【就活生の皆さんへのアドバイス】7日目:GDの型

メッセージをお読みいただきありがとうございます✨

今日でいよいよ就活の進め方も第6章まできました。

今日ご紹介するのは、苦手な就活生も多い「GD(グループディスカッション)の型」です!

お題を設定されて時間内に結論を出すのがGDですが、どうやって話し合えばいいのかわからない、と苦手意識があるのではないでしょうか?

就活アドバイザー 京香

就活生ちゃん

普段人前で喋るのが苦手だし、しかも喋ってるところを評価されてると思うと、余計に焦っちゃって・・・

みんな、どうやってグループディスカッションの対策をしてるんでしょうか・・・

そこで、今日はグループディスカッションの対策をお伝しますね!

とはいえ、まずはその前にグループディスカッションについてざっくり解説していきます!

その後に、対策方法をお伝えしますね!

就活アドバイザー 京香

 

【ざっくり解説】グループディスカッション(GD)とは

グループディスカッション(Group Discussion:GD)とは、4〜6人のグループで、「答えのないお題」に対して、制限時間内に結論を導く選考形式です。
その過程でどんな役割を担い、どれだけチームの議論に貢献できたのか、企業は就活生を評価します。

初めてだと、グループディスカッション(GD)で何をするのかどこを見られているのかわからないですよね。まずは、グループディスカッション(GD)とは何か?について解説しますね!

就活アドバイザー 京香

グループディスカッション(GD)で企業が見ている評価ポイントは4つ

グループディスカッション(GD)で企業が見ている評価ポイントは大きく4つです。

グループディスカッションの評価ポイント4つ
  • 評価ポイント①:積極性
  • 評価ポイント②:協調性
  • 評価ポイント③:論理的思考力
  • 評価ポイント④:発想力

評価ポイント1つ目は、「積極性」です。

積極性は多くの企業が見ているポイントで、話し合いの中で進んで発言できているかどうかを評価します。

話し合いで発言ができる積極性がある人がいると、議論に参加していると話し合いが活発化し、参加メンバーから意見を引き出せる可能性が高まります。積極性は「自分が自分が」のようなエゴとは異なります。自分の意見を長々と話すのではなく、簡潔にまとめることが重要です。

「自分はこう思う」といったような発言をおこない、同時に他人の意見も引き出すのが真の積極性です。議論は一人でおこなうものではなく、複数人の知恵をより合わせなければ意味がありません。

評価ポイント2つ目は、「協調性」です。

グループディスカッション(GD)ではチーム内で協力して議論を進める必要があり、協力できなければマイナスの印象を与えてしまいます。

議論を進めるために適切な発言、主張をしなければなりませんが、議論が停滞してしまうこともあります。このときに否定するのではなく、一度受け入れて全体の議論にどのように反映させるかを考えることが大切です。しかし、同意するだけが協調性ではないので議論に必要な意見かどうかを見極める必要もあります。

他人の意見を汲み取り全体に反映することが協調性ですので、グループ全体のバランスを取ることを意識しておきましょう。

評価ポイント3つ目は、「論理的思考力」です。評価されるには、筋道を立てて物事を考えられることが重要なポイントです。

議論を円滑に進めるためには、根拠を示しながら発言しなければなりません。突拍子もない主張はマイナスの評価になってしまいます。

根拠と結論をしっかりと紐づけして、考えをきちんと言語化できるかどうかが評価のポイントであり、イメージを言葉で具現化できるかどうかも評価の対象です。

評価ポイント4つ目は、「発想力」です。

既存の意見に縛れることなく色々な視点から意見を出したり、議論を進むような情報・知識を発言し共有できているかどうかを見ています。企業側からすると、学生が普段どんな情報を取り入れているかなどの姿勢についても垣間見ることのできます。

企画部などの発想力が重要視される職種では、グループディスカッション(GD)でこのような力を見せられるようにアピールすることも大切です。

自分が一番アピールできそうな評価ポイントを見つけて、グループディスカッション(GD)の準備をしましょう。

自分がアピールできそうな評価ポイントは自己分析をして見つけることができますよ!

就活アドバイザー 京香

グループディスカッション(GD)の5つの役割を解説

お話ししたとおり、グループディスカッション(GD)では結論よりもチームの中での振る舞い方が重要なんです。

そこで、「振る舞いかた」の5つの方についてお伝えしていきます!自分がどの役割を担うか決めてから挑むと、通過率がぐんと上がりますよ!

就活アドバイザー 京香

グループディスカッション(GD)の5つの役割
  • 役割①:司会進行
  • 役割②:書記
  • 役割③:タイムキーパー
  • 役割④:発表者
  • 役割⑤:役職なし

役割①:司会進行

グループディスカッションの役割1つ目は、「司会進行」です。

司会進行は、話し合いを進行するリーダー的な役割となります。参加者の意見を取りまとめる、あまり発言していない人に話を振るといったことも司会の重要な役目です。

司会進行をすると面接官にリーダーシップの能力を強くアピールできるでしょう。

話し合いの進行は司会の役目ですが、他の参加者の意見を無視し、むりやり議論を進めてしまうことはマイナスの評価につながってしまうので避けるようにしましょう。

時間が足りなくなってきた場合は、焦ってしまうこともあると思いますが、そんな時こそ冷静に対処しましょう。司会進行には判断力や会話の流れを読む力も必要なため、難易度が高いポジションとも言えます。

司会進行は、周りを見ることができ、コミュニケーション能力に自信がある人が向いています

司会進行のポイント
  • 初めに発言して、議論しやすい雰囲気を作る
  • メンバー全員に視線を送り、全体を把握する
  • 発言が少ない人に話を振る
  • 論点を整理し結論につながる発言を切り出していく

役割②:書記

グループディスカッション(GD)の役割2つ目は、「書記」です。

議論の内容やメンバーが出した意見を書き、グループ全体に見えるような形で提示しておく役割です。

特に、メンバー全員が積極的に発言するような活発な議論となった場合は、それぞれが意見を記憶することは難しいため、重要な役目となるでしょう。

書記になったときは、書くことに夢中になり、メンバーへの情報共有ができていなかったり、発言しないと言うことは避けるようにしましょう

書記は記録と発言を並行して行うため、大変な役割です。しかし、上手くこなせばチーム貢献している印象を残すことができます。

書記は、筆記速度や情報の整理に自信がある人が向いています。

書記のポイント
  • メモをとりながら、同じような意見をまとめたり、対立点を整理しておくこと
  • メモを取った内容をメンバーに共有する
  • 書記の役割だけに夢中にならず、意見を言う

役割③:タイムキーパー

グループディスカッション(GD)の役割3つ目は、「タイムキーパー」です。

時間内に議論を進め、発表内容をまとめるためにタイムコントロールをする役割です。議論が白熱してくるとつい時間を忘れてしまいがちですが、時間内に仕事を完了するスキルは社会人にとって重要なものです。

事前に定めた時間が守れないときは、参加者を急かすといった対応も求められます。

ただ時間を読み上げるだけでなく、ディスカッションの流れによって時間配分を変えて、臨機応変に対応できると評価が上がることもあります。また、タイムキーパーはほかの役割と兼務することもあります。

タイムキーパーは、臨機応変にチームを動かせる人が向いています

タイムキーパーのポイント
  • 議論が時間内で結論に至るように声かけをする
  • 議論が盛り上がっている状況でも、予定時刻を伝える
  • 議論の展開状況に合わせて、うまく時間配分を変えられているか

グループディスカッションではうまく進まないことが多いので、時間配分をするときにきっちり時間を使うのではなく1分程度余裕を持って終わるような時間配分にしましょう。

就活アドバイザー 京香

役割④:発表者

グループディスカッション(GD)の役割4つ目は、「発表者」です。

グループディスカッション(GD)で話し合った内容を、採用担当者やほかのグループの前で発表する役割です。

まとめた内容をただ読み上げるだけでなく、自分なりの言葉で、抑揚をつけて話すスキルが求められます。またチームで出した結論をメンバー内で乖離がないように理解する必要があります。

発表者は、人前で発表することに慣れている人や緊張しない人が向いています。

発表者のポイント
  • 決められた時間内に発表をし終えること
  • 発表内容に対してメンバーの同意を得て、付け加えることがないか確認する
  • 抑揚をつけて、分かりやすく発表する
  • プレゼン能力やパフォーマンス能力が評価対象になるとは限らない

役割⑤:役職なし

グループディスカッション(GD)の役割5つ目は、「役職なし」です。

グループの人数次第では、上記の役割に当てはまらない人が出ることもあります。

もし役割がなかった場合は、以下の方法を参考にディスカッションに参加しましょう。

  • 書記役を2名に増やす
  • 議論の論点がずれないようにするための「監視役」を置く
  • たくさんのアイディアを出す「アイディアマン」になる

グループディスカッション(GD)の目的は結論を出すことなので、時間内に効率よく議論を進めることができることが重要視されるためメンバーそれぞれが役割を持つことが推奨されます。

自分が向いている役割というものは存在しますが、場合によっては他の人としたい役割が被ってしまうことがあります。ここで、「〇〇の役割しかしたくない」など固執するのは危険です。

固執してメンバー内で役割争いなどが起これば、企業にマイナスな評価を与えることになるので自分にできそうな役割を複数用意しておくことをおオススメします。

役職なしのポイント
  • 自分にできそうな役割を複数用意しておく
  • メンバーそれぞれが役割を持つことが推奨される

グループディスカッション(GD)の役割が分かりましたね!

自分に向いている役割を見つけて、グループディスカッションの練習をしておきましょう。

就活アドバイザー 京香

就活生くん

でも、練習っていってもグループディスカッションは選考に参加しないと、経験を積めないじゃないですか?

GDの練習のためにいくつも企業に応募して選考を受けるなんて、とてもじゃないけど無理ですよ・・・

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GDの対策はとにかく数をこなすことが大切。なのでMeets CompanyでGDの対策をするのが一番おすすめなんです!

就活アドバイザー 京香

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就活アドバイザー 京香

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  • ①:グループディスカッションの練習を実践形式でできる
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就活アドバイザー 京香

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