【保存版】学部別 大学留年率ランキング

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

「〇〇大学に行きたいけど、厳しいって有名・・・」「うちの大学留年率高いらしいけどホント?」気になる大学の留年率について、学部別にランキングを作成しました。学部によって留年率が大きく異なる理由も併せて紹介しています。

大学留年率ランキング【学部別】

 
いい大学に行きたいけど、厳しいところは嫌ニャ・・・。
 
 
うちの大学の留年率ってどのくらいニャ?
 

本記事では留年率について、トップ10までを学部別のランキング形式でまとめています。 留年率10%以上の学部のみを対象データとしましたが、それでも1000弱の学部があったので、残念ながらすべてをお見せすることは叶いませんでした。

本記事の注意事項
・留年率には休学による留年を含みます。 ・「総合順位」は全学部を対象とした留年率ランキングの順位です。 ・本記事の留年率は2013年度入学生のデータです。各大学の留年率は年度によって異なります。 ・全国692大学(全体の約92%)の回答結果を集計しています。(データ未公開の主要大学:東京工業大学(東京)、長崎県立大学(長崎)、国士館大学(東京)、法政大学(東京)、名城大学(愛知)、他) ・参考文献「読売新聞教育ネットワーク事務局 (2017). 大学の実力2018 中央公論新社」

文系

本記事の文系の留年率は比較的高い傾向にあります。 その理由は、「本記事の注意事項」にも記載した通り、”休学による留年”を含んでいるためです。 それでも留年率は学部によって顕著に異なりますので、何か面白い発見があるかもしれません。


法学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
34位 東京大学・法学部 31.9%
36位 京都大学・法学部 31.2%
86位 創価大学・法学部 25.0%
86位 一橋大学・法学部 25.0%
106位 立命館大学・法学部 23.9%
149位 立教大学・法学部 21.6%
179位 早稲田大学・法学部 20.3%
218位 首都東京大学・法学部 19.0%
255位 関西学院大学・法学部 17.8%
261位 青山学院大学・法学部 17.6%
261位 駒沢大学・法学部 17.6%
261位 関東学院大学・法学部 17.6%

法学部の留年率は偏差値とある程度の相関があります。

 
法学部の留年率が高い理由 ・法律学が難しい ・司法書士や行政書士などの資格を取得できず、あえて留年する学生がいる

偏差値の高い大学ほど、卒業時に資格を持っていることにこだわっているためこのような結果になっているようです。


経済学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
10位 創価大学・経済学部 48.0%
37位 京都大学・経済学部 31.0%
43位 一橋大学・経済学部 29.9%
80位 明星大学・経済学部 26.1%
90位 横浜国立大学・経済学部 24.6%
124位 慶應義塾大学・経済学部 23.0%
128位 早稲田大学・政治経済学部 22.8%
164位 名古屋大学・経済学部 20.9%
175位 大阪商業大学・経済学部 20.4%
179位 九州大学・経済学部 20.3%

先の法学部と比較すると、全体的に留年率が高くなっています。

 
経済学部の留年率が高い理由 ・文系学部だが数学を扱うため挫折する人が多い

経営学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
111位 創価大学・経営学部 23.6%
126位 神戸大学・経営学部 22.9%
142位 青山学院大学・経営学部 22.1%
162位 立命館大学・経営学部 21.0%
239位 立教大学・経営学部 18.2%
239位 横浜国立大学・経営学部 18.2%
279位 明治大学・経営学部 17.2%
301位 駒沢大学・経営学部 16.8%
301位 桃山学院大学・経営学部 16.8%
312位 京都産業大学・経営学部 16.7%

経営学部の留年率は比較的落ち着いています。 こうした”特色のない”ランキングに入ってくる大学は、今後のランキングでもよく顔を出すので要チェックです。


文学部・人文学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
25位 東京大学・文学部 33.9%
29位 創価大学・文学部 33.0%
31位 宮崎公立大学・人文学部 32.4%
39位 京都大学・文学部 30.9%
41位 上智大学・文学部 30.5%
100位 慶應義塾大学・文学部 24.1%
109位 北海道大学・文学部 23.7%
137位 静岡大学・人文社会科学部 22.3%
142位 筑波大学・人文・文化学部 22.1%
145位 熊本県立大学・文学部 21.8%

文学部・人文学部の留年率は全体的に高めです。 文学部では日本文学以外にも様々な国の文学を学ぶ学科があるので、それらの国を深く知るため”長期留学”をする学生が、偏差値の高い大学ほど多く存在するようです。

 
文学部・人文学部の留年率が高い理由 ・長期留学のために留年する学生が一定数いる

教育学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
66位 東京大学・教育学部 27.0%
109位 創価大学・教育学部 23.7%
169位 早稲田大学・教育学部 20.7%
372位 鹿児島大学・教育学部 15.6%
416位 京都大学・教育学部 14.8%
435位 お茶の水女子大学・文教育学部 14.6%
515位 和歌山大学・教育学部 13.5%
580位 北海道大学・教育学部 12.8%
651位 香川大学・教育学部 12.1%
735位 琉球大学・教育学部 11.3%

教育学部の留年率は一部大学を除きかなり低い傾向にあります。 人に何かを教えることについて学ぶうちに、自身の学ぶ姿勢も規範的なものになっていくのかもしれませんね。


外国語学部


総合順位 大学名・学部名 (・学科名) 留年率
1位 大阪大学・外国語学部 65.8%
2位 東京外国語大学・言語文化学部 64.9%
4位 神戸市外国語大学・外国語学部 64.5%
5位 愛知県立大学・外国語学部 58.0%
15位 北九州市立大学・外国語学部 40.7%
17位 上智大学・外国語学部 40.1%
77位 南山大学・外国語学部 26.3%
107位 独協医科大学・外国語学部 23.8%
120位 京都外国語大学・外国語学部 23.1%
129位 北海道文教大学・外国語学部 22.7%

外国語学部の留年率はダントツトップです。 理由はもう言うまでもありませんね。 留年率のランキングというより、長期留学率のランキングといった方が正しいです。

 
外国語学部の留年率が高い理由 ・長期留学のために留年する学生が多い

国際学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
3位 東京外国語大学・国際社会学部 64.5%
7位 金沢大学・国際学部(・人間社会学科) 52.2%
22位 宇都宮大学・国際学部 35.7%
48位 広島市立大学・国際学部 29.5%
49位 立命館大学・国際関係学部 29.3%
55位 国際教養大学・国際教養学部 28.3%
58位 独協医科大学・国際教養学部 28.0%
66位 同志社大学・グローバル地域文化学部 27.0%
69位 静岡県立大学・国際関係学部 26.9%
77位 横浜市立大学・国際総合科学部 26.3%

こちらも外国語学部同様に留年率はかなり高いです。 国際的なことを学ぶ学部ですので、留学率が高いのも頷けます。

 
国際学部の留年率が高い理由 ・長期留学のために留年する学生が多い

その他の文系学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
13位 東京大学・教養学部(後期日程) 44.4%
18位 琉球大学・観光産業科学部 40.0%
24位 京都大学・総合人間学部 34.3%
49位 一橋大学・社会学部 29.3%
53位 慶應義塾大学・総合政策学部 28.4%
70位 上智大学・神学部 26.7%
81位 同志社大学・神学部 25.8%
86位 東京神学大学・神学部 25.0%
86位 関西学院大学・神学部 25.0%
90位 一橋大学・商学部 24.6%

上記で紹介した学部以外の文系留年率ランキングです。

 

理系

理系は文系に比べ留年率は低くなっています。 理由は、長期留学のために留年する学生が少ないためです。 そのため、純粋な「単位認定の厳しさ」「進級・卒業要件の厳しさ」を測ることができます。


理学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
104位 鹿児島大学・理学部 24.0%
120位 京都大学・理学部 23.1%
134位 琉球大学・理学部 22.5%
193位 学習院大学・理学部 19.8%
207位 立教大学・理学部 19.3%
301位 京都産業大学・理学部 16.8%
341位 愛媛大学・理学部 16.0%
347位 神奈川大学・理学部 15.9%
372位 岡山大学・理学部 15.6%
394位 茨城大学・理学部 15.1%

理学部の留年率は理系の中では落ち着いている方です。 中堅大学の留年率が比較的高くなっていることも見て取れますね。


工学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
82位 豊田工業大学・工学部(・先端工学基礎学科) 25.7%
90位 大阪電気通信大学・情報通信工学部 24.6%
169位 茨城大学・工学部(Aコース) 20.7%
171位 大阪産業大学・工学部 20.6%
171位 鹿児島大学・工学部 20.6%
202位 足利工業大学・工学部 19.5%
234位 室蘭工業大学・工学部 18.4%
234位 兵庫県立大学・工学部 18.4%
237位 福井大学・工学部 18.3%
243位 東京電機大学・工学部 18.1%

理学部と比較すると少し留年率が高い傾向にあります。 また、文系のデータを見た後なので25%がそれほど大きな数字に見えないかもしれませんが、前述のように留学による留年生は少ないです。 「4人に1人は勉強についていけない」と考えるとランキング上位の大学の教育レベルの高さがうかがえると思います。


理工学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
119位 島根大学・総合理工学部 23.2%
120位 立命館大学・情報理工学部 23.1%
120位 京都産業大学・コンピュータ理工学部 23.1%
157位 創価大学・理工学部 21.2%
189位 青山学院大学・理工学部 19.9%
202位 大分大学・理工学部 19.5%
205位 佐賀大学・理工学部 19.4%
207位 同志社大学・理工学部 19.3%
207位 関西大学・システム理工学部 19.3%
221位 明星大学・理工学部 18.9%

理工学部の留年率は理学部と工学部の中間ほどでした。 やはり理学部同様中堅大学の留年率が高いようです。


情報学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
57位 慶應義塾大学・環境情報学部 28.2%
62位 明星大学・情報学部 27.3%
90位 大阪電気通信大学・情報通信工学部 24.6%
120位 立命館大学・情報理工学部 23.1%
124位 京都産業大学・コンピュータ理工学部 23.0%
131位 公立はこだて未来大学・システム情報科学部 22.6%
155位 甲南大学・知能情報学部 21.3%
207位 関西大学・システム理工学部 19.3%
255位 筑波大学・情報学部 17.8%
289位 青山学院大学・社会情報学部 17.0%

情報学部の留年率は比較的高めです。 学ぶ内容が特徴的なので、想像とのギャップや親しみにくさから中退や留年をしてしまう学生が多いようです。


農学部(水産・生物資源・畜産・地球環境科学部含む)


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
76位 東京大学・農学部(応用生命科課程、環境資源科課程) 26.4%
173位 長崎大学・水産学部 20.5%
379位 琉球大学・農学部 15.4%
416位 鹿児島大学・農学部 14.8%
435位 福井県立大学・生物資源学部 14.6%
550位 帯広畜産大学・畜産学部(・畜産学科) 13.1%
562位 酪農学園大学・農食環境学部 13.0%
588位 立正大学・地球環境科学部 12.7%
610位 東京農工大学・農学部(・共同獣医学科) 12.5%
667位 鹿児島大学・水産学部 12.0%

農学部の留年率は(毎度お馴染みの東京大学を除き)かなり低めになっています。 理工系と異なり目標をもって入る方が多いのも理由の一つなのではないでしょうか。


医学部(・医学科)


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
14位 帝京大学・医学部 41.9%
43位 杏林大学・医学部 29.9%
61位 琉球大学・医学部(・医学科) 27.5%
66位 和歌山県立大学・医学部(・医学科) 27.0%
82位 近畿大学・医学部 25.7%
82位 兵庫医科大学・医学部 25.7%
94位 島根大学・医学部(・医学科) 24.5%
99位 北里大学・医学部 24.3%
100位 東海大学・医学部 24.1%
107位 金沢医科大学・医学部 23.8%

医学部医学科の留年率は理系の中ではトップクラスです。

 
医学部の留年率が高い理由 ・授業が難しい、必修科目が多い ・在学期間が長い

また、私立大学では国家試験の合格が危ぶまれる学生を留年させることによって、国家試験の合格率を上げている大学もあるため、上位に私立大学が多いことにも頷けます。


薬学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
8位 大阪薬科大学・薬学部(・薬学科) 50.0%
9位 日本薬科大学・薬学部(・薬学科) 49.4%
11位 第一薬科大学・薬学部 47.5%
21位 いわき明星大学・薬学部 36.0%
27位 星薬科大学・薬学部(・創薬科) 33.3%
28位 大阪大谷大学・薬学部 33.1%
33位 昭和薬科大学・薬学部 31.9%
37位 就実大学・薬学部 31.0%
40位 国際医療福祉大学・薬学部 30.8%
43位 愛知学院大学・薬学部 29.9%
43位 金城学院大学・薬学部 29.9%

大阪薬科大学・薬学部・薬学科は参考データが2名(1人留年)なので、灰色で表示しています。 薬学部は6年制学部(医・薬・歯学部)の中でも留年率が頭一つ抜けています。

 
薬学部の留年率が高い理由 ・授業が難しい、及落基準が厳しい ・在学期間が長い

薬学部も医学部同様の理由から6年生で卒業延長となる学生が多いようです。(偏差値の低い大学では特に)


歯学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
12位 日本大学・松戸歯学部 45.6%
16位 朝日大学・歯学部 40.2%
20位 神奈川歯科大学・歯学部 38.1%
25位 明海大学・歯学部 33.9%
30位 福岡歯科大学・口腔歯学部 32.6%
32位 鶴見大学・歯学部 32.0%
42位 愛知学院大学・歯学部 30.3%
51位 東京歯科大学・歯学部 28.9%
55位 広島大学・歯学部(・歯学科) 28.3%
73位 大阪歯科大学・歯学部 26.6%

歯学部も理系の中ではトップクラスの留年率です。 薬学部と同様に私立大学の留年率が高い傾向にあります。

 
歯学部の留年率が高い理由 ・授業が難しい、及落基準が厳しい ・在学期間が長い

 

医・薬・歯学部はいずれも、大学のレベルによらず目指すところは同じ(国家資格)であるため、偏差値の低い学部ほど留年率が高くなる傾向にあります。

看護学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
118位 千里金蘭大学・看護学部 23.3%
273位 梅花女子大学・看護保健学部 17.3%
289位 関西看護医療大学・看護学部 17.0%
312位 大分大学・医学部(・看護学科) 16.7%
318位 慶應技術大学・看護医療学部 16.5%
416位 東都大学・ヒューマンケア学部 14.8%
435位 上武大学・看護学部 14.6%
515位 武庫川女子大学・看護学部 13.5%
581位 神戸市看護大学・看護学部 12.8%
679位 宝塚大学・看護学部 11.9%

看護学部の留年率は比較的低いです。 理工系の学部と異なり、将来像が明確であることが理由の一つではないでしょうか。 こちらもほとんどの方が国家試験合格を目指すことになるので留年率と偏差値には逆相関がありそうです。


その他の理系学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
18位 愛媛大学(スーパーサイエンス特別コース) 40.0%
35位 西九州大学・リハビリテーション学部 31.2%
59位 京都医療科学大学・医療科学部 27.8%
115位 星城大学・リハビリテーション学部 23.5%
139位 つくば国際大学・医療保健学部 22.2%
139位 明治国際医療大学・保健医療学部 22.2%
189位 目白大学・保健医療学部 19.9%
221位 大阪河崎リハビリテーション大学・リハビリテーション学部 18.9%
284位 神戸学院大学・総合リハビリテーション学部 17.1%
284位 筑波技術大学・保健科学部 17.1%

上記で紹介した学部以外の理系留年率ランキングです。 理系は文系と異なり学域が狭いので、医療系学部のランキングを作ればほぼ網羅できそうです。 今回は、愛媛大学(スーパーサイエンス特別コース)の扱いに困ったのでこのような形での発表となりました。

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その他


芸術学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
137位 立命館大学・映像学部 22.3%
184位 沖縄県立芸術大学・音楽学部 20.0%
189位 津田塾大学・学芸学部 19.9%
202位 筑波大学・芸術専門学部 19.5%
259位 文星芸術大学・美術学部 17.7%
312位 日本映画大学・映画学部 16.7%
379位 東京芸術大学・音楽学部 15.4%
386位 桜美林大学・芸術文化学部 15.3%
488位 嵯峨美術大学・芸術学部 13.9%
499位 京都精華大学・マンガ学部 13.7%

芸術系の学部は比較的留年率が低いです。 それでもランキング上位となると5, 6人に1人の割合で留年していますので、決して楽に卒業できるという訳ではないですね。


夜間学部


総合順位 大学名・学部名(・学科名) 留年率
6位 神戸市外国語大学・外国語学科(第2部英米学科) 56.5%
23位 岡山大学・法学部(夜間主コース) 34.8%
70位 聖徳大学・教育学部・児童学科(夜間主) 26.7%
70位 静岡大学・人文社会科学部(夜間主コース) 26.7%
77位 福岡大学・商学部(第二部) 26.3%
90位 日本大学・法学部(第二部) 24.6%
100位 熊本学園大学・社会福祉学科(第二部) 24.1%
131位 広島大学・経済学部(総合経済コース) 22.6%
184位 岡山大学・経済学部(夜間主コース) 20.0%
225位 大阪経済大学・経済学部(第2部経営学科) 18.8%

夜間学部は昼間働いてる方のために作られた学部です。 やはり学業に専念できない方が多く在籍しているので、全体的に留年率も高くなっています。

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まとめ

今回は、全国の学部を20通りに分けてランキング形式で留年率をまとめました。 しかし、これらのデータはあくまでも統計的なものであり、留年率が高い理由は大学・学部によって様々です。 一般的には長期留学による留年が多いとされる外国語学部のランキングにも、授業が難しくて多くの留年生を輩出している大学・学部が入っているかもしれません。   また、繰り返しになりますが

留年率が高い=(授業が難しい)=世間から高い評価を受けている

 

という方程式は必ずしも成り立つものではありません。 ダレやすい雰囲気を継承していたり、質の高い講義を行えていないなど、大学側に本質的な理由があるケースもあります。 大学選びをしている方は、こうした大学の内情にも目を向けてみてください。