。
また面接で趣味を聞くのは、就活生の人間性を知ることやアイスブレイクの役割も兼ねています。
「どの国に行ったのか」や「どのような体験をしたか」などといった話から、面接官は就活生の価値観や考え方を知ることができます。
そのため、現地ならではの体験などの具体的なエピソードを用意しておくことが求められます。
このように、趣味が海外旅行と答えると面接官も話しやすいため、面接や履歴書で趣味を聞かれた際に海外旅行と答えても大丈夫です。
例えば、インドやアフリカに行って現地の人と交流したエピソードを話したら冒険心のある人という好印象を与えそうです。
就活アドバイザー 京香
企業が抱くポジティブな印象4選
就活生ちゃん
面接や履歴書で趣味が海外旅行であると答えた際に、企業はポジティブな印象を持つのでしょうか・・・。
趣味が海外旅行の就活生に対して、企業はポジティブな印象を抱きます。
ここでは、趣味が海外旅行の就活生に対して企業が抱くポジティブな印象を4個紹介します。
就活アドバイザー 京香
- 印象①:行動力がある
- 印象②:異文化に適応する力がある
- 印象③:視野が広い
- 印象④:計画性がある
このように企業側は、趣味が海外旅行の就活生に対してさまざまなポジティブな印象を抱きます。
企業に魅力的に映るように伝えることが大切です。
趣味の話であっても、自分の強みをアピールするチャンスです。
就活アドバイザー 京香
「趣味:海外旅行」をアピールする目安
就活生ちゃん
面接や履歴書で趣味が海外旅行とアピールしてもいい基準が分かりません・・・。
それでは趣味が海外旅行と言ってもいい目安を紹介します。
就活アドバイザー 京香
- 1年に最低2〜3カ国訪問している
- 旅行先での具体的なエピソードがある(トラブルに巻き込まれた経験など)
- 語学力を活かして現地の人と交流した経験がある
- バックパックで世界一周したことがある
など
年に複数カ国訪問していると、国ごとに類似点や相違点を比較して話すことができるため、より具体的なエピソードを伝えることができます。
自分の趣味に対する熱中度が、面接や履歴書で趣味として伝えても良いレベルなのかを理解するのが大切です。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
【面接/履歴書に活かしたい】趣味が「海外旅行」をアピールする際の注意点3選
就活生ちゃん
面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際に、どのようなことに注意すれば良いのか教えて欲しいです。
ここでは、面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際に注意するべきことを3個紹介します。
就活アドバイザー 京香
- 注意点①:頻度や訪れた国などの数だけをアピールしない
- 注意点②:主体的に行動したことをアピールする
- 注意点③:深掘り対策をしておく
注意点①:頻度や訪れた国などの数だけをアピールしない
面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際の1つ目の注意点は、「頻度や訪れた国などの数だけをアピールしない」です。
企業側は面接や履歴書で趣味を聞く中で、趣味を通じて学んだことや得られたことを知りたいと考えている場合が多いです。
ただ単に高頻度で海外旅行に行ってることや訪れた国の数が多いことをアピールしても、海外旅行を通じて身についたことを伝えられなかったら、面接官には魅力的に映りにくいです。
大切なのは「数そのものよりも海外旅行を通じて得られたことである」ことを意識してアピールするようにしましょう。
訪問先の国でどのような貴重な体験ができたかをアピールすると、「旅行を通じて多くの学びがあったんだな」という印象を面接官に与えやすいです。
就活アドバイザー 京香
注意点②:主体的に行動したことをアピールする
面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際の2つ目の注意点は、「主体的に行動したことをアピールする」です。
多くの企業は主体性のある人材を求めています。
なぜなら、入社後は指示を待つだけでなく、何に取り組むべきか自分で判断して仕事をしなければならないことが多いからです。
「自分から仲間を誘い旅行を計画した」や「積極的に現地の人に話しかけ、おすすめのレストランを教えてもらった」経験があれば、主体性をアピールする材料となりそうです。
旅行先での経験をただ伝えるだけでなく自分の主体性もアピールすると、海外旅行を通じて成長したことが伝わり好印象です。
仕事をする上で主体性は非常に大切なので、企業側は主体性のある人を重視するようです。
就活アドバイザー 京香
注意点③:深掘り対策をしておく
面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際の3つ目の注意点は、「深掘り対策をしておく」です。
面接で深掘り質問に対応できないと、「自己分析が足りてないのかな」や「せっかく海外に行ったのに学びが少なかったのかな」という印象を面接官に与える可能性があるからです。
趣味が海外旅行であることをアピールする際には以下のような深掘り質問をされることが多いです。
- 深掘り質問①:今まで行った国で1番印象に残っている国はどこか
- 深掘り質問②:海外ではどのようなトラブルに遭遇し、どう対処したか
- 深掘り質問③:海外に行ってどのようなカルチャーショックを受けたか
今までの自分の海外旅行を振り返って、深掘り質問にもしっかり答えられるようにするのが大切です。
今までの海外旅行で何を感じ何を得られたかなどを1度整理しておきましょう。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
面接や履歴書で趣味を聞く目的は何?
就活生ちゃん
どうして企業側が面接や履歴書で趣味を聞くのか気になります・・・。
ここでは、企業が面接や履歴書で就活生の趣味を聞く目的を解説します。
就活アドバイザー 京香
- 理由①:人間性を知るため
- 理由②:社風や職種の適性を図るため
- 理由③:仕事のモチベーションを知るため
- 理由④:求人者の緊張をほぐすため
理由①:人間性を知るため
企業が面接や履歴書で趣味を聞く1つ目の目的は、「人間性を知るため」です。
趣味を聞くことで、その人がその趣味に熱中した理由や価値観が見えてきて、その人の人間性を理解しやすいです。
海外旅行が趣味であることを伝えると、以下のような印象を持つ人が多いようです。
- 行動力がある
- 計画性がある
- コミュニケーション能力が高い
- トラブルに対処する能力が高い
など
趣味を聞くだけで人間性が見えてくることを理解して、趣味の話を通じて自分の強みをアピールできるようにしましょう。
就活アドバイザー 京香
理由②:社風や職種の適性を図るため
企業が面接や履歴書で趣味を聞く2つ目の目的は、「社風や職種の適性を図るため」です。
趣味を聞くことで見えてくる人間性を踏まえて、その人が社風や職種が合っているかを判断する面接官が多いようです。
例えば、マイナーな国や観光地を訪れるのが好きな人は、「主体性がある」や「独創性がある」などの人間性が見えてきます。
このように、趣味を聞くことで社風や職種の適性を図れるため、面接や履歴書で趣味を聞く企業が多いようです。
自分の趣味で得られる強みが入社後も活かせると、面接官に魅力的に映りやすいです。
就活アドバイザー 京香
理由③:仕事のモチベーションを知るため
企業が面接や履歴書で趣味を聞く3つ目の目的は、「仕事のモチベーションを知るため」です。
企業側は仕事のモチベーションが高い人を採用したいと考えています。
モチベーションが高い人は繁忙期などの大変な時期でも責任感を持って主体的に働く人が多いからです。
趣味は仕事のモチベーションを上げる1つの要素です。
趣味を楽しむために仕事を頑張ってお金を稼ごうと考える人が多いからです。
そのため企業側は、就活生に熱中している趣味があるかを聞き、仕事のモチベーションがあるのかを判断するようです。
企業側は、オンとオフの切り替えが上手く、集中して仕事に取り組める人を求めているようです。
就活アドバイザー 京香
理由④:就活生の緊張をほぐすため
企業が面接や履歴書で趣味を聞く4つ目の目的は、「就活生の緊張をほぐすため」です。
緊張していても趣味の話はしやすい就活生が多いため、趣味の話を通じて就活生の緊張をほぐそうとする企業が多いようです。
旅行は年代を問わず好きな人が多い趣味であるため、海外旅行は就活生と面接官の共通の話題として使えます。
アイスブレイクとして趣味の話をすることで就活生の緊張をほぐし、就活生が面接で力を発揮できるように努める企業も多いようです。
趣味の話をする中で緊張がほぐれる就活生も多いようです。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
面接や履歴書で「趣味:海外旅行」を上手にアピールするためのstep解説
就活生ちゃん
面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールするための手順が分かりません・・・。
それでは、面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールする手順を4つのstepに分けて解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
就活アドバイザー 京香
- step①:海外旅行を通じて、どのような経験をしたかを振り返る
- step②:経験から、何を学んだかやアピールポイントを探す
- step③:PREP構造を意識して実際に自己PR文を書く
- step④:文章を見直し、必要があれば添削してもらう
step①:海外旅行を通じて、どのような経験をしたかを振り返る
面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールするための1つ目のstepは、「海外旅行を通じて、どのような経験をしたかを振り返る」です。
面接官は、就活生が趣味を通じて得られた学びや強みを知りたいと思っているからです。
「海外だからこそできる経験」や「日本を離れてこそ得られた学び」などを振り返ると、実際に面接や履歴書で具体的で魅力的なアピールをしやすいです。
趣味として何度も海外を訪れたことで、自分がどう変化できたかを1度振り返っておくことが大切です。
海外旅行を通じてどんな学びや経験ができたかを言語化できるようにしておきましょう。
就活アドバイザー 京香
step②:経験から、何を学んだかやアピールポイントを探す
面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールするための2つ目のstepは、「経験から、何を学んだかやアピールポイントを探す」です。
面接官が就活生の趣味を聞くのは、就活生の趣味が何かを知りたいからではなく、就活生が趣味を通じてどう成長したかを知りたいからです。
海外旅行での経験を整理して、どのような強みを得られたかを振り返ってみましょう。
そして、海外旅行を通じて得られた強みが志望企業への入社後にどのように活かせるかを考えてアピールするようにしましょう。
入社後に活かせる強みを持っていることをアピールして、面接官から好印象を得られるようにしましょう。
就活アドバイザー 京香
step③:PREP構造を意識して実際に自己PR文を書く
面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールするための3つ目のstepは、「PREP構造を意識して実際に自己PR文を書く」です。
PPEP構造を意識することで、読み手が簡単に正確に理解しやすい文章を書けるからです。
- Point(要点や結論):最初に結論を述べます
- Reason(理由):その結論になる理由を説明します
- Example(具体例):理由を裏付けるエピソードを挙げます
- Point(要点):最後にもう一度結論を伝えます
自己PRを書くときは、このPREP構造を意識すると、読みやすい自己PRになります。
PREP構造を意識して、何が言いたいのかを理解しやすい自己PRを書けるようにしましょう。
就活アドバイザー 京香
step④:文章を見直し、必要があれば添削してもらう
面接や履歴書で趣味が海外旅行であることを上手にアピールするための4つ目のstepは、「文章を見直し、必要があれば添削してもらう」です。
書いた文章を自分で見直したり他の人に添削してもらったりすることで、書いたときには気づかなかったミスや、読み手が理解しにくい箇所を見つけられるからです。
1回で読み手が完璧に理解できる文章を書くことは非常に難しいです。
そこで、自己PRを書いた後は1度自分で見直して、読みやすい文章になっているかを確認するようにしましょう。
また他の人に添削してもらうことで、自分では気づけなかったミスなどがわかるため、自己PRの文章に自信がない場合は積極的に他の人に添削してもらうようにしましょう。
自己PRを添削してもらいたいけど添削してもらう相手がいないという人は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
「趣味:海外旅行」に関するよくある質問4選
就活生ちゃん
趣味が海外旅行の就活生は多くいると思うのですが、どのような悩みや疑問を持っている人が多いのか気になります。
ここでは、「趣味:海外旅行」に関するよくある質問を4つ紹介します。
就活アドバイザー 京香
- 質問①:どのような職種・業界で高評価を得られる?
- 質問②:趣味が海外旅行だとつまらない?
- 質問③:国内旅行でもいい?
- 質問④:留学経験はどうアピールすればいい?
質問①:どのような職種・業界で高評価を得られる?
「趣味:海外旅行」に関するよくある質問1つ目は、「どのような職種・業界で高評価を得られる?」です。
趣味が海外旅行であることが高評価を受けやすい職種や業界を以下にまとめました。
◆職種
- 職種①:営業(特に法人・海外営業)
- 職種②:マーケター・企画職
- 職種③:コンサルタント
- 職種④:広報・PR
◆業界
- 業界①:商社・貿易
- 業界②:観光・ホテル・航空
- 業界③:外資系全般
- 業界④:広告・メディア
趣味が海外旅行であることが高評価を受けやすい職種や業界の特徴として、「多様な価値観が求められる仕事」や「グローバルに活躍する仕事」が挙げられます。
近年海外での勤務ができる人材を求めている業界が多く、このような業界には「海外旅行が趣味の人は海外勤務も進んで受け入れる」と言う印象を与えやすいため、魅力的に映るようです。
海外旅行が趣味の人は、グローバル化にも対応できると考える企業が多い傾向にあります。
就活アドバイザー 京香
質問②:趣味が海外旅行だとつまらない?
「趣味:海外旅行」に関するよくある質問2つ目は、「趣味が海外旅行だとつまらない?」です。
結論、趣味が海外旅行であることがつまらない印象を与えることはないです。
ただし、趣味が海外旅行の就活生は一定数いると考えられるため、趣味が海外旅行であることを伝えるだけでは良いアピールになりにくいです。
海外旅行だからこそできた貴重な体験などを伝えると、他の就活生との差別化も図ることができ、魅力的に伝わりやすいです。
どんな国でどんな経験ができたかを具体的に伝えるようにしましょう。
就活アドバイザー 京香
質問③:国内旅行でもいい?
「趣味:海外旅行」に関するよくある質問3つ目は、「国内旅行でもいい?」です。
結論、面接や履歴書で趣味が国内旅行と答えても大丈夫です。
多くの面接官は、就活生の旅行先がどこかよりも旅行先でどのような経験をしたり学びを得たりしたかを知りたいからです。
海外旅行ではなく国内旅行が趣味な場合でも、国内旅行を通じてどんな強みを得られたかを具体的なエピソードと一緒に伝えることが大切です。
海外旅行でも国内旅行でも、面接や履歴書で趣味を聞かれた際の回答として使えます。
面接や履歴書で趣味が旅行と答えようと考えている就活生は、以下の記事を参考にしてみてください。
就活アドバイザー 京香
質問④:留学経験はどうアピールすればいい?
「趣味:海外旅行」に関するよくある質問4つ目は、「留学経験はどうアピールすればいい?」です。
留学は海外旅行の何倍もの期間海外に滞在するため、海外旅行よりも高い評価をされやすいです。
留学では一定期間海外に滞在し現地の人と交流するため、グローバルに活躍できる人材だとアピールできます。
面接や履歴書で留学経験をアピールしたい就活生は、以下の記事を参考にしてみてください。
以下の記事では、ガクチカとして留学経験を伝える際の解答例や注意点を詳しく解説しています。
就活アドバイザー 京香
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(適性診断AnalyzeU+)
その他の自己分析ツールを利用してみたいという就活生には「自己分析ツールおすすめ25選」という記事がおすすめです。
就活アドバイザー 京香
まとめ:面接や履歴書で趣味が海外旅行であることをしっかりアピールしよう
今回の記事では面接や履歴書で趣味が海外旅行と答える際の例文を8個紹介しました。
合わせて、趣味が海外旅行と答える際の注意点やコツも解説しました。
趣味が海外旅行の就活生は、この記事を参考に面接や履歴書対策を進めていきましょう。






