- SPIは、就活でほぼ必ず受ける必要がある「学力・性格検査」のこと
- SPIには、「言語」「非言語」「性格」の3つの科目がある
- アプリで簡単にSPI対策ができる「Lognavi」がおすすめ
SPI対策といっても、いきなり過去問を買って対策し始めるのはハードルが高いですよね。
そこで、おすすめなのがアプリだけで簡単にSPI対策ができる「Lognavi」です。
Lognaviでは「言語」「非言語」の問題を解けるだけでなく、自分の偏差値もわかるので、後どれくらい対策が必要なのかもすぐにわかりますよ!
今日もメッセージを読んでいただいてありがとうございます!✨
今日で就活の進め方も第4章!折り返しまできましたね!
いよいよESと同時に課されることも多い、SPIの対策についてご紹介してきますね!
では、まずはSPIとは何か?をお伝えして、その後に「SPIの対策方法」をご紹介していきます!
就活アドバイザー 京香
SPIとは?
SPIとは採用で使われる能力/適性検査の1つで、リクルート社が運営しているものを指します。
SPIは企業の65%が採用しているとも言われていて、就活をするなら「必ず受けないといけない」試験とも言えるんです。
そんなSPIですが、出題されるのは主に3つの分野の問題なんです。
就活アドバイザー 京香
- 言語分野:「言葉の知識や文章の理解力」を問う問題
- 非言語分野:「数的処理の能力」を問う問題
- 性格検査:「受検者の行動や性格」に関する質問
簡単に言えば、言語は「現代文」、非言語は「中学数学」、性格検査は「心理テスト」のようなものです。
こう聞くと対策をしなくても解けそうな気がしますが、SPIの合格点は企業によって変わるんです。
難関企業では、優秀な学生でも半分が落ちることもあるので、対策は必須です!
就活アドバイザー 京香
就活生くん
でも、SPIの対策って何から始めればいいんですか?
問題内容も知らないし、いきなりやれって言われても難しいですよ・・・
なので、まずは「SPIの問題を解いてみる」ところから始めましょう!
おすすめなのが「Lognavi」というアプリで、このアプリではダウンロードするだけで「SPIの問題」を解ける上に、自分の「偏差値」まで出してくれるんです!
無料でSPIの対策ができるので、とてもおすすめですよ!
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:アプリで簡単にSPI対策ができる
- ポイント②:SPIでの自分の「偏差値」がわかる
- ポイント③:テスト結果を見た企業からスカウトが来る
SPIなどのWebテストの対策方法としておすすめなのが、「Lognavi」です。
Lognaviでは、あなたの知力を測れる独自の知的テスト・自己分析に役立つ性格検査を受けられます。
知的テストでは、言語力・計算応用力などの系統別の能力も測れるため、SPIやWebテストの対策には大変おすすめです。
就活アドバイザー 京香
Lognaviはアプリで簡単にSPI対策ができる上に、自分が就活生の中でどれくらいの立ち位置なのかも診断してくれます。
SPIの対策がまだ完璧でない人は、ぜひ使ってみてくださいね!
就活アドバイザー 京香