【インタビュー】社会課題から企業選びができる!「エシカル就活」 | 株式会社Allesgood勝見さん

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

「就活の教科書」編集部 森川

みなさん、こんにちは!

「就活の教科書」編集部の森川です。

今回は、社会課題から企業選びができるSNS型プラットフォーム、 ”エシカル就活” を運営している株式会社Allesgoodにお話を伺っていきます!

 

社会課題解決に関心がある方や、「就活している中で落とされると自分を否定されたみたいでつらい」と悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 森川

勝見さん、本日はよろしくお願いします!!
株式会社Allesgoodの勝見です。

よろしくお願いします!!

株式会社Allesgood勝見さん

社会課題の解決からキャリアを考える

「就活の教科書」編集部 森川

それでは早速インタビューを始めていきます!!

まず簡単にサービス内容を教えていただけますか?

「エシカル就活」はSNS型プラットフォームで、企業と学生のマッチングを図っています。

2ヶ月間でユーザーが1,000名を突破しまして、大企業からスタートアップ・ベンチャー企業まで様々な企業さんに使っていただいています。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

具体的にどんなことができるんでしょうか?

学生側は、社会課題カテゴリー別に企業を探すことができます。

例えば地方創生や気候変動、食料問題などのカテゴリーがあります。

また、企業側は優秀な学生にダイレクトメッセージを送れるというサービスになっています。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

社会課題から企業を探せるというのは新しいですね!

実際に使っているユーザにはどんな学生がいるんですか?

非常に優秀な学生が多くて、実際にユーザの半数以上が上位校の学生という構成になっています。

我々の1番の特徴というのが、約8割の学生が他のサイトでは出会えない起業とか長期インターンを経験して、アウトプットしているというところです。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

そういった優秀な学生に出会えるのは企業側からしても、とても魅力的ですね!
現在パートナーとして、上智大学や早稲田大学、慶應大学などと組ませていただいていて、来年までにユーザ1万人を目指しています。

我々のプラットフォームの特徴として、ただ社会課題に関心があるだけではなく、ビジネススキルがある学生を育成しようといったところがあります。

実際にビジネススクールをセミナーとしてやらせていただいていて、こうした学生が無料で見れるコンテンツも作っていますね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

これらのサービスを作るきっかけはなんだったんですか?
就活を進めていく中で、僕自身のキャリア軸であった「社会課題をビジネスを通して解決する」というのが既存の就活サイトでは情報が一元化されてないと感じました

それがきっかけで、企業の取り組みや社会課題カテゴリで企業選びができるインフラを作ろうと思いました。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

ご自身が就活する中でこのようなサービスが欲しいと思ったんですね!

また、弊社はミッションとして1人1人の可能性を最大化して、産業界を変革するといったことを掲げています。

産業界を変革する背景としては、今将来世代の社会的責任の追求、SDGsなど社会問題の関心が非常に高まっていることが挙げられます。

実際、約5人に1人の学生がSDGsの取り組みという文脈で私たちのサービスを利用しています。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

5人に1人!

学生のSDGsへの関心の高さが伺えますね。

また企業側の課題として、既存のサービスでは業界・業種という限定的なアプローチしかなく、なかなか学生側に出会えない問題がありました。

そこでこれらの課題を解決をするためにも、このサービスを立ち上げました。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

課題解決の手段として、なぜSNS型プラットフォームを選ばれたんですか?
今はユーザと企業で情報交換ができず、一方通行になってしまっているという状況なんですね。

例えばこういうふうに言っているけど、実際はどうなのか分からないといったことが起きています

そこでお互いが会話できるプラットフォームであること、情報を誰でも見れることを重視して選びました。

株式会社Allesgood勝見さん

学生が使いやすいユーザ目線のサービス

「就活の教科書」編集部 森川

サイトを設計する上で工夫された点などありますか?
我々は全部自分たちで作っていて、エンジニアもデザイナーもいます。

そこで、学生何百人にヒアリングをして、実際のユーザの声をもとに作ったという所です。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

ユーザの声が反映されていると、それだけ使いやすいものが出来上がりそうですね!
あとサイトの強みで言うと、厳選された企業に出会えるというのが他の就活サービスにはないところです。

私たちは本当に厳正な審査をして企業を掲載しています。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

厳選しているということですが、どういう基準で選ばれているんですか?
1つは、事業を通じて社会課題を解決している企業かというところです。

もう1つは、女性の管理職比率向上や気候変動対策などに積極的に取り組んでいる企業かという両軸で決めています。

その後我々の方で独自審査をして、その審査を通った企業だけ掲載するといった形ですね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

学生目線でサイト設計されているのがよく分かりました!

では、サービスの先に求める将来像みたいなものはありますか?

僕は、1人1人がやりたいことや個性を実現できることがキャリアなのかなと思っています。

でも、それが今はどうしてもやらされてる就活になっていると思うんですね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

自分がしたいからというより、周りがやっているからという理由で就活している人は多いですよね。
自分が社会課題軸で人生を考えていくときに、今の就活サイトはどれも企業寄りな気がしているんですね

学生目線といっても、掲載企業向けのサービスにしかなっていないのではないかと思います。

だから我々は学生が使いやすいユーザ目線のサービスを愚直に作っていくつもりです。

そして最終的に、学生1人1人が自分のキャリアを自分の軸で決められるような社会を作っていきたいと思っています。

株式会社Allesgood勝見さん

自分が最終的にやりたいことから逆算して考える

「就活の教科書」編集部 森川

就活生に向けて、就活にこう取り組むといいよというアドバイスをお聞きしたいです。
自分の軸で就活することが大事だと思っていて、ワクワクすることベースで仕事選びをしたほうがいいと思います。

自分のワクワクとやりたいことを学生のうちから形にしていくのが大事ですね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

ワクワクすることはどうやって見つけていましたか?
自分の趣味や思考から振り返って、自分の好きなことを考えていました。

いきなり業界や業種を考えるのではなく、まずは好きなことを深掘っていくのがいいと思います。

例えば人を喜ばせるのが好きだったら、自分で作ったコンテンツで喜んでもらうのか、すでにあるものをよく見せることで喜んでもらうのが好きなのかといった感じですね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

ありがとうございます、参考になります!

また就活するにあたってどうキャリアを考えていくのがいいんでしょうか?

短期と中長期に分けて考えるのが大事だと思っています。

自分が最終的にやりたいことから1つ軸を立てて、そのために今自分は何をしないといけないのか考えることですね。

例えば将来起業したいのであれば、なぜ今できないのか、足りないのはお金なのか人脈なのか見極めるといった感じです。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

なるほど、まずは長期的にみて自分が何がしたいか考えるということですね。
なんの意味もなく就職しているとなんのスキルも身につかないです。

それに今は終身雇用がない状態なので、首を切られたときに自分が生きていけるかはすごいシビアだと思います。

だから、ちゃんと自分のやりたいことを明確にして、そこから逆算して行く企業を選ぶのがいいですね。

株式会社Allesgood勝見さん

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反省と反骨精神の両方を持つこと

「就活の教科書」編集部 森川

就活をしている中で、面接などで落とされると自分を否定された気持ちになってつらい、と感じる学生もいると思います。

そういった方は、就活を進める上でどういう心持ちで取り組むのがおすすめですか?

落とされた時に否定されたと思うのではなく、自分を落とす人の見る目がないと思うのが良いと思います。

例えば、アリババのジャック・マーは就活で30社くらい落ちてるんですよ。

でも最後はアリババを自分で創業して、今ではここまで大きくしてきた人ですからね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

そのお話を聞くと、落ちたからといって自分がダメなわけではないと思えますね。
僕も起業する時、アイデアを出したら多くの人からうまく行かないよって言われたんですよ。

でも僕は見返してやろう精神が強くて、周りから何か言われても自分は絶対できると言い聞かせていました。

そういう否定された悔しさは後から生きてくるので、そのくらいのことでへこたれてはダメだというアドバイスが1つです。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

周りから否定されても、今こうして役に立つサービスを生み出されてますよね!
あとは、落とされたというのはうまく行かなかった経験なわけですよね。

僕は、人生はそうした失敗した経験の数で決まると思っています。

人より苦しい思いやつらい経験をしている人の方がある意味強いんですよ。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

失敗した経験をしている分、より大きな成果が出せたり、いいアイデアが思い浮かんだりしますよね。
そういう意味でも、できなかったことに対して悲観する必要はないと思います。

できなかったという事実は認め反省はするけど、後悔はしないのが大事です。

反省と反骨精神を両方もっておくのがおすすめですね。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

たしかにその両方のバランスが大事ですね!
あと僕は今まで企業の人事の方100人くらいとお話してきたんですけど、最後はやっぱり自信だと思いますね。

自信がある人の方が一緒に働きたいと思うので、自分は最高の人材だと思うことです。

それは過信でもいいので自分を安売りしないことが大事ですね。

そう信じていたら、スキルやチャンスは後からついてくると思います。

株式会社Allesgood勝見さん

「就活の教科書」編集部 森川

勝見さん、素敵なアドバイスありがとうございます!

就活生の皆さんぜひ参考にしてみて下さい。

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株式会社Allesgood会社概要

会社名 株式会社Allesgood
代表者 代表取締役CEO 勝見仁泰
設立 2020年11月11日