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「pwcコンサル」新卒採用選考対策を内定者が赤裸々に紹介!

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

今回はpwcコンサルティング(ITコンサル)の内定者にインタビューを行い、選考対策から志望理由・就活スケジュール・内定するためにすべきことまで、詳しく教えてくれました

皆さんの就活にとって必ず役に立つ情報が満載の記事となっているので、就活生から人気なコンサルティング業界を志望している方は今すぐ読んでみてください!

【内定者プロフィール】
経済学部
ダンスサークル出身
日系SIerの内定者
pwcコンサルティングの情報をもっと詳しく知るには、就活サイトがおすすめです。
その中でも、内定者のESが見放題になる「unistyle(ユニスタイル)」がおすすめです。
「unistyle」は、53,305枚のESや面接質問が無料で見れるため、pwcコンサルティングの選考対策を効率よく進められますよ。
pwcコンサルティングの選考で不利になりたくない就活生は、ぜひ利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 潤

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pwcコンサルティングとは?選考を受ける前に会社情報をチェック

pwc「BIG4」の一つとして100カ国以上でコンサル会計監査税務を行っています。なかでもpwcジャパンは「グローバルファームの1つ」という位置付けが強いので、キャリアの選択肢が他社に比べてグローバルに行えることも魅力です。実際に案件の7割程度がグローバルの案件であるので、何か月間か海外の支社へ出向き海外の社員の人と一緒に案件を行うことも多いそうです。

今回紹介するpwcコンサルティングは経営戦略から実行支援まで行っています。

新卒採用ではビジネスコンサルタントテクノロジーコンサルタントITソリューションコンサルタント3つの職種で募集をしています。

なぜpwcコンサルティング(ITコンサル)の選考を受けたか

なぜpwcコンサルティングを選んだかについて、まずはコンサルを志望した理由を紹介し、次にpwcコンサルティングを選んだ理由についてお伝えします。

 

コンサルを志望した理由

コンサルを志望した理由の建前(実際の面接で言っていた理由)としては2点あります。

1つ目は塾講師を行っていた経験から人の面倒を見ることが好きだったからです。
2つ目人の手助けがしたいと考えたからです。

本音としては、上記2点に加えて

・型にはまりたくなかった
・自分の力で生きていきたい(一生同じ会社で働くイメージを持てなかったため、会社に固執せず生きていけるようになりたかった)
この2つが挙げられます。

pwcコンサルティング(ITコンサル)を選んだ理由

pwcコンサルティングを選んだ理由は2つあります。

1つ目はコンサルの中でも人柄がよかったことです。面接の際にも温かさを感じたためこの会社で働きたいと思いました。
2つ目内定者(ITコンサル職)が比較的少ないからです。

内定者の人数が少ない会社の方が教育が丁寧だと考え、pwcコンサルティングを選びました。

他に受けていた業界

  1. (外資&日系)IT企業(SIer系を見ていた)
  2. コンサル

 

IT業界・ITコンサルに興味があった理由

これらの業界に興味があった理由としては、ITなら今後の価値を生み出すことができると考えたからです。

金融・保険業界は経済を回してはいますが、企業を経済的に支えるという形になってしまうので、仕事自体で世の中や社会に新しい価値を生み出すことはできないのではないかと感じていました。そのため新たな価値を生み出せるIT企業・ITコンサルティング会社に絞って就職活動を行っていました。

 

業界・企業研究のやり方

IT関連の仕事がしたいという想いがあり、これは業界で一括りにできるものではなかったため自分がやりたいこととマッチする企業を探すようにしていました。

 

pwcコンサルティング(ITコンサル)の選考フロー

ここからは、各選考において意識をしていたこと・対策方法について詳しく紹介していきます。

  1. ES・WEBテスト
  2. 動画選考(1分)
  3. GD
  4. 1次面接(ケースと一般的な面接)
  5. ジョブ
  6. 最終面接

ここからはそれぞれについて説明していきます!

 

①ES・WEBテスト

ESではガクチカ志望理由というオーソドックスなことが聞かれます。

独特な質問でないからこそ、人事の方が1度で理解できる内容にすることを意識していました言い換えると、疑問を抱かれず情景がイメージしやすい文章でESを書きました。また、特にガクチカでは過程を重視しました。こういう結果になったという成果の部分ではなく、「何を課題に思ったのか、そしてそれを解決するためにどのような行動を行ったのか」といった部分について詳しく書いていきました。

WEBテストは、玉手箱形式だったので、他の企業で数回受験した経験があり、問題無く通過できました。

 

②動画選考

動画選考では1分間の動画を提出しました。この動画選考において2つのことに気を付けました。

1つ目棒読みにならないことです。話す内容については事前に頭に入れておきましたが、ただ覚えたことを言うのではなく説得力が増すよう抑揚をつけることを意識しました。2つ目テーマに対して簡潔に答えることです。わずか1分の動画でコンサルに求められる論理的思考力をアピールできるよう、結論ファーストを意識し簡潔に問いに答えました。

 

③GD

GDは15分程度で結論を導き出さなくてはならず時間との勝負でした。正直、あまり発言することが出来なかったことために、落ちたと思っていました(笑)。
ただ、今振り返ってみると
・自分だけが主張するのではなく、周りに意見を聞くことを意識したこと
・ホワイトボードを書いている人があまり上手くまとめられていなかったので、補佐したこと
この2点が評価されたため通過したのだと感じています。
コンサルタントはクライアントの課題を解決することが最大の使命であるのでクライアントの考え・悩みがわからなければ仕事になりません。そのため、自分の主張を押し付けるのではなく相手がどんなことを考えるのか素直に聞ける適性を見られていたのではないかと考えています。また、他の学生がホワイトボードに上手くまとめられていないとき、そのままにしているだけでなく、よりよくまとめられるよう手助けしたという行動力も評価につながったと思います。

④1次面接

1次面接面接官1対学生1人で行われました。
この1次面接ではケースと一般的な面接の2部構成になっていたので、それぞれについて詳しく紹介していきます。

ケース面接

ケース面接で課された問題が特殊で正直困りました。しかしここで臆することなく、論理的思考を常に意識して解答していきました。対策方法としては参考書を読んで練習問題を解きました。以下の本が私がおすすめする参考書です。

ロジカル・シンキング Best solution

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照屋 華子, 岡田 恵子
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一般的には東大生が書いたシリーズで対策する方が多いと思いますが、型にはまりすぎていて「周りと差別化できないのでは?」と感じ、上記の本を愛用していました。

(東大生が書いたシリーズの参考書はこれです↓)

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキ...

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東大ケーススタディ研究会
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選考に突破するために東大生シリーズを参考にすることはもちろん有益だと思いますが、実際にコンサルとして働くと論理的思考力は欠かせないので、より本質的なことを学べる参考書(私の場合は「ロジカルシンキング 」)を使っていました。

 

一般的な面接

この面接で聞かれたことは志望動機だけでした。正直、そこまで気合を入れて受けていなかったので上手く答えられず、漠然とやりたいことを言いました。

具体的に将来何をやりたいか聞かれ、答えられなくて困りましたが、そこで取り繕って答えずに素直に「具体的な将来のイメージがまだないです」と伝えたら、素直でよろしいと言われました(笑)。早い時期の選考ということもあり、pwcに対する志望度よりはコンサルに求められる論理的思考力があるか素直な人かが見られている面接だと感じました。

 

⑤ジョブ

ジョブは2日間あり、1日目と2日目で違う面接官がつきました。

このジョブは、「落ちたとしてもFBもらえるから良い経験になるだろう」くらいの軽い気持ちで受けていたので、突破しなきゃといった焦りなどなくいつも通り自然体の自分で望んでいました。正直、気負いすぎると自分の力を発揮することが出来ないので、このくらい楽な気持ちで挑んだことが選考を突破できた一つの要因だと感じています。

私は、ジョブの際に周囲にリーダー格の人がいなかったため、ジョブの間はリーダーとして立ち回りました。ただ、重要なのは必ずしもリーダーになるのではなく、周囲の状況を見て自分の強みを生かせる役回りをすることが重要だと思います。

 

⑥最終面接

最終面接パートナー30分行いました。「これは面接か?」と思うほど普通の会話で、おしゃべりをしているような感覚でした。ただこういった普通の会話の中から、「この学生がどういう人柄なのか」をよく見ていてpwcに合うかを判断しているように思えました。

内定は1週間後、電話でいただきました。

 

pwcコンサルティングの選考を受ける上で大切なこと

pwcコンサルティングの選考を受ける上で大切なことは、「とにかく素の自分でいること」だと感じました。もちろん、コンサルタントに求められる論理的思考力について本で徹底的に対策していましたが、能力面よりは人柄が合うかを重視しているように感じました。

特に最終面接の前、人事の方から「素のあなたが見たいから最終面接ではそのままでいてね」というお言葉をかけていただきました。実際の最終面接でも雑談のようなスタイルだったことから、取り繕って受かったとしても良いことがないと感じたため、正直にありのままの自分で選考を受けることを常に意識していました。

 

pwcコンサルティングの選考を突破するための就活スケジュール

私は大学3年6月から合同説明会に行くなど、就活を意識した行動を取るようにしていました。そしては、幅広い業界にエントリーして自分がやりたいことを模索するようにしていました。12月ごろからITコンサルの本選考にエントリーするようにしました。なぜITとコンサルを志望したかというと、ITは前述したように新な価値を生み出せる業界だと思ったので惹かれていきました。

またコンサルは「コンサルっぽいよね」と友人から言われることが多かったこと・塾講師の経験で他の人の課題を解決してあげることにやりがいを感じていたことから興味を抱き始めました。ちなみに夏の時点では、人気なコンサル業界に通る自信がなかったためエントリーしていませんでしたが、就活に慣れ始めた12月から本腰を入れてエントリーしました。

 人気なpwcコンサルティングに受かるためにやっておくべきこととは?

私自身がやっておいてよかったと感じたことを学生生活就職活動2つに分けて紹介していきます。

学生生活編

まず学生生活については、ダンス・塾講師を特に打ち込んでやってきて良かったと感じています。1つの経験のみに打ち込むことも大切ですが、私の強みをアピールするうえでの再現性が2つのエピソードから証明することができるので、いろんなことに興味を持って打ち込んできて良かったと思っています。

 

就活編

次に就職活動については、就活の掲示板を一切見ないことを徹底したこと質の良いインターンにたくさん参加したことSPIの対策を早めに行ったこと3点を行ってきて良かったと考えています。

就活の掲示板については、周りに惑わされず素の自分であり続けるために徹底していました。それがpwcコンサルティングの選考でも私の個性を出すというところにつながっていったのだと感じています。

また質の良いインターンとは、社員の方から1対1でFBがもらえるインターンやグループワーク・パワポの使い方を教えてくれるインターンのことだと考えております。こういったインターンに参加することで、実践しながら仕事に対する理解を深めることが出来たので、サマーインターンでは業界を絞らず幅広く参加して良かったと感じています。

最後にSPIの対策については、10月頃に徹底的に行いました。10月は、サマーインターンが終わり冬の選考が始まるまでの期間で、時間を割くことが出来たので市販の参考書を繰り返し解いて、SPIで落とされることのないように勉強しました。SPIは参考書を3周解き解法を頭に詰め込んでから挑みました。

ちなみに私が実際に使っていたSPIの参考書はこれ(以下の写真)です。問題の解説がとても丁寧だったので、解き方を学ぶことができ大変役立ちました。

≪ナツメ社「史上最強SPI&テストセンター超実践問題集」≫

 

また、以下の記事でpwc以外にも就職偏差値の高い企業を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

 

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

人事さん

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

pwcコンサルティング内定者の対策方法を参考にして内定をゲットしよう!

この記事ではpwcコンサルティング(ITコンサル)に内定した先輩から教わった選考対策の方法スケジュールなどについて紹介してきましたがいかがでしたか?

就活生の間でコンサルティング業界は人気なので、この記事で紹介した対策方法を参考にして内定をゲットしてください!特に今年はコロナの関係で就活生の動き出しが早いので、出遅れないようご注意を。皆さんの就職活動が上手くいくことを、陰ながら応援しています!

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