【厳選25社】不動産ベンチャー/スタートアップ企業一覧 | 年収,対策方法も　

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【急成長中】不動産ベンチャーとは？

不動産業界を変革しようとしている企業のこと

不動産ベンチャーとは、不動産業界を変革しようとしている企業のことです。

不動産業界では、三菱地所や三井不動産などの歴史のある大手企業が非常に強い力を持っています。

不動産ベンチャーは、そのような大手企業が手を回していない分野であったり、中々改革ができていない分野を発見し、自分たちの事業にしています。

不動産ベンチャーとは、大手企業ができていないことを事業化し、不動産業界に新しい風を吹かせようとする存在です。

不動産ベンチャーは急成長中

現在、不動産ベンチャーの市場は急成長中です。

少子高齢化や環境問題など様々な社会問題と関連しており、不動産業界に求められることは多くなってきています。

環境に配慮したまちづくりや、過疎化した村、空き家問題など様々な課題に対応するため、新しい企業がどんどん生まれています。

2024年の4月には、不動産ベンチャーの数が130社を超え、今後も増えてく見通しです。

参照：不動産クラウド

不動産ベンチャーの事業内容は技術や特定の分野に特化したサービスの提供

不動産ベンチャーの事業内容は大きく分けて以下の2つです。

• 従来の不動産業務に、ITを導入していく事業
• 不動産業務のある特定のニッチ分野に特化したサービスを提供する事業

具体的には、現地に足を運ばずとも部屋を探せるサービスの開発をする企業や、不動産投資・民宿など特定の分野に特化する企業が挙げられます。

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「就活の教科書」編集長 岡本恵典

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら

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【厳選】年収の高い不動産ベンチャー5選

企業①：地主株式会社

年収の高い不動産ベンチャー1つめは、地主株式会社です。

地主は、「社業、地主」をモットーに、JINUSHIビジネスという独自の不動産投資サービスを展開しています。

具体的には、地主が買った土地を貸し出し、その土地を売って得た資金の運用をしています。

以下に、地主の概要を紹介します。

参照：地主 有価証券報告書

企業②：いちご株式会社

年収の高い不動産ベンチャー2つめは、いちご株式会社です。

いちごは、サステナブルな社会への貢献を⽬指し、不動産の有効活⽤とエネルギー創出を目指しています。

具体的には、

• 現存不動産に新しい価値を創造する「⼼築（しんちく）」
• 太陽光発電や⾵⼒発電等の「クリーンエネルギー」
• 3つの上場投資法⼈をはじめとした不動産運⽤を⾏う「アセットマネジメント」

をコア事業としています。

以下に、いちごの概要を紹介します。

参照：いちご 有価証券報告書

企業③：株式会社Le Tech

年収の高い不動産ベンチャー3つめは、株式会社Le Techです。

Le Techは、「「まだない」を見つけ、可能性の扉を開く」を理念とし、不動産とITの融合を試みています。

具体的には、

• YANUSY事業
  不動産とITを融合した不動産テック事業
• LEGAL SOLUTION事業
  法律知識を活用した不動産コンサルティング事業
• OTHERS
  地域・エリア特性に合わせて、様々な企業と連携して開発

の3つを主な事業としています。

以下に、Le Techの概要を紹介します。

参照：Le Tech 有価証券報告書

企業④：ロードスターキャピタル株式会社

年収の高い不動産ベンチャー4つめは、ロードスターキャピタル株式会社です。

ロードスターキャピタルは、プロ向けの不動産投資業界に向き合い、新しいマーケットの創出に挑む不動産ベンチャーです。

ロードスターキャピタルの主な事業は、

• コーポレートファンディング事業
  自己資本を用いて、オフィスやホテル、物流資産等の不動産を購入し、運営管理を行う。
• アセットマネジメント事業
  不動産での資産運用を求める機関投資家に対し、国内主要都市の中規模～大規模不動産を中心にサービスを提供。
• クラウドファンディング事業
  日本初の不動産特化型クラウドファンディングサービス『OwnersBook』の運用。

の3つです。

以下にロードスターキャピタルの概要を紹介します。

参照：ロードスターキャピタル 有価証券報告書

企業⑤：霞ヶ関キャピタル株式会社

年収の高い不動産ベンチャー5つめは、霞ヶ関キャピタル株式会社です。

霞ヶ関キャピタルは「その課題を、価値へ」をモットーに、コンサルティング型デベロッパーとファンドマネジメントの機能を融合したサービスを提供しています。

霞ヶ関キャピタルモデルという独自のビジネスモデルを確立し、主に不動産投資とそのマネジメントを行っています。

以下に、霞ヶ関キャピタルの概要を紹介します。

参照：霞ヶ関キャピタル 有価証券報告書

【知ってる？】知名度の高い不動産ベンチャー10選

企業①：プロパティエージェント株式会社

知名度の高い不動産ベンチャー1つめは、プロパティエージェント株式会社です。

プロパティエージェントは、未来づくりの観点から不動産に新たな命を吹き込むことを目的としています。

具体的には、

• 住空間の開発から販売、管理、シーリングまでの一気通貫したサービス展開
• 小口から始められる不動産投資型クライドファンディング「Rimple」の運用

などを行っています。

以下に、プロパティエージェントの概要を紹介します。

参照：プロパティエージェントHP / 宅建Job

企業②：株式会社イデアル

知名度の高い不動産ベンチャーつ2つめは、株式会社イデアルです。

イデアルは商業用不動産に特化し、商業用不動産の所有者（貸主）と使用者（借主）双方にサービスを提供しています。

具体的には、レンタルスペースの貸し出しや店舗のサブリース、テナント入れ替え時のサポートなどを行っています。

以下に、イデアルの概要を紹介します。

参照：イデアルHP / エンゲージ

企業③：レスタンダード株式会社

知名度の高い不動産ベンチャー3つめは、レスタンダード株式会社です。

レスタンダードは、店舗専門の不動産会社です。

店舗を開きたい人のために場所を提供したり、ビルのオーナーから店舗用のスペースを借りたりしています。

以下に、レスタンダードの概要を紹介します。

参照：レスタンダード HP / doda

企業④：株式会社パートナーズ

知名度の高い不動産ベンチャー4つめは、株式会社パートナーズです。

パートナーズは、「LOVE & TECHNOLOGY」をブランドボイスとし、不動産領域を中心に資産運用をトータルサポートする不動産ベンチャーです。

具体的には、投資用不動産の売買、賃貸管理、小口販売などをサポートしています。

以下に、パートナーズの概要を紹介します。

参照：パートナーズHP / doda

企業⑤：株式会社TAPP

知名度の高い不動産ベンチャー5つめは、株式会社TAPPです。

TAPPは、「まだ歴史にないコトを。」をモットーに、不動産売買やその後のアフターケアなどを提供する企業です。

具体的には、

• 不動産売買
• 不動産開発・管理
• グローバル事業
• 資産運用コンサルティング

などを行っています。

以下に、TAPPの概要を紹介します。

参照：TAPP HP / ライトハウス

企業⑥：FANTAS technology 株式会社

知名度の高い不動産ベンチャー6つめは、FANTAS technology 株式会社です。

FANTAS technology は、「不動産の未来にFunを足す」をモットーに不動産投資のサービスを幅広く展開しています。

具体的には、

• FANTAS concierge
  ライフプランと将来に必要な資金を見える化する資産管理サービス
• FANTAS funding
  1口1万円から投資ができるオンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディングサービス
• FANTAS check
  投資用不動産の価値を見える化するサービス

などを提供・運用しています。

以下に、FANTAS technologyの概要を紹介します。

参照：FANTAS technology HP / indeed

企業⑦：株式会社SYLA

知名度の高い不動産ベンチャー7つめは、株式会社SYLAです。

SYLAは、「世界中の不動産投資を民主化する」をミッションとし、不動産投資のためのサービスを展開しています。

具体的には、会員数国内No.1不動産クラウドファンディング「利回りくん」の提供・運用を行っています。

以下に、SYLAの概要を紹介します。

参照：SYLA HP / doda

企業⑧：株式会社GA technologies

知名度の高い不動産ベンチャー8つめは、株式会社GA technologies です。

GA technologiesは、「テクノロジー×人間力を軸に新価値を創造」をモットーに、不動産取引の古い慣習が抱える不便・煩雑な事柄を抜本的に変革しようとしている不動産ベンチャーです。

具体的には、ネット不動産投資サービスブランドのRENOSYや中華圏最大の日本不動産投資プラットフォームの神居秒算を運営しています。

以下に、GA technologies の概要を紹介します。

参照：GA technologies 有価証券報告書

企業⑨：株式会社ガーネット

知名度の高い不動産ベンチャー9つめは、株式会社ガーネットです。

ガーネットは、京都を中心とした不動産の開発・運用を行う不動産デベロッパーです。

特に、京都の古き良き街並みを残しながら、未来へと街を発展させることに力を注いでいます。

以下に、ガーネットの概要を紹介します。

参照：ガーネット HP / indeed

企業⑩：株式会社BEARS

知名度の高い不動産ベンチャー10つめは、株式会社BEARSです。

BEARSは、「あなたを知って明日を新しく」をモットーに、不動産投資、リノベーション、不動産コンサルティングなど幅広いサービスを展開しています。

具体的には、

• 不動産売買事業
• 空間デザイン事業
• 不動産プラットフォーム事業
• 不動産鑑定事業

などを手掛けています。

以下に、BEARSの概要を紹介します。

参照：BEARS HP / ライトハウス

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【知ってる？】不動産テックに分類される不動産ベンチャー10選

企業①：株式会社SQUEEZE

不動産テックに分類される不動産ベンチャー1つめは、株式会社SQUEEZEです。

SQUEEZEは、ホテル経営のデジタル化・DXを推進することに特化した不動産テック企業です。

主に

• 不動産バリューアップ
• ホテル運営ソリューション
• 街づくり・DX企画

などを行っています。

以下に、SQUEEZEの概要を紹介します。

参照：SQUEEZE HP / indeed

企業②：株式会社TERASS

不動産テックに分類される不動産ベンチャー2つめは、株式会社TERASSです。

TERASSは、不動産仲介のプロフェッショナルが集まる、次世代不動産エージェントファームです。

不動産エージェントと繋がる家探しサイト「TERASS Offer」や不動産事業者向け住宅ローン提案ツール「Loan Checker」などの開発・運営を行っています。

以下に、TERASSの概要を紹介します。

参照：TARASS HP / indeed

企業③：株式会社THIRD

不動産テックに分類される不動産ベンチャー3つめは、株式会社THIRDです。

THIRDは、「建築／工事」の現場で培ったノウハウをAI・ITの力でプロダクト化し、不動産・建築業界を活性化させることを使命としています。

具体的には、

• 工事ロイド
  設備の不具合を修繕する工事の適正化ソフトウェア
• 不動産・建築 コンサルティング
  不動産・建築業界に特化したコンサルティングサービス

などを行っています。

以下に、THIRDの概要を紹介します。

参照：THIRD HP / indeed

企業④：株式会社キマルーム

不動産テックに分類される不動産ベンチャー4つめは、株式会社キマルームです。

キマルームは、「不動産商流にかかわる横断デジタルプラットフォームの不在」という問題の解決を目指し、不動産業界No1のプラットフォーマーを目指す企業です。

具体的には、不動産業界の一連の仕事の流れを一気通貫でデジタル化するサービスを提供しています。

以下に、キマルームの概要を紹介します。

参照：キマルーム HP / レバテックダイレクト

企業⑤：株式会社Housmart

不動産テックに分類される不動産ベンチャー5つめは、株式会社Housmartです。

Housmartは、「営業に感動を」をモットーに営業担当者が自分自身の営業に感動するようなサービスを提供します。

具体的には、

• PropoCloud
  商談機会を創出する営業支援システム
• 2秒でブッカク
  不動産売買の問い合わせ対応効率化システム

などの開発・運用を行っています。

以下に、Housmartの概要を紹介します。

参照：Housmart HP / indeed

企業⑥：トグルホールディングス株式会社

不動産テックに分類される不動産ベンチャー6つめは、トグルホールディングス株式会社です。

トグルホールディングスは、テクノロジーを活用することで「不動産」「建築」「金融」の3つの業界をひとつの産業インフラへと統合することを目指しています。

主に

• つくるAI
  開発土地用の流通プラットホーム
• つくるファンド
  1万円から始められる不動産投資クラウドファンディングサービス
• MINE
  土地解析技術とクラウドワーカーを活用した都市開発事業

などを運用しています。

以下に、トグルホールディングスの概要を紹介します。

参照：トグルホールディングス HP / indeed

企業⑦：株式会社IRIS

不動産テックに分類される不動産ベンチャーつ7めは、株式会社IRISです。

IRISは、「ITのチカラで、不動産業界をもっと楽に、スムーズに」をモットーに、不動産業界の業務の様々な場面にITを導入している企業です。

具体的には、

• Mimamo
  居住者の見守りサービス
• Smart Rating
  スピーディーな入居システムを可能にする与信管理システム
• Smart Rent Partner
  賃貸住宅市場の支払い方法やサービス多様化に伴う、複雑な業務プロセスの軽減サポート

などを手掛けています。

以下に、IRISの概要を紹介します。

参照：IRIS HP 

企業⑧：matsuri technologies 株式会社

不動産テックに分類される不動産ベンチャー8つめは、matsuri technologies 株式会社です。

matsuri technologiesは、「意味ある新産業を創り続ける」をミッションとし、不動産業界の業務の様々な場面にITを導入している企業です。

主な事業としては、

• 無人管理ソフトウェア事業
  無人で施設運営を可能にするソフトウェア群を開発し、自社のオペレーション事業での利用と外部販売を行なう。
• 集客プラットホーム事業
  オンラインで住宅、宿泊共に予約が完結するプラットフォーム事業を展開
• オペレーション/ブランド事業
  1つの空間を様々な用途に対応させる「StayX」オペレーションによって、空間の価値を顧客に届けていく事業

などがあります。

以下に、matsuri technologiesの概要を紹介します。

参照：matsuri technologies 株式会社 HP / indeed

企業⑨：COSOJI株式会社

不動産テックに分類される不動産ベンチャー9つめは、COSOJI株式会社です。

COSOJIは、全国の地方創生のために地域の人と人を繋げ、仕事の地産地消を創造することを目的とした企業です。

不動産の管理における、工程管理、受発注の仕組みやデータ管理に加え、全国各地の工務店や作業員への発注までをワンストップで行えるサービスを提供しています。

以下に、COSOJIの概要を紹介します。

参照：COSOJI HP 

企業⑩：クリアル株式会社

不動産テックに分類される不動産ベンチャー10つめは、クリアル株式会社です。

クリアルは、「誰もが手軽に、楽しく、安心して資産運用できる社会」を目指し、不動産による資産運用にITを導入しています。

CREALというサービスを展開し、1万円からネットで手軽に不動産投資を可能にしています。

以下に、クリアルの概要を紹介します。

参照：クリアル有価証券報告書

優良ベンチャー企業の見つけ方に悩んでいる人にオススメの記事一覧

不動産ベンチャーに就職する方法

方法①：資格を取得する

不動産ベンチャーに就職する方法1つめは、「資格を取得する」です。

不動産業界には、宅建、不動産鑑定士、賃貸不動産経営管理士など様々な資格があります。

これらの資格は取得するのに時間がかかるため、取得しておくことによって選考において不動産業界への熱意を伝えることができます。

また、ベンチャー企業は大企業に比べて即戦力になりそうな学生を採用したがるため、資格を持っていることは強いアドバンテージになります。

方法②：不動産業界に特化した採用サイトを利用する

不動産ベンチャーに就職する方法2つめは、「不動産業界に特化した採用サイトを利用する」です。

不動産業界に特化した採用サイトを利用することで、大手の求人サイトよりも幅広い企業の求人まで目を通すことができるようになります。

不動産業界に特化した採用サイトとしては、宅建JobやPLEX JOBなどがあります。

方法③：不動産ベンチャーの長期インターンに参加する

不動産ベンチャー企業に就職する方法3つ目は、不動産ベンチャーの長期インターンシップに参加することです。

不動産ベンチャーの長期インターンシップに参加するメリットとしては以下の様なものが挙げられます。

• 社長や重役と近い距離で働けること
• 企業の雰囲気や考え方を知ることができること
• インターンでの経験が採用選考の際に役に立つこと

会社の規模にもよりますが、ベンチャー企業では社長も含め上司が同じフロアで働いていることも多いようです。

そのため、社長や重役の経営手腕を近くで見て学び、成長できる環境であると言うことができるでしょう。

また長期インターンで働くと、企業の雰囲気や社員の働き方などのネットや説明会では知りにくい情報を得ることができます。

自分に合った仕事環境・仕事内容になっているかを、じっくり確認する良い機会となるでしょう。

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不動産ベンチャーに関するよくある質問

質問①：不動産ベンチャーの年収ランキングは？

不動産ベンチャーに関するよくある質問1つめは、「不動産ベンチャーの年収ランキングは？」です。

以下に、不動産ベンチャー（2000年以降に設立された企業）の年収ランキング上位10社を紹介します。

参照：年収ランキング

質問②：「不動産ベンチャーがやばい」って本当？

不動産ベンチャーに関するよくある質問2つめは、「「不動産ベンチャーがやばい」って本当？」です。

結論、「人による」と言えます。

ベンチャー企業は、大手に比べて社員が少ないため、1人当たりの労働時間が長くなったり、仕事の責任感が重くなったりします。

「ワークライフバランスを重視したい」などといった気持ちを持っている人にとっては、ブラックだと感じることがあるでしょう。

一方、「とにかく早く成長したい」「仕事をガンガンしてお金を稼ぎたい」と思っている人にとっては、この上なく良い環境ということができます。

自分の就活の軸を振り返って、自分は不動産ベンチャーに向いているのかを考えるようにしましょう。

まとめ：不動産ベンチャーについて知り、興味のある企業を見つけよう！

いかがだったでしょうか？

今回は、不動産ベンチャー企業のおすすめ25社を紹介しました。

あわせて、不動産ベンチャー企業に就職する方法や、仕事内容も解説しました。

不動産業界は社会の変化やITの進化と共に変化し続けており、ベンチャー企業も今よりも多くなっていくと予想されます。

新しいことにどんどん挑戦していきたい方にとっては、不動産ベンチャーはとてもよい環境なのではないでしょうか。

この記事を通じて、皆さんが自分に合った不動産ベンチャーを見つける手助けができていれば嬉しい限りです。