ES・面接対策でできること3選
①プロのキャリアアドバイザーからの指導
プロのキャリアアドバイザーによるマンツーマン指導を受けることで、自己PRやガクチカ、志望動機などの自己分析の解像度を高めることができます。
その結果、説得力のあるエントリーシートが書けるようになり、面接でも自信を持って受け答えができるようになります。
プロによるマンツーマン指導が、今後のエントリーシートの質と面接力の向上に直結します。
②正しいやり方を知れる
成果を出すには、まず正しいやり方や基本を知ることが重要です。
就活においても基本を知らずに自己流で進めていては、エントリーシートや面接で評価されることは難しいのが現実です。
今のうちに基本から応用まで正しい方法を身につけることで、エントリーシートや面接で圧倒的な成果を出せるようになります。
③“対応力”が鍛えられる
面接では想定外の質問が投げかけられることも多く、事前準備だけでは対応しきれない場面があります。
しかし深いプロとともに自己分析や企業分析を行うことで、予期せぬ質問にも冷静に対応できるようになります。
そのため本番でも慌てずに面接を受けることが可能になります。
🏆「就活の教科書」の実績🏆
✅月間100万人が見ている就活メディア「就活の教科書」の運営
✅累計LINE公式アカウント登録者数32万人
✅「ワークと自分史が効く!納得の自己分析」書籍の出版
✅就活情報サイト満足度部門最優秀賞
ES・面接対策の流れ
利用者の声
Kさん
池浦さん、こんにちは。 就職活動が無事終わりました😊
お忙しい中で面談や面接対策などして下さり本当にありがとうございました!
Sさん
就活に関する様々なアドバイスをいただきありがとうございました。 いただいたお言葉が、就職活動を進めるうえで大きな糧となりました。 また、温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。 また、ご縁がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
Oさん
面談で受けた「会社にプロポーズするように」面接に臨むというアドバイスを実践した結果、その通り1 つ 1 つの会社に真剣に向き合ったことで内定に至れたと感謝しています。
特に、「客観的に自分を見れる機会」を得られたことと、自己PRである「意見の調整力」に関するエントリーシートのフィードバックが、自信を持って望むことができた上ですごく大きかったです。
本当にいい縁に恵まれました。ありがとうございました!
就活生にとって自己分析や業界・企業研究後の登竜門である「エントリシート」。
企業に最初に自分をアピールする手段でもあり、ここを通過しないと次のチャンスも貰えません。
しかし就活を始めるとき、エントリーシートに苦手意識を持ってしまう学生が非常に多いです。なぜかというと、そもそもエントリーシートの書き方を大学で教わっていないからです。
エントリーシートは書き方さえ学ぶ機会があれば誰でも書くことができるようになります。それを書けるようになれば面接にも応用が可能です。
今のうちに正しいやり方を学んで、他の就活生に一歩差をつけて有利に就活を進めましょう!!