- 23卒で「内定がない」という就活生は多い
- 【就活やばい!】23卒の内定率など、23卒就活実態
- 23卒で内定がない就活生が今すぐにすべきこと
- 内定ない23卒が最短で内定をもらえる就活サービス
- 「内定が無い…やばい…」という方は、irodasSALONで相談してみるのが一番おすすめ
皆さんこんにちは、この記事では23卒就活の実態について解説していきます。
最近、23卒就活は氷河期、やばいという声をよく聞きますね。
「就活の教科書」編集部 カタ
就活生くん
僕は23卒就活生なのですが、まだ内定がないです。
周りの友達でも、すでに内定を持っている人も多く焦っています。
まだ、1つも内定を持っていないのってやばいですか?
就活生ちゃん
私もなかなか内定が決まらないです。
やるべきことが多すぎて、何から始めれば良いのか分かりません、、、
確かに、23卒就活は新型コロナウイルスの影響もあり、22卒同様なかなか厳しい状況が続いています。
また、23卒就活は早期化・難化しているとも言われています。
「就活の教科書」編集部 カタ
そこでこの記事では、23卒就活のやばいと言われる現状、内定率、採用枠の減少、オンライン選考による影響などを解説します。(2021年9月時点)
合わせて、23卒で未だに内定がない就活生が今すぐにすべきこと、23卒で内定ない就活生が最短で内定をもらえる就活サービス、23卒で「就活やばい」「内定ない」人の特徴も紹介します。
この記事を読めば、「23卒だけど未だに内定がない…」「23卒で内定ないけど、どうすればいいのかわからない…」なんて悩みを解決できます。
「23卒だけど就活やばい、内定がない…」とい方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。
先に伝えておくと「ESや面接で落ちて無い内定…やばい…」という方は「irodasSALON」を使うのが一番おすすめです。
irodasSALONは、自己分析~内定まで親身に寄り添ってくれたり、自分に合う隠れ優良企業を紹介してくれるので、無い内定を回避できます。
「内定ゼロだけど、ここから逆転したい!」という方は、満足度95%以上の「irodasSALON」をせひ利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
目次
23卒で就活がやばい/内定がない(NNT)人の声
就活生くん
23卒ですが未だに内定がないです…
この時期に内定がないのは僕だけでしょうか…
そんなことはありません。
23卒の就活は新型コロナウイルスの影響で内定がない就活生はたくさんいます。
「就活の教科書」編集部 カタ
23卒で未だ内定ない人私以外にいるんだろうか
— NNT✧︎さくらてゃん (@mochigomazero) September 30, 2021
えっ?!何?!
内定ないけど友達と旅行しますけど?!なんすか?文句ある?— ジョーカーなりかけ@NNT23卒 公務員試験 (@KanteNNT221) October 5, 2021
内定ない、泣きたい。「自分は無価値」って自分が自分を苦しめている。今日は何もかもを忘れて友人ち遊べたらいいなぁ…
— 鵜野 鷹春 (@takano_hauru) October 4, 2021
卒論はちょいちょい進めてるけど内定ないだけで苦しい
— ドンちゃん 23卒 NNT (@apple_chinalice) October 5, 2021
このように2022年10月時点で内定がない就活生は多いです。
そのため、「自分だけが内定がない…」「いまだに内定がないから無能だ…」と自分で自分を苦しめないようにしましょう。
そもそも23卒の就活は毎年の就活と違って厳しいです。
そこで23卒の就活状況について解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 カタ
【氷河期でやばい?】23卒就活の現状・実態
就活生くん
23卒の就活は就職氷河期でやばいって聞くのですが、やっぱ厳しいのですか?
23卒就活は、22卒同様厳しい状況が続くと考えられています。
また、危機感を持って早めに動き出した就活生も多く、スピード勝負の椅子の取り合戦のような状況になっているとも言われています。
「就活の教科書」編集部 カタ
- 実態①:まず気になる23卒の内定率は?(2021年9月時点)
- 実態②:新型コロナウイルスの影響で採用数が激減
- 実態③:早期化により出遅れた人にハンデが大きい
- 実態④:22卒の就活浪人生も参入が多く、競争激化
- 実態⑤:オンライン化で、全国の就活生が一斉に選考に参加し競争激化
それではそれぞれ見ていきましょう。
「就活の教科書」編集部 カタ
実態①:まず気になる23卒の内定率は?(2021年9月時点)
まず、23卒就活のやばい実態として、気になる23卒の内定率は、90.0%(2021年9月時点)です。(株式会社リクルートによる調査)
これは、同時期の22卒の内定率と比べてみると、23卒の内定率は実は5.0%ほど高くなっています。
しかし、これは23卒の就活が早期化しているだけで、23卒は内定が決まりやすくなっているという訳ではないので注意してください。
近年の早期内定率は年々上がっており、就活を早めに始めた人ほど有利になる傾向が強くなってきています。
「就活の教科書」編集部 カタ
実態②:新型コロナウイルスの影響で採用数が激減
ここでは、23卒就活のやばい実態について解説していきます。
23卒生の就活も22卒同様、新型コロナウイルスの影響もあり、採用人数の減少など大きな影響があります。
ここでは、株式会社リクルートのワークス研究所の調査が行った新卒採用人数についての調査を参考にします。
まず、新卒採用数が「増える」と回答した企業は7.7%であったのに対し、「減る」と回答したのは企業は11.6%で「増える」と回答した企業を上回りました。
また、「分からない」と回答した企業は、22卒の19.7%を大きく上回る26.1%であり、23卒就活の不透明性を物語っています。
特に、リーマンショック後の2011年以降で初めて、「増えるー減る」のポイント差がマイナスポイントとなり、就職氷河期の再来なのではないかとも言われています。
長くなりましたが、要するに、23卒就活はまだまだ不透明な状況が続くと予想されます。
「就活の教科書」編集部 カタ
実態③:早期化により出遅れた人にハンデが大きい
23卒就活のやばい実態として「早期化により、出遅れた人のハンデが大きい」という実態もあります。
23卒の就活は早期化しており、実は、人によっては2020年の秋くらいに本選考を受け始めてもうすでに内定を持っている人もいます。
先ほども紹介しましたが、2021年2月の時点で、9.9%の23卒就活生が内定を持っており、就活の早期化が起きていることは分かります。(株式会社リクルートキャリアの調査)
就活は情報と経験次第で合否が大きく左右されるので、23卒で就活に出遅れてしまった人は大きなハンデを持つことになります。
実際に、23卒就活に出遅れたせいで、周りとの情報格差を嘆く就活生も多いです。
ただ、後でも紹介しますが、就活に出遅れた人でも遅れを取り戻す方法はあるので、挽回しましょう。
「就活の教科書」編集部 カタ
実態④:22卒の就活浪人生も参入が多く競争激化
23卒就活では、22卒の就活浪人をした人が23卒に回り、競争が激化するという予想もあります。
2020年12月時点での22卒の内定率は前年を上回る93.4%で、約15人に1人は内定がない事を意味します。
もちろん22卒で内定がない人全員が23卒に回っているわけではないですが、それでも23卒へ回る就活浪人生が多くなることは予想されます。
採用枠が減少しているのに、就活生浪人生が増えることで就活が厳しくなる可能性があります。
実態⑤:オンライン化で、全国の就活生が一斉に選考に参加し競争激化
23卒就活では、オンライン就活の導入により、全国の就活生が一斉に選考に参加し競争激化しました。
オンライン就活では、移動や宿泊の費用がかかりません。
そのため、「オンラインならお金がかからないし、受けてみるか」と、今までなら参加していなかったはずの就活生の参加も増えることが予想されます。
実際に、夏頃のインターンシップでも「22卒よりも予約が取りづらい、インターン選考にすら通らない」という声もよく耳にしました。
ここまで見てきたように23卒就活の状況は、より一層厳しくなってきています。
ただ、そのような状況の中でも、対策を工夫したことで、就活が思い通り上手く行く人もいます。
「就活の教科書」編集部 カタ
【就活やばい…】23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと
就活生くん
僕は未だに内定がないです…
周りの友達は内定をもらえているので、正直「就活やばい」と焦っています。
僕みたいな内定が無い(NNT)の就活生は何をすべきなんでしょうか?
内定がない就活生は、どこかに原因や改善すべきことがあります。
そこでここでは、23卒で内定がない・就活がやばいと感じている就活生が今すぐにすべきことを5つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 カタ
- すべきこと①:選考で落ちる原因を分析する
- すべきこと②:自己分析・業界研究・企業研究をやり直す
- すべきこと③:ES・面接対策を入念に行う
- すべきこと④:秋採用や通年採用をしている企業に応募する
- すべきこと⑤:逆求人サイトと就活エージェントを併用する
それでは、23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきことについて、それぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 カタ
すべきこと①:選考で落ちる原因を分析する
23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと1つ目は、「選考で落ちる原因を分析する」ことです。
今までの選考でなぜ落ちたのかを分析する就活生は少ないです。
書類選考で落ちたのならどこが悪かったのか、面接で落ちたのなら何がいけなかったのかをしっかりと見直すことでどんどん成長できます。
ESの段階で落ちているなら添削を受け、面接で落ちるなら面接を見てもらったり、誰よりも準備をするようにしましょう。
選考で落ちる原因を分析しないといつまで経っても内定はもらないです。
「就活の教科書」編集部 カタ
すべきこと②:自己分析・業界研究・企業研究をやり直す
23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと2つ目は、「自己分析・業界研究・企業研究をやり直す」ことです。
23卒で内定がない就活生は、正しい自己分析や業界研究・企業研究ができていない場合があります。
自己分析に関しては、「適性診断AnalyzeU+」を使ってみてください。
「適性診断AnalyzeU+」は僕も使っていましたし、速く正確に自己分析ができるので、かなりおすすめです。
業界研究や企業研究は以下に書いてあることをそのまま実践すれば、自然と完成します。
自己分析、業界研究・企業研究は焦らず時間をかけることが内定への一番の近道です。
「就活の教科書」編集部 カタ
すべきこと③:ES・面接対策を入念に行う
23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと3つ目は、「ES・面接対策を入念に行う」ことです。
23卒で内定がない場合は、エントリーシートや面接対策がしっかりとできていないことが多いです。
自己分析や業界・企業研究ができていても、ES・面接で上手く答えられないと意味がありません。
そこでおすすめするのが、「unistyle(ユニスタイル)」です。
「unistyle」を使えば、難関企業内定者のESや面接内容が見放題なので、ESや面接での質問内容と回答が丸わかりになり、就活を有利に進められます。
そのため、23卒で内定がない就活生は、「unistyle」を使いながらES・面接対策をしましょう。
「unistyle」は僕も使っていましたが、内定者の回答が見れるのでESや面接の回答を作る上で非常にためになりました。
「就活の教科書」編集部 カタ
すべきこと④:秋採用や通年採用をしている企業に応募する
23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと4つ目は、「秋採用や通年採用をしている企業に応募する」ことです。
23卒の8月以降で内定がない就活生は、秋採用や通年採用をしている企業を狙うのもおすすめです。
秋採用や通年採用は、就活に出遅れた人が参加するので、徹底的に準備をすれば内定をもらえるチャンスがあります。
そのため、秋採用や通年採用をしている企業を探してみてください。
秋採用や通年採用の企業は以下の記事で紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね。
また、内定がない就活生は「Indeed」も使うと意外と穴場の企業が見つかりますよ。
「就活の教科書」編集部 カタ
すべきこと⑤:逆求人サイトと就活エージェントを併用する
23卒で内定がない(NNT)就活生が今すぐにすべきこと5つ目は、「逆求人サイトと就活エージェントを併用する」ことです。
逆求人サイトを使うことで、あなたと相性の合う企業から勝手にオファーが来ますし、就活エージェントを利用すると、就活での精神的な悩みや不安がなくなります。
たくさんの就活サービスがありますが、逆求人サイトは「OfferBox」、就活エージェントでは「irodasSALON」をおすすめします。
「OfferBox」は穴場の優良企業からたくさんオファーが来ますし、「irodasSALON」は無い内定の方に親身に寄り添ってくれます。
「23卒だけど就活やばい…」「内定がない、どうしよう…」という方は、ぜひ「OfferBox」と「irodasSALON」を併用して使ってみてくださいね。
「OfferBox」と「irodasSALON」は併用して使うことで、効率よく就活ができます。
「就活の教科書」編集部 カタ
【最短内定】23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人が利用すべき就活サービス7選
就活生くん
23卒就活でなかなか内定が出ません。
本当にやばいし、不安です。
就活生ちゃん
私は、なんとか内定がもらえましたが、正直自分にマッチしていない気がします。
納得のいく内定が欲しいです。
確かに、23卒就活はなかなか厳しですよね。
そこで、内定に近づくために就活サービスを上手に活用することをオススメします。
自分と相性が良い企業とのマッチングや選考中のサポートも受けられますよ。
オススメの就活サービスを7つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 カタ
- 方法①:irodasSALON(満足度95%以上、自己分析~内定まで親身なサポート)
- 方法②:JobSpring(ジョブスプリング)(AIマッチングで早期退職率0.1%、東京で面談)
- 方法③:ミーツカンパニー(その場で企業と出会えるマッチングイベント)
- 方法④:OfferBox(企業から直接スカウトが来る)
- 方法⑤:ゼロキャンバス(自己分析ツール・丁寧な面談で自分に合った企業がわかる)
- 方法⑥:DiG UP CAREER(LINEで気軽に相談、就活生から高評価のサービス)
- 方法⑦:キャリアパーク就職エージェント(平均5回以上の面談、最短3日のスピード内定)
それぞれ目的別に上手く使い分けるようにしましょう。
それでは、それぞれ解説していきます。
「就活の教科書」編集部 カタ
方法①:irodasSALON(満足度95%以上、自己分析~内定まで親身なサポート)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス1つ目は、「irodasSALON(イロダスサロン)」です。
irodasSALONでは、自己分析~内定まで全て無料でサポートしてくれ、優良企業紹介も行ってくれるサービスです。
また、メンターとの1対1の面談を受けることができ、悩みや不安を持つ就活生に対して、親身に寄り添ってくれます。
irodasSALONを利用した就活生の満足度は95%以上で、75%の方が友人にも紹介したいと回答いているため、利用者から高い評価を受けています。
「irodasSALON」を経由すると、「irodasSALON特別ルート」で選考を受けられる企業もあり、その場合通常の選考ステップよりも短くなります。
「irodasSALON」は、23卒の方が7600人以上も利用しており、年間13000人以上の就活性が使っているサービスです。
就活のプロに気軽に相談でき、特別選考ルートもあるので、隠れ優良企業に就職したい人におすすめです。
「就活の教科書」編集部 カタ
irodasSALONのメリット/デメリット
- メリット①:全てのサービスを無料で受けられる
- メリット②:自己分析や面接対策など様々な相談ができる
- メリット③:就活生に合った企業を紹介してもらえる
- メリット④:自己分析を活かした就活ができる
- デメリット①:メンターと合わない場合もある
「irodasSALON」では、全サービスを無料で受けられ、ES・面接対策もしてもらえるので、内定をもらえる可能性がたかくなりますね。
「就活の教科書」編集部 カタ
こんな就活生におすすめ
- 自己分析や企業研究をしてもイマイチ活かしきれていない就活生
- 自分に合った優良企業を探している就活生
- 第一志望の企業の選考で落ちたくない就活生
- ES/面接対策を受けたい就活生
「irodasSALON」は、23卒の方が7600人以上も利用しており、年間13000人以上の就活性が使っているサービスです。
また、利用している就活生は、産近甲龍・日東駒専・関関同立・GMARCHが比較的多いです。
irodasSALONでは、みっちり納得のいくまで面接対策してくれます。
また全体講義もあり、irodasSALONのサービスに加入した人が初めに受けられる講義で、2週間に1回、社会情勢についてなど就活に役立つ無料の講義があります。
「就活の教科書」編集部 カタ
「irodasSALONの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事も見ていってくださいね。
方法②:JobSpring(AIマッチングで早期退職率0.1%、東京で面談)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス2つ目は、「JobSpring(ジョブスプリング)」です。
JobSpringは、株式会社Roots(ルーツ)が運営する就活エージェントです。
JobSpringでは、独自のAIマッチングを行っており、自分に適した企業が見つかります。
そのため、遅い時期からでも最速で自己分析を終わらせることができます。
メリット/デメリット
- メリット①:「AIマッチング」で自分に適した企業が見つかる
- メリット②:早期離職率がわずか0.1%
- メリット③:ビデオ通話面談でサービスを受けられる
- デメリット①:関東の学生しか対面での面談ができない
JobSpringでは、「適性検査Cubic(AIマッチング)」「就活エージェントのヒアリング」の両方を活用することで精度の高いマッチングを行います。
その結果、1年間の平均離職率が15%と言われる中、JobSpring利用者の3年間の離職率はわずか0.1%の水準となっています。
また、担当のエージェントと対面で面談をするためには、東京(神保町)に足を運ばないといけません。
そのため、JobSpringは関東の学生しか対面での面談ができません。
「JobSpring(ジョブスプリング)」では、独自のAIマッチングで就活生それぞれに適した企業を紹介してもらえます。
1000社以上の企業の中から就活生一人一人にあった企業を選んでくれるので安心です。
「就活の教科書」編集部 カタ
こんな就活生におすすめ
- AIマッチングで自分に合った企業を見つけたい就活生
- 入社してからも楽しく働きたい就活生
- 手厚いサポートを受けたい就活生
JobSpringでは、AIマッチングで1000社以上の企業から、就活生それぞれに適した企業を紹介してもらえます。
AIマッチングでの結果に基づいているため、紹介される企業のマッチ度が高く、紹介されてから内定までのスピードが早く、遅い時期からでも内定を獲得できます。
JobSpringには就活生と企業とのミスマッチをできるだけ減らす工夫がたくさんあります。
「入社したら終わり」ではなく、入社後のキャリアまで一緒に考えてくれるのはありがたいですね。
「就活の教科書」編集部 カタ
「JobSpringの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。
方法③:ミーツカンパニー(その場で企業と出会えるマッチングイベント)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス3つ目は「ミーツカンパニー(Meets Company)」です。
ミーツカンパニーとは、その場で企業の方と直接話せる座談会形式のマッチングイベント(合同説明会)です。
イベントでは、一日で最大2~8社と出会え、マッチングすればそのまま特別選考に案内されます。
ミーツカンパニーは、普通のイベントと違い、企業の方とリラックスした雰囲気で話せるので、普段の自分を知ってもらう事が出来ます。
そのため「一日で多くの企業を知りたい」「実際に企業と話して雰囲気を感じたい」就活生には特にオススメです。
- メリット①:企業の方と直接お話しできて、お互いのことをよく知れる
- メリット②:1日で最大2~8社と出会えて効率的
- メリット③:イベント後もリクルーターがサポートしてくれる
イベントに参加する企業は、レバレジーズ、RIZAPなどの優良企業や業界トップシェアの企業なども多く参加しています。
すでに多くの就活生が自分と相性が良い企業とマッチングしています。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、ミーツカンパニーはこのような就活生にオススメです。
- 他の就活イベントだと企業のことがよく分からない
- 企業の方と直接ゆっくり話してみたい
- フィーリングが合う企業を探したい
直接企業の方と話して、相性が良い企業を探したい人は「ミーツカンパニー」に参加してみましょう。
また、全国各地で年間1,000回以上も開催されていて、都合がいい時に参加できるもの魅力的です。
もちろん無料で、申し込みも2.3分で終わります。
「就活の教科書」編集部 カタ
⇒ ミーツカンパニー(Meets Company)を見てみる
また、ミーツカンパニーの評判などはこちらの記事で詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。
方法④:OfferBox(企業から直接スカウトが来る)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス4つ目は「OfferBox(オファーボックス)」です。
OfferBoxとは、就活生が「経験・やりたいこと・自己PR」などを書いて、それを見て「ぜひ我が社に欲しい」と思った企業からスカウトを受けられる逆求人サイトです。
プロフィールさえ充実させておけば、一人当たり平均24社からスカウトが届き、そのまま選考案内もされるので、手持ちの企業を増やせます。
しかも大企業の登録率が高く、大企業からもスカウトが受けられるのも魅力的です。
企業があなたの人柄をしっかり見てスカウトをくれるので、企業との相性が良くそのまま内定にも繋がりやすいですよ。
- メリット①:プロフィール記入だけで企業からスカウトが来る
- メリット②:企業があなたの人柄を見てスカウトをくれる
- メリット③:大企業・優良企業の登録が多い
OfferBoxでは、資生堂・ニトリ・日産などの有名企業も登録していて、スカウトをもらうチャンスがあります。
また、2021年2月の時点での登録者数は129,000人で、すでに多くの23卒生が有効活用しています。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、OfferBoxはこのような就活生にオススメです。
- 手軽に企業を知りたい
- 自分にマッチする会社が見つからない
- 学歴だけでなく、経験や人柄も見て欲しい
企業から声をかけてもらえると嬉しいし、自信にもなります。
優良企業などからもスカウトを受けたいという就活生は「OfferBox(オファーボックス)」を使ってみて下さい。
最初にプロフィール登録をして、後はスカウトを待つだけなので気軽に始められますよ。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、OfferBoxの評判などはこちらの記事で詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。
方法⑤:ゼロキャンバス(自己分析ツール・丁寧な面談で自分に合った企業がわかる)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス5つ目は、「ゼロキャンバス」です。
ゼロキャンバスは株式会社アイ・パッションが運営する就活エージェントです。
キャリア歴10年以上のカウンセラーからフィードバックがもらえるのが特徴です。
面談以外でも24時間連絡がとれる体制なので、LINEで気軽に相談できます。
適性診断ツール「ミツカリ」を使用して自己分析ができるのは「ゼロキャンバス」だけです。
就活生に寄り添った面談をしてもらえるので、面談の継続率は80%以上と就活生の評価も高いです。
「就活の教科書」編集部 カタ
>> ゼロキャンバスを見てみる
ゼロキャンバスのメリット/デメリット
- メリット①:本質や強みを掘り起こす面談がある
- メリット②:適性診断ツール「ミツカリ」で自己分析できる
- メリット③:ベンチャー企業の社長と話せるイベント・相談会がある
- デメリット①:大手企業の紹介は多くない
ゼロキャンバスでは、エージェントが真剣に就活生に向き合ってサポートする体制が整っています。
初回面談から内定までの総面談時間は平均で8時間もあります。
そのため、ゼロキャンバスでは、就活生一人一人にあった企業を紹介してくれます。
こんな就活生におすすめ
- 自分の強みや長所を掘り起こして武器にしたい就活生
- 気軽に何でも相談できるエージェントがいい就活生
- ベンチャー企業の社長と話してみたい就活生
ゼロキャンバスでは、就活生と真剣に向き合ったエージェントと一緒に自分に合う企業選びができます。
「内定のため」だけではなく、入社後の将来も考えたマンツーマンフルサポートが特徴的です。
面談以外でも、LINEで気軽に就活の悩みや相談を聞いてもらえるのも安心です。
オンラインでも独自の就活イベントや相談会を実施しているので、ゼロキャンバスで就活を有利に進めましょう。
「就活の教科書」編集部 カタ
「ゼロキャンバスの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。
方法⑥:DiG UP CAREER(LINEで気軽に相談、就活生から高評価のサービス)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス6つ目は「DiG UP CAREER」です。
DiG UP CAREERとは、就活対策から企業紹介まで幅広く対応している就活サービスです。
就活対策はご紹介企業に限りますが、自己分析や企業研究、面接対策など幅広くカバーしています。
「効率よく就活を進めたい」「早く内定が欲しい」就活生には特におすすめです。
- メリット①:優良企業の求人や非公開求人を紹介してもらえる
- メリット②:就活のプロ(元人事,人材会社出身)のサポートを受けられる
- メリット③:LINEで気軽に就活の相談ができる
これまで多くの就活生が参加しましたが、満足度90%以上・友人紹介率60%以上とかなり好評です。
DiG UP CAREERでは就活生に寄り添ったサービスを提供していることがデータからもわかります。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、DiG UP CAREERはこのような就活生にオススメです。
- 就職活動をしっかりサポートしてほしい就活生
- 自分に合った会社を紹介してほしい就活生
- 紹介先の企業のことや、選考対策についてLINEで気軽に相談したい就活生
DiG UP CAREERでは就活生の就職活動を幅広くサポートしています。
優良企業紹介、就活相談などこれだけ幅広くサポートしているのはDiG UP CAREERだけです。
就活生なら全てのサービスを無料で受けられるので、ぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、DiG UP CAREERの評判などはこちらの記事で詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。
方法⑦:キャリアパーク就職エージェント(平均5回以上の面談、最短3日のスピード内定)
23卒就活がやばいと感じる就活生が使うべき就活サービス7つ目は「キャリアパーク就職エージェント」です。
キャリアパーク就職エージェントとは、就活対策から企業紹介まで幅広く対応している就活サービスです。
キャリアパーク就職エージェントでは、全国417万社ある中小企業の中から上位0.007%を厳選し、300社の中からあなたに合う企業を紹介しています。
また、1人では絶対に見つからないような特別選考フローの求人を紹介してくれて、選考通過率アップに貢献してくれます。
そのため、「効率よく就活を進めたい」「早く内定が欲しい」就活生には特におすすめです。
- メリット①:年間1,000名以上と面談しているアドバイザーが選考対策を伝授
- メリット②:2018年に東京証券取引所で上場した企業が運営
- メリット③:最短1週間のスピード内定
キャリアパーク就職エージェントは、就活生に寄り添ったサービスで、「最短1週間で内定獲得」「就活生の3人に2人が利用」と、就活生からの評価は高いです。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、キャリアパーク就職エージェントはこのような就活生にオススメです。
- 無料で就職活動をしっかりサポートしてほしい就活生
- 就活のプロと自分に合った会社を一緒に考えてほしい就活生
- 上場企業が運営しているサービスでサポートを受けてみたい就活生
「キャリアパーク就職エージェント」では就活生の就職活動を幅広くサポートしています。
今後、キャリアパーク就職エージェントの利用者が増えると予想されるため、手厚いサポートが受けられるのは本当に今のうちだけです。
就活生なら全てのサービスを無料で受けられるので、ぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 カタ
また、キャリアパーク就職エージェントの評判などはこちらの記事で詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。
就活アドバイザー 京香
当サイトがおすすめする就活エージェントは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
就活の教科書公式LINEで、学歴では測れない「就活戦闘力」を測ろう!
実は、学歴が高くても就活で苦戦する就活生が毎年多くいます。
原因の一つとして、自分の就活戦闘力がわかっていない状態でレベルの高すぎる企業の選考を受けてしまうことがあります。
自分の就活戦闘力を測るには、就活の教科書公式LINEの機能である「就活力診断」が役立ちます!
「就活力診断」では、あなたの現状や足りていないところを見つけ、あなたにあったアドバイスを受け取ることができます。
アドバイスを実践することで内定に近づけるので、気軽にこちらから診断してみてください。
>> 就活力診断を試してみる
23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴
就活生くん
23卒で未だに内定がないので就活やばいと感じています。
内定がない(NNT)就活生はどのような人なのでしょうか?
内定がない(NNT)就活生の特徴を3つ紹介します。
先に結論を書いておくと、23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴は以下の3つです。
「就活の教科書」編集部 カタ
- 特徴①:自己分析・業界/企業研究不足の人
- 特徴②:ES・面接対策不足の人
- 特徴③:大手企業ばかり受けている人
それでは、23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴についてそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 カタ
特徴①:自己分析・業界/企業研究不足の人
23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴1つ目は、「自己分析・業界/企業研究不足の人」です。
23卒で内定がない就活生は、自己分析~企業研究まで深くできていません。
自己分析をすることで自己PRやガクチカに答えられますし、業界研究・企業研究をすることで志望動機を答えられるようになります。
そのため、就活がやばいと思っている内定がない就活生ほど、自己分析・業界研究・企業研究を深く行ってみてくださいね。
自己分析・業界研究・企業研究の正しくしたい就活生は、以下の記事の内容を真似てみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 カタ
特徴②:ES・面接対策不足の人
23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴2つ目は、「ES・面接対策不足の人」です。
23卒で内定がない就活生は、自己分析~企業研究が上手くできていても、ES・面接対策ができていない場合が多いです。
ESや面接で企業の方に評価してもらうには、正しいやり方で対策しないと意味がありません。
「自分のESはちゃんと書けているのかな…」「面接でちゃんと答えられるかな…」と少しでも不安がある就活生は、徹底的にES・面接対策を行ってください。
「書類選考で落ちないESを作りたい」「面接で上手く答えられるようになりたい」そんな就活生は、以下の記事を読んで正しい対策をしましょう。
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特徴③:大手企業ばかり受けている人
23卒で就活やばい/内定ない(NNT)人の特徴3つ目は、「大手企業ばかり受けている人」です。
23卒でいつまで経っても内定がない就活生は、大手企業ばかり受けていることがあります。
大手企業に行きたい気持ちはわかりますが、内定をもらえないのでは意味がりません。
また、中小企業でもかなり優良な企業はたくさんあります。
そのため、23卒で就活やばいと感じていたり、いつまでも内定がない方は、大手企業だけでなく中小企業にも目を向けてみましょう。
「優良の中小企業なんか知らないよ…」という方は、以下の記事を読めば穴場の企業が見つかりますよ。
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【内定ない人必見】「23卒就活がやばい人」が最低限やっておくべきこと
就活生くん
とにかく23卒就活がやばいのは分かりました。
なんだか、自分がやるべきことがきちんと出来ているのか不安になってきました。
それでは、就活を失敗しないためにやっておくべきことを、1つずつ確認していきましょう。
ここでは、最低限やっておくべきことを5つを紹介するので、自分が本当に出来ているか確認してみて下さい。
「就活の教科書」編集部 カタ
- やること①:情報に敏感になり、早めの行動をする
- やること②:なるべく多くの企業へエントリーしておく
- やること③:就活軸はしっかり持っておく
- やること④:オンライン選考対策
- やること⑤:就活サービスを上手に活用する
もしかしたら、多いように感じるかも知れませんが、1つずつ確実にこなしていけば大丈夫ですよ。
それでは、5つ紹介していきます。
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やること①:情報に敏感になり、早めの行動をする
23卒就活を成功させるためにやっておくべき事の1つ目は「情報に敏感になり、早めの行動をする」です。
就活はとにかく情報戦で、特に、早期化・難化している23卒就活では早めの行動が求められます。
常に情報収集は敏感になり、選考やイベントの情報を逃さないようにしましょう。
実際に、23卒就活に成功している人は、就活イベントや選考の情報を集め、自分に必要だと思えばすぐに参加しています。
そういった情報に対する敏感さや行動力が23卒就活成功のカギとなります。
やること②:なるべく多くの企業へエントリーしておく
23卒就活を成功させるためにやっておくべき事の2つ目は「なるべく多くの企業へエントリーしておく」です。
興味が無くても、なるべく多くの企業へエントリーしておくことで、全落ちするリスクを最小限に出来ます。
また、多くの企業を受けて経験を積むことで、自分の中にノウハウが溜まり、その後の選考に活かせるというメリットもあります。
なるべく志望業界を広くしておくことをオススメします。
ここで、エントリー数を増やす方法として、「逆求人サイトで、企業から直接スカウトをもらう」方法を紹介しておきます。
逆求人サイトなら、企業側から学生を探してくれるため、学生に手間はかかりません。
特にオススメは、人気NO.1の「OfferBox(オファーボックス)」です。
OfferBoxなら、プロフィールさえ充実させれば、なんと一人平均24社からスカウトを受け取っている実績もあります。
もちろんスカウトされたからと言って、必ずしも受ける必要はなく、受ける企業は自分で選べます。
受けれる企業数を増やし、納得のいく内定へ一歩近づきましょう。
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やること③:就活軸はしっかり持っておく
23卒就活がやばい人がやっておくべき事の3つ目は「オンライン選考対策」です。
23卒就活では、就活軸は特にカギを握ります。
23卒就活生の中には、就活軸を持たず広く色んな業界を受けて、とりあえず内定を取ろうとする人もいます。
しかし、自分の軸を持たないままでは、結局いつになっても内定が出ない状態が続く可能性があります。
広い業界を受けるのはいいことですが、その中でも自分の軸はしっかり持っておきましょう。
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やること④:オンライン選考対策
23卒就活がやばい人がやっておくべき事のつ目は「オンライン選考対策」です。
23卒就活では、多くの企業で、オンラインでの面接やグループディスカッションが取り入れられています。
特に、発言のタイミングなどコミュニケーションのやり取りなどが難しく、多くの就活生が苦戦しています。
「普通なら受かっていたのに、オンライン対策不足で落ちてしまった」というのは、本当にもったいないのでしっかり対策しておきましょう。
オンライン選考対策には「irodasSALON(イロダスサロン)」がおすすめです。
irodasSALONでは就活イベントに参加すると、個別面談や就活セミナーを無料で受けられます。
利用した就活生の満足度は90%以上と、非常に好評です。
irodasSALONを利用してオンライン就活対策を進めてみてくださいね。
オンライン就活ならではの注意点などは以下の記事で解説されているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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やること⑤:就活サービスを上手に活用する
最後に、23卒就活で上手く行っている人は、無料の就活サービスを上手く活用していることが多いです。
例えば、企業紹介をしてくれる就活エージェントや複数の企業が一気に集まる合同説明会などがあります。
就活サービスは、採用企業が費用を負担する仕組みなので、就活生は無料で使える仕組みとなっています。
これらのサービスは、上手に使えば就活を効率出来るので、ぜひ使ってみて下さい。
就活サービスには、様々な種類があるので、簡単にまとめておきます。
「就活の教科書」編集部 カタ
①:就活エージェント
企業紹介や面接・ES対策、自己分析など就活全般のサポートをしてくれる。
代表例:「irodasSALON」など
②:逆求人サイト
学生がプロフィールを書いていおいて、それに興味を持った企業から選考などのスカウトが来る
代表例:「OfferBox」など
③:合同説明会
一日でまとめて、マッチング形式で複数の企業と出会える
代表例:「ミーツカンパニー」など
④:就活イベント
自己分析や面接対策、GD対策のセミナーを開催
代表例:「ミーツカンパニー」など
これらの就活サービスは、目的によって上手に使い分けましょう。
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無い内定から抜け出したいなら就活のプロに相談してみよう
就活生くん
僕はまだ内定が無くて、不安な気持ちでいっぱいです。
なんとかして、内定をもらえる方法ないかな・・・
無い内定を抜け出すためには、就活のプロに相談してみましょう。
就活エージェントなら就活相談はもちろん、あなたに合った企業の紹介や選考対策ができます。
「ミーツカンパニー就活サポート」なら、就活のプロ(元人事・人材会社出身)に自分に合った企業を紹介してもらえます。
気軽に面談ができるので、まずは就活エージェントに相談してみましょう。
就活アドバイザー 京香
まとめ:23卒で就活やばい/内定がない人は就活エージェントに頼るのが吉
いかがだったでしょうか?
この記事では、23卒の就活のやばい実態を解説しました。
他にも、23卒就活生がやっておくべき事や、便利な就活サービスも紹介しました。
最後のこの記事のまとめを載せておきます。
23卒就活のやばい実態
- 実態①:まず気になる23卒の内定率は?(2021年2月時点)
- 実態②:新型コロナウイルスの影響で採用数が激減
- 実態③:早期化により出遅れた人にハンデが大きい
- 実態④:22卒の就活浪人生も参入が多く、競争激化
- 実態⑤:オンライン化で、全国の就活生が一斉に選考に参加し競争激化
【23卒で就活がやばい人必見】納得いく内定がもらえる可能性を上げる方法
- 方法①:ミーツカンパニー就活サポート(厳選企業を紹介)
- 方法②:ゼロキャンバス(自己分析ツール・丁寧な面談で自分に合った企業がわかる)
- 方法③:DiG UP CAREER(LINEで気軽に相談、就活生から高評価のサービス)
- 方法④:キャリアパーク就職エージェント(平均5回以上の面談、最短3日のスピード内定)
- 方法⑤:OfferBox(企業から直接スカウトが来る)
- 方法⑥:ミーツカンパニー(その場で企業と出会えるマッチングイベント)
【あなたは出来てる?】「23卒就活がやばい人」が最低限やっておくべきこと
- やること①:情報に敏感になり、早めの行動をする
- やること②:なるべく多くの企業へエントリーしておく
- やること③:就活軸はしっかり持っておく
- やること④:オンライン選考対策
- やること⑤:就活サービスを上手に活用する
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「就活の教科書」には、他にも就活の役に立つ記事がたくさんあるので、ぜひ読んでみて下さい。
「就活の教科書」編集部 カタ