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そもそも、今日で就活の進め方も第3章!
いよいよ本格的な選考対策の第一歩、ESの書き方についてご紹介してきますね!
就活アドバイザー 京香
就活生ちゃん
ESの書き方って言っても、そもそもESって何かはっきり理解できてる自信がありません・・・
それに、いきなり書けって言われてもどんなふうに書いたらいいのかわからないし・・・
では、まずはエントリーシートとは何か?どんなことを聞かれるのか?をお伝えしますね!
その後に「ESの書き方」をご紹介するので、書き方だけが気になる人は飛ばしてしまってください!
就活アドバイザー 京香
エントリーシート(ES)とは、就活の時に学生が企業側に提出する応募書類です。
企業には大量にエントリーしてくる学生を一度に完全理解することはできません。
なので、企業がエントリーしている就活生を把握するための最初の手段がESなのです。
具体的に、就活生は「自己PR」「志望動機」「学生時代に力を入れたこと」などを書類提出することで、企業に自分という存在を伝えるのです。
とは言っても、いまいちイメージできないですよね。
そこで、実際にエントリーシートでよく聞かれる質問をご紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
- 弊社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)(楽天)
- これまでに挙げた実績や経験を教えてください。大学時代に限らず記載いただいて構いません。学業、部活動、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。(最大4項目)(50文字以下)(三菱商事)
- 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を、20字以内で記載してください。 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく、400字以内で記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(三菱UFJ銀行)
このように、ESでは「企業が設定したテーマ」と「文字数」に従って、自分の魅力をアピールする文章を書く必要があります。
「志望動機」はどの企業でも聞くものですが、例えば電通では「あなたの「どうしようもなく好きでたまらないもの」について、その魅力を自由に語ってください。」など、独特な設問があります。
内定を得るためには、こうした独特な設問にもうまく答えて、面接まで辿り着く必要があるんです。
就活アドバイザー 京香
就活生くん
え、そんなこと聞かれることもあるんですね・・・
いきなりそんなこと聞かれても、どんなふうに書けばいいのかもわからないし、全然受かる気がしません・・・
いきなりこんな質問に答える文章を書けって言われても困りますよね。
そこでおすすめなのが、まずは「先輩たちのES」を見て、真似して書いてみることです。
もちろん、内容をそっくりそのままコピーするということではありません。
まず先輩たちのESを見て、その「型」を真似してから内容を自分のエピソードに変えるんです。
就活アドバイザー 京香
就活生くん
でも、先輩のESを見るって言っても、志望企業が同じ先輩がいるとは限らないですよね?
先輩のESを見るって言っても、頼れる先輩がいなかったり、志望企業が同じ先輩がいないと見ることもできないですよね。
でも、Unityleなら、志望企業の「内定者」のESを見られるんです。
なので、まずはUnistyleに登録して、志望企業の内定者のESを真似するところから始めましょう!
就活アドバイザー 京香
7万枚以上のESを見て、通過率を上げよう!【unistyle】
ESを書くときに困るのが、「どうやって書けばいいのか」ですよね。
unistyleなら7万枚上のESが掲載されているので、先輩たちがESの設問にどう答えたのか、すぐに見れちゃうんです!
ますはunistyleを見て、真似するところからES対策を始めましょう!
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:掲載ES7万枚以上、志望企業に内定したESがわかる
- ポイント②:ES以外にも、面接レポートを見れば質問内容がわかる
- ポイント③:就活コラムで、ES以外の知識も得られる
unistyleでは内定者のES・面接内容が見れるので、「どうすれば受かるのか?」がわかるようになります!
使うだけでグッと内定に近づけるので、ぜひ利用してみてくださいね!
就活アドバイザー 京香