【新卒】ベンチャー企業を探せる就活サイトおすすめ24選 | 就職のデメリットも

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【内定者が教える】ベンチャー企業ってどうなの? デメリットや就職先の選び方も

この記事のまとめ

※12022年度実績
※2 2021年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部の神山です。

就活中の皆さんは、ベンチャー企業についてこんなイメージを持っていませんか?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

新卒でベンチャー企業への就職って実際どうなんだろう・・・

若い頃からバリバリ活躍できるイメージがあるけど、名前の知らない会社に就職するのって、少し怖い

新卒でベンチャー企業へ就職するメリット・デメリットって何だろう?

就活生ちゃん

ベンチャー企業には興味があるけど、有名な大手企業と比べて、会社を上手く探せない。。。

自分にピッタリのベンチャー企業を見つけるコツ役立つサイトってあるのかな?

確かに、ベンチャー企業の探し方や情報収集で悩んでいる就活生も多いのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 神山

 

そこでこの記事では、ベンチャー企業への就職を悩んでいるあなたに、ベンチャー企業の内定者 神山が、

ベンチャー就職が有利になる、役立つ情報を解説します。

今回は「ベンチャー企業の探し方」をテーマに、自分に合った企業探しのポイントや、僕も使っていたおすすめの就活サイト/サービスを紹介します。

「ベンチャー企業への就職を迷っている」就活生は、ぜひ読んでみてくださいね!

先にお伝えしておくと、「隠れ優良ベンチャー企業の紹介が欲しい」なら、キャリアチケット就活のプロから優良ベンチャー企業を紹介してもらうのが一番おすすめです。

ちなみにキャリアチケット以外にも、5つの質問で就活の軸を診断後にオファーがもらえる「キャリアチケットスカウト」、あなたに合う大手や優良企業から特別スカウトが来る「OfferBox」、強み診断後に優良企業からスカウトが来る「Lognaviもおすすめですよ。

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※12022年度実績
※2 2021年度のキャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較

結論をお伝えすると、優良ベンチャー企業への内定を目指すならキャリアチケットを利用するのが一番オススメですよ。

就活アドバイザー 京香

 

目次

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら
 

「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット」の利用がおすすめです。

 

キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。

就活のプロがあなたの強みを見つけ「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。

もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。

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※12022年度実績

【新卒/転職】ベンチャー企業への就職を目指すなら、就活サイトを駆使しよう!

ベンチャー企業は、大手企業と比べると知名度が低い傾向にあるので、探すだけでも大変ですよね。

また、気になるベンチャー企業が見つかっても、実態が分からず不安になってしまうこともあるでしょう。

「就活の教科書」編集部 神山

上記のような就活生には、就活サイトを活用することがおすすめです。

一口に「就活サイト」と言ってもいくつか種類があり、場面に合わせてサイトを使い分けることで、就活を効率化できます。

就活サイトを利用し、ベンチャー企業やイベント探しなどの手間を省くことで、ライバルよりも有利に就活を進めていきましょう。

ここからは種類ごとに就活サイトの解説をしていくので、ベンチャー志望の就活生はぜひ参考にしてください。

 

「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方はキャリアチケットでOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。

キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業を教えてくれたりES添削や面接対策などの選考対策のサポートも受けられます。

「ホワイトベンチャー企業から内定をもらいたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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  • あなたの強みや専攻を活かせる優良ベンチャー企業とマッチ
  • 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
  • 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える

また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


【あなたはどれを使う?】タイプ別、就活サイト解説

【あなたはどれを使う?】タイプ別、就活サイト解説

ベンチャー企業が何か分かったところで、本題の「ベンチャー企業向けの就活サイト」を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

ベンチャー企業就活で役立つサイトを調べると、種類がたくさんあって、どれを使ったら良いかわかりませんでした。。

実は、ベンチャー企業向けの就活サイトは大きく4つのタイプがあります。

まずは、ざっくりどんなサイトがあるのか、説明します。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業向けのサイトは、大きく次の4つのタイプに分けられます。

ベンチャー企業向けの就活サイト
No. どんなことができる? どんな人におすすめ?
1. 逆求人系 ・企業から説明会/選考のオファーがもらえる。

・自分で探せないベンチャー企業と出会える。

自分に合う企業と出会いたい人。

早く選考に進みたい人。

2. 就活イベント系 ・ベンチャー企業の合同説明会に参加できる。

即日選考を受けられる。

・一度に多く企業説明を受けたい人。

・採用担当に直接アピールしたい人。

3. エージェント系 自分に合うベンチャー企業を知れる。

面接やESの対策をしてくれる。

自分に合う企業を知りたい人。

就活のサポートをして欲しい人。

4. 就活情報系 網羅的に就活の情報を知ることができる。

業界や企業、インターン情報を得られる。

就活全般について知りたい人。

正式な情報を知りたい人。

それでは、1つずつ詳しく紹介していきます。

① 逆求人系サイト:企業からオファーがもらえる

【逆求人サイト】ベンチャー企業に出会える、おすすめサイト5選

1つ目に紹介するのは「逆求人系サイト」です。

逆求人系サイトは、プロフィールや志望を登録すると、企業から説明会や選考へのオファーがもらえるサイトです。

自分で探しても中々見つけられないベンチャー企業からも、待っているだけで連絡をもらえる機会が多いです。

最近は、サイト内の性格診断や適性診断の結果を元にオファーが行われるサイトも多く、自分に向いているベンチャー企業と出会いやすいです。

 

② 就活イベント系サイト:一度にたくさんの企業と出会える

【就活イベント】ベンチャー企業の選考に進める、おすすめサイト5選

2つ目に紹介するのは「就活イベント系サイト」です。

就活イベント系サイトは、合同説明会や、その場で選考を受けられる就活イベントに参加できるサイトです。

ベンチャー企業のみが集まる合同説明会では、一度に複数の企業説明を受けられるので、効率良く企業探しができます。

また、内定直結イベントでは、企業の採用担当に直接アピールでき、早くに内定を獲得できるチャンスがあります。

 

③ 就活エージェント系サイト:企業紹介や選考サポートを受けられる

【就活エージェント】ベンチャー企業が見つかる、おすすめエージェンサイト8選

3つ目に紹介するのは「就活エージェント系サイト」です。

就活エージェント系サイトは、ベンチャー企業の紹介選考対策のサポートなどのサービスを受けることができます。

エージェントが紹介する企業は、優良ベンチャーが多いので、不当な企業へ就職してしまうことが不安な人におすすめです。

また、エージェントさんは紹介企業の選考ノウハウが豊富なので、面接練習やES添削などの選考対策サポートは内定獲得にとても役立ちます。

 

④ 就活情報系サイト:幅広く就活の情報を知れる

【就活情報サイト】ベンチャー企業を探せる、おすすめ情報サイト6選

最後4つ目に紹介するのは「就活情報系サイト」です。

就活情報系サイトは、色々な企業の情報や、就活全般の悩みに答える情報がまとまったサイトです。

業界や個別企業の情報収集や、各企業のインターンシップや選考情報など、幅広く活用できます。

ベンチャー企業の中でも、有名企業やメガベンチャーなどは、就活情報系サイトにも多数取り上げられています。

ちなみに、「効率的に就活を終わらせたい」「ホワイト企業の内定が欲しい」という方は、大手や優良企業から特別招待がもらえるOfferBox(オファーボックス)などのスカウトアプリを使うと良いですよ。

以上の4つがざっくりとしたベンチャー企業向けの就活サイトです。

この後、さらに個別におすすめサイトを紹介していくので、自分に必要そうな項目を中心に見てみてください。

「就活の教科書」編集部 神山

 

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら
 

「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット」の利用がおすすめです。

 

キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。

就活のプロがあなたの強みを見つけ「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。

もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。

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【逆求人系】ベンチャー企業を探せるおすすめサイト5選

ベンチャー企業に出会えるおすすめの逆求人サイト

 

就活生くん

ベンチャー企業を探したいのですが、自分で探すといつも疲れてしまって上手くできないです。

逆求人サイトなら、面倒くさがりな僕でも良い企業が見つけられますか?

プロフィールを記入するだけで、企業側から連絡がもらえるのは逆求人サイトの最大の良いところです!

ここでは、実際に僕も新卒のベンチャー就活で使っていたおすすめ逆求人サイトを5つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

おすすめ①:OfferBox

ベンチャー企業が探せるおすすめ逆求人サイトは1つ目はOfferBoxです。

OfferBoxは、あなたの強みや専攻、希望勤務地などのプロフィールを入力するだけで、大手や優良企業から特別招待がもらえるアプリです。

OfferBoxを使えばあなたの希望に合う優良企業から特別オファーGET

  • あなたの経験や強みから優良企業の特別スカウトが届く
  • 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
  • オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も

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*ニトリや資生堂など大企業のスカウト実績あり!
 

 

逆求人サイト/アプリについては、これらの記事で詳しく解説しています。

 

おすすめ② :キミスカ

ベンチャー企業が探せるおすすめ逆求人サイトは2つ目はキミスカです。

キミスカは、プロフィールや適性診断を元に企業からスカウトを受け取れます。

企業がスカウトを送る時「スカウトの本気度」を3段階で示す仕組みがあり、あなたにどれだけ興味を持いるかがわかります

キミスカを利用すると得られるメリットは、大きく3つあります。

  • 1枚のESで何度も受験が可能なので手間が省ける
  • 選考結果も実績として残るで選考が無駄にならない
  • 就活コンサルタントからのサポートが充実している

キミスカの2020年卒の登録学生数は8万1451人と、逆求人サイトでは多めの登録学生数を誇っています。

NTTデータやsansan株式会社など大手企業からベンチャー企業まで幅広く紹介していて、無料で利用できるので非常におすすめですよ。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

キミスカを見る

それぞれのスカウトアプリのサービス内容や就活生の評判を以下にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

おすすめ③:チアキャリア

チアキャリア

ベンチャー企業が探せるおすすめ逆求人サイトは2つ目はチアキャリアです。

チアキャリアは、プロフィールを元にベンチャー・成長企業からスカウトを受け取れます。

企業側はスカウトを送信できる回数に上限があり、しっかりとプロフィールを見たうえでスカウトを送ってくれるのが最大の特徴です。

チアキャリアを利用すると得られるメリットは、大きく3つあります。

  • チアキャリア独自の自己分析ツールやスキルアップ講座などを受けられる
  • エントリーとスカウトを同時に進めて効率よく進められる
  • 学生満足度約98%の就活イベントにも参加できる

チアキャリアはベンチャー・成長企業が選ぶ就活サイト第1位を獲得している逆求人サイトです。

成長している企業であるため、「入社後に企業の成長に貢献したい」「企業を創り上げたい」という就活生におすすめのサイトです。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

チアキャリアを見る

 

おすすめ④:iroots

ベンチャー企業が探せるおすすめ逆求人サイトは3つ目は「iroots」です。

irootsは、性格・価値診断の結果と、過去の経験に基づき、企業からオファーをもらえる逆求人サイトです。

企業がirootsに登録するには、厳格な審査が行われるので、優良なベンチャー企業と出会える機会が多いです。

irootsを利用すると得られるメリットは、大きく3つあります。

  • 115万人以上が受験した性格、価値観診断で自分を知れる。
  • 自分の過去を振り返り、経験を言語化できる。
  • 厳選された優良ベンチャー企業からオファーがもらえる。

利用者インタビューでは、理系スキルを活かしたい人も利用していることがわかります。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

irootsを見る

 

おすすめ⑤:dodaキャンパス

ベンチャー企業が探せるおすすめ逆求人サイトは5つ目は「dodaキャンパス」です。

dodaキャンパスは、ベネッセが運用する逆求人サイトです。

あなたの自己PRや過去の経験を見た企業からスカウトを受け取ることができます。

加えて、自己分析の書き方や就活の進め方などが知れる就活サポートも充実しています

dodaキャンパスを利用すると得られるメリットは、大きく3つあります。

  • 2年連続学生満足度No.1のサイト
  • 登録会社は7600社と数が豊富
  • 自己PRの書き方紹介など、就活サポートが充実している。

大学1、2年生にやるべきことを紹介しているなど、就活全般のサポートが充実しています。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

dodaキャンパスを見る

 

               

優良ベンチャー企業の見つけ方に関する記事一覧

「若いうちから裁量権を持って働きたい」という就活生には、ベンチャー企業がおすすめです。

ベンチャー企業の見つけ方は、 就職サイトから見つけるベンチャー企業TOP10の中から選ぶという2つの方法があります。

以下の方法で、あなたにぴったりの優良ベンチャー企業を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

ベンチャー企業を見つける方法2選
                                   

「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方はキャリアチケットでOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。

キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業を教えてくれたりES添削や面接対策などの選考対策のサポートも受けられます。

「ホワイトベンチャー企業から内定をもらいたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

「キャリアチケット」ならあなたに合う優良成長ベンチャー企業を教えてくれる!

  • あなたの強みや専攻を活かせる優良ベンチャー企業とマッチ
  • 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
  • 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える

また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


【就活イベント系】ベンチャー企業の選考に進めるおすすめサイト5選

 

【就活イベント】ベンチャー企業の選考に進める、おすすめサイト5選

就活生ちゃん

逆求人サイトもいいですが、私は直接、人にあって説明を聞いた方が企業をよく知れると思っています。

ベンチャー企業の説明会イベントに参加できるサイトがありますか?

わかりました。

ここでは、ベンチャー企業を探せる「就活イベントサイト」を5つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

おすすめ①:ミーツカンパニー

おすすめ就活イベントサイトの1つ目はミーツカンパニー(Meets Company)です。

「ミーツカンパニー」では一度に複数社の説明会・選考会があるので、最大2~8社のベンチャー企業を受けられます。

全国エリア別で、定期的に合同説明会を開催しているので、気軽に色々なベンチャー企業の話を聞くことができます。

規模の小さいベンチャー企業から、規模の大きいメガベンチャーまで紹介してくれるので、多くのベンチャー企業を知ることができます。

僕も「ミーツカンパニー」を利用して多くのベンチャー企業と出会うことができ、内定ももらうことができたので非常にオススメです!

「就活の教科書」編集部 神山

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ミーツカンパニーを見る

ミーツカンパニーの就活生の評判や、その他就活イベントについては、これらの記事で紹介していますので、読んでみてください。

おすすめ②:JOBTV(オンライン会社説明会)

会社説明動画が見放題の採用マッチングプラットフォーム「JOB TV for新卒」11月17日よりβ版提供開始|株式会社ベクトルのプレスリリース

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、オンライン会社説明会JOBTVです。

JOBTVは、大手~ベンチャーのさまざまな優良/ホワイト企業の会社説明会を無料でオンラインで見れるサービスです。

家にいながら優良/ホワイト企業を探すことができる非常に便利なサービスです。

「倍率の低い大手企業に就職したい!」「穴場の優良/ホワイト企業を見つけたい!」という方は、ぜひJOBTVを利用してみることをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

JOBTVを見る

また、JOBTVの詳細や利用方法についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

おすすめ③:ジョブトラ

ベンチャー企業を探せる就活イベントサイトの3つ目は「ジョブトラ」です。

ジョブトラは、ビジネスゲームを通して就活生の行動を採用担当が評価することで、企業とのマッチングができる就活イベントです。

合同説明会とは違い、学生側から企業にアピールできるイベントです。

積極性を直接企業に示したい就活生に特におすすめです。

「就活の教科書」編集部 神山

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ジョブトラを見る

おすすめ④:逆求人ナビ

ベンチャー企業を探せる就活イベントサイトの4つ目は「逆求人ナビ」です。

逆求人なIT企業に特化した就活イベントです。

企業と就活生が1対1で対話できるイベントを定期的に開催しています。

企業の人と時間をかけてじっくり話ができるので、お互いに理解した状態で選考に進めます。

「就活の教科書」編集部 神山

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逆求人ナビ

おすすめ⑤:情熱フェスタ

ベンチャー企業を探せる就活イベントサイトの5つ目は「情熱フェスタ」です。

情熱フェスタは、優良ベンチャー企業に特化した内定直結型の就活イベントです。

チームで企業にプレゼンをするゲームを通して、スカウトされた人はその場で選考、内定がもらえるイベントです。

ベンチャー企業の社員さんに自分の実力を試せる機会なので、参加するだけでも良い経験ができます。

「就活の教科書」編集部 神山

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情熱フェスタ

おすすめ⑥:社長メシ

ベンチャー企業を探せる就活イベントサイトの6つ目は「社長メシ」です。

社長メシは、ベンチャー企業の社長と食事会ができるイベントです。

食事会の場ということで、近い距離で対話をすることで、普段は聞けない深い内容まで知ることができます。

お互いをよく理解できるので、内定後もギャップが少なくマッチングができます。

「就活の教科書」編集部 神山

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社長メシ

 

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら
 

「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット」の利用がおすすめです。

 

キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。

就活のプロがあなたの強みを見つけ「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。

もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。

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【就活エージェント系】ベンチャー企業が見つかるおすすめエージェンサイト8選

ベンチャー企業に出会えるおすすめのエージェントサイト

 

就活生くん

僕は、ベンチャー企業を探す時、人から紹介してもらうのも、違ったっ視点で企業探しができるのではと思いました。

就活エージェントを使ってみようと思うのですが、おすすめのサイトはありますか?

就活エージェントは、自分に合ったベンチャー企業を紹介してもらえる他にも、選考のサポートをしてくれるのでいいですよね。

それでは、おすすめの就活エージェントサイトを紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

おすすめ①:ゼロキャンバス(24卒限定就活エージェント)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活エージェントゼロキャンバス」です。

キャリア歴10年以上のカウンセラーからフィードバックがもらえるのが特徴です。

面談以外でも24時間連絡がとれる体制なので、LINEで気軽に相談できます。

適性診断ツール「ミツカリ」を使用して自己分析ができるのは「ゼロキャンバス」だけです。

就活生に寄り添った面談をしてもらえるので、面談の継続率は80%以上と就活生の評価も高いです。

「ゼロキャンバス」の特徴を簡単にまとめました。

「ゼロキャンバス」の特徴
  • 利用後、内定獲得率86%
  • 初回面談で親身にあなたの就活の悩みや将来像を聞いてくれる
  • 適性診断ツール「ミツカリ」など無料サービスが豊富
  • 無料で登録可能、いつでも簡単に退会できる
  • 本質や強みを掘り起こす面談がある
  • ベンチャー企業の社長と話せるイベント・相談会がある

ゼロキャンバスでは、就活生と真剣に向き合ったエージェントと一緒に自分に合う企業選びができます。

「内定のため」だけではなく、入社後の将来も考えたマンツーマンフルサポートが特徴的です。

面談以外でも、LINEで気軽に就活の悩みや相談を聞いてもらえるのも安心です。

オンラインでも独自の就活イベントや相談会を実施しているので、ゼロキャンバスで就活を有利に進めましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

ゼロキャンバスを見る

「ゼロキャンバスの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。

 

おすすめ②:スタキャリ(24卒限定就活エージェント)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活エージェントスタキャリ」です。

スタキャリは、就活プロが首都圏での就活を内定までフルサポートしてくれるサービスです。

初回面談時に、担当キャリアアドバイザーを自分で選べるので 自分にぴったりのアドバイスをもらえますよ。

個別サポートなので、自分にあった就活の進め方や 選考に通過しやすくなるポイントを教えてもらえます。

また、首都圏の成長・優良企業700社の中から自分の志向にあった企業紹介もしてくれます。 (特に成長企業・ベンチャー企業に興味がある方は相性が良いです)

企業とのマッチングイベントや、セミナーを開催していることもあるので 不安や悩みがあれば、気軽にLINEで相談してみるのがオススメです。

「スタキャリ」のおすすめポイント
  • 就活状況 / 自分の性格に合わせて、キャリアアドバイザーを選べる
  • 企業探し・選考対策~内定まで、完全無料でフルサポート
  • 自分では見つけられない、隠れた首都圏の優良企業と出会える
  • LINEで、就活のプロに気軽に相談できる

スタキャリは、将来のキャリアを本気で考える24卒向けの就活支援サービスです。

首都圏での就職を目指す方なら、 地方在住の方も手厚くサポートを受けられるのでオススメです。

初回面談で自分に合うキャリアアドバイザーを選んでから、サービス利用がスタート。

その後は個別でサポートが進むので、自分のペースで就活を進められます。

「就活の進め方がわからない」「自分に合う企業がわからない」「選考対策を受けたい」という方は、 是非利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

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おすすめ③:レバテックルーキー(IT就活エージェント)

レバテックルーキー

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活エージェントレバテックルーキーです。

レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア就活に特化した就職エージェントサービスです。

ITエンジニア就活のプロが、あなたに合った優良ITベンチャー企業を紹介してくれます。

レバテックルーキーを使うと、学歴に自信が無かったり、IT未経験でも、選考を突破できる対策もしてくれるので、優良ベンチャー企業に就職できる可能性が高くなりますよ。

レバテックルーキーは、IT分野に高い知見を持ったエージェントが多数いるため、IT業界の豊富な人脈やノウハウをもとにES添削をしてくれます。

未経験でも、IT業界のベンチャー企業に興味のある就活生であれば相談に乗ってくれるので利用してみましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

レバティックルーキーを見る

「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。

 

おすすめ④:バリ活!!(就活エージェント)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活エージェントバリ活!!です。

バリ活!!は、株式会社アークティブが運営する就活エージェントサービスです。

バリ活!!では、ベンチャー志望の「地方国公立・関関同立」の学生中心に、豊富なサポートを無料で受けられます。

就活生一人ひとりに合った「厳選採用」のベンチャー企業を紹介してもらえるため、利用者の声からもサポートが手厚いと高評価の就活エージェントです。

マイナビなどの就活サイトにあまり露出をしていないハイクラスのベンチャーの求人を揃えているのはバリ活!!だけですよ。

ベンチャー企業に興味がある就活生はバリ活!!を利用するメリットはかなり大きいです。

また、バリ活!!では、就活生と企業のカルチャーマッチを大切にしています。

そのため、就活生は自分を偽ることなく、自然体で企業を選べます。

「自分に合った企業をとことん探したい!」そんな就活生はぜひ一度利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

バリ活!!を見る

「バリ活!!の口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。

 

おすすめ⑤:ミーツカンパニー就活サポート(就活エージェント)

MeetsCompany

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、ミーツカンパニー就活サポートです。

年間1,000回以上の企業マッチングイベントを開催しているリクルーターからアドバイスを受けられます。

また、ミーツカンパニー就活サポートを使うと、厳選された大手~ベンチャー企業からあなたに合った優良企業を紹介してもらえます。

就活生一人一人に親身に寄り添ってES・面接対策もしっかり行ってくれるため、利用者から高い評価を受けています。(満足度90%)

ミーツカンパニー就活サポートでは、全国どこにいてもオンラインで面談できます。
そのため、頻繁にコミュニケーションを取ることができ、最短1日で内定がもらえたこともあります。

「就活の教科書」編集部 神山

「ミーツカンパニー就活サポートの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。

 

おすすめ⑥:intee 

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、「intee」です。

累計30,000人の就活生を支援してきたリクルーターからアドバイスを受けられます。

inteeでは、1人1人の将来のキャリアの形成を丁寧にサポートしてくれます。

エンジニアなどのスキルアップも支援してくれるため、利用した人からは高い評価を得ています。

考え方などサポートだけでなく、スキルの指導も行なっているため、キャリア実現を確かなものにすることができます。

「就活の教科書」編集部 神山

\ サイトHPはこちら /

inteeを見る

おすすめ⑦:ジョブスプリング

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、「ジョブスプリング」です。

ジョブスプリングは、就活で悩む学生の面談を行なっているサイトです。

リクルーターによるサポートの他、定期的なセミナーを実施しており、就活に対する考えを深めることができます。

就活に役立つコラムも充実しているので、就活に関する色々な悩みが解消できます。

「就活の教科書」編集部 神山

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おすすめ⑧:キャリセン就活エージェント

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、「キャリセン就活エージェント」です。

キャリセン就活エージェントは、利用学生が6万人を超える実績のある就活エージェントです。

最短で2週間で内定獲得ができ、紹介する企業もホワイト企業ばかりと良い評判が多いです。

スピード内定の実績が豊富な就活エージェントで、ITエンジニア専門の対策もしています。

「就活の教科書」編集部 神山

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「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方はキャリアチケットでOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。

キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業を教えてくれたりES添削や面接対策などの選考対策のサポートも受けられます。

「ホワイトベンチャー企業から内定をもらいたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

「キャリアチケット」ならあなたに合う優良成長ベンチャー企業を教えてくれる!

  • あなたの強みや専攻を活かせる優良ベンチャー企業とマッチ
  • 就活のプロに会って無料で就活サポートをしてもらえる
  • 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える

また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


就活情報系】ベンチャー企業を検索できるおすすめ情報サイト5選

ベンチャー企業に出会えるおすすめの就活情報サイト

 

就活生ちゃん

私は、自分自身で企業探しや就活の情報収集を頑張ってみたいです。

就活全般について幅広く知れるサイトはありますか?

それでは、ベンチャー企業を探せる就活情報サイトを紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

おすすめ①:ベストベンチャー100(企業一覧サイト)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト7つ目は「ベストベンチャー100」

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、企業一覧サイトベストベンチャー100です。

ベストベンチャー100というサイトは、これから成長が期待される優良ベンチャー企業100社を紹介しています。

ベストベンチャー100というサイトを見て、気になった企業があれば詳しく調べるという方法でベンチャー企業を探す方法があります。

ベストベンチャー100には以下のようなベンチャー企業が掲載されています。

ベストベンチャー100 掲載企業一覧
  • 株式会社テックエデュケイションカンパニー
  • クラウドエース株式会社
  • SideKicks株式会社
  • 株式会社one net
  • NGIホールディングス株式会社
  • kanata株式会社
  • 株式会社中央直販
  • 株式会社Step House
  • 株式会社プレシャスパートナーズ
  • 株式会社アドレクス
  • 株式会社Skyfall
  • H.R.I株式会社
  • 株式会社FAIR NEXT INNOVATION
  • 株式会社レグルス
  • 株式会社ワークナビ.com
  • 株式会社Union
  • 株式会社エルライングループ
  • 株式会社TBM
  • ライトアーム株式会社
  • ビズメイツ株式会社
  • 株式会社SARUCREW
  • 株式会社HAPPY PRICE
  • 株式会社ベンド
  • 株式会社AsuGate
  • 株式会社Crane&I
  • 株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス
  • 株式会社フルアウト
  • 株式会社FREEDiVE
  • 株式会社Suneight
  • 株式会社One’s Will
  • 株式会社エル・ディー・ケイ
  • TradFit株式会社
  • 株式会社パークリアルティ
  • 株式会社AViC
  • Y&I Group 株式会社
  • 株式会社ファンベスト
  • 株式会社BLAM
  • 株式会社アーラリンク
  • 株式会社PIGNUS
  • 株式会社Shelter
  • Earth Technology株式会社
  • 株式会社MyRefer
  • ビジョンズ株式会社
  • 株式会社Gizumo
  • コクー株式会社
  • 株式会社3Backs
  • 株式会社ロンバード
  • 株式会社TAPP
  • 日本BCP株式会社
  • 株式会社インフィニティエージェント
  • 株式会社オンリーストーリー
  • 株式会社UT・キャリア
  • 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ
  • 株式会社EXIDEA
  • 株式会社Saizen(株式会社サイゼン)
  • 株式会社オークファン
  • 株式会社エンパワー
  • ReVieグループ
  • エクスチュア株式会社
  • 株式会社アイデンティティー
  • 東晶貿易株式会社
  • 株式会社じげん
  • 株式会社ハッピースマイル
  • 株式会社INE
  • メディアリンク株式会社
  • プロパティエージェント株式会社
  • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
  • 株式会社エンライズコーポレーション
  • 株式会社CS-C
  • 株式会社ブレイバンステクノロジーズ
  • バリュークリエーション株式会社
  • 株式会社GNE
  • 株式会社テクノモバイル
  • 株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング
  • 株式会社エージェントゲート
  • w2ソリューション株式会社
  • 株式会社ビジョナリー
  • 株式会社パワーソリューションズ
  • 株式会社W-ENDLESS
  • 株式会社GENOVA
  • 株式会社Wiz
  • 株式会社SPC
  • レスタンダード株式会社
  • BRANU株式会社
  • 株式会社エヌリンクス
  • 株式会社パートナーズ
  • 株式会社TRUST
  • 株式会社デザイン
  • 株式会社交換できるくん
  • 株式会社ウィナス
  • 株式会社ALL Rise Group
  • 株式会社アイドマ・ホールディングス
  • 株式会社HUMAN LIFE
  • 株式会社ワンスター
  • 株式会社ハロネット
  • 株式会社サクヤ

(引用:ベストベンチャー100より抜粋)

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おすすめ②:注目の西日本ベンチャー100(企業一覧サイト)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト8つ目は「注目の西日本ベンチャー100」

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、企業一覧サイト注目の西日本ベンチャー100です。

注目の西日本ベンチャーというサイトは、西日本のベンチャー企業でこれから成長が期待される100社を紹介しています。

西日本でベンチャー企業を探している人には、うってつけのサイトです。

ベストベンチャー100と同じように、注目の西日本ベンチャー100というサイトを見て気になった企業があれば、詳しく調べてみましょう。

注目の西日本ベンチャー100には以下のようなベンチャー企業が掲載されています。

注目の西日本ベンチャー100 掲載企業一覧
  • 株式会社プラスワン
  • 株式会社デジタライズ
  • 株式会社 農業総合研究所
  • 株式会社トライズリンクス
  • 株式会社NOVASTO
  • 株式会社PEEES
  • クローバーラボ株式会社
  • REMODELA株式会社
  • 株式会社セルバ
  • ポノス株式会社
  • 株式会社アクアバンク
  • 株式会社プラットイン
  • ホープインターナショナルワークス株式会社
  • 株式会社ステラライト
  • 株式会社グランネット
  • 株式会社Rich Heart
  • 株式会社クリーブウェア
  • アンカー株式会社
  • 株式会社オンカ
  • 株式会社Create Grow Corporation
  • 株式会社イッキクリエイション
  • 株式会社フリープラス
  • 株式会社インソムニア
  • 株式会社イルグルム
  • 株式会社ライズサービス 代表取締役 南 篤志
  • 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
  • 株式会社FILL UP
  • Future’I’Mark株式会社
  • 株式会社Fusic
  • 株式会社アライズ
  • アロージャパン株式会社
  • 株式会社スタイルガーデン
  • 株式会社アライヴ
  • 株式会社SceneLive
  • 株式会社ジェニオ
  • 株式会社ロイヤルカーサービス
  • 株式会社システムデバイステクノロジー
  • 株式会社B・Bカンパニー
  • 株式会社電脳交通
  • 株式会社ネクストレベル
  • 株式会社Penseur
  • 未知株式会社
  • ChatWork株式会社
  • 株式会社ビヨンド
  • 株式会社ユニソンプラネット
  • 日本ネットワークコミュニケーションズ株式会社
  • トラストリング株式会社
  • 株式会社エースタイル
  • 株式会社ES&Company
  • ゼンマーケット株式会社
  • 株式会社アットマーク・ソリューション
  • 株式会社ウィルウィング
  • N-Style株式会社
  • ユニフォームネクスト株式会社
  • 株式会社エニセンス
  • 株式会社トライシード/株式会社ヴォイスシード
  • 株式会社ラフリエ
  • 株式会社イーナ
  • 株式会社ベガコーポレーション
  • 株式会社ラグザス・クリエイト
  • 株式会社プラスイー
  • 株式会社クオーツ
  • 株式会社IOBI
  • illmatics Inc.
  • 株式会社アドインテ
  • 株式会社ブラス
  • 株式会社アイネットクリエーション
  • ジールズ株式会社
  • エルアイデア株式会社
  • 株式会社ダトラ
  • リネットジャパングループ株式会社
  • 株式会社MJE
  • 株式会社ユニアース
  • 株式会社BBライン
  • 株式会社プラスバイプラス
  • 株式会社フリースタイルエンターテイメント
  • クックビズ株式会社
  • akippa株式会社

(引用:注目の西日本ベンチャー100より抜粋)

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おすすめ③:Wantedly(就活サイト)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト1つ目は「Wantedly(ウォンテッドリー)」

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活サイトWantedly(ウォンテッドリー)です。

Wantedlyは、「企業と人をつなぐビジネスSNS」というキャッチコピーのwebサイトです。

多くのベンチャー企業が登録して実際に採用にも使っているため、簡単にベンチャー企業が見つかります。

実際に僕も、Wantedlyを使ってベンチャー企業の選考に申し込んだり、ベンチャー企業の人事の方に連絡していました。

就活でベンチャー企業を探すなら、特におすすめのサービスです。

\ サイトHPはこちら /

Wantedlyを利用した就活生の評判はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

 

おすすめ④:Goodfind(就活サイト)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト2つ目は「Goodfind(グッドファインド)」

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは就活サイトGoodfind(グッドファインド)です。

Goodfindは、大手企業・ベンチャー企業を問わず成長企業ばかりを選んで紹介している就活サイトです。

Goodfindはベンチャー企業だけでなく、外資企業やコンサルティングファームなどの企業も紹介しています。

Goodfindに紹介されているベンチャー企業は本当に成長している企業が多いです。

Goodfindで紹介されているベンチャー企業は、先ほど紹介したベストベンチャー100や注目の西日本ベンチャーなどのサイトにも名前が上がるような、優良ベンチャー企業ばかりです。

非常に質が高い就活サイトのため、ベンチャー企業への就職を考えている人は登録しておくのがおすすめです。

実際に僕も登録していましたし、周りのベンチャー企業に就職した友人たちはみんなGoodfindに登録していました。

⇒  Goodfindを見てみる

\ サイトHPはこちら /

Goodfindを利用した就活生の評判はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

 

おすすめ⑤:サポーターズ(就活サイト)

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト6つ目は、「サポーターズ」

ベンチャー企業が探せるおすすめ就活サイト/サービスは、就活サイトサポーターズです。

サポーターズは、200を超える人気IT企業やベンチャー企業と学生をつなげるサイトです。

 

サポーターズの良いところは、就活の選考で交通費を出してくれる点です。

就職活動は、交通費を中心に少なくとも5万以上はかかります。

地方から都会の企業へ就職したいと考えている人には、交通費を支給してくれるのはありがたいですよね。

実際に僕も、サポーターズが紹介している企業の説明会に行き、サポーターズから交通費をいただきました。

\ サイトHPはこちら /

サポーターズについて詳しく知りたい就活生の方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

 

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら
 

「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット」の利用がおすすめです。

 

キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。

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もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。

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※12022年度実績

ベンチャー企業の探し方9選

ベンチャー企業の探し方8選

就活生ちゃん

ベンチャー企業用のおすすめ就活サイトについて知ることが出来ました。

ところで、ベンチャー企業ってどうやって探せばよいのでしょうか。

分かりました!今から、ベンチャー企業の探し方について解説していきます。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業の探し方9選
  • 探し方①:ベンチャー用の就活サイトから探す
  • 探し方②:逆求人型サイトでスカウトをもらう
  • 探し方③:ベンチャー企業の合同説明会に参加する
  • 探し方④:就活エージェントに紹介してもらう
  • 探し方⑤:ベンチャー用の賞の受賞企業を探す
  • 探し方⑥:SNSを使って探す
  • 探し方⑦:キュレーションサイトを参考にする
  • 探し方⑧:企業に直接問い合わせる
  • 探し方⑨:アプリを使って探す

 

探し方①:ベンチャー用の就活サイトから探す

ベンチャー企業の探し方の1つ目は、ベンチャー用の就活サイトから探す方法です。

リクナビやマイナビは日系の大手企業や中小企業の求人が多く、ベンチャー企業を探すのには向いていません。

そこで、ベンチャー企業に特化した就活サイトを使用して、探すのがおすすめです。

ベンチャー企業に特化した就活サイトで有名なものは、この記事で解説しているので是非参考にしてみてください。

 

探し方②:逆求人型サイトでスカウトをもらう

ベンチャー企業の探し方の2つ目は、逆求人型サイトでスカウトをもらう方法です。

逆求人型サイトとは、自分の個人情報とガクチカや自己PRなどの基本的な情報を登録しておくだけで、企業からスカウトをもらえるサイトです。

普通は企業へエントリーする場合は、自分からリクナビやマイナビで企業を探してエントリーする必要があります。

しかし、逆求人型サイトは企業側からスカウトが送られます。

そのため、自分が知らない企業からもスカウトが送られ、選考に参加することができます。

特に、逆求人型サイトにベンチャー企業は多く登録しているため、ベンチャー企業を見つけるのにはぴったりです。

スカウトサイトのことについてもっと詳しく知りたいという人は以下の記事を参考にしてください!

就活アドバイザー 京香

 

探し方③:ベンチャー企業の合同説明会に参加する

ベンチャー企業の探し方の3つ目は、ベンチャー企業が多く参加する説明会に参加することです。

リクナビやマイナビの説明会は、サイトで探すのと同様に日系の大手企業や中小企業が多いです。

そのため、ベンチャー企業が多く参加する説明会に参加することで一度に複数の企業のことについて知ることができます。

ベンチャー企業の説明会はこの記事で紹介しているベンチャー用のサイトを参考に探してみてください。

また、一般企業の説明会にもベンチャー企業が参加していることもあります。

 

探し方④:就活エージェントに紹介してもらう

ベンチャー企業の探し方の4つ目は、就活エージェントに紹介してもらうことです。

逆求人型サイトと同様に就活エージェントは、自分で企業を探さなくても、就活エージェントが企業を紹介してくれます。

そのため、自分の知らなかった企業の選考を受けることができます。

また、就活エージェントは就活に関するノウハウをたくさん持っているため、自分に合った求人を紹介してもらえます。

就活エージェントについてもっと詳しく知りたいという人は以下の記事を参考にしてください。

 

探し方⑤:ベンチャー用の賞の受賞企業を探す

ベンチャー企業の探し方の5つ目は、ベンチャー用の賞の受賞企業を探すことです。

ベンチャーはたくさんありどこが良いか分からないと思いますが、賞を受賞している企業=優良企業である可能性が高いです。

賞を受賞している企業が必ずしも新卒採用をしているとは限りません。

そのため、ベンチャー用の賞を受賞している企業が見れるサイトで企業を探して、そこから企業のホームページやwntedlyなどで新卒採用があるか調べる必要があります。

ベンチャーの賞の受賞企業を調べるためのサイトは、Japann venture award(JVA)やJEITAベンチャー賞などがあります。

 

探し方⑥:SNSを使って探す

ベンチャー企業の探し方の6つ目は、SNSを使って探すことです。

twitterなどは、ベンチャー企業が広報/PRの目的以外の採用等でも活用しています。

また、twitterなどのSNSは個人でも発信できるため、その会社の創業者や主要人物と繋がれる可能性があります。

近年はLinkedin等のビジネスSNSも発展しており、そこからスカウトや企業の接あるようです。

 

探し方⑦:キュレーションサイトを参考にする

ベンチャー企業の探し方の7つ目は、キュレーションサイトを参考にすることです。

「注目のベンチャー○○選」や「優良ベンチャー○○選」がまとめられたサイトを参考にすることもおすすめです。

しかし、ベンチャー企業はトレンドや時代の移り変わりが速いため、そのサイトの情報が現在も適応できるものかは分かりません。

なので、その記事がいつ作成されたのか必ず確認する必要があります。

wantedlyや企業サイトと併用していくことで効率的にベンチャー企業を探すことができます。

 

探し方⑧:企業に直接問い合わせる

ベンチャー企業の探し方の8つ目は、企業に直接問い合わせることです。

SNSなどで見つけた企業が必ずしも新卒採用しているとは限りません。

そのため、新卒採用しているのか否かは直接企業に問い合わせるかwantedly等で探すかしないと分かりません。

ベンチャーは規模が小さく早く利益を上げないといけないため、即戦力の中途が重宝されます。

そのため、新卒を採用していない場合も多いのでしっかりと調べる必要があります。

 

探し方⑨:アプリを使って探す

ベンチャー企業の探し方の9つ目は、アプリを使って探すことです。

就活に使えるアプリを活用することで、より便利にベンチャー企業を探すことができます。

アプリによっては、社員の口コミを確認したり、ESの添削ができたりするものもあるため、非常におすすめです。

おすすめのアプリを以下に載せているので、ぜひ参考にしてください。

  • OpenWork:社員の口コミをチェックできる
  • OfferBox:自己PRやガクチカを登録すると、企業からのスカウトを受け取れる
  • Matcher:OB訪問が手軽にできる
  • ES添削カメラ:カメラで撮って提出するだけで、ESの添削を受け取れる
  • 面接練習アプリ KnockKnock:合計200問近くの質問が収録されており、一人で面接練習ができる

アプリで企業の実態を知れたり、選考対策ができるのはとっても魅力的ですね!

就活アドバイザー 京香

 

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就活アドバイザー 京香

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  • 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える

また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


新卒のベンチャー企業の選び方【見極める方法】

新卒のベンチャー企業の選び方【見極める方法】

就活生くん

ベンチャー企業の探し方については分かったんですが、数ある中からどのように選べばいいのでしょうか?

選びきれなくて困っています。

確かに、どのようにベンチャー企業を探せば良いか分かっても、選び方が分からないと困るよね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業を選ぶ上で重要なポイントは以下の3つです。

ベンチャー企業の選び方
  • 企業と自分の目指す先が同じか
  • 市場の成長が見込めるか
  • 他社と比べて事業の競合優位性があるか
それでは、ベンチャー企業の選び方について詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

選び方①:企業と自分の目指す先が同じか

ベンチャー企業の選び方1つ目は、「企業と自分の目指す先が同じか」です。

そもそもですが、ベンチャー企業には、大きく3つのフェーズが存在します。

  • シードステージ
  • アーリーステージ
  • ミドルステージ

シードステージとは、簡単にまとめると、創業初期の段階で、サービスの構想や事業展開をどのように行っていくかを検討している段階です。

事業を0から立ち上げる経験や事業を作る上でどのような部分が大変なのかを身をもって経験できるフェーズです。

アーリーステージは、チームとして顧客を確保しながらプロダクトをアップデートしていく段階です。

事業改善や採用、運用など1-10の業務を行っていくため、経営に興味がある人にはおすすめのフェーズです。

ミドルステージは、10-100のフェーズで顧客獲得にしっかりと力を入れてさらに伸ばそうそしている段階です。

人員を管理したり、アサインするフェーズなので、マネジメント等に興味がある人に特におすすめのフェーズです。

ベンチャー企業に入って、自分が何を学びたいのかをしっかりと固めてフェーズごとに探すと選びやすいです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

選び方②:市場の成長が見込めるか

ベンチャー企業の選び方2つ目は、「市場の成長が見込めるか」です。

ベンチャー企業を選ぶ上で大切なのはその企業が今後成長していくのか見極めることが大切です。

見極めるために、わかりやすい1つの指標が、その企業が成長産業に身を置いているかが確認することです。

気になる企業を見つけたら、事業内容と市場規模を確認してみましょう。

市場規模の調べ方は、「”事業内容” 市場規模」等で検索して簡単に調べられますよ。

「就活の教科書」編集部 神山

 

選び方③:他社と比べて事業の競合優位性があるか

ベンチャー企業の選び方3つ目は、「他社と比べて事業の競合優位性があるか」です。

気になる企業を見つけたら、必ず競合他社も一緒に調べてみましょう。

競合他社と比べた時に、事業においてどの部分が優位且つ大切にしているのかを確認することによって、企業が今後どのように展開していくのか確認できます。

事業の展開や優位性を知ることで、今後自分がどのような働き方をするのかを知れます。

競合他社を調べたら、並行して企業研究しましょう!

企業研究するには「ゼロキャンバス」のエージェントに相談するのが効率的です。

ゼロキャンバスはベンチャー企業の求人を多く持っているため、企業の立ち位置を教えてもらえますよ。

就活生なら全てのサービスを無料で利用できるので、ゼロキャンバスで効率良く就活を進めてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

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ベンチャー企業の選び方についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください!

「就活の教科書」編集部 神山

 

優良ベンチャー企業への就職を目指すなら
 

「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット」の利用がおすすめです。

 

キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。

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もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。

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※12022年度実績

ベンチャー企業就職のメリット

ベンチャー企業就職のメリット

就活生くん

ありがとうございます。ベンチャー企業の探し方がわかりました! 専用の就活サイトを利用すればよかったんですね。
でも、実際にベンチャー企業に就職する時のメリットやデメリットって何があるのでしょうか?

就活生ちゃん

ベンチャー企業ってキラキラして活躍できそうなイメージあるけど、デメリットはしっかりと確認しておきたいです。
みんなベンチャー企業に就職するメリット・デメリットが気になるみたいだね。それじゃあ、ベンチャー企業に入るメリットとデメリットを説明していくね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業に就職するメリットは下の3つです。

ベンチャー企業に就職するメリット
  • 大きな裁量
  • 昇進が早い
  • 幅広い業務ができる
それでは、ベンチャー企業に就職するメリットについて詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット① : 裁量権が与えられやすい

ベンチャー企業に就職するメリットの1つ目は「裁量権が与えられやすい」です。

「裁量権が与えられる」とは、新卒でも「やりたい」と言えば、多くの仕事を任せてもらえるということです。

もちろん、重要な仕事は新卒の人は任せてもらえませんが、それでも多くの仕事を任せてもらえます。

「若いうちに大きなプロジェクトに参加して成長したい」という人は、自分から大きなプロジェクトに参加できる環境があるベンチャー企業は魅力的でしょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット② : 昇進が早い

ベンチャー企業に就職するメリットの2つ目は「昇進が早い」です。

大企業と違い、ベンチャー企業は人が少ないために昇進も早いです。

また、実力主義な部分が強いため、結果を残せば昇進も早くなります。

実際に、ベンチャー企業に就職している僕の友人は、新卒1年目でプロジェクトリーダーを任されているようです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

メリット③ : 幅広い業務ができる

ベンチャー企業に就職するメリットの3つ目は「幅広い業務ができる」です。

大企業と違い、ベンチャー企業は人が少ないために、1人が複数の仕事を任されることが多いです。

1人が複数の仕事を任されることを「めんどくさい」と捉えるか、「成長のチャンス」と捉えるかは人それぞれですが、「成長のチャンス」と捉える人にとっては魅力的な部分になるでしょう。

 

「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方はキャリアチケットでOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。

キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業を教えてくれたりES添削や面接対策などの選考対策のサポートも受けられます。

「ホワイトベンチャー企業から内定をもらいたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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  • 就活のプロと選考企業に合ったES添削・面接対策を行える

また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


ベンチャー企業就職のデメリット

ベンチャー企業就職のデメリット

次は、ベンチャー企業に就職するデメリット・リスクを紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業就職のデメリットはこちらの3つです。

ベンチャー企業に就職するデメリット
  • 福利厚生が整っていない
  • 研修制度が整っていない
  • 倒産のリスクがある
それでは、ベンチャー企業に就職するデメリットについて詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

デメリット① : 福利厚生が整っていない

ベンチャー企業に就職するデメリットの1つ目は「福利厚生が整っていない」です。

ベンチャー企業は、会社ができてあまり年月が経っていないところが多いです。

そのため、大企業ほど福利厚生を充実させることに手が回せていないことが多くなっています。

それでも、ベンチャー企業の中には福利厚生が充実している企業もあります。

ベンチャー企業の福利厚生が気になる方は、そのベンチャー企業のホームページをしっかりと見るようにしましょう。

 

デメリット② : 研修制度が整っていない

ベンチャー企業に就職するデメリットの2つ目は「研修制度が整っていない」です。

ベンチャー企業は、福利厚生が充実していない流れから研修制度も整っていないところが多いです。

そのため、ベンチャー企業は自己成長力が高い人を求めています。

規模の大きいベンチャー企業なら研修制度を実施しているところもあります。
しかし、規模の小さいベンチャー企業では研修制度をあまり実施していない企業もあるので確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

デメリット③ : 倒産のリスクがある

ベンチャー企業に就職するデメリットの3つ目は「倒産のリスクがある」です。

ベンチャー企業は、世の中にない新しい物やサービスを作る企業であると説明してきました。

そのため、新しい物やサービスが世の中の人に受け入れられず、倒産するリスクもあるわけです。

これがベンチャー企業に就職する一番のリスクになってきます。

ベンチャー企業に就職したい人は、そのベンチャーが倒産するリスクを頭に入れて就職活動をする必要があります。

ここまででベンチャー企業に就活することのメリットと、デメリットを解説しました。

「就活の教科書」編集部 神山

 

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※12022年度実績

ベンチャー企業に向いている/内定が出やすい人

ベンチャー企業に向いている/内定が出やすい人

就活生くん

ベンチャー企業に入るメリットとデメリットがよく分かりました!

では、どのような人がベンチャー企業での就職に向いている/内定が出やすいのでしょうか?

次は、ベンチャー企業に向いている人の特徴を5つご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業に向いている人
  • 目的意識がある
  • 自走できる
  • 不確実性への耐性がある
  • スピード感がある
  • 変わり続けられる
一つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人①:目的意識がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴1つ目は「目的意識がある」です。

ベンチャー企業は、仕事量も多く、目の前の仕事に忙殺されがちです。

仕事に忙殺されてしまうと、ちょっとしたことを境に、気持ちが切れてしまったり、それ以上頑張れなくなってしまいます。

実際、仕事量が多く、会社をやめてしまう方が結構いるようです。
就活で出会った人事の方がおっしゃっていました。

「就活の教科書」編集部 神山

そのような環境で力強く頑張り続けるために、目的意識を持っていることが重要です。

なぜなら、目的意識を持っていると、そこで頑張る意味を自分で認識しているので、忙しい業務の中で「なんで自分はこんなに頑張っているんだろう…」とその業務の目的を見失いにくいです。

つまり、そのベンチャー企業で働く目的をきちんと持っていると、困難に遭遇しやすいベンチャー企業での業務にも乗り越えやすいです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人②:自走できる

ベンチャー企業に向いている人の特徴2つ目は「自走できる」です。

「自走する」とは、人に何か指示されずとも自分でやるべきことを判断し、行動することです。

ベンチャー企業では組織としてきちんとした研修が設けられていることが少なく、一からマンツーマンで先輩社員さんが指導してくれる訳でもないからです。

繰り返しになりますが、基本的にベンチャー企業の社員さんは、皆仕事に追われています。

新入社員が入ったからといって、いちいち仕事の全てを教えてくれません。

その中で活躍するために、人に何か指示されずとも自分でやるべきことを判断し、行動すること、つまり自走することが必要です。

 

向いている人③:不確実性への耐性がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴3つ目は「不確実性への耐性がある」です。

なぜなら、ベンチャー企業はまだ挑戦している組織/人が少ない領域にアプローチしていて、さらに企業としても経済的に盤石な体制を整えている訳ではないからです。

つまり、3年・5年・10年という中長期的なスパンで見たときに会社が存続しているか、どんな事業をしているかが定かではありません。

そんな先が見えない環境の中でも、「自分のやっていることは正しい」「失敗してもなんとかなる」と考えられる人が、ベンチャー企業に向いています。

私の友達でベンチャー企業に就職した人も、ポジティブで多少の失敗は気にしない人が多かった気がします。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人④:スピード感がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴4つ目は「スピード感がある」です。

ベンチャー企業は、繰り返し続ける試行錯誤が重要になります。

その試行錯誤をゆっくりとしていては、ベンチャー企業の強みである*先行優位性が失われてしまいます。

スピード感を持って、試行錯誤を繰り返し続けれることがベンチャー企業に向いている人の特徴の一つです。

(*先行優位性=新しい市場に早期参入することで持つことができる優位性のこと)

ベンチャー企業を志望する就活生は、志望動機で「会社の将来性や成長性」を話すことが多いです。

会社の将来性や成長性を魅力的に感じている人は、志望動機を伝える際の例文やコツが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

向いている人⑤:変わり続けられる

ベンチャー企業に向いている人の特徴5つ目は「変わり続けられる」です。

ベンチャー企業は、上でも説明したように、スピード感を持って試行錯誤を繰り返しています。

その中で今まではAという戦略を取っていたけれど、突然明日からBという戦略に転換することも日常的に起こります。

また、ベンチャー企業はい日系大手企業にありがちな年功序列の会社ではありません。

実力主義であることが多いので、日々自分を変化、つまりアップデートさせることが必要です。

会社の戦略的にも、会社で評価されるためにも変わり続けることが必要です。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャーに向いている人の特徴大企業に向いていない人の特徴をこちらの記事で紹介しています。合わせて参考にしてください。

 

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また、おすすめのホワイト企業については【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業もという記事にまとめています。

この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。

就活アドバイザー 京香


ベンチャー企業に不向きな人

ベンチャー企業に不向きな人

就活生くん

ベンチャー企業に向いている人がどのような人かわかりました!

逆に、ベンチャー企業の就職に不向きな人の特徴はありますか?

それでは、次にベンチャー企業に不向きな人の特徴を3つご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業に不向きな人
  • 与えられた仕事をまずはしっかりこなしたい人
  • ルーティーンワークが得意で好きな人
  • 入社後しっかりと手取り足取り教えてもらいたい人
一つずつ見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

 

不向きな人①:与えられた仕事をまずはしっかりこなしたい人

ベンチャー企業に不向きな人の特徴1つ目は「与えられた仕事をまずはしっかりこなしたい人」です。

ベンチャー企業では、事業も立ち上げ段階のため、仕事の流れがまだマニュアル化されていないことがよくあります。

そのため、入社後は自分でしっかりと仕事を見つけて能動的に働かないといけません。

与えられた仕事をコツコツとこなしたい人は、大手企業に就職することをおすすめします。

与えられた仕事をまずはコツコツとこなすことに集中することもとても大切なことです。 

「就活の教科書」編集部 神山

 

不向きな人②:ルーティーンワークが得意で好きな人

ベンチャー企業に不向きな人の特徴2つ目は「ルーティーンワークが得意で好きな人」です。

大企業では、仕事の流れや役職がしっかりと定まっているため仕事がルーティン化されています。

しかし、ベンチャー企業では、仕事の内容や幅が毎日変化するため、変化を好まない人にとっては苦しい環境となります。

自分はどのような仕事だとモチベーションが上がるのかしっかりと見極めておきましょう。

ベンチャーを受ける前に。自分の性格を把握してみましょう! 

「就活の教科書」編集部 神山

 

不向きな人③:入社後しっかりと手取り足取り教えてもらいたい人

ベンチャー企業に不向き人の特徴3つ目は「入社後しっかりと手取り足取り教えてもらいたい人」です。

ベンチャー企業は、大手企業に比べて教育体制が整っていないことがほとんどです。

そのため、入社してからはしっかりと学びたいと考えている人にとってはベンチャー企業はおすすめしません。

しかし、自分で能動的に勉強できる人にとっては、アウトプットの場としてベンチャー企業の就職は非常に適しています。

自分で勉強できる人は、ベンチャー、大手関係なく非常に強い人材です。

「就活の教科書」編集部 神山

 

 

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そもそも、ベンチャー企業とは?

そもそも、ベンチャー企業とは?

ベンチャー企業って良く聞くと思いますが、改めて「ベンチャー企業とは何ですか?

と質問されたとき、あなたは上手く説明できますか?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

小さい会社」ってイメージはあるけど、中小企業とは違うのかな。

就活生ちゃん

私も「大手企業ではない会社」ってイメージがあります。

でも「メガベンチャー」なんて呼ばれる企業もあるから、会社の規模だけでは説明できないですね。

ベンチャー企業の説明って意外と難しいですよね。でも安心してください。

これから、ベンチャー企業とは何かを分かりやすく説明していきます。

「就活の教科書」編集部 神山

 

革新的なビジネスで急成長している企業

「ベンチャー」という言葉は「企業として新しい事業に取り組む」という意味です。

そのためベンチャー企業とは、「革新的なビジネスで急成長している企業」のことです。

しかし実は、ベンチャー企業の明確な定義はなく「スタートアップ企業」もほぼ同様の意味で使われていす。

ベンチャー企業の特徴は下の2つにまとめられます。

ベンチャー企業の特徴
  • 新しいビジネスモデル
  • 高い成長率

例えば、株式会社メルカリは、個人と個人が物を売り買いできるフリマアプリ「メルカリ」という、新しいサービスを提供しています。

これまでになかった事業でメルカリは、2015年の売上高は42億3700万円でしたが、2018年には357億6500万円に急成長をしています。

このようにベンチャー企業は、新しいアイディアや技術を使い、それまでになかった物やサービスを生み出すことで、高い成長率を目指している企業が多いです。

「就活の教科書」編集部 神山

 

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就活アドバイザー 京香


ベンチャー企業と中小企業の違い

これまでベンチャー企業そのものについて説明したよ。何か質問したい人いる?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

ベンチャー企業と中小企業の違いってなんですか?

就活生ちゃん

私もそれ気になりました!
いい質問だね。それじゃあこれからベンチャー企業と大企業の違いについて説明するね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業と中小企業の違いを、簡単に言うと「リスクを取って、それまで世の中に無かった物やサービスを提供しているかどうか」です。

ベンチャー企業と中小企業の違いを3つのポイントにまとめると、下のようになります。

ベンチャー企業と中小企業の違い
  • 新しい物やサービスを提供しているか
  • リスクを取って投資をしているか
  • やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い

次は、ベンチャー企業と中小企業の違いについて詳しく説明していきます。

 

違い①:新しい物やサービスを提供しているか

ベンチャー企業と中小企業の違い1つ目は「新しい物やサービスを提供しているかどうか」です。

先ほどから、ベンチャー企業は「新しい物やサービスを提供している企業」であると紹介しました。

では、全ての中小企業は新しい物やサービスを提供していないのでしょうか。

もちろんそんなことはなく、新しい物やサービスを作っている中小企業もあります。

しかし、中小企業は、全体的に元々ある物やサービスを提供している企業が多いです。

例えば、ネジの製造やレストランの経営など、新しい技術やアイディアを使ってサービスを提供している企業は少ないです。

 

違い②:リスクをとって投資しているか

ベンチャー企業と中小企業の違い2つ目は「リスクをとって投資しているか」です。

多くの中小企業の場合、元々ある物やサービスを提供しており、仕事の進め方が明確で利益を出しやすいです。

そのため、積極的に投資して新しい物やサービスを生み出す環境ではなく、ローリスク・ローリターンの特徴を持っています。

一方、ベンチャー企業は「高い成長率」を目的としているため、新規事業や新サービスに積極的に投資して利益を上げようとします。

そのためベンチャー企業は、中小企業と比べるとハイリスク・ハイリターンの特徴を持っています。

 

違い③:やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い

ベンチャー企業と中小企業の違い3つ目は「やるべき仕事量が社内の人でできる仕事量より多い」です。

ちょっとわかりにくいですね。
細かく解説します。

「就活の教科書」編集部 神山

ここまでで解説したように、ベンチャー企業は、積極的に投資をしていて、新しいビジネスに挑戦しています。

その挑戦の過程では、マニュアルなんてものはなく、仕事量も莫大な量になりやすいです。

「仕事量>社内の人間がこなせる仕事量」の関係性になりやすいのが、ベンチャー企業の特徴です。

ベンチャー企業は他にも「スタートアップ企業」「中小企業」「大企業」とよく比較されます。

これらの会社の違いを知りたい人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業就職の難易度

ベンチャー企業就職の難易度

就活生くん

ベンチャー企業の探し方、よく分かりました!家に帰ってベンチャー企業を探してみようと思います。

就活生ちゃん

質問なんですけど、ベンチャー企業の難易度ってどんな感じなんですか?
確かにベンチャー企業の難易度って気になるよね。基本的に有名ベンチャー企業ほど難しい傾向にあるよ。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業の就職難易度は、「有名ベンチャー企業ほど就職の難易度が高い」です。

また、ベンチャー企業は就活生でも即戦力の人を求めているため、求められているスキルも高いです。

さらに、メルカリやfreee、ビズリーチなどの有名ベンチャー企業になればなるほど、即戦力として求められるスキルが上がるので、難易度も自然と高くなります。

そのためベンチャー企業への就職を考えている人は、即戦力となるスキルを持っておくと、選考が優位になるでしょう。

ベンチャー企業に学歴は必要かどうかを疑問に思ったことはありませんか?

ベンチャー企業と学歴の関係を知りたい人は、ベンチャー企業や中小企業に学歴は必要なのかが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

また、ベンチャー企業では求められる人物像や面接でも他の会社との違いがあります。

ベンチャー企業の面接や服装の特徴について知りたい人は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

ベンチャー企業の就活を始める時期

ベンチャー企業の就活を始める時期

就活生ちゃん

ベンチャー企業の難易度も普通の企業と同じで、有名になればなるほど難しいんですね。

就活生くん

ベンチャー企業では即戦力のスキルを持った人が求められるんですね。そろそろ就活準備しないとな。
そう言えば先輩は、ベンチャー企業への就活っていつ頃始められたんですか?
僕は、大学3年生の1月くらいから本格的に始めたよ。

「就活の教科書」編集部 神山

ベンチャー企業の就活時期は一般企業に比べて早く、本選考時期は、1月から3月くらいまでです。

そのためベンチャー企業への就職を考えている人は、早めに就活準備をする必要があります。

また、一般企業は6月から本選考を開始しますが、ベンチャー企業は6月の時点で本選考は終わっています。

多くのベンチャーは6月くらいからは2次募集という形で採用を行います。

 

まとめ:ベンチャー企業には若い人が活躍する場がある!

いかがでしたでしょうか。

今回は、ベンチャー内定者の神山が、ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットや、就活でのベンチャー企業の探し方などを詳しく解説しました。

加えて、ベンチャー企業の難易度や就活を始める時期についても紹介しました。

今回の記事のまとめは以下になります。

今回のまとめ

ベンチャー企業の特徴

  • 新しいビジネスモデル
  • 高い成長率

ベンチャー企業を探せるおすすめ就活サイト/サービス

ベンチャー企業に就職するメリット

  • 大きな裁量
  • 早い段階での昇進
  • 幅広い業務ができる

ベンチャー企業に就職するデメリット

  • 福利厚生が整っていない
  • 研修制度が整っていない
  • 倒産のリスクがある

ベンチャー企業に向いている人

  • 目的意識がある
  • 自走できる
  • 不確実性への耐性がある
  • スピード感がある
  • 変わり続けられる

ベンチャー企業に就職するにはしっかりとメリット・デメリットを考える必要があります。

しかし、ベンチャー企業には若い人が活躍する場が必ずあります!

ベンチャー企業への就職を考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

「就活の教科書」では、他にも「就活」に役立つ様々な記事を書いています。
ぜひ、読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 神山