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「就活の教科書」編集長の岡本恵典さんにインタビュー | サイト立ち上げのきっかけも

就活生くん

就活生のみなさんこんにちは!

今回は「就活の教科書」編集長の岡本 恵典(おかもと けいすけ)さんのことをよく知らない就活生のために、「岡本さんってどんな人?」から「就活の教科書」を立ち上げたきっかけまで根掘り葉掘り聞きたいと思います!

岡本さん、本日はよろしくお願いします。

就活の教科書 編集長の岡本です。

こちらこそよろしくお願いします!

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

まず、この記事を見ている就活生の中で岡本さんのことを知らない人もいると思うので、簡単に岡本さんのプロフィールを教えていただいてもよろしいでしょうか。

わかりました!

僕のプロフィールを下記にまとめてみました。

「就活の教科書」編集長 岡本

岡本 恵典のプロフィール

岡本恵典

【運営代表者

岡本 恵典(株式会社Synergy Career 代表取締役

【経歴】

  • 大阪府立大学大学院 15卒(理学修士)
  • 東京渋谷のITベンチャー(後にマザーズ上場)に入社
  • Webマーケティングを学び独立
  • Web集客のスキルを活かし、大学生達と「就活の教科書」立ち上げ
  • 就活支援にも力を入れており、数百人の就活生と面談
  • OB訪問アプリ「Matcher」でレビュー数95超(星5が98%)

【岡本が輩出した就活生の内定先】

リクルート、マイナビ、パーソルグループ、レバレジーズ、Amazon、日本IBM、ヤフー、三井物産、住友商事、豊田通商、双日、船井総合研究所、NEC、NTT西日本、電通国際情報サービス(ISID)、サイバーエージェント、アイレップなど

 

就活生くん

岡本さんのプロフィールありがとうございます!

ちなみに、岡本さんは最近「納得の自己分析」という書籍も出版され、とても有名になってきましたよね。

下記のような新聞やラジオでも取り上げられており、かなり多忙そうです。

「就活の教科書」が書籍化しました

納得の自己分析 著者:岡本恵典

 

産経新聞に「就活の教科書」が掲載されました

就活の教科書 産経新聞2020年2月17日夕刊掲載産業経済新聞 令和2年(2020)日刊27693号 2月17日 [月] 夕刊

 

TOKYO FMに「就活の教科書」が取り上げられました

blue ocean

TOKYO FM 「blue ocean」 令和2年(2020)9月3日[木]

就活生くん

知名度もますます出てきて、メディアからの取材で引っ張りだこになりそうですね(笑)

ありがたいことに新聞・ラジオ・書籍等でも取り上げられ、多くの方からお問い合わせいただいている状況です。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

今回はメディアにも多数出演されている岡本さんに、下記の内容をインタビューしました!

 

岡本編集長が「就活の教科書」を立ち上げたきっかけ

就活生くん

岡本編集長、改めて今回はよろしくお願いお願いします!

早速なんですけど、どういったきっかけで就活の教科書を立ち上げたんですか?

僕が就活の教科書を立ち上げたきっかけは「僕と関わった就活生には後悔しない就活をしてほしい」と思っていたからなんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

後悔しない就活かぁ・・・

「内定欲しい」とか「面接緊張する」なんてことばっかり考えていて、全然意識しなかったところです。

巷の就活情報って「1つでもたくさんの内定を獲得する方法」とか「面接でアピールするテクニック」とか教えてくれるところが大半ですもんね。

巷の就活情報ってそんな感じですよね。

でも、過去に僕は巷の就活情報ばかりを見て就活した結果、大事なことを見落としてたんです

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

え、岡本さんも港の就活情報ばかり見ていたんですか。

けど、就活の教科書でこれだけ為になる記事を書いてくれてるわけですから、就活で後悔することはさすがになかったんじゃないですか・・・

 

岡本編集長の就活生時代

実は、当時の僕は後悔しない就活が全然できなかったんですよ(汗)

結果として入社から9ヶ月で退職します。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

え、もしかして、変なブラック企業に入社しちゃったり、先輩からパワハラ受けちゃったりしたんですか・・・?

それは大丈夫です。

福利厚生も充実してましたし、先輩や上司もみんないい人でした。

それに、会社の事業内容には共感してましたし、社会貢献性もあって、入社する前はやりがいを感じる仕事だと思ってたんです。

だから、就活を終えるまでは自分の中で「納得できる就活ができたな〜」と思ってたんですよ。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

そしたら、会社の業績が悪化して倒産しちゃったとかですか?

いえ、それも大丈夫でした。

従業員は当時80人ぐらいでメガベンチャーの一歩手前ぐらいの規模にはなってましたし、僕が辞めてから2年後には上場してるので世間一般の人からは「いい会社に入れたね」と言ってもらえると思います。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

岡本さんから聞くからには福利厚生も充実してて、先輩も上司も優しくて、業績も好調で入社2年後には上場しちゃうなんてすごく良い会社ですね!

すごく良い会社に入れたのに、なんで辞めてしまったんですか・・・?

 

なんで退社しちゃったの?

単刀直入に言うと、入社してから満足いく結果を出すことができなかったからなんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

それは当時の編集長の基準が高すぎるだけじゃないんですか・・・?

当時はどんな業務をしていたのでしょうか。

いえ、基準が高いことは全然ないんです。

営業部に配属されたので、「テレアポして商談に行って、お客さんとやりとりする」という仕事をやってたんですけど、営業成績が悪くて、全然契約が取れませんでした

正直言って仕事のやりがいは感じなかったですね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

確かにテレアポはつまんないかもしれませんね・・・

僕も長期インターンでベンチャー企業の営業のインターンに行ったら1日中電話をかけて耳が痛くなっちゃいました。

僕も当時そんな感じでした。

「なんで自分がこの仕事をやらないといけないの?」みたいなことを毎日のように思ってたんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

テレアポは確かにやる気無くなりそうですよね。

商材はどんなものを扱ってたんですか?

当時は、法人向けにウェブサイトの売上を改善するツールを売っていました。

商品自体はいいものでしたし、社会の役にも立っているとは個人的に思っていたんですけど、「自分にしかできないことをしたい」という気持ちが強くなってきたんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

その気持ち僕もわかります・・・

「自分じゃなくてもできるんじゃない?」って思うと一気にやる気がなくなっちゃいますよね。

おっしゃる通りです。

ただ、僕の中では少し違っていたんです。

決してやる気がないわけではなかったんだけどなんだか頑張ることができない感覚でした。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

それってどんな状態なんですか?

やる気があるから頑張れる。やる気がないから頑張れない。

というのが普通の感覚だと思うんですけど。

おそらく、周囲からの期待が重荷になっていたんだと思います。

周りは「もっと頑張れよ」とか「こんなもんじゃないだろ」みたいなことを言ってくれてたので、活躍を期待されてたと思うんです。

僕としてはその気持ちには答えたいし、先輩や上司に認められたい気持ちはあったんですけど、本当の意味のモチベーションが上がらなかったんです

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

本当の意味のモチベーションってどういうことですか・・・?

イメージとしては「自分がこの仕事をやる理由が見つからない」ということだったんですよね。

人によっては気にならないことだと思うんですけど、僕はなんで自分がこの仕事をやるのかということが明確にならないとモチベーションが上がらないタイプでした。

イメージで言えば、「車が好きで自動車メーカーに入社して、営業部に配属されたけれども、車を売ることは好きなわけじゃないからやってる仕事に対してやる気が出ない」みたいな感じですかね。

自分なりにやりがいを見つけようとするけど、どうしてもやりがいが見つからないイメージです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

例えがわかりやすいですね。

でも、その気持ちの原因ってなんだったんですか?

その原因は、自分の強みが活かせていないと思ったからなんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

そしたら、当時は自分の強みと弱みをしっかりと分析してたんですね。

いえ、全くの逆で、「自分の強みってなんですか?」と聞かれて答えることはできなかったと思います。

自分の強みを言語化することができませんでした

その理由って今となってはよくわかるんですけど、自分と深く向き合ってこなかったからなんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

自分と深く向き合うのってなんだかものすごく難しそうな気がします。

当時の僕もなかなか向き合えませんでした。

自分と深く向き合わなければいけないと思いながら、ずっと心の中でモヤモヤが募っていったのを覚えています。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

気持ちの面でモヤモヤがあるとやる気も出ないし、自分の中で満足できる結果が出せなくなっちゃいますよね。

岡本編集長の当時のモヤモヤの原因って一体なんだったんですか・・・?

 

当時のモヤモヤの原因は何だったの?

今振り返ってみると、就活の時の考え方だったと思います。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

どんな考え方だったんですか?

当時の僕は色々な企業から選考を落とされていたんですよね。

その時に、落とされた本当の原因と向き合わずに「この会社は自分と合わなかっただけだから別に気にしないでいいや」と無理やりポジティブに思い込んでいたんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

就活生にはありがちですね・・・

僕もそんな就活生の1人でした。

そう考えると楽になるんですけど、根本的には自分は成長してない状態なんです。

落ちた原因を分析せずに「ミスマッチだから仕方がない」と自分を無理やり納得させてました。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

僕もよくやっちゃうかもしれません・・・

自分の話を聞いてるようで頭が痛いです。

「ミスマッチだから仕方がない」という言葉って、すごく偏った考え方で、企業が就活生を落とす時に相手を傷つけないために言う言葉だったり、選考に落ちた就活生が自分を正当化するために言う言葉なんだって気づいたんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

言われてみればその通りですね。

ミスマッチという言葉はある意味間違いではないと思うのですが、永遠に成長はないわけですもんね。

はい、自分の落ちた原因を探って自分を改善するということをしなかった結果が、入社後のモヤモヤに繋がったと思ってるんです。

その結果、いざ社会人になった後に「もっと自分と深く向き合えばよかった」と徐々に後悔の気持ちが強くなったんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

でも、こんな大事なことを就活中に教えてくれる人っていないですよね?

その通りです。

だからこそ、僕が思ったのは「企業側の視点と学生側の視点の両方から意見を言ってくれる人がいれば、自分の就活も変わったんじゃないかな?」ということでした。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

確かにその通りですね。

企業と学生の両方の視点からの意見は現役の就活生としてはぜひ聞きたいです。

自分の弱さと向き合ううちに、自分がやりがいを感じなかった理由がわかってきて、「会社の業務に対して自分自身はどう取り組めばいいのか?」ということが自分の中でイメージできなかったことが自分の中のモヤモヤを生み出した原因だと思いました。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

今の編集長の話を聞いていたら就活中に自分と向き合わないとダメだと思いました。

ここからどういったきっかけで就活の教科書を立ち上げることになったんですか?

 

就活の教科書を立ち上げるきっかけ

出身大学の就活座談会みたいな会に参加したことが一番大きなきっかけです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

それってどんな会だったんですか?

「社会人のOBが就活生の後輩にアドバイスをする」というコンセプトの会でした。

その会で出会った後輩たちが就活生当時の僕と同じようなことを話していたんですよね。

「この前行きたかった会社の選考に落ちたんですけど、お互いにミスマッチだっただけだと思うので、あまり気にしないようにします」という声が特に多かったです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

確かにそうですよね。

僕も行きたかった会社の選考に落とされたらそう考えないとやっていけないかも・・・

きっとそれが普通の感覚なんですよね。

でも、世間一般の就活情報に飲まれてる後輩を見て、昔の自分を見ているような気持ちになりました。

このままだと彼らは内定が取れて働きだしてから自分と同じように後悔すると思ったんです。

それがきっかけで、最初は後輩の相談に乗るようになったんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

実際に良い会社に入って後悔したという経験をしてる先輩から話を聞けると勉強になりそうですね。

満足度は高かったですね。

自分の後悔から学んだ学びをシェアして、目の前の1人1人に真剣に向き合いました

すると、満足してくれた人が友達を紹介してくれて、それの繰り返しで気づいたら数百人の就活相談に乗っていたんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

そのことがきっかけで「就活生の支援」にやりがいを感じるようになったんですか?

はい、そうなんです。

喜んでくれる後輩を見ていくうちに僕も嬉しくなってはまっていったんです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

お礼のお言葉もたくさんいただいたんじゃないですか?

はい、かなりいただきました。

「相談に乗っていただきありがとうございました」とか「岡本さんのアドバイスのおかげで第一志望の会社に入れました」とか嬉しい言葉を後輩たちからもらったのを覚えています。

その時に自分の本当にやりたいことが見つかったような気がしたんですよね。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

僕も編集長に就活相談に乗ってもらいたいです!

嬉しいことに当時そんな人がどんどん増えた結果、「そろそろ自分1人で就活生の相談に乗るのは限界かもしれないなぁ」と思っていた時期だったので、「会社で学んだウェブマーケティングの知識と就活相談の経験の両方を活かせないかな?」と考えるようになったんです。

その時に自分なりに出た答えが「就活生向けのサイトを作ろう」というアイデアでした。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

失礼なのですが、なんとなくビジネスアイデアとしてはありきたりな感じもしてしまいますね。

はい、僕もそう思います。

ですが、自分が本当に情熱を持ってやれることだったので、そこに全力で取り組もうと思いました。

思い立ったならすぐ行動、そこからはこの就活の教科書に全力コミットすることになります。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

そこから就活の教科書の歴史がスタートするんですね。

はい、自分自身の経験だったり、過去に就活生の相談に乗っていた経験、会社でウェブマーケティングに携わった経験。

全てを活かして就活の教科書を育てていった結果、今となっては1ヶ月で70万回、就活生の2人に1人が見てくれるサイトになりました。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

1ヶ月で70万回、就活生が見てくれるサイトってとてもすごいですね・・・!

それだけすごいサイトに成功させた今の岡本編集長のやりがいってなんですか?

 

岡本編集長のやりがい

就活の教科書を読んでくれた人から後悔しない就活をして第一志望の企業に内定をもらったという報告が聞けることです。

そして、元々就活の教科書を見てくれた子たちが第一志望の会社に入った後にライターをやってくれているんですよね。

就活生が就活の教科書を通して後悔しない就活をする。

→後悔しない就活をした就活生がライターになる。

→就活の教科書を通して就活生のサポートをしてくれる。

→その記事を読んでくれた就活生が後悔しない就活をする

→後悔しない就活をした就活生がライターになる。

就活の教科書はこの繰り返しで成長してきたんです。

このサイクルを見ることができているのが今の僕にとって一番のやりがいかもしれないです。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

就活の教科書を運営してる編集長。

見てくれている就活生。

記事を書いてくれてるライターさん。

この就活の教科書に関わった人全員が幸せになってますね。

岡本編集長から最後に一言いただいてもいいですか?

はい、わかりました。

今振り返ってみると僕が就活で後悔した経験も無駄ではなかったし、入社した会社でウェブマーケティングを学んだのは今の礎を作る上では無駄ではなかったと思っています。

でも、やっぱ遠回りしていたのは事実なんだと思うんですよね。

だからこそ、この記事を読んでくれている就活生の方々には後悔しない就活をして欲しいと思っています。

ぜひ、この就活の教科書を通して後悔しない就活をしてください

そして、後悔しない就活をした時は僕に報告してくれたら嬉しいです

そのことが僕にとって一番の励みになりますので。

ここまでが僕がこの活動をしている理由です。

「就活の教科書」編集長 岡本

就活生くん

岡本さん、本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

後悔しない就活をするために、次から配信される「就活の教科書」公式LINEでもしっかりと勉強していきます!