【社長インタビュー】「キャリアツーリズム」とは?せんのみなと高崎澄香さんと長嶺将也さんに聞いてみた

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「就活の教科書」編集部野口

こんにちは!「就活の教科書」取材チームの野口です。
本日は、自己成長を目的とした新しい旅の形である「キャリアツーリズム」について株式会社せんのみなとの代表取締役である高崎澄香様と取締役の長嶺将也様にインタビューしました。

この記事を読めば、「キャリアツーリズムに参加するとどうなるのか」が分かります。

高崎さん、長嶺さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いいたします!

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

よろしくお願いいたします!

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

株式会社せんのみなと代表取締役の高崎澄香さんはこんな方

Profile

せんのみなと高崎澄香様

高崎 澄香 (たかさき・すみか)
株式会社せんのみなと 代表取締役

学生時代、ハンガリーの日本人宿で人生相談に乗ってもらった経験から、人の背中を押せるような仕事に興味を持つ。大学卒業後、JAC Recruitment(人材紹介会社)でキャリアをスタート。その後、スタートアップ企業で人事責任者として従事。2021年3月に夫(長嶺将也氏)と千葉県の香取市に移住し、せんのみなとを創業。趣味は旅行と日本酒と漫画。


株式会社せんのみなと取締役の長嶺将也さんはこんな方

Profile

せんのみなと長嶺将也様

長嶺 将也(ながみね・まさや)
株式会社せんのみなと 取締役

立教大学卒業後、イギリスに渡り不動産会社で賃貸のコンサルタントとして就業。2年半ほど従事した後日本に帰り、JAC Recruitmentの人材紹介会社で3年半従事。管理職などを経験した後、妻(高崎澄香氏)と共同でせんのみなとを立ち上げた。趣味は旅行と日本酒とアニメ鑑賞。

 

高崎澄香さんと長嶺将也さんにインタビュー①キャリアツーリズムとは

キャリアツーリズムとは自己成長を目的とした新しい旅の形

「就活の教科書」編集部野口

さっそくですが、キャリアツーリズムとはどういったことでしょうか。

キャリアツーリズムとは、自己成長を目的とした新しい旅の形と定義しています。

地域の歴史や文化産業との出会いを通じて新たな視点を獲得することで、既存の流れを変え、キャリアの展開を広げることをテーマにしています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

「キャリアの展望を広げる新しい旅の形」、とても興味深いコンセプトですね。

もう少し具体的に、どのような活動やプログラムがあるのか教えていただけますでしょうか?

キャリアツーリズムとは「非日常」「移動」「対話」を組み合わせた活動です。

プログラムとしては、大きく3つのプロセスがあります。
まずは自己分析します。そして、旅で達成したいことを決めます。
次に、非日常へ移動して地域観光をします。普段はしない体験をして、地域と対話を重ねます。
最後に、キャリアの専門家と一緒に具体的なキャリア選択に活かす振り返りをします。
学生から経営者まで、様々な方が活用できるものです。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

旅をするだけではなく、経験した後に振り返るところまでがキャリアツーリズムなんですね。

旅先は決まっているのですか?

はい、旅先は決まっています。

「地域のこの人に会ってほしい」「これを体験してほしい」というキャリアに効果がありそうなプログラムを地域の事業者さんと一緒に作り上げて、ツアーに組み込む形にしています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

岩手県で農業や自然に触れるグリーンツーリズム

「就活の教科書」編集部野口

例えばどのような場所で、どんな体験ができるのでしょうか?

学生の事例としては、岩手県の盛岡市でグリーンツーリズムとコラボしました。

グリーンツーリズムとは農林水産省が推進する取り組みです。「緑豊かな農村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動」と定義されています。

今回のグリーンツーリズムのツアーでは農業をされている方の元を訪れてお話を伺えたり、地域の歴史や産業を知ることができる機会がありました。

農業に限っても「実際に農業を仕事にするにはどんなプロセスがあるのか」「農業をする前にどんな修行をすればいいのか」などキャリア選択を考えていくことができます。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

農業に触れる体験って素敵ですね!

学生はどのように申し込むのでしょうか。

学生むけのキャリアツーリズムは2025年5月から始めたばかりなんです。

大学の授業への登壇は何度も経験があるのですが、プログラムとして開始したのは本当に最近のことなんです。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

すごく最近なんですね!それにも関わらず取材に応じてくださりありがとうございます。

社会人や大学生がキャリアツーリズムに参加したい場合、参加費はかかりますか?

集合場所までの交通費や持参するものの経費などはかかりますが、

学生の参加費としては、ほぼ無料です。

費用に関してはまだ計画中です。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

ほぼ無料とは、学生にとっては非常に魅力的ですね。

学生にヒアリングした結果、自分のキャリアについてサポートを受けている学生がほとんどゼロに近いという感触がありました。

「キャリアコーチング」と検索すると高額なサービスが並びますし、企業主導の就活エージェントなどに偏りがちです。

学生にしっかりご自身と向き合ってキャリアを選択してもらいたい

かつ、 「キャリア選択に正解や失敗はない」としっかり伝えていきたいです。

「うちの大学でやってほしい!」という声をいただけるようであれば、ぜひ一緒に企画させていただきたいと考えています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

キャリアツーリズムに参加すると心の自己開示ができるようになる

「就活の教科書」編集部野口

まだ計画中の部分もあるプロジェクトとのことですが、キャリアツーリズムに参加することで、学生にはどのような変化が期待できるのでしょうか。

キャリアツーリズムに参加するメリットは大きく3つあると思います。

1つ目は、才能・可能性の開花です。自分が今までしてこなかった体験をし、その場で客観的にフィードバックをもらうことによって才能に気づくことができます。

2つ目が、選択肢の拡大です。職業選択だけでなく、どのような生き方をしていくかという選択肢の幅が広がります。なりたい職業が決まっていたとしても、なるまでの道筋が複数見えるようになります。

3つ目が、心の自己開示ができるようになることです。これが最も大事だと考えています。自分自身を認めることができたり、視野が広がることによって、キャリアの固定概念から解放される。自分の事を話せたり、相手の立場に立って考えられるようになると、価値観が異なる人ともコミュニケーションが取れるようになります。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

『心の自己開示ができるようになる』ことで『固定概念から解放される』というお話、非常に興味深いです。

例えば、無意識の思い込みや固定観念、仮に「大手企業に入社し、定年まで働くのが当たり前」と考えている学生さんがいたとして、農業体験などを通じて、キャリア観に変化が生まれるようなこともあるのでしょうか?

おっしゃる通り、あると思います。

例えば農業に触れることによって、「農業に携わる人々がこれまでどんな道を歩んできたのか」「人口減少が進む中で、農業という仕事をどう持続可能なものにしていくのか?」といったことを考えてもらいます。

農業でも営業力がなければ販路を広げることができません。

「どんな職業だったら活躍できるのか」というリアルな題材に触れることによって、「自分が何やりたいのか」を本気で考えることができます。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

キャリアツーリズムの参加者からは「人生が変わりました」との声

「就活の教科書」編集部野口

キャリアツーリズムへの参加が、自身の考え方に変化をもたらすのですね。

実際に参加された方からは、どのようなフィードバックが寄せられていますか?

「国家試験を受ける決断ができました」「半年後に昇進して年収が上がりました」「現職で楽しめるイメージが具体的に湧きました」など、ポジティブな声が多いと思います。

他にも「起業してみました」「やりたかったことが具体的になって転職に成功しました」といったお声もいただいています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

「就活の教科書」編集部野口

キャリアツーリズムに参加すると、起業や転職、試験の受験などに踏み出している方がいらっしゃるのですね。

年齢や職業問わず共通していただくお言葉は、「人生変わりました」だと思います。

多くの方は「変わるための種」を持っていて、本当は心の中でいろんなことを考えている。

その考えていることを吐き出していくことで、実際に変わったのだと客観的に感じています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

旅とキャリアを結びつけることが難しい

「就活の教科書」編集部野口

参加された方にとって、人生が変わるほどのインパクトがあるのですね。

一方で、キャリアツーリズムを広めていく上で、何かご苦労された点はありますか?

キャリアツーリズムという概念の発信自体が1番難しいです。

旅とキャリアってほとんどの人が結びつかない。

一般的な観光に関心がある人は多いけれど、学びを得るために旅に出る人は少数派。

キャリアコンサルティングを受けたことがある人はもっと少ないのが現実です。

キャリア選択をするときに、パソコンの前に座って調べて完結してしまう人が多いんですね。

行動しなきゃいけないことは分かってるけど、めんどくさかったり、他人からのフィードバックが必要だと分かっていても、あまり人に相談しなかったり。

なのでいろんな人に出会うことや、フィードバックをもらうこと自体を普及することが難しいと感じています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

株式会社せんのみなと

パートナーであり、戦友。素敵なご関係のお2人でした。

 


高崎澄香さんと長嶺将也さんにインタビュー②キャリアツーリズムが生まれた背景

キャリア相談だけで日本一周プロジェクト

「就活の教科書」編集部野口

どのように全国の事業者さんと繋がったのでしょうか。

2022年にキャリア相談だけで日本一周しようというプロジェクトをやっていまして、それがきっかけで出会った地域の事業者さんが多いです。

SNSで発信をして、応募があった方のところに夫婦で車で赴いて相談にのっていました。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

凄いですね!キャリア相談で日本一周をされたんですか?

お金ではなくて、物々交換で一周できるかというプロジェクトをしていました。

例えば宿泊費や交通費、その地域の郷土料理を一緒に食べるみたいなことだったり。

私たちが日本各地を回る上で必要なものを恵んでいただく代わりに、キャリア相談に乗らせていただきました。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

自分自身でキャリアツーリズムをしてキャリアの選択肢を広める

「就活の教科書」編集部野口

すごい行動力ですね。どうしてキャリア相談で日本一周しようと考えたのですか?

それまでは古民家を活用した泊まれるキャリア相談所を主にやっていたんです。

来てもらうだけではなく、私たち自身がキャリアツーリズムをしないと提供できるキャリアの選択肢や可能性は狭まってしまうと思いました。

私たち自身、皆さんのところに赴いて様々な地域のキャリア観を理解できる人になりたい」という目的で行きました。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

高崎澄香さんと長嶺将也さんにインタビュー③キャリアツーリズムの参加者への想い

キャリアツーリズム参加後に一歩踏み出してほしい

「就活の教科書」編集部野口

日本一周して繋がった方々とご縁があって、今はキャリアツーリズムの旅先として連携されているのですね。

キャリアツーリズムに参加した後、参加者にどのようになってほしいですか?

個人的なところで言うと、「こうなってほしい」というのは僕の押し付けだったりもするかもしれないので、あくまでも参加者の方の〇〇したい、を叶えるお手伝いをさせていただいています。

あえて言語化すると、キャリアツーリズム参加後に、「自分もできるかもしれないな」「明日からちょっと行動してみたいな」と思って、実際に一歩踏み出してみる人が増えると嬉しい、とそう願っています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

「就活の教科書」編集部野口

参加後、一歩前進するために何かアクションを起こしてほしいんですね。

学生の場合は「自分が将来何したいかわからない」というご相談が多いです。

キャリアツーリズムに参加後は「明日はどこどこの誰々さんに会いに行ってみます」「明日ちょっと緊張するけど、大人が集まるカフェに行ってみます」のような行動を起こしてくれたら嬉しいです。

社会人の場合は「組織、企業内で悶々としていたらその悶々としているものを同僚に話してみる」「転職エージェントに会いに行ってみる」「大学の友人に会って、自分の考えを話してみる」など。

小さな行動でいいのでインターネットの世界ではなく、リアルの世界で動いてほしいと思っています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

 

いつでも誰でもキャリア相談できる文化を作りたい

キャリア相談=就活生というイメージを持つ人が多いです。

社会人であれば「転職エージェントに登録すること」が唯一の選択肢と考えられがちです。

大人になってからもキャリア相談ができる場所があるということを伝えたいんです。

キャリア相談は、就職・転職という節目だけでなく、迷いが生まれたあらゆる瞬間にこそ活用していい。

そんなバックネットのような存在としてのキャリア支援を、もっと当たり前のものにしたいと考えています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

確かに、エージェント以外にキャリアの相談の選択肢はあまり意識していませんでした。

転職などの節目だけでなく、キャリア相談してもいいのですね。

なので、就活生は「絶対に正解を選ばなきゃいけない」と思わなくても大丈夫です。

いつからでも、なんとでもなります。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

大学時代の友人は企業勤め13年目で、油ものって年収も高い大人です。
そんな友人と会うとずっと「ここからのキャリアどうしようか」のようなキャリア相談祭をしています。

なので、キャリアを考えたり相談することは新卒、第二新卒、転職、結婚や出産のタイミングだけでなくいつでもOKな文化を根付かせていきたいと思っています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

「就活の教科書」編集部野口

就活生だけでなく、社会に出て活躍している大人の方でも、キャリアに悩むことがあるのですね。

日頃から誰かにキャリア相談する習慣がありませんでした。

僕自身も常に迷い、考え、誰かに相談し、なんとか前進しています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

自分自身も相談していますし、相談に乗っています。

なのでキャリアについて相談することをライトに当たり前の文化にしたいという思いはありますね。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

 

自分らしいキャリアを歩んでほしい

「就活の教科書」編集部野口

お2人の人柄と、キャリアに悩む方や学生への想いが非常に伝わってきました。

どうしてお2人はそこまで人のキャリアに情熱を注げるのでしょうか。

単純におせっかいなのかもしれないです。

私は学生時代勉強ができるタイプではなかったんですが、プロのキャリアコンサルティングを受けたことで全力で打ち込める仕事に出会えて、「やりたいことはいつからでもできる」と思えるようになったんです。

今31歳なのですが、自分の周りでは「本当はやりたかったことをできなくて、後悔している」という声を聞くことの方が圧倒的に多いんです。

そこからほとんどの社会人が自分らしいキャリアを諦めてしまっているのではないかと感じるようになりました。

みんな幸せになれるという確信があるからこそ、ほんの少しでもその手助けができたらうれしいし、楽しい人たちと一緒に過ごす時間が増えたらいいなと思っています。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

ご自身と周りとのギャップを感じたことが、キャリア支援への強い思いに繋がっているのですね。

社会が、自分の周りにいる人たちが優しくなると、行動も挑戦もしやすくなると思うんです。

何かに挑戦して失敗すれば、「なんでそんなことしたの?」「それって無駄だったよね」と詰められるような文化があります。

その背景にあるのは、「セーフティーネットのなさ」です。

でも、失敗しても「それがあなたの糧になったね」と声をかけてくれる人が1人でも、2人でも、3人でもいたら世の中はもっと優しくなると思うんです。

そして、優しい社会になれば、挑戦する人もきっと増えていく。
挑戦する人が増えれば、経済の発展にもつながるだろうし、なにより「人を傷つけ合う社会」ではなくなると思っています。

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

「就活の教科書」編集部野口

「失敗を恐れる学生や若手社員が多い」とよく耳にします。

挑戦を応援する優しい社会、とても理想的です。

 


高崎澄香さんと長嶺将也さんから就活生へのメッセージ

「就活の教科書」編集部野口

高崎さん、長嶺さん、ありがとうございました。

最後に就活生に向けてメッセージをお願いします!

 

ファーストキャリアで全て決まることはない

「自分が本当にしたいこと」「自分は本当はこういう人間かもしれない」という自己分析をとことんやり込んでほしいです。

そしてその分析は考えるだけではなくて、周囲と異なるチャレンジをしてみたり、大人にフィードバックをもらってみることで更に自己理解が深まります。

加えて、ファーストキャリアで全てが決まることはないとお伝えしたいです。

自分がずっとやりたかったことは伏線回収されることがあります。

社会に出てからも勉強していたり、新たな人との出会いの中でふと実現する。

それは何年もどんどん紡ぎ合わさってできていくパッチワークみたいなものだと私は思っています。

もし就活がうまくいかなかったとしても、全然気に病む必要はない。

逆にゲームを楽しんでいるぐらいの感覚で自分を知ったり、自分と向き合うことに取り組んでいただけたら嬉しいと私は思っております。

せんのみなと代表取締役高崎澄香さん

「就活の教科書」編集部野口

やりたいことがファーストキャリアで叶わなくても、数年後にできる可能性もあるという事ですね。

高崎さん、本日はありがとうございました!

 

情報社会だから、就活の前にいろんな世界や人に触れてほしい

「そろそろサマーインターンシップか、就活始めよう」だと正直遅いかなと思っています。

今の社会には、職種も業界も本当に多様な選択肢があふれています

さらに、インターネット上には無数の情報が出回っており、どれを選べばいいのかを判断するのは難しいし時間が足りないと思っています。

なので、可能であれば就活を始めるであろう1、2年前からいろんな世界や人、情報に触れてほしいです。

学生に焦ってほしい、早く人生の方向性を決めてほしい、というわけではありません。

学生だからこそできること、遊べる時間の中でいろいろなことに触れてほしいと思っています。

このインタビューをきっかけに、「長嶺への連絡」という行動をしてくれる方が出てきたら、物凄く嬉しいです!

せんのみなと取締役  長嶺将也さん

「就活の教科書」編集部野口

就活を始める前に、時間をかけていろんな事に触れた方が良いのですね。

長嶺さん、本日はありがとうございました!

せんのみなと高崎澄香さんのX

せんのみなと長嶺将也さんのX

 

運営会社:株式会社せんのみなと

会社名 株式会社せんのみなと
本社 〒289-0426   千葉県香取市山倉2016
代表者名 高崎澄香
コーポレートページ https://sennominato.com/