- 既卒とは、学校を卒業してから正社員になったことがない人
- 既卒が利用すべき就活サイトは、「エージェント型」と「求人型」
- 既卒者におすすめの就活サイト
- 既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント3選
- 既卒者でも大手企業に内定できる
- 「就活に役立つサイトはどれ?」と悩んでいるなら、「就活サイト診断」で自分にあった就活サイトを診断してみるのがおすすめ
皆さん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の本間です。
この記事では、既卒におすすめの就活サイトを紹介していきます。
既卒の就職希望の方の中で「既卒におすすめの就活サイトって何?」「どの就活サイトが既卒に合っているのか知りたい」と思っている方は多いのではないでしょうか?
「就活の教科書」編集部 本間
就活生ちゃん
私は既卒で、就職を考えています。
しかし、既卒にとってどの就活サイトが良いのか分かりません…。
就活生くん
僕も既卒で、就活サイトを利用したいです。
ただ、どの就活サイトも新卒向けで、既卒でも利用できるサイトが分かりません。
たしかに、どうせ利用するなら既卒の方に合っている就活サイトを利用したいですよね。
利用する前に、どの就活サイトがおすすめなのかを知る必要があります。
「就活の教科書」編集部 本間
この記事では、「既卒の方におすすめの就活サイト」について詳しく紹介していきます。
また、「そもそも既卒とは?」も紹介します。
さらに、「【エージェント型】既卒者におすすめの就活サイト」や「【求人型】既卒者におすすめの就活サイト」についても詳しく解説していきます。
この記事を読めば、既卒にとってどの就活サイトが役立つのかなどが一気に分かります。
なので、既卒でどの就活サイトを利用するか迷っている人は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください!
「就活に役立つサイトは何?」と悩んでいる方は、「就活サイト診断」おすすめです。
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すでに75,000人以上が利用していますので、ぜひ活用してみてください。
就活アドバイザー 京香
目次
【まず理解】そもそも既卒とは?
就活生くん
僕は自分が既卒だと思っているのですが、既卒の意味を明確に知らずに使っています。
既卒の定義って、そもそも何なのでしょうか?
たしかに、既卒という言葉だけ聞くと、「学校を卒業した人」と広い意味で捉えることができてしまいますよね。
意味を正確に捉えるために、既卒の定義を解説していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
既卒の定義は、学校を卒業してから正社員になったことがない人
既卒は「学校を卒業してから正社員になったことがない人」のことを指す言葉です。
よく第二新卒という言葉も就活シーンで使用されますが、第二新卒は「学校卒業し、一度就職をした後、3年以内に離職した人」のことを指します。
そのため、既卒と第二新卒の違いは就業経験があるかないかによって、区別されます。
既卒と第二新卒の意味が混ざらない様、意味をしっかりと把握しましょう!
「就活の教科書」編集部 本間
既卒は、世間的には卒業してから3年以内の人
既卒の意味の注意点は、「卒業してから3年以内の人」という意味合いが含まれるという点です。
既卒という言葉自体は採用市場の場で生まれたため、明確な定義はありませんが、世間一般的には3年以内とされています。
新卒に比べ、既卒は就職に不利とされているため、出来るかぎり既卒期間が少ない状態で就活に挑む必要があります。
既卒期間が長いと、「働く意欲がないのではないか」「人間性に問題があるのではないか」と不信に思われてしまう可能性があるので、なるべく早く既卒を抜け出しましょう。
「就活の教科書」編集部 本間
既卒者は毎年どれくらいいる?
いい就職ドットコムによると、既卒者の人数は毎年約10万人程います。
既卒者数は大学そ卒業者の人数から就職者総数を引いた人数です。
リーマンショック時の既卒者の人数は約12万人だったそうです。
「就活の教科書」編集部 本間
既卒が利用すべき就活サイトは、「エージェント型」と「求人型」
既卒におすすめの就活サイトは、「エージェント型」と「求人型」です。
エージェント型は、就職活動を全てサポートし、自分に合った企業を探してもらえるため、自分の経歴に自信を持てない方や就活の情報が全くない人はおすすめです。
一方で、求人型は、エージェント型と併用して利用することをおすすめします。
エージェント型サイトで、ある程度サポートしてもらい、就活の準備が整った段階で求人型を利用すると、就職の成功率が上がります。
そのため、自分の状況や場面に応じて使い分けましょう。
エージェント型と求人型サイトを利用して、就職活動を円滑に進めましょう。
「就活の教科書」編集部 本間
【エージェント型】既卒者におすすめの就活サイト
就活生ちゃん
既卒が利用すべき就活サイトが、「エージェント型」と「求人型」ということは分かりました。
私はエージェント型の就活サイトを利用したいのですが、どの就活サイトを利用すればいいのか分かりません…。
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイトを教えてください!
分かりました!
それでは、既卒者におすすめのエージェント型の就活サイトを紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
サイト①:ハタラクティブ
サイト②:マイナビエージェント
サイト③:DYM就職
サイト④:UZUZ(ウズキャリ)
サイト⑤:JAIC
それでは、1つずつ解説していきます!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト①:ハタラクティブ
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイト1つ目は、ハタラクティブです。
ハタラクティブは既卒者や第二新卒者の20代をメインターゲットにした特化型転職エージェントです。
ハタラクティブをおすすめする理由は、社会人経験がない人向けの求人が多く掲載しているからです。
実際に、「未経験歓迎」の求人は約2300件以上になります。
また、カウセリングも丁寧だと評判が高く、履歴書の作成から面接対策までサポートが充実しています。
以下の記事で、ハタラクティブの評判を紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト②:JAIC
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイト2つ目は、JAICです。
JAICは、大学中退者やフリーターの就職支援を専門に行っている就職エージェントです。
ジェイックを利用するメリットは紹介している求人全てが既卒のみの募集で、就職支援実績が2万人以上いる点です。
さらに、マナーを勉強できる就職カレッジがあり、就職後も手厚いフォローがあります。
その結果、入社後定着率は91.1%という結果に結びついています。
以下の記事で、JAICの評判を紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト③:DYM就職
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイト3つ目は、DYM就職です。
DYM就職は「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントです。
DYM就職は未経験可の求人が多いうえに、大手上場企業の求人もあるため、希望に沿った職に就ける可能性が高いからです。
書類作成や服装指導などの細かいところまで、エージェントが二人三脚体制でサポートします。
DYM就職はベンチャー企業に就職しやすいという評判もあるので、ベンチャー企業への就職を考えている人は特におすすめです。
「就活の教科書」編集部 本間
サイト④:UZUZ(ウズキャリ)
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイト4つ目は、UZUZ(ウズキャリ)です。
UZUZは20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートの方を対象とした転職エージェントです。
UZUZがおすすめな理由は、12時間以上に及ぶキャリアカウンセリングがある点です。
他者サービスと比較しても圧倒的に長い時間をかけて就活サポートを行うことで、より充実した支援になります。
また、残業時間が規定を超えていたり、離職率が高かったりするようなブラック企業を排除し、優良企業のみを紹介していることもおすすめの理由の1つです。
UZUZはキャリアカウンセラー全員が元第二新卒・既卒であることから、同じ目線で徹底的に対応してくれます!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト⑤:就職Shop
既卒者におすすめのエージェント型の就活サイト5つ目は、就職Shopです。
就職Shopは、リクルートが運営している若手の未経験者を対象にした就活エージェントです。
就職Shopを利用するメリットは、書類選考なしで応募することができる点です。
これは、社会経験を問わないことから、資格や経験を見る書類選考はなく、選考に進むことができます。
また、リクルートが運営しているということで、大手企業の求人も多く保有している点もメリットとして挙げられます。
リクルートだからこそ、大企業からベンチャーまでの幅広い求人を紹介することが可能だということですね。
「就活の教科書」編集部 本間
【求人型】既卒者におすすめの就活サイト
就活生くん
既卒におすすめのエージェント型就活サイトは分かりました。
しかし、僕は求人型就活サイトも利用してみたいのですが、どの就活サイトを利用すればいいのか分かりません…。
既卒者におすすめの求人型就活サイトを教えてください!
分かりました!
それでは、既卒者におすすめの求人型就活サイトを紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
サイト①:Re就活
サイト③:リクナビNEXT
サイト④:ツノル
サイト⑤:いい就職ドットコム
それでは、1つずつ解説していきます!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト①:Re就活
既卒者におすすめの求人型就活サイト1つ目は、Re就活です。
Re就活は20代の若手の就職支援に特化した転職サイトです。
Re就活は「“これまでの経歴”ではなく、“これからの可能性”を」というコンセプトからも分かる通り、ポテンシャル重視の企業が集結しています。
そのため、学歴・経歴に自信がない人はおすすめの就活サイトになります。
Re就活は日本最大級の転職イベントを毎年開催しているので、気になる人はぜひチェックしてみて下さい。
以下の記事でRe就活について詳しく解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト③:リクナビNEXT
既卒者におすすめの求人型就活サイト3つ目は、リクナビNEXTです。
リクナビNEXTはリクルートが運営している転職サイトで、求人情報のみならず、説明会の応募やスカウトサービスなども利用することができます。
また、質問に答えるだけで自分の強みが分かる「グッドポイント診断」やAI技術を用いたシステムにより今まで考えになかった業界・職種の企業と出会うきっかけができます。
「自己分析が苦手…」「結局、自分はどの企業に合っているのか分からない!」そんな悩みを抱えている方には、おすすめの就活サイトです。
ただ、口コミでは「ブラック企業の求人もある」と言われているので、気になる企業を見つけたときは離職率や残業時間数を確認しましょう。
以下の記事では、リクナビNEXT内の診断である「グッドポイント診断」について解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト④:ツノル
既卒者におすすめの求人型就活サイト4つ目は、ツノルです。
ツノルは新卒学生、既卒、第二新卒向けの中小企業求人サイトです。
中小企業に特化した求人サイトなので、成長している中小企業をすぐに見つけることができます。
地方や地元での就職を考えている方や中小企業で働きたい方はおすすめのサービスです。
中小企業は個人の裁量が大きいため、自分からどんどん提案したり、事業を進めたりすることが可能です!
以下の記事で、ツノルについて詳しく解説しているので興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
サイト⑤:いい就職ドットコム
既卒者におすすめの求人型就活サイト5つ目は、いい就職ドットコムです。
いい就職ドットコムは、第二新卒者、新卒大学生、既卒、既卒未就職者、留学帰国者を対象とした就職求人支援サイトです。
特徴としては、企業と求職者のマッチングを行い、実際に会うことを推進している点です。
「個性重視」「脱書類選考」などの言葉を掲げていることから学歴や経験ではなく、求職者の潜在的能力や個性にフォーカスしていることが分かります。
いい就職ドットコムの中には、求職者の個性に惹かれた企業がオファーする「アッテミオファー」も利用することができるので、気になる方はぜひ利用してみてください!
以下の記事でいい就職ドットコムについて詳しく解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください!
「就活の教科書」編集部 本間
既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント
就活生くん
僕はある就活サイトを利用しようか迷っているのですが、既卒に適している就活サイトなのか分かりません…。
既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイントを教えてください!
分かりました!
それでは、今から既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイントを解説していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
- ポイント①:複数のサイトを利用して最新情報を得る
- ポイント②:20代特化型の就活サイトに登録する
- ポイント③:面接対策をしっかりしてくれるサイトを優先する
それでは、一つずつ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
ポイント①:複数のサイトを利用して最新情報を得る
既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント1つ目は、「複数のサイトを利用して最新情報を得る」です。
先程から紹介している通り、利用する就活サイトによっては、中小企業に特化していたり、書類なしで選考に進むことができたりなど、それぞれ特徴があります。
そのため、1つの就活サイトだけ登録すると、狭まった情報しか得ることができませんし、自分に合った就活サイトを見つけることができません。
複数のサイトを利用することによって、就職の視野を広げましょう。
就活エージェントと就活サイトに加えて、口コミサイトもチェックするとより有益な情報を得ることができます。
「就活の教科書」編集部 本間
ポイント②:20代特化型の就活サイトに登録する
既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント2つ目は、「20代特化型の就活サイトに登録する」です。
20代に特化している就活サイトを利用する方のほとんどは、就職未経験の方か初めて転職を経験する方のどちらかです。
そのため、就活エージェントの方は優しく丁寧に対応してくれる場合が多いです。
どのように就職を進めたらいいか分からない方は、「20代特化型」の就活サイトを利用してみてください。
就活サイトを利用する際は、まず20代に特化しているかどうかを確認しましょう!
「就活の教科書」編集部 本間
ポイント③:面接対策をしっかりしてくれるサイトを優先する
既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント3つ目は、「面接対策をしっかりしてくれるサイトを優先する」です。
既卒の方が面接を受ける際によく聞かれるのが、「なぜ既卒になったのか」「学校卒業後は何をやっていたのか」「なぜ今就職しようと思ったのか」です。
これらの質問の答えを用意しておく必要があります。
そのため、プロのアドバイザーに助言をもらいながら、面接対策をしっかり行いましょう。
回答次第で、面接官は不振を抱いてしまう場合があるので気を付けましょう。
「就活の教科書」編集部 本間
既卒者におすすめの就活サイトに関するよくある質問
就活生くん
既卒者におすすめの就活サイトに関するよくある質問を教えてください!
分かりました!
それでは、既卒者におすすめの就活サイトに関するよくある質問を紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
- 質問①:既卒者でも大手企業に就職できる?
- 質問②:既卒就活サイトは、職歴なしでも登録できる?
- 質問③:既卒か第2新卒、どちらが評価が高いの?
それでは、一つずつ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 本間
質問①:既卒者でも大手企業に就職できる?
結論は、就職できます。
理由は、大手企業でも既卒の採用を行っている企業があるからです。
実際に、トヨタ、パナソニック、味の素、JR、野村證券など、自動車メーカーから証券会社までほとんどの業界で既卒が採用されています。
ただ、書類選考の時点で既卒者は空白の時間があるので、マイナスポイントになってしまいます。
そのため、新卒採用よりも不利だということが言えます。
大手企業に就職することは難しいかもしれませんが、可能性は0ではないので、徹底的に対策をしましょう!
「就活の教科書」編集部 本間
質問②:既卒就活サイトは、職歴なしでも登録できる?
職歴なしでも登録できる就活サイトはあります。
それは、就職shopです。
先程も記載した通り、就職shopは書類選考なしで求人を応募することができます。
そのため、職歴に不安がある人は就活shopがおすすめです。
加えて、就職shopは職種に偏りがないので、選択肢を広げることができます。
「就活の教科書」編集部 本間
質問③:既卒か第2新卒、どちらが評価が高いの?
企業によって、評価の高さは変わるので、一概にどちらが高いかは言えません。
なぜなら、既卒と第二新卒はそれぞれのメリットがあるからです。
既卒は正社員として働いたことがない分、教育しやすいというメリットがあります。
その一方で、第二新卒は社会人経験があるので、基本的なビジネスマナーがあるので、教育コストをある程度抑えることができます。
このように、企業によっては重視する点が異なるため、既卒を重視している企業があれば、第二新卒を重視している企業もあります。
それぞれの良さがあるので、優劣はつきづらいですね。
「就活の教科書」編集部 本間
【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について
当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス、1000社以上の企業情報を掲載しています。
サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。
まとめ:既卒者向けの就活サイトを利用して内定を勝ち取ろう
本記事はいかがでしたでしょうか?
今回は、【エージェント型】既卒者におすすめの就活サイトと【求人型】既卒者におすすめの就活サイトを紹介しました。
合わせて、既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント、既卒者におすすめの就活サイトに関するよくある質問なども解説しました。
これらをまとめると、以下の通りです。
◆【まず理解】そもそも既卒とは?
- 既卒の定義は、学校を卒業してから正社員になったことがない人
- 既卒は、世間的には卒業してから3年以内の人
- 既卒者は毎年どれくらいいる?
- 既卒が利用すべき就活サイトは、「エージェント型」と「求人型」
◆【エージェント型】既卒者におすすめの就活サイト
- サイト①:ハタラクティブ
- サイト②:JAIC
- サイト③:DYM就職
- サイト④:UZUZ(ウズキャリ)
- サイト⑤:就職Shop
◆【求人型】既卒者におすすめの就活サイト
- サイト①:Re就活
- サイト③:リクナビNEXT
- サイト④:ツノル
- サイト⑤:いい就職ドットコム
◆既卒者が就活サイトを選ぶ際のポイント
- ポイント①:複数のサイトを利用して最新情報を得る
- ポイント②:20代特化型の就活サイトに登録する
- ポイント③:面接対策をしっかりしてくれるサイトを優先する
◆既卒者におすすめの就活サイトに関するよくある質問
- 質問①:既卒者でも大手企業に就職できる?
- 質問②:既卒就活サイトは、職歴なしでも登録できる?
- 質問③:既卒か第2新卒、どちらが評価が高いの?
◆まとめ:既卒者向けの就活サイトを利用して内定を勝ち取ろう