>> 当メディアの自己分析が書籍化しました! <<

【内定者日記】僕が「株式会社リブセンス」から内定を貰うまで

こんにちは、「就活の教科書」編集部の「ヤス」です。

周りに就職活動の具体的なやり方を教えてくれる人がいなかったり、とにかく不安だけど何から進めていけばいいか全くわからない…。

という方いませんか?

「就活の教科書」編集部 ヤス

この記事では、リブセンスに内定をいただいた僕が、なぜリブセンスを選んだのかや、内定獲得までの就職活動の流れを紹介していきます。
企業選びの参考になるかと思いますので、是非最後まで目を通してみてください。

自己紹介

 

名前:ヤス

大学:関西大学

内定先:株式会社リブセンス

 

【在学中に行ったこと】
1年生〜2年生4月:バスケットサークルの活動
2年生5月〜4年生3月:二年間休学してIT企業で長期インターン
5年生6月〜8月:就職活動
6年生4月:就活終了

 

株式会社リブセンスについて

最初に内定先であるリブセンスの概要について簡単にまとめたのでぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

株式会社リブセンスとは

今からリブセンスの概要を紹介します。

リブセンスは「ジョブセンス(現マッハバイト)」や「転職ナビ」などのメディアを複数運営するインターネットメディア運営会社です。

現在は、複数の新規事業開発も行っており、メディア事業を中心に成長中のベンチャー企業です。

又、リブセンスは2011年12月7日に東証マザーズより上場し、2012年10月に東京証券取引所市場第一部へ市場変更させました。

メモ
代表の村上さんは早稲田大学在学中にリブセンスを立ち上げ、25歳の時に東証マザーズへと上場しました。当時自社の株式を公開した者として史上最年少でした。

 

企業理念

リブセンスの企業理念はこちらです。

「就活の教科書」編集部 ヤス

「幸せから生まれる幸せ」
リブセンス(Livesense)という社名は、「生きる意味」という言葉に由来しています。
当社では、「生きる意味」=「幸せになること」であるという考えのもと、お客様にサービスをご利用いただくことで、提供する私たち自身も幸せになることを目指しています。こういった私たちの働くモチベーションは「幸せから生まれる幸せ」という理念として定義しています。

 

ビジョン

リブセンスのビジョンはこちらです。

「就活の教科書」編集部 ヤス

「あたりまえを、発明しよう。」
私たちの事業は、社会の問題や日常生活の中にある「?」が起点です。だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極め、テクノロジーを駆使して解決していく。そして、新しいあたりまえとして定着させていくことが、私たちの事業が目指すビジョンです。

 

会社概要

リブセンスの会社概要はこちらです。

「就活の教科書」編集部 ヤス

会社名 株式会社リブセンス
(Livesense Inc.)
代表取締役社長 村上 太一
創業 2006年2月8日
資本金 235百万円 (2019年12月31日現在)
事業内容 インターネットメディア運営事業
所在地 本社
* 〒141-0021東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F
* 代表番号: 03-6275-3330
東京オフィス
* 〒141-0021東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル8F
宮崎オフィス
* 〒880-0805宮崎県宮崎市橘通東3-6-19 EST2ビル7F
京都オフィス
* 〒604-8101京都府京都市中京区柳馬場通御池下る柳八幡町65 京都朝日ビル10F
それでは次になぜリブセンスを選んだかを紹介していきますね

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

僕がリブセンスを選んだ理由

僕がリブセンスを選んだ理由は、自分が大切にしている軸に当てはまったからです。

理由は三つあります。

僕がリブセンスを選んだ理由
理由①:越境(えっきょう)型組織の事業開発会社であるから
理由②:PM (プロダクトマネージャー)職候補の採用をしているから
理由③:自身の市場価値を高められるから

それぞれの理由を紹介していきます。

「軸がまだ無いという方」や「他の人の軸を参考にしたい」という方はぜひ読んで見てください。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

理由①:越境(えっきょう)型組織の事業開発会社であるから

僕がリブセンスを選んだ一つ目の理由は、「越境型組織の事業開発会社」だからです。

「越境型組織の事業開発会社って…?」という方に向けて詳細に紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 ヤス

ここでいう越境型組織とは、職種にとらわれずに一人一人がプロフェッショナルに向き合える組織のことを指します。

実際にリブセンスでは、営業やマーケターなど職種に関係なく、全社員がデータベース言語であるSQLが書けたり、コードを読むことができます。

そしてリブセンスは、事業開発会社としてメディア事業を中心に複数事業を展開していて、社会の新しいあたりまえになるサービス発明に力を入れています。

このような環境と僕が大切にしている軸が当てはまったのでリブセンスを選びました。

僕の大切にしている軸

  1. 自身で事業開発を行いサービスを展開する
  2. 様々な企業や事業の支援を行える人になる

 

理由②:PM (プロダクトマネージャー)職候補の採用をしているから

僕がリブセンスを選んだ二つ目の理由は、「PM (プロダクトマネージャー)職候補の採用をしている」からです。

プロダクトマネージャーとは、企業においてマーケティング活動全般の権限と責任を持つ管理者を担当する職種のことです。

僕は早いうちから事業を動かす力と経験を積みたいと考えていたのでPM職採用を行っている企業を探していました。

リブセンスは新卒一年目からPM研修を行っていて若手の育成に力を入れています。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

理由③:自身の市場価値を高められるから

僕がリブセンスを選んだ三つ目の理由は、「自分の市場価値を高められる」からです。

「市場価値を高める」というのは、就職活動中に参加する説明会やセミナーならよく耳にする言葉だと思います。

しかし市場価値が高い人の状態定義が曖昧でとても難しい言葉ですよね。

私が考える「市場価値が高い人」というのは、「様々なプロジェクトに呼ぶ・呼ばれる人」だと定義しています。

プロジェクトに呼ばれる人になるにはどうすればいいかを考えた時に出した答えがこちらでした。

「若い内からたくさんの失敗経験と自分の頭で思考して事業を動かしてきたか。」

そしてこの答えと同じ環境を探していた時に当てはまっていたのがリブセンスでした。

 

リブセンスに内定するまで(選考内容)

ここからはリブセンスに内定するまでの選考内容について紹介していきます。

僕は、リブセンスに限っては企業が運営する自社サイトの新卒採用ページから直接応募しました。

志望度が高い企業は可能な限り企業が自社で出している新卒採用ページから直接応募することをオススメします。

実際に内定後の面談で「自社の新卒採用ページから直接応募してくれて嬉しかったの覚えてます。」とおっしゃてくれました。

では、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

3月中旬:エントリーシート

エントリーシートの項目は以下でした。

エントリーシート
  • あなたの人生における「最も大きな成果」について教えてください。
  • 「あなたはどのような役割・立場だったのか?」
  • 「その役割・立場の下で何を問題・課題に感じたのか?」
  • 「その問題・課題に対してどんな行動をとったのか?」
  • これまでのご経験で最も主体性を発揮したと思えること
  • 現在の就活の軸(業界、規模感、働き方、雰囲気など)とその理由

面接では、エントリーシートの内容から深掘りされるので書いた後はぜひメモしておいてください。

 

4月初旬:一次面接(事業責任者と個別面接)

一次面接では、個別のオンライン面接でした。

面接官は入社4年目のプロダクトマネージャーの方でした。

面接の雰囲気ですが、僕が今まで受けた企業の中で一番対話を意識していて、とても穏やかな雰囲気でした。

気さくな冗談や常に暖かい雰囲気を作っていて就活生の本音を引き出すことをとても意識されていました。

ちなみに面接で聞かれた内容ですが、エントリーシートに関する深掘りでした。

 

4月中旬:二次面接(個別面接スキップ)

本来の選考フローとしては、次は二次面接が入ります。

しかしエントリーシートの内容や一次面接の内容によっては、二次面接をスキップして選考に進むケースもあります。

自身の就活の軸や将来の目標を達成するための要素としてリブセンスが提供できる環境があっていたからではないかと考えています。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

4月中旬:三次面接(役員と個別面接)

三次面接は、執行役員の方との個別面接でした。

面接についてですが、深掘りの角度が高いためしっかりと準備しておくべきです。

この面接では、過去に関する質問よりも将来に関する質問をたくさんいただきました。

質問内容としては大きく3つです。

  • 将来自分がどのような人間でいたいか。
  • どういう事を成し遂げたいのか
  • それはなぜなのか
どの面接でもそうですが、深掘りの角度が高いと「圧迫」のように感じる時があるかもしれません。しかしこれはあなたのことを深く知りたいという姿勢からそう見えてしまうだけなので、しっかりと自信を持って回答しましょう!

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

4月下旬:最終面接(社長と個別面接)

最終面接は、村上社長との個別面接でした。

面接の雰囲気ですが、本当に穏やかで楽しい面接でした。面接というより本当に「対話」といった感じです。

雰囲気は穏やかですが、気を抜かずに相手の質問の意図をしっかりと読み答えるように意識しました。

また、質問内容はこちらです。

  • 学生時代は何をやってきたのか。(各それぞれの困難や成し遂げたこと)
  • 小中高は何をやってきたのか。(各それぞれの困難や成し遂げたこと)
  • 将来起業したいと言っているけどいつまでにしたいのか。
  • どういうサービスを展開したいのか。
    個人的な話ですが、高校生の頃からテレビで見ていた方だったので当日はやる気が倍増しました。笑

    「就活の教科書」編集部 ヤス

僕の就職活動の流れ

最後に僕の就職活動の流れについて解説していきますね。

就職活動の流れ(ロードマップ)を知ることによって、就職活動をどのように進めていけばいいのかが理解できるのでぜひ役立ててくださいね!

「優先順位が高い事と低い事を理解して分ける。」→「そしてその後にそれぞれどれくらいの時間を投資するのかを考える。」

これが就活の成功の秘訣です。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

3年生5月:企業のサマーインターンにエントリーする

就活をスタートさせたらまずは、企業のサマーインターンに複数参加できるようにエントリーしましょう。

その中でも意識することは1dayのサマーインターンではなく、選抜型のサマーインターンにエントリーすることです。

選抜型のサマーインターンとは、面接やグループディスカッションなどの選考を通じて合格した人だけが参加できるサマーインターンのことです。

いや、合格しないと参加できないじゃん…と思った方もいるのではないでしょうか。

実は結果的に不合格になったとしても受けるメリットはたくさんあります。

「就活の教科書」編集部 ヤス

  • 二次面接までクリアすると次回本選考の時にES免除や一次面接免除の案内が来る。
  • 面接やグループディスカッションを通じて本選考前から場慣れができる。
  • 仮に合格したら特別選考として夏から本選考案内を受けられる。
  • 就活に関する情報共有できる仲間が増える
就活を始めたら手始めにエントリーしてぜひ受けまくってみましょう。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

3年生6月:就活サービスに登録しまくる

次におすすめなのが「就活サービスに登録しまくる」です。

僕の場合はベンチャー企業志望だったのですが、ベンチャー企業を中心に扱っているサービスを登録しまくりました。

就活サービスによって登録している企業の系統が違うので、整理しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

3年生9月:自己分析を行う

9月頃になったら自己分析をしっかり行いましょう。

ただ「自己分析って結局なに…?」「やり方がわからない」という方もいますよね。

私が思う自己分析とは、

人生でおこなってきた意思決定の理由や感情を言語化して相手に伝え切られるようにする

だと思っています。

自己を分析して終えるのではなく、しっかりと相手に伝え切られるように言語化する部分までが自己分析です。

ぜひ言語化を意識して取り組んでみましょう!

 

3年生12月:志望業界を絞り早期選考を受けまくる

自己分析を行って言語化したあとは、早期選考の面接を複数受けまくりましょう。

面接を複数受けることで、「自己分析の内容を言語化したものの実は相手に伝わっていないのでは…?」という事に気付いたりします。

意図した内容を伝えるってとても難しい事なんだと考えさせられました。

「就活の教科書」編集部 ヤス

 

3年生2月:内定をいくつか貰う

就職活動をして思ったのですが、内定をもらって初めて本当の自分と向き合える余裕が出てくると思っています。

内定を貰うまでは、「とにかく内定をもらわないとやばい…。」「どこでもいいからとにかく内定が欲しい…」

という考えが頭で埋め尽くされてしまい本質を見失ってしまいます..。

「就活の教科書」編集部 ヤス

そういった中で、本当に自分が将来行くべき企業はどういった企業なのか。

「やりたいことは何なのか。」「どういう人が好きでどういう人を尊敬するのか。」など冷静に考え直してみましょう。

 

まとめ:就職活動は辛いけどやりきる事が大切!

 

就職活動を始める皆さん!

志望企業の選考に落ちたり、面接中にうまく答えられなかったりと就職活動は正直辛いことの方が多いです。

しかし結果はどうであれ「やりきった」と思うことが今後の人生の強みになります。

ぜひ頑張ってください!応援しています。

「就活の教科書」編集部 ヤス