【ニート卒業!】働くのが怖いと感じる原因7選 | 克服方法,対処法も

サイト監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career)

この記事で分かること
  • 働きたくても働くのが怖い人は実際に多い
  • 働くのが怖いと感じる原因は人間関係が怖いから
  • 働くのが怖いと感じる時は周りからの評価を気にしないようにする
  • 働くのが怖い気持ちを克服するには人と関わりが少ない仕事を選ぶ

こんにちは。「就活の教科書」編集部のハリーです。

今回は、「働くのが怖い」と感じる気持ちについて解説していきます。

みなさんは、働くのが怖いと感じたことはありますか?

「就活の教科書」編集部 ハリー

就活生くん

正直、働くのが怖い気持ちはあります。

けど、なんで働くのが怖いと感じるんだろう・・・?

就活生ちゃん

私も働くのが怖いです・・・

この気持ちはどうすればなくなりますか?

周囲の社会人を見ていると、働くのが怖いと感じることはありますよね。

「就活の教科書」編集部 ハリー

そこで、このページでは働くのが怖いと感じる原因について解説します。

あわせて、働くのが怖いと感じる時の対処法についても紹介します。

この記事を読めば、働くのが怖いと感じる原因を理解し、適切な対処を取ることができます。

働くのが怖いことを克服する方法も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

【甘えではない!】働きたくても働くのが怖い人は多い

就活生くん

そもそも、働くのが怖いと感じることはおかしいことですか・・・?

バイト先の社員の人の大変さを見ていると、社会人として働ける気がしないんですよね・・・

結論から言えば、働くのが怖いと感じることは全くおかしいことではありません。

世の中には、働きたくても働くのが怖いと感じている人は大勢います。

「就活の教科書」編集部 ハリー

どういった部分に「怖さ」を感じるかは人それぞれですが、「働くのが怖い」と感じること自体はおかしいことではないのです。

私も就活生時代、働くのが怖いと思ったことは何度もありましたし、なんなら今も働ける気がしないです(笑)

「就活の教科書」編集部 ハリー

 


働くのが怖いと感じる原因

就活生ちゃん

働くのが怖いと思っている人は大勢いるんですね!

けど、そもそもなんで働くのが怖いと感じてしまうのでしょうか?

働くのが怖いと感じる原因は以下の7つです。

「就活の教科書」編集部 ハリー

働くのが怖いと感じる原因
  • 今までニートで社会経験がないから
  • 無職だった期間が長いから
  • 人間関係が怖いから
  • トラウマ体験があるから
  • 仕事が上手くできない・上手くいかないから
  • 適応障害やうつ病だから
  • ADHDで上手く仕事ができないから

それでは、一つずつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因①:今までニートで社会経験がないから

働くのが怖いと感じる原因1つ目は、今までニートで社会経験がないからです。

高校や大学を卒業してからずっとニートで、アルバイト含めて働いた経験がないという場合、働くのが怖いと感じてしまうことがあります。

ニートは主にテレビやインターネットから情報を得ますが、それらメディアでは長時間労働やパワハラといった企業のブラックな側面の情報が多く流れており、社会への恐怖を抱きやすい環境に身を置いてしまっているのです。

少し社会に出れば、ブラックな企業ばかりでないことが分かるのですが、ニートにはそれが分からず、「働くことが怖い」と感じてしまうのです。

ニートはとても難しい問題ですよね・・・

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因②:無職だった期間が長いから

働くのが怖いと感じる原因2つ目は、無職だった期間が長いからです。

無職だった期間が長いと、「面接でその期間について厳しく聞かれるんじゃないか」という恐怖心が芽生えるようになってきます。

加えて、「朝早く起きる」「挨拶をしっかりする」といった、社会人として当たり前のこともできなくなってしましまいます。

無職の期間が長くなれば長くなるほど、働くのが怖い気持ちはどんどん大きくなってしまうのです。

私もコロナ期間に人と話さなさ過ぎて、久しぶりに友達と会ったときに、コミュ障みたいな喋り方になってしまいました(笑)

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因③:人間関係が怖いから

働くのが怖いと感じる原因3つ目は、人間関係が怖いからです。

上司・同僚・先輩・後輩といった人間関係は、実際に就職してみないと分からないことがほとんどです。

近年「上司ガチャ」「職場ガチャ」といった言葉が出てくるぐらい、どんな職場に配属され、どんな人間関係を築いていけるかは運の要素が強いことは否定できません。

働きたい気持ちはあっても、人間関係への恐怖から働くのが怖いと感じてしまうのです。

人間関係は、仕事をするうえで最も重要な要素と言っても過言ではありません。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因④:トラウマ体験があるから

働くのが怖いと感じる原因4つ目は、トラウマ体験があるからです。

仕事でのトラウマが原因で、働くことに対する恐怖心が芽生えることがあります。

「いじめを受けた」「過酷な労働環境だった」など、様々なパターンがありますが、トラウマによって「働くのが怖い」と感じることもあるのです。

トラウマも、自分ではどうしようもないですよね・・・

働きたくても「働くのが怖い」「働ける気がしない」と感じてしまうかもしれません。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因⑤:仕事が上手くできない・上手くいかないから

働くのが怖いと感じる原因5つ目は、仕事が上手くできない・上手くいかないからです。

誰しも仕事が上手くいかないと自信を失ってしまいますし、それが積み重なれば働くこと自体が怖いと感じても不思議ではありません。

特に、責任感の強い人や真面目な人の方が自分自身を必要以上に責めてしまい、「働くのが怖い」と感じるようになってしまうのです。

私も仕事が上手くいかないときは、自分で自分を責めちゃうことがありますね・・・

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因⑥:適応障害やうつ病だから

働くのが怖いと感じる原因6つ目は、適応障害やうつ病だからです。

適応障害やうつ病は、「本人の心の弱さが原因」などと言われたりもしますが、れっきとした病気です。

うつ病になると、不眠や不安感、自責心の増幅など、あらゆることをネガティブに捉えてしまいます。

自分では気が付かなくても、「働くのが怖い」などネガティブな気持ちが消えない場合は、うつ病の可能性があります。

私は適応障害にもうつ病にもなったことがないので分からないんですけど、もしそうなったら自分ではどうしようもなさそうですよね・・・

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

原因⑦:ADHDで上手く仕事ができないから

働くのが怖いと感じる原因7つ目は、ADHDで上手く仕事ができないからです。

ADHDとは「注意欠陥・多動性障害」と呼ばれる発達障害で、注意の持続が困難だったり、ケアレスミスや物忘れといった症状が一般的です。

このADHDの人は落ち着いて作業ができず、普通の人が普通にできる仕事ができないことが多いです。

ADHDの人は他人と自分の能力の差に劣等感を感じてしまう場合が多く、「働くのが怖い」という考え方になるのです。

ADHDは自分で気が付かない場合が多いので、一度医師に診てもらうのがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 


【どうすればいい?】働くのが怖いと感じる時の対処法

就活生くん

働くのが怖いと感じる原因は分かりました!

けど、もし働くのが怖いと感じたらどうすればいいですか?

働くのが怖いと感じる時の対処法は以下の5つです。

「就活の教科書」編集部 ハリー

働くのが怖いと感じる時の対処法
  • 「働かなければならない」と思わないようにする
  • 周りからの評価を気にしないようにする
  • 同じ境遇の人を見つける
  • 人間関係に疲れない環境を探す
  • うつ病や適応障害なら専門家に相談する

では、一つずつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

対処法①:「働かなければならない」と思わないようにする

働くのが怖いと感じる時の対処法1つ目は、「働かなければならない」と思わないようにするです。

働くことを義務と捉えるのではなく、「働くことのは楽しい」「やりがいがある」と思うようになれれば、働くのが怖いと感じることはなくなります。

働くことで得られる達成感や充実感は、他の何物にも代えがたいものです。

最初は辛いこともあるかもしれませんが、仕事で成功体験を積み重ねることで働く楽しさを理解でき、「働かなければならない」とい考えから脱却できるのです。

「給料がたくさんもらえる」「上司に褒めてもらえる」など、自分なりの楽しみを見つけてみましょう!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

対処法②:周りからの評価を気にしないようにする

働くのが怖いと感じる時の対処法2つ目は、周りからの評価を気にしないようにするです。

他人からの評価を気にする人は、自分と周囲とを比較してしまいがちです。

そして、比較することで、「自分はみんなより仕事ができない」「上司から好かれていないかも」と、働くのが怖いという気持ちになってしまいます。

人によって考え方や価値観は異なるため、職場では周りからの評価を気にしないことが大切です。

人は人、自分は自分です!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

対処法③:同じ境遇の人を見つける

働くのが怖いと感じる時の対処法3つ目は、同じ境遇の人を見つけるです。

自分と同じ境遇の人を見つければ、「自分一人ではないという安心感」を持つことができます。

職場で同じ境遇の人を見つけるだけで、働くのが怖い気持ちを軽減することができるのです。

職場で孤独感を感じると辛いですよね・・・

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

対処法④:人間関係に疲れない環境を探す

働くのが怖いと感じる時の対処法4つ目は、人間関係に疲れない環境を探すです。

人間環境に疲れを感じると、思っている以上に心理的な負荷を感じてしまいます。

ですが、職場の人間環境が整っていれば、「働くのが怖い」と感じるタイミングはかなり減ります。

個人的に、職場の人間環境は給料以上に大切だと思います。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

対処法⑤:うつ病や適応障害なら専門家に相談する

働くのが怖いと感じる時の対処法5つ目は、うつ病や適応障害なら専門家に相談するです。

精神疾患の影響で働くことが怖いと感じているのであれば、適切な治療を受ければ恐怖心を減らすことは可能です。

また、専門家からも「時短で働くと良い」「プレッシャーの少ない部署に異動してもらうと良い」など、就労を続けるためのアドバイスをもらうこともできます。

専門家に相談するだけで、働くことへの恐怖はかなり減らせるのです。

うつ病や適応障害はれっきとした病気なので、怖がらずに専門家に相談してみましょう。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

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【働きたい!】働くのが怖いことを克服する方法

就活生ちゃん

働くのが怖いと感じる時の対処法は分かりました!

けど、働くのが怖いと感じることそのものを克服するためには、どうすればいいですか?

働くのが怖いことを克服する方法は以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 ハリー

働くのが怖いことを克服する方法
  • 人との関わりが少ない仕事を選ぶ
  • 就職エージェントのカウンセリングを受ける
  • 就労移行支援を受ける

では、一つずつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

方法①:人との関わりが少ない仕事を選ぶ

働くのが怖いことを克服する方法1つ目は、人との関わりが少ない仕事を選ぶです。

働くことへ恐怖の大きな原因の一つが人とのコミュニケーションの場合は、人との関わりが少ない仕事を選ぶことが大切です。

例えば、プログラマーやWebライター、翻訳など、主に在宅で働ける仕事は人との関わりが少ないため、おすすめです。

これらの仕事に就けば、働くのが怖いという気持ちもかなり軽減できます。

特に、Webライターは未経験からでも始められるので、おすすめです!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

方法②:就職エージェントのカウンセリングを受ける

働くのが怖いことを克服する方法2つ目は、就職エージェントのカウンセリングを受けるです。

そもそも「就職活動のやり方が分からない」「自分に向いている仕事を知りたい」という場合は、就職エージェントを利用してみるのがおすすめです。

就職エージェントに登録すれば、個人の希望や性格を考慮して求人を紹介してくれたり、履歴書作成・面接のアドバイスなども行ってくれます。

特に、周りに就職の相談をする相手がいないという人は、積極的に就職エージェントの利用を検討してみるべきです。

就職エージェントは無料で利用できることが多いため、気軽に利用できるのも嬉しいポイントですね。

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

方法③:就労移行支援を受ける

働くのが怖いことを克服する方法3つ目は、就労移行支援を受けるです。

就労移行支援とは、一般企業への就職を目指す障害のある人を対象に、就職に必要な知識やスキル向上のためのサポートを行うサービスです。

前年度の所得に応じて一部自己負担は発生しますが、基本的には無料で利用できます。

大企業では障がい者雇用率が法律によって定められているため、就労移行支援施設を受ければ、うつ病やADHDなどの精神疾患を抱えていても、就職できる可能性があります。

どうしても自分で仕事を見つけるのが難しい場合は、ぜひ就労移行支援を利用してみましょう!

「就活の教科書」編集部 ハリー

 

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まとめ:働くのが怖いのは甘えではない

さて、【ニート卒業!】働くのが怖いと感じる原因7選 | 克服方法,対処法もはいかがだったでしょうか?

そこで、このページでは働くのが怖いと感じる原因について解説しました。

あわせて、働くのが怖いと感じる時の対処法、働くのが怖いことを克服する方法についても紹介しました。

では以下で、この記事を簡単にまとめておきます。

本記事のまとめ

◆【甘えではない!】働きたくても働くのが怖い人は多い

◆働くのが怖いと感じる原因

  • 原因①:今までニートで社会経験がないから
  • 原因②:無職だった期間が長いから
  • 原因③:人間関係が怖いから
  • 原因④:トラウマ体験があるから
  • 原因⑤:仕事が上手くできない・上手くいかないから
  • 原因⑥:適応障害やうつ病だから
  • 原因⑦:ADHDで上手く仕事ができないから

◆【どうすればいい?】働くのが怖いと感じる時の対処法

  • 対処法①:「働かなければならない」と思わないようにする
  • 対処法②:周りからの評価を気にしないようにする
  • 対処法③:同じ境遇の人を見つける
  • 対処法④:人間関係に疲れない環境を探す
  • 対処法⑤:うつ病や適応障害なら専門家に相談する

◆【働きたい!】働くのが怖いことを克服する方法

  • 方法①:人との関わりが少ない仕事を選ぶ
  • 方法②:就職エージェントのカウンセリングを受ける
  • 方法③:就労移行支援を受ける

働くのが怖いと感じるのは当然ですが、ぜひ本記事を参考にして、働くのが怖い気持ちを克服して就活に臨んでみてください!

「就活の教科書」編集部 ハリー