CAB模擬テスト
このページでは、CABの模試(模擬試験)を無料で受けられます。暗算・法則性・命令表・暗号を、本番と同じように制限時間つきで出題。解き終わったら、公式LINEの登録キーワードで正答率・解説・弱点別の対策を確認できます。スマートフォンでもパソコンでも受けられるので、本番前の腕試しに使ってください。
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CABの模試とは?IT職向けの適性検査を本番形式で
CAB(キャブ)は、日本SHL社が提供するWebテスト(適性検査)で、SE(システムエンジニア)やプログラマなど、コンピュータ職・IT職の採用で広く使われています。同じSHL社のGABが総合職向けなのに対し、CABは情報処理の適性を測ることに特化しているのが特徴です。紙で受ける方式のほか、自宅のパソコンで受ける「Web-CAB」もあります。
CABの一番の特徴は、暗算・法則性・命令表・暗号という独特の科目で構成されていることです。どれも「短い時間で、規則やルールをすばやく見抜く力」を問う問題ばかり。1問あたりにかけられる時間が非常に短く、「全問を落ち着いて解ききる」こと自体が難しいように作られています。
こうしたCABの性質は、参考書を読むだけではなかなか体感できません。「短い時間のなかで、図形の変化ルールをテンポよく処理し続ける」本番の感覚は、実際に本番形式で解いてみて初めて身につくものです。そこで役立つのがCAB模試(模擬試験)です。就活の教科書のCAB模試は、この本番感覚をそのまま再現できるように作っています。
「CABがどんなテストなのか、まずは1科目だけ試してみたい」という段階の人でも、上の科目カードから気軽に受験できます。次の章では、その科目ごとの中身(出題形式)を具体的に見ていきましょう。
CAB模試の科目と出題形式【暗算・法則性・命令表・暗号】
CABは「暗算」「法則性」「命令表」「暗号」の4つの能力科目と、性格検査で構成されます。いずれもスピードと処理力が強く求められるのがCABの特徴です。ここでは各科目の形式と、本番の代表的な目安を整理します(問題数・時間は企業・方式によって異なります)。
| 科目 | 形式 | 本番の目安(問題数/時間) |
|---|---|---|
| 暗算 | 四則演算をすばやく計算 | 約50問/9分 など |
| 法則性 | 図形の変化ルールを見抜く | 約40問/15分 など |
| 命令表 | 命令を順に適用して図形を導く | 約50問/20分 など |
| 暗号 | 記号が表す操作を解読する | 約40問/20分 など |
暗算(四則演算)
暗算は、たし算・ひき算・かけ算・わり算をすばやく正確に処理する科目です。1問にかけられる時間が非常に短いため、電卓に頼らず「概算」や「きりのよい形に崩す」テクニックで処理速度を上げるのがポイントになります。計算そのものは難しくないぶん、スピードとケアレスミスの少なさが得点を分けます。
法則性(図形の規則)
法則性は、いくつか並んだ図形が「どんなルールで変化しているか」を見抜き、次に来る図形を選ぶ科目です。本番のCABでは、回転・移動・色・長さなどの複数のルールが1つの図に同時に隠れているのが難しいところ。とくに「真ん中→右→真ん中→左」のように動きが行ったり来たりするパターンに注意が必要です。
命令表(命令の適用)
命令表は、もとの図形に「上下を逆にする」「左右を逆にする」などの命令を上から順に適用して、でき上がる図形を選ぶ科目です。やっかいなのは「前の命令を取り消す」「次の命令を取り消す」といった“命令そのものを打ち消す命令”。取り消しが連鎖すると、打ち消しが打ち消されて元の命令が復活することもあり、正確に順序を追う力が問われます。
暗号(記号の解読)
暗号は、記号が「図形にどんな操作をするか」を例から読み取り、問題の変化にどの記号が使われたかを答える科目です。与えられた例から規則を推理する力が問われます。白黒反転・上下反転・回転など、記号ごとの意味を正しく突き止められるかがカギです。
性格検査
CABの性格検査は、回答から「どんなタイプか」「一貫性があるか」を見るものです。正解・不正解はありませんが、似た質問にバラバラに答えると一貫性が低いと判断されることがあります。正直に落ち着いて答えるのが基本です。CAB模試の性格検査では、企業からどう見えるかの目安を確認できます。
このようにCABは科目・形式が独特です。まずは模試で全科目を一度ずつ受け、自分がどの形式に弱いかを把握するのが、対策の最短ルートになります。
CAB模試を本番前に受けるべき理由と使い方
「参考書で例題は解いた」という人でも、本番でつまずくことは少なくありません。理由はシンプルで、CABは知識よりも“時間内に処理しきる力”を問うテストだからです。模試を受けるべき理由は、大きく次の3つです。
1. 本番の時間感覚が身につく
CABは1問あたり数十秒。この感覚は、時間を計らずに解いていると身につきません。模試で制限時間つきに解くと、「1問にかけていい時間」「捨てるべき問題の見極め」が体でわかり、時間切れで空欄を残す本番最大の失敗を防げます。
2. 独特な形式に“慣れ”ができる
法則性・命令表・暗号は、CAB特有の出題形式です。一度体験して「どうルールを追えばいいか」をつかんでおくだけで、本番の初速がまったく違います。
3. 自分の弱点が数字でわかる
模試を受けると科目ごとの正答率が出ます。「暗算は速いが暗号が苦手」といった弱点が具体的に見えるので、限られた対策時間をどこに使うべきか判断できます。
効果的な使い方(3ステップ)
まず全科目を本番形式で受ける(現在地の把握)。ここでは点数の低さを気にしなくて大丈夫です。
正答率の低かった科目・形式を対策する。CABの科目別の解き方記事で、弱点に絞って練習します。
もう一度模試で解き直す。時間内に解ける問題が増えていれば、対策が効いている証拠です。本番直前にもう一度受けて、時間感覚を戻してから臨みましょう。
時間配分のコツ
CABは「全問正解」を狙う必要はありません。むしろ、解ける問題を確実に取り、迷った問題は思いきって飛ばすのが得点を最大化するコツです。1問に固執して時間を溶かすのが一番もったいないミス。模試で「飛ばす練習」までしておくと、本番の得点が安定します。まずは上の科目カードから、いまの実力を1科目ためしてみてください。
CAB模試の結果の見方|正答率・弱点の見つけ方
CAB模試は、全問解いたあと公式LINEの登録キーワードを入力すると、正答率(何問中何問正解したか)を確認できます。まずはこの正答率で、いまの実力をざっくり把握しましょう。
大切なのは1回の点数そのものより、「どの形式で落としているか」です。同じ不正解でも、「時間が足りずに手をつけられなかった」のか「解いたけれど間違えた」のかで、次にやるべき対策はまったく変わります。
- 時間切れで空欄が多い → スピード不足。暗算や法則性の反復で処理速度を上げる。
- 解いたのに不正解が多い → 形式の理解不足。命令表・暗号のルールの追い方を確認してから解き直す。
- 特定科目だけ極端に低い → その科目に対策時間を集中投下する。
結果は「点数を知る」ためではなく「次の一手を決める」ために見るのがポイントです。就活の教科書の公式LINEでは、模試の結果をさらに深く読み解くための科目別の詳しい解説や、弱点別の対策の進め方を受け取れます。
CABに関するよくある質問
CABの模試は、実際にこのページで受けられるの?
CAB模試は無料で受けられますか?
問題数はどのくらい?何分かかる?
点数(結果)は出るの?
スマホでもできる?
何回でも受けられる?
CABとGABの違いは?
Web-CAB(Webテスト版のCAB)とは何ですか?
CABはどんな企業で使われていますか?
CABの合格ライン(ボーダー)は何割くらい?
CABの難易度は高いですか?
CABの法則性・命令表・暗号を解くコツは?
CABの性格検査で落ちることはありますか?
CABの対策はいつから始めればいいですか?
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